☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

少年倶楽部プレミアム 2010/4/15

2010年04月15日 18時55分00秒 | ジャニーズ
mameさんからいただいたコメントを独立エントリさせていただきます。
mameさん、ありがとうございました!!!


***************


生田斗真くんと森田剛くんがゲスト。
司会の国分太一くんから2人が舞台の時に見に来てくれる人という話題になり、
そのときに潤くんがという話が出ました。
太一くん
「V6は剛の舞台を見に来たりというのあったりするの?」
剛くん
「今回の舞台は全員来てくれましたね。」
太一くん
「ばらばらで?」
剛くん
「ばらばらで。」
太一くん
「斗真はどうですか?山Pとか?」
斗真くん
「そうですね。マツジュンが多いかもしれない。」
太一くん
「マツジュンね。」
斗真くん
「うん。」
太一くん
「熱そうだね?芝居の話になるの?」
斗真くん
「したがりますね。潤の方が。」
太一くん
「(殆ど同時に)マツジュンの方が?へえ。」
斗真くん
「僕の芝居どうなんだろう?とか言って。言ってくる。」
太一くん
「これですよ。
これに対して先輩だったらどう答えるの?(と剛くんに聞く)」
剛くん
「でも、来たんですよ。マツジュンが。」
太一くん
「おう。舞台に。」
剛くん
「オレの楽屋に来て、あの演出わかんねえなあ、って。」
太一くん、斗真くん
「(笑)」
太一くん
「あの子の良いところは、そのストレートさなんだよね。
人を傷つけてしまうかもしれないんだけれど。
かわいいところでもあるんだよね。」
頷く斗真くん、剛くん。
太一くん
「でも、これであれなんじゃないの。
これから剛に芝居の相談とか来るんじゃないの?」
と話は続いていました。
他のジャニーズ事務所のメンバーの話は出てきませんでした。
一部言い回しとか相づちのタイミングとか違うかもしれませんが、
大体こんな感じの話でした。


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はなまるカフェ 2010/4/15-相葉ちゃん

2010年04月15日 09時54分00秒 | ジャニーズ
ひろこさんが文字起こししてくださいました!
いつもいつもありがとうございます!!!


***************


薬丸さん
「はい。本日のお客様は、嵐の相葉雅紀さんをお迎えしました。
おはようございます!」
拍手。
相葉ちゃん
「おはようございます!おはようございます!おはようございます!」
正面、左右にお辞儀しながら。
相葉ちゃん
「よろしくお願いします。」
薬丸さん
「お願いします。ファックス、メールの数がすごいです。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます!」
岡江さん
「ねえ。」
杉浦さん
「うわあ。」
薬丸さん
「今もまだ、来続けています。」
相葉ちゃん
「今日いっぱい答えます!」
薬丸さん
「ですね。出来るだけ、はなまるパフェに、時間を残したいと思います。」
岡江さん
「ねえ。」
お辞儀する相葉ちゃん。
薬丸さん
「木曜新レギュラーの杉浦太陽くんです。」
相葉ちゃん
「あ、よろしくお願いします!」
杉浦さん
「お願いします。こうやって、しゃべるの、初対面なんですよね。」
相葉ちゃん
「そうですよね。番組とかでこう、何回か。」
杉浦さん
「はい。たくさんの(ゲストがいる?)とこはあったんですけど。」
相葉ちゃん
「よろしくお願いします。」
薬丸さん
「色々なお話伺います。」
相葉ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「えー、嵐は最近、また新たにね、PR活動を、ねえ。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。あの、観光ナビゲーターをやらしてもらって。
この間、僕、その会見の時に。」
~会見の様子~
シルビアさん
「こちらがその映像ですね。」
相葉ちゃん
「はい。」
岡江さん
「見ましたよ。」
シルビアさん
「嵐の皆さんが観光立国ナビゲーターに任命されたときの。」
相葉ちゃん
「はい。」

*****


・翔くんの英語スピーチ
翔くん
「海外からたくさんの方に来て頂けるよう、日本の良さを紹介していきたいです。」


・潤くんの韓国語スピーチ
潤くん
「こんにちは。嵐の松本潤です。この度、観光立国ナビゲーターに任命されました。」


・相葉ちゃんの中国語スピーチ
相葉ちゃん
「日本の魅力を皆さんにお伝えできるように、精一杯頑張ります。日本でお会いしましょう!(シャァンホエイバ!)。」最後はガッツポーズで。


*****


一同
「(笑)」
拍手。
相葉ちゃん
「シャァンホェイバ!」ガッツポーズ。
岡江さん
「みなさん、どうやって決められたんですか?
その、言葉をしゃべる。」
相葉ちゃん
「あれは、そのときには決まってて。」
岡江さん
「で、相葉さんは中国語だった。」
相葉ちゃん
「中国語担当だって言われて。」
相葉ちゃん
「実家が・・・。」
岡江さん
「あ、担当なんだ。大変ですね(笑)。」
杉浦さん
「いつ覚えたんですか?」
相葉ちゃん
「え?」
杉浦さん
「覚えた時間は。」
相葉ちゃん
「あの、それ、その前の日の夜ですね。」
一同
「えー!」
杉浦さん
「うわあ。大変ですねえ。」
岡江さん
「中国語で!」
相葉ちゃん
「まだ、なんの言葉がなに、っていうのがあんまり分かってないので。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「その一文を全部暗記したんですよ。
どっかが詰まると、だから出てこなくなるんで。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「リーベンシャァンホェイバは、日本でお待ちしております。
それだけは分かったんですよね。
あとニーハオと。」
一同
「(笑)」
杉浦さん
「分かったところは、こう(ガッツポーズ)いけるんだ!」
相葉ちゃん
「そう。こういうところは、行け!みたいな。
そうなんですよねえ。」
薬丸さん
「はい。今日はいろんなお話を伺います。」
相葉ちゃん
「はい!よろしくお願いします。」
シルビアさん
「よろしくお願いします。
今朝のおめざは相葉さんのリクエストにお答えしまして、
レアチーズケーキを御用意しました。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます!」
薬丸さん
「これは何故こちらを?」
相葉ちゃん
「最近、甘いものをすごく、体が欲していまして、
最近よく食べるんですけど。
昔、あのー、僕実家が中華屋なんですけど、
そこで、中華料理屋なのに、デザートでレアチーズケーキがあったんですよ。」
一同
「へえ。」
杉浦さん
「中華のデザート。」
岡江さん
「杏仁豆腐じゃなく。」
相葉ちゃん
「杏仁豆腐もあったんですけど、もちろん。
そこでなんか、オプション的な感じで。」
岡江さん
「オプション(笑)。」
相葉ちゃん
「チーズケーキがあって、
で、そんとき、小っちゃい頃からよく食べてて好きだったんですよね。」
薬丸さん
「へえ。じゃあ頂いて。」
相葉ちゃん
「いいですか?頂いて。いただきます。」
杉浦さん
「いただきまーす。」
相葉ちゃん
「さすがに今はないんですけどね。昔はあったんですよ。」
みなさん、試食。
杉浦さん
「おいしい。これはおいしいですね。」
相葉ちゃん
「あ。絡まりつきますね。」
頷く薬丸さん。
杉浦さん
「クリーミーで。」
相葉ちゃん
「あ、うまい!」
薬丸さん
「少しね、甘いものたくさん食べた方がいいよね、相葉くん。」
相葉ちゃん
「ホントですか?」
薬丸さん
「痩せちゃったもん。」
岡江さん
「ちょっとほっそりされた。そう。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。ねん、年末ぐらいから一気に、こう、体重が落ちまして。」
岡江さん
「へえ。食べてるの?」
相葉ちゃん
「食べてますねえ。食べて飲んで。」
岡江さん
「うん。」
相葉ちゃん
「いっぱい、ねえ。食ってんですけどねえ。全然ダメで。」
杉浦さん
「寝てないんじゃないすか?」
相葉ちゃん
「そうですねえ。割りと睡眠時間少ないかもしんないですねえ。」
杉浦さん
「ああ、少ないですか。」
岡江さん
「今何時間くらいなんですか?平均して。」
相葉ちゃん
「昨日も、ここにいたんですよ。TBSにいて。
12時過ぎぐらいに終わって帰って、
あ、今日やっくんさんのとこだからヤバいつって思って、
早く寝たんですけど。」
薬丸さん
「(笑)」
相葉ちゃん
「でもやっぱり。」
岡江さん
「4~5時間?」
相葉ちゃん
「4~5時間。」
薬丸さん
「昨日メールくれたのも遅かったよね。」
相葉ちゃん
「はい。あのとき、まだTBSにいて。」
薬丸さん
「TBS。ねえ。」
岡江さん
「忙しいねえ。」
相葉ちゃん
「薬丸さん、でもホントに、すごい良くして下さって。」
岡江さん
「ええ。」
相葉ちゃん
「あの、ホームパーティとかもこう、あるときに連絡してくれたり。
まだ1回もお伺い出来てないんですけどねえ。」
薬丸さん
「うーん。」
相葉ちゃん
「是非、娘さんにもよろしくお伝え下さい。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「はい(笑)。忙しいからねえ。
嵐は今、日本一忙しいタレントさんだからね。」
相葉ちゃん
「いやいやいや。」
薬丸さん
「さあ、それでは相葉ちゃんにも色んな写真を撮って頂きました。
題して、はなまるアルバム。」


▼はなまるアルバム
薬丸さん
「まず最初のお写真です。穴子、イカ、イクラ、トロ。ん?」
(左上;大ちゃん、左下:ニノ、右上:翔くん、右下:潤くん。
潤くん以外は、顔の横でダブルピース!の顔写真。)
薬丸さん
「嵐のメンバーですけども。なんでこのキャプションになったんですか?」
相葉ちゃん
「あのー、僕、薬丸さんと一度お寿司屋さんでお会いしたじゃないですか。」
薬丸さん
「あ、偶然ね?」
相葉ちゃん
「偶然!だから、なんかそのことばっかり思い出しちゃって、
これは嵐のメンバー、寿司でたとえちゃおうと思って。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「書いたんですけど。
薬丸さん覚えてらっしゃいます?あのとき。」
薬丸さん
「え、おぼ、覚えてるよ。」
相葉ちゃん
「ホントですか?たまたま偶然お店で会って、
で、ちょこっと隣に座ってお寿司食べたんですよね?」
薬丸さん
「食べた食べた。」
相葉ちゃん
「美味しかったですよね?ぜひ!また連れて行って下さい。」
薬丸さん
「(笑)」
相葉ちゃん
「(笑)」
薬丸さん
「承りました。それで何故キャプションはこのように?」
相葉ちゃん
「なんかリーダーは、穴子っぽくないですか?なんか。」
薬丸さん
「どういうときに?」
相葉ちゃん
「肌の色が(笑)。
なんとなく、穴子っぽい感じがして。
で、翔ちゃんのイクラっていうのは、
翔ちゃんってすごい、幅が広いんですよ。
その、頭いいところから、すっごいアホなところまでいっぱい持ってて。
ちょっと突くといっぱい出てくる感じが、イクラっぽいかなあって思って。」
一同
「あー。」
杉浦さん
「プツプツした。」
相葉ちゃん
「そうそうそう。」
杉浦さん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「色んなものが持ってるんで。
で、まあマツジュンは、トロ、ですよ。
大トロですよ。」
薬丸さん
「大トロ。」
相葉ちゃん
「ええ。もうノリにノッてます、脂が。」
薬丸さん
「脂が。」
相葉ちゃん
「脂がビッチリですね。で、ニノは、なんででしょうねえ?」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「なんでイカになったの?」
杉浦さん
「イカ?」
相葉ちゃん
「イカっぽくないですか?」
杉浦さん
「どっちの部分ですか?ゲソなのか上の方なのか。」
相葉ちゃん
「あ、あの、白い方ですね。」
杉浦さん
「白い方(笑)。」
相葉ちゃん
「御飯に乗ってる方、のイメージ。
なんか噛めば噛むほどみたいな。」
薬丸さん
「ああ、うまみが出る。」
相葉ちゃん
「うーん。そんな感じかなあと思いまして。」
杉浦さん
「御自身はたとえると、なんになります?」
相葉ちゃん
「なんになります?薬丸さん、僕。」
薬丸さん
「えー?相葉ちゃんは、馬糞ウニ。」
相葉ちゃん
「なんすか?それ。なに?」
薬丸さん
「ウニ、ウニ。ウニの中でも最高級のウニですよ。」
岡江さん
「おいしいよね。」
薬丸さん
「もう1回口に入れるとすぐ良さが分かる!」
相葉ちゃん
「マジすか?」
薬丸さん
「1回会うとすぐ良さが分かるっていう。」
相葉ちゃん
「おー!ちょっと嬉しいっすねえ。」
薬丸さん
「こんなもんでよろしいですか?」
相葉ちゃん
「(大笑)」
爆笑。
相葉ちゃん
「ありがとうございます。薬丸さん、なんですかね?」
岡江さん
「なんでしょうね。」
杉浦さん
「薬丸さん、なんでしょう。」
薬丸さん
「寿司ネタにたとえなくて。ガリ?」
岡江さん
「ああ、ガリ!」
相葉ちゃん
「(笑)寿司じゃない!」
薬丸さん
「(笑)」
相葉ちゃん
「なんか、し、白身。光りもの系な感じしますね。」
薬丸さん
「光りもの。サバとか?」
相葉ちゃん
「シメサバ的な。」
岡江さん
「コハダとかね。」
杉浦さん
「コハダ。」
相葉ちゃん
「ねえ。」
薬丸さん
「ああ。それはちょっと痛んでるよ、ってこと?」
相葉ちゃん
「いやいやいや!そんな一言も言ってないじゃないですか!」
岡江さん
「体にいいからね。体にいいよ。」
薬丸さん
「岡江さんはなんでしょう?」
岡江さん
「私は。」
相葉ちゃん
「岡江さん、なんですかねえ?」
岡江さん
「なに?えー。」
相葉ちゃん
「岡江さんはお綺麗だから、やっぱり。」
岡江さん
「いやいや。青柳?」
相葉ちゃん
「(笑)」
岡江さん
「こういう感じで?」両掌を合わせて。
相葉ちゃん
「貝?」
岡江さん
「貝(笑)。」
杉浦さん
「タイとかじゃないですか?タイ。」
岡江さん
「タイ!あ、タイ嬉しいですねえ。」
杉浦さん
「今。サクラダイとか。」
岡江さん
「嬉しいですねえ。」
相葉ちゃん
「ねえ。すごい。ねえ。」
薬丸さん
「で、なぜこの写真、ちょっとマーカーで消してある部分があるんですか?」
(※ニノと翔くんの写真に少し映っている肩の部分にくるくるっと白いペンで消してある。)
相葉ちゃん
「これねえ、あれなんですよ。
あ、そうそうそう。これは、あれです。
今度の、今日か。
今日の、えー、今夜のスペシャルで、
(ひみつの)嵐ちゃん!のスペシャルがあるんですけど、
そこで、えっとー、マネキンファイブっていうコーナーがあって、
私服が、自分たちの選んだ洋服を、色んな人に見てもらって、
ってやつを、このときに収録したので、
これちょっと見せちゃうと、どんな服を着てるか、バレちゃうんで。」
杉浦さん
「大野くんだけなんで大丈夫なんですか?」
相葉ちゃん
「リーダーはなんかもう、白いTシャツなんで。」
(爆笑)。
相葉ちゃん
「まあ、バレちゃってもいいかなって。」
杉浦さん
「あれ面白いもんな。」
相葉ちゃん
「いやあ、これ是非、今夜あるんで。はい。」
薬丸さん
「今でも会う機会って。レギュラー番組のとき。」
相葉ちゃん
「そうですねえ。」
薬丸さん
「結構増えましたか?前よりは。」
相葉ちゃん
「そうですね。やっぱり、えーと、週の中でも2~3日はやっぱり、ガッツリ一緒にいるんで。
だから、話す機会も多くなりましたし。
楽屋にいてもやっぱり、なんか色んな楽屋。
こう、たとえば5人いるんで2つ用意して下さる現場とかもたまにあったりして。
でも、必ず5人1つのところにまとまって、
ちっちゃーくなってますね。
それは前から変わんないんですよね。
雰囲気というか。」
薬丸さん
「その仲の良さ。」
相葉ちゃん
「うーん。仲良いんですかねえ?どうでしたか?昔は。」
薬丸さん
「え?聞く?」
相葉ちゃん
「だ、だーめ(笑)!」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「やばい!嘘うそうそ!聞かない!聞かない(笑)!」
薬丸さん
「嵐のすごさっていうのは、去年で10周年を迎えて、
11年目に入ったでしょう?」
相葉ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「ホントに年を重ねるごとに、また人気が増してって。」
岡江さん
「ホントねえ。」
薬丸さん
「それぞれ個性が良くなってるんだよね。」
相葉ちゃん
「ホントですか?ありがとうございます。
そう言って頂けるとうれしいです。」
薬丸さん
「でも、10年振り返ってみてどう?相葉ちゃんの中で。」
~5×10 DVD映像~
相葉ちゃん
「10年。
うーん。
すごく、ホントに、なんか、一歩一歩やってきたことが、
こう、たとえばその、コンサートやる会場が大っきくなったりだとか、
それこそ番組が増えたりだとか、っていう、なんだろう?
やっぱ、目の前のことに一生懸命やってきたことが、
つながってきたのかなって気はするんですけど。
でも、これからだな、とも思ってますし。」
岡江さん
「格好いいよね、ホントに。」
相葉ちゃん
「いやいやいや。」
杉浦さん
「歌もすごいいいですよね。」
相葉ちゃん
「ホントですか?」
杉浦さん
「はい。カラオケで絶対歌いますもん。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「応援歌が多いもんね、嵐の歌は。」
岡江さん
「ねえ。感激屋さんなの。」
相葉ちゃん
「岡江さん、よく(笑)。すいません。」
薬丸さん
「一番感激屋さんだもんね。」
相葉ちゃん
「そうなんすよねえ。
なんか、どこで感動するってライブが始まったときに感動しちゃうんですよね。」
杉浦さん
「しょっぱなに?」
相葉ちゃん
「しょっぱなに(笑)。
なんか登場でポンって出たときに、
その、今回だったら、こう、上から出たんですけど、
そのときって、お客さんが、こう、真上から見れるんですけど、
こんなに来てくれるのかと。」
岡江さん
「ええ。」
相葉ちゃん
「で、やっぱりその、10年の間では、その、あんまり、こう、お客さんが。」
岡江さん
「最初はねえ。」
相葉ちゃん
「そう。
最初の頃は満パンにもならない時期があったし、
それがどんどんどんどん、こうやって来て頂いて、
楽しめる場所が、こう、どんどん広がっていくっていうのは、
すごいやっぱ、出た瞬間に感じて、
出た瞬間に泣きそうになるんだけど、これはいかんと。
ここで泣いたら、おまえなにしに出てきたんだ、
みたいになっちゃうから、そこはグッと堪えて、やるんですけどね。
うん。
楽しいです、やっぱり、ライブは。
うん。」
薬丸さん
「すごいよねえ。もうあんだけ、大きな箱の中に、
まだ入れないお客さんが、たっくさんいるわけだもんねえ。」
相葉ちゃん
「そう言って頂けると、ホントに。頑張んないと。」
薬丸さん
「だって嵐のチケット、
ホント取れないプラチナチケットって言われてるわけですから。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「ねえ。」
杉浦さん
「名前の通りですよね。
ホントにこの10年で、嵐の渦がどんどんどんどん広がっていってるみたいな。
みんなの力で大きくなってってるって気がするんで。」
相葉ちゃん
「ホントに、ホントに、なんか来て下さるお客さんも、
参加してくれるんで、ライブに。
だから、どんどんどんどん、その輪が大っきくなってってるのかなって、
いうのは思うんですけど、うれしいです。」
薬丸さん
「さあ、それでは続いてのお写真です。
ありがとう・・・・・、弟。
そして、頑張ります。」
100515_3mai
薬丸さん
「餃子と春巻ですか?」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。
これ、うちの母ちゃんが、僕の家に持ってきてくれるんですけど。」
薬丸さん
「一人暮らしの。」
相葉ちゃん
「はい。一人暮らしの家に持ってきてくれるんですけど、
作り方のメモが付いてて。
そうなんですよ。
これなんかね、母ちゃんの8分クッキングみたいな。」
一同
「(笑)」
岡江さん
「ホントだ。」
杉浦さん
「なんか、ユニークなお母さんですね。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ(笑)。」
杉浦さん
「文章が。」
相葉ちゃん
「なんか結構、こう、ファンキーな母ちゃんなんですけど。」
杉浦さん
「ござる!ってなってますね。」
相葉ちゃん
「そう。ござるとか。」
薬丸さん
「成功を祈るでござる。」
相葉ちゃん
「やっぱ、夜遅くに作ると思うから、
ちょっとでも盛り上げてくれようみたいなところが。」
杉浦さん
「優しいですねえ。」
岡江さん
「ねえ。親の愛。」
相葉ちゃん
「すごいうれしいですよね。」
薬丸さん
「相葉くんがいないときでも、お母さんは合鍵を持って?」
相葉ちゃん
「そうです。
鍵開けて入ってきて掃除してくれてたりするんですけど。
すっごいうれしいんですけど、
帰ったときにきれいになった部屋を見ると、
ちょっと心が痛いっつーか、申し訳ないな、っていう気持ちにはなるんですけどね。
ただ、これね、びっくりするのが、家で餃子は出来るんですよ。
春巻きをね?160°の油で揚げてくれって素人に言ったってね?
オレ全然出来ないんですよ!」
一同
「(笑)」
岡江さん
「難しい?」
相葉ちゃん
「難しいんですよ!
だから未だに冷蔵庫には春巻3本入ってますから、
冷凍庫の中に。
餃子は食べたんですけど、このでも餃子とか、
やっぱり小っちゃいときに食べていた味なので、
やっぱ、家の味っていう感じはしますね。」
薬丸さん
「これはお店で出してる餃子と春巻なの?」
相葉ちゃん
「そう。」
薬丸さん
「それともお母様が作ってるの?」
相葉ちゃん
「えーと、お店で出してるやつなんですけど、
その、小っちゃいとき、あの、弟いるんですけど。
2人で、ずっとやっぱり、お店に両親行っちゃうんで、
2人でやってたんですけど。
そのときに食べたい物をお店に言って、
自宅に持ってきてもらって食べる、
っていう生活スタイルだったので、
だから、子供のときの味なんですよね。
で、やっぱその、お腹いっぱい食べてても、
そのお店でオーダーミスがあると、必ず来るんですよ、
僕らのところに。
だから、パンパンでもね、もうなんでも食っちゃって。
小っちゃいときは、いっぱい食ってましたね。」
一同
「へえ。」
相葉ちゃん
「忘れられない味なんですよ。」
杉浦さん
「これ、家にお父さんも来ることもあるんですか?」
相葉ちゃん
「あります!」
杉浦さん
「おお。帰ったらお父さんが、みたいな。」
相葉ちゃん
「親父いますね。親父も、なんか先に一杯始めてたりしますね。」
一同
「(笑)」
杉浦さん
「(笑)あー、おかえり!みたいな?やる?みたいな。」
相葉ちゃん
「やる?みたいな(笑)。でも親父はなんか。」
杉浦さん
「面白いな。」
相葉ちゃん
「(笑)結構、仕事中とかは、結構厳しかったんですよ。
それこそ、調理場を、ねえ?
子供がチョロチョロしてたら危ないっていうのはあるんですけど、
やっぱ子供だから、ちょっと、ねえねえ、って行くと、
ホントにこう、お玉みたいなので、
パチコン!やられたり、結構厳しい親父だったんですよね。」
杉浦さん
「漫画の世界じゃないですか。」
相葉ちゃん
「漫画の(笑)。
しかもパチコンいくんだけど、
そこ、あんかけついてたりすると、
ものっすごい熱いんですよ!」
岡江さん
「えー!」
薬丸さん
「(笑)」
杉浦さん
「熱い熱い!」
相葉ちゃん
「痛いより熱い!みたいな。
なんかそんな、楽しい家族でしたね。
ただそんな親父も今ではこう、気にしてくれて、
色んなやってることとかも見てくれたりするし、
で、家にも来てくれたりするし、
そこでお酒飲んだりするんですけどねえ。
昔よりもやっぱりその、昔は、僕がほとんど相談する方だったんですけど、
今だと、なんか、両親から相談されたりもする、
ぐらいに、こう、関係が変わってきたというか。
そう。
弟のことなんですけど、まさに。」
薬丸さん
「この写真。」
100515_3mai
相葉ちゃん
「はい。
弟これ、料理やってるんですけど、
弟はお店を継ぎたいと思ってて。
で、そういうなんか、弟の進路のことで、
母ちゃんとかがどうしたらいいと思う?
とかっていう風に聞いてきたりしてくれて。
で、そういう家族会議みたいなのを、
今でもやるんですよね。
こないだもやったんですけど、
開始が夜の12時ぐらいからだったんで、2時3時になっちゃったんですよ。
で、そのときも、弟は、その、家でやったんですけど、
その間になんか、台所行って、
お腹空いてるでしょう?って言いながらこう、
お味噌汁作ってくれたりして。
すっごいいいやつですよ!」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「玉ねぎのお味噌汁、急に作ってくれたりして。
なんか、うん。家族愛は感じますね。」
薬丸さん
「弟さんが、将来的にはお店を今、継ごうっていうことを、家族会議で話してるの?」
相葉ちゃん
「そうなんですよねえ。
今まではその、親父もやっぱり息子だから、
その、いきなりは、うちではやらさんぞ、と。
しかも、多分親父の意見からすると、
その、息子が入っちゃうと、
ちょっと甘くしちゃうかもしれないっていう親父のそういう考えもありつつ、
色んなところを転々と、弟は就職したり、バイトしたり。
色んな料理屋を巡って。
で、この間、一昨日ぐらいなんですけど、
弟から電話かかってきて、ちょっとうちで働けるかもしんない、
っていうような電話がオレにかかかってきて。
その家族会議のあとだったんですけど。
だから、多分、親父と弟の中で、こう、間を上手く取って、
やったんじゃないかなあと思って。
真剣に弟は今、料理やってますね。」
薬丸さん
「じゃあ結構、手とか、火傷とかもあるの?」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。
これ(写真を指さして)、これ多分火傷なんですよね。
若い、まだ若いんですけど、4つしか違わないんで、23とか4なんですけど。
でも、それ10代ぐらいのときに就職してすぐぐらいのときに、
蒸気、蒸し物で、多分失敗したんでしょうね。
べローンってむけてて。」
岡江さん
「いやあ。熱いんだよね!」
相葉ちゃん
「なんか料理の道ってホントに大変なんだなって思って。」
薬丸さん
「え、人ごとだけど(笑)。」
相葉ちゃん
「(笑)」
薬丸さん
「だってジャニーズ事務所入らなければ。」
相葉ちゃん
「はい。」
岡江さん
「長男だからねえ。」
薬丸さん
「相葉くんが継いでたかもしれない。」
相葉ちゃん
「僕、だからジャニーズ、そうですね。
先輩のバックで踊らしてもらって、
もらい始めたのが13とか4なんですよ。
で、二十歳まで頑張ろう、って決めてたんですよ。
精一杯頑張って、ダメだったら、
よし!じゃあ、家を継ぐか!と。
いうぐらいなんか、ちょっとなんか、親父と対等に見てたっつーか。
もう、むしろ親父より上から見てた。
(ふんぞり返って)継いでやるか!みたいな、テンションで、いたのを、
今になってすごい反省してるんですよね。
これ、大変だ、と。
二十歳になって、よし、じゃあ親父、変わろうぜ、っていけないぞ!と。
そんな簡単なことじゃないんだ、
っていうのを弟見てわかったし、
なんか、やっぱどの世界も大変なんですよ。やっぱり。」
頷く薬丸さん。
相葉ちゃん
「すごい、僕は、その弟もすごい尊敬してるし。うん。」
杉浦さん
「弟さんのこと大好きなんですねえ。」
相葉ちゃん
「そうっすねえ(笑)。大好きですねえ。」
杉浦さん
「すごい伝わってきますもん。」
相葉ちゃん
「未だにあれですよ。あの、風呂とかも一緒に入れますもん。」
杉浦さん
「へえー!家で風呂入ろうぜ、みたいな。」
相葉ちゃん
「うーん。入ってたら、入ってきたり。」
杉浦さん
「入ってくる!?」
相葉ちゃん
「入ってきますねえ。」
杉浦さん
「それ結構、なかなかないですね。」
相葉ちゃん
「なかなかないっすよね?
銭湯行こうぜ、とか言って銭湯一緒に行ったりだとか。」
杉浦さん
「顔似てるんですか?」
相葉ちゃん
「似てるって言われますけどねえ。
体つきがもうちょい、デカイんですよね。弟の方が。うん。」
杉浦さん
「料理で鍛えてるみたいな。」
相葉ちゃん
「そうですねえ。
この辺(胸のあたり)、パンパン。
だって僕、僕が小学校・・・、4、5年生ぐらいのときに、
もう腕相撲勝てなかったですよ。」
一同
「ええー!」
相葉ちゃん
「4つ離れてて。」
薬丸さん
「(弟くんが)1、2年のときに?4、5年で負けちゃってたの?」
相葉ちゃん
「負けちゃってたんですよ。
それまで、だから兄弟ゲンカしても僕が全然優位だったんですけど、
まだ、弟が1、2年生になったときから立場がこうなっちゃって。」
一同
「(笑)」
杉浦さん
「早い時期に交替したんですね!」
相葉ちゃん
「で、ケンカになっても、
(体を後ろに反らせて)おお、おお、おお。おお、おお、おお。
分かった、分かった、いいよいいよ。
そのおもちゃやるから、おお、おお、つって。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「そうっすねえ。力の関係(笑)、力強いんすよ。昔っから。」
薬丸さん
「ちょっと楽しみですねえ。」
相葉ちゃん
「そうですねえ。どうなっていくのか。」
薬丸さん
「お店も弟くんも楽しみですね。」
相葉ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「それでは続いてのお写真です。
僕の部屋。気になる相葉くんの部屋はCMのあと、お届けします。」
~CM~
薬丸さん
「本日のお客様、嵐の相葉雅紀さんをお迎えしておりまーす。」
相葉ちゃん
「お願いしまーす。」
拍手。
薬丸さん
「それでは気になる次のお写真です。僕の部屋。」
杉浦さん
「おお。」
相葉ちゃん
「部屋です。」
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薬丸さん
「おおっ?」
相葉ちゃん
「これあの、部屋に、ゴルフのアプローチ練習を置いてまして。
普段はここにパターマットもズラッと並べてんですけど。
ゴルフが好きで。」
薬丸さん
「今ゴルフに凝ってるんですか?」
相葉ちゃん
「そうですねえ。
趣味、ゴルフと野球なんですけど。
ゴルフの方がちょっと熱くなってきてますね。
薬丸さん、やりますよね?」
薬丸さん
「やるんだけど、今ちょっとお休みしてるかなあ。」
相葉ちゃん
「なんでですか?」
薬丸さん
「なんで(笑)?」
相葉ちゃん
「忙しい?」
薬丸さん
「忙しいっていうか、育児が大変だから。」
相葉ちゃん
「あー。そっかそっか。」
薬丸さん
「え、相葉ちゃんは、なにがきっかけでゴルフを始めたの?」
相葉ちゃん
「えー、きっかけは志村けんさんが。」
薬丸さん
「ああ、志村さんねえ。お好きだよねえ。」
相葉ちゃん
「はい。
ゴルフすごいお好きで。
で、全然僕ゴルフに対してあんまり考えたことも興味もなかったんですけど、
志村さんが是非、やれ、と。
一緒に行こうぜ、楽しいから行こうよ、って言ってくれて、
初めて行ったんですよ。
練習も1回もなしで。
で、今考えたら、ひっどいことしちゃったなと。
163ぐらいで回ったんですけど。」
岡江さん
「よく数えたねえ(笑)。」
相葉ちゃん
「(笑)よく数えました。
志村さん、それこそ80、ねえ?台ぐらいで回るのに、
ホントに申し訳なかったなって、
こう、やってくると思ったんですけどね。
だから、最近はその、家で時間あるときに、
こう、カラーボール、あの、柔らかいボールなんですけど、
それを、こう、そこのマットに向かって打ったりだとか。
そういうことはしてます。」
薬丸さん
「してる。」
相葉ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「それよりこれ、フローリングぴっかぴかだね。掃除まめにしてるの?」
相葉ちゃん
「あのー、僕じゃないんですけど。」
薬丸さん
「誰?」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「ピッて押すお掃除ロボット。」
(※ルンバ、ですね。)
杉浦さん
「ああー。」
岡江さん
「ああ、丸い。」
相葉ちゃん
「丸いやつ。」
岡江さん
「はいはい。」
相葉ちゃん
「あれを買いまして。で、あれすごいっすよね?」
杉浦さん
「こんな綺麗になるんですか?あれ。」
相葉ちゃん
「結構、頑張ってくれてますよ。」
薬丸さん
「あれって埃取るだけじゃないの?」
相葉ちゃん
「埃取るだけですけど。これはちょっと照明の関係でキレイに。」
薬丸さん
「あ、ああ、綺麗な。」
相葉ちゃん
「上からのライトの関係であれですけど。
ロボット、ホントにすごいんですよね。
ピッて押すと、なんか一通りやって、
電池がなくなると自分で充電器に戻ってるじゃないですか。」
杉浦さん
「すげえ。」
岡江さん
「ふうん。」
相葉ちゃん
「ただあれ、お風呂開けっ放しでやると大変なことになるんですよね。
お風呂の中って結構ビチャビチャじゃないですか。
特に僕、朝お風呂入って仕事行くんで、
もうビッチャビチャなんですよ。
そのまんまお風呂開けっ放しにしとくと、
そのロボットがお風呂に入ってお風呂までやっちゃうから。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「そのまま出ちゃうから、もうフローリングがビチャビチャなんですよ。
ちゃんとお風呂は閉めて、ボタン押さないといけない。」
杉浦さん
「お前が出来るのは分かった!そこまではもうええから!みたいな。」
相葉ちゃん
「そうそう(笑)。」
杉浦さん
「そこまでやらんでええよ!みたいな。」
相葉ちゃん
「(笑)そうそうそう。」
岡江さん
「マットで足拭いてけばいいのにね。」
相葉ちゃん
「ホントですよねえ?」
岡江さん
「シュシュシュって。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「優れものだねえ。」
相葉ちゃん
「優れものだと思いましたね。それ買ったときは。」
薬丸さん
「さあ、それではここで、はなまる伝言版です。」


~ひみつの嵐ちゃん!SPのお知らせ~
・VIP ROOM:島田紳助さん、阿部寛さん
・モテ嵐!ダメ嵐!


相葉ちゃん
「よろしくお願いします!」
薬丸さん
「楽しみだねえ。これねえ。」
相葉ちゃん
「すごくその、島田紳助さんとか、阿部寛さんの、
なんか、あんまり今まで話してこられてないこととかも聞けたりして、
すごい楽しかったですね。
あとあの、氷水が相当冷たいんですよ。」
岡江さん
「入ったことあるの?」
相葉ちゃん
「ある(笑)。」
杉浦さん
「嵐はホント、なんでもするんですね。」
相葉ちゃん
「なんでも!なんでもしますね。」
~2009年11月12日放送の嵐ちゃん!~
モテ嵐!ダメ嵐!で氷水に落下する相葉ちゃん。
岡江さん
「わあっ!」
相葉ちゃん
「これリアル(笑)。
もういいよ!スロー!スローやめて!
冷たいし、息止まるし。
気をつけないと氷浮いてるから氷にぶつかるし。」
一同
「ああー。」
相葉ちゃん
「すごいこう、結構ストイックな番組ですねえ。」
一同
「(笑)」
岡江さん
「今夜は誰が落ちるんでしょう。ねえ。」
相葉ちゃん
「今夜は誰かしら落ちますからね。」
薬丸さん
「今夜9時ですね。」
相葉ちゃん
「はい。今夜9時です。」
薬丸さん
「是非御覧下さい。」
相葉ちゃん、ペコリ。
薬丸さん
「さあ、それでは続いてのお写真です。」
相葉ちゃん
「はいっ。」
薬丸さん
「下駄、作ってます。」
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薬丸さん
「ん?」
相葉ちゃん
「これは、下駄と、下駄のこの、鼻緒の部分をこう、穴開ける道具。
やすりくじりっていう道具なんですけど。
今度5月の2日から、24日まで東京のグローブ座で、
舞台やるんですけど。
それがその、下駄屋の息子の役で、下駄を作ってるんですけど。
5月、もしよかったら、来て下さい。是非。」
薬丸さん
「来て下さいって、チケット取れるのー?」
相葉ちゃん
「いやいや!それはー、やっくんさんは!」
薬丸さん
「(笑)」
岡江さん
「特別(笑)?先輩は。」
相葉ちゃん
「そんなあ。ねえ?先輩は。」
薬丸さん
「相葉ちゃん、ホント、また主演なんだね。」
相葉ちゃん
「はい。ありがとうございます。」
薬丸さん
「前回、グリーンフィンガーズというねえ、舞台も。」
相葉ちゃん
「はい!」
薬丸さん
「観に行かせて頂きました。」
岡江さん
「何回目ですか?舞台。」
相葉ちゃん
「4回目の舞台なんですけど。」
杉浦さん
「いつセリフ覚えるんですか?そんな。」
相葉ちゃん
「でも、合間合間。
車ん中だったり、寝る前だったりっていう所で覚えていくんですけど、
結構、今回、量が半端じゃなくて。
苦戦というか。
まあ盛り上がってますね。
負けられない戦いが始まってますね。」
杉浦さん
「下駄のことをぶわあってしゃべるみたいな。」
相葉ちゃん
「下駄のこともそうですし、
その、ちょっと音楽関係の、音楽をやってた、ピアノやってた子なんですけど。
その、なんか、その色んなことだとか。」
薬丸さん
「専門用語?」
相葉ちゃん
「専門用語だとか、そういうのがちょっと。」
杉浦さん
「頭に入んないですよねえ。」
相葉ちゃん
「なっかなか入ってこないんですけど。」
薬丸さん
「あんまりね、生活に出てこない言葉って。」
杉浦さん
「聞き慣れない言葉はねえ。」
相葉ちゃん
「ピアノはでも、習ってたんですよ。小学校のときに、僕。3ヶ月。」
岡江さん
「3ヶ月(笑)。お試しみたいな。」
相葉ちゃん
「お試しみたいな。
続けときゃよかったなあって、ちょっと今になって後悔して。」
薬丸さん
「5月2日からですね。さあ、お待たせしました。CMのあとは、はなまるパフェです。」


▼はなまるパフェ
相葉ちゃん
「(回るパフェを眺めて)おおー。」
薬丸さん
「回りが悪いですね。たくさん入ってるんで。」
(笑)。
相葉ちゃん
「ありがとうございまーす。」
薬丸さん
「はなまるパフェのコーナーです。
視聴者の方から頂いたファックス、メールに、
えー、相葉くんに答えて頂きます。」
相葉ちゃん
「はい!」
薬丸さん
「もう、本当にたくさん頂きました。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「出来る限り、時間の許す限り御紹介していきたいと思います。」
相葉ちゃん
「はい。」
薬丸さん
「それでは4色のパフェから、選んで頂けますか。」
相葉ちゃん
「じゃあ、ピンクからいきます!」
薬丸さん
「ピンク。」
杉浦さん
「ジャンボパフェ(笑)。」
薬丸さん
「えー、こちらの方は、高知県にお住まいの、ののさんです。ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「ありがとうございまーす。」
薬丸さん
「嵐の中で結婚するなら誰がいいかな、
って言いだしたパパに、相葉くん!と答えた小2の娘。
私も相葉くんなら素敵なパパになると思います。
自分の子供が産まれたら、こんなことしたい、っていうことはありますか?」
相葉ちゃん
「あー。子供ですか?」
薬丸さん
「小さい子にも大人気ですね。」
相葉ちゃん
「まずは、キャッチボールですかね。」
薬丸さん
「ああー。」
相葉ちゃん
「もう、男の子でも女の子でも。
なんか、そうやって、やってもらったんで、僕も小っちゃいとき。
あの時間ってすごい楽しかったんですよね。
だからキャッチボールと、あとなんですかね?」
杉浦さん
「お玉で追いかけ回す。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「(笑)危ない!あんかけ付いてて危ないですよ!ダメですダメです。」
薬丸さん
「嵐の5人のメンバーの中で、誰が一番最初に結婚すると思いますか?」
相葉ちゃん
「誰すかねえ?
なんか、人生設計を、一番考えられそうなのは翔くんだと思うんですけど、
実際どうかは分かんないですよねえ。
マツジュンもなんか、早いような感じはありますけど。
どうでしょうね?僕、人生設計考えられないんで。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「ちょっと、いつになるかなあって感じはありますよね。
で、リーダーもニノ多分、あんまり考えないタイプだと思うんですよねえ。」
薬丸さん
「翔くんか、マツジュンかなって感じですか?」
相葉ちゃん
「2人は。うーん、どうでしょう、っていう。」
薬丸さん
「さ、それでは。」
相葉ちゃん
「はい!」
薬丸さん
「もう1枚お願いします。」
相葉ちゃん
「じゃあ、オレンジ!」
薬丸さん
「オレンジ。はい。
こちらの方は、山口県にお住まいの、マーブルチョコさんです。
ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「私は、朝起きて一番初めにすることは、新聞を読むことですが、相葉ちゃんは?」
相葉ちゃん
「朝起きて?(笑)一番最初にすることは、二度寝します!」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「毎日、二度寝します!」
薬丸さん
「気持ちいいよねえ。」
相葉ちゃん
「気持ちいいですよ。
だから1時間前にセットしといて、
もううるさいな、つって1回起きて、届かない距離に置いとけば起きるじゃないですか。
1回布団から出て起きて、
押して、もう1回入るときが超気持ちいいんですよね!」
杉浦さん
「ああ、分かるなあ。」
相葉ちゃん
「で、30分後に起きるんです。」
岡江さん
「うーん。」
相葉ちゃん
「そうするとなんか、ちょっと得した気分になる。」
薬丸さん
「で、二度寝して起きてから一番最初にすることは?」
相葉ちゃん
「二度寝して起きたら(笑)、
それはもう支度しないといけない時間なので、
顔を洗ったりだとか、歯磨いて、さあ行こうか、っていう感じですかねえ。」
薬丸さん
「あんまり飲み物とか。」
相葉ちゃん
「ああ。」
薬丸さん
「食事を家で取ったり、っていうのはないんですか?」
相葉ちゃん
「ああ、そうですね。
水はちょっと飲むけど、起きてから15分ぐらいで家出ます。」
岡江さん
「早い。」
薬丸さん
「早。」
相葉ちゃん
「いっつも。」
薬丸さん
「え、支度一番早い?5人のメンバーの中で。」
相葉ちゃん
「二宮は5分ぐらいで出ます!」
シルビアさん
「ええー!」
岡江さん
「(笑)」
杉浦さん
「早え!」
薬丸さん
「超早いね!」
相葉ちゃん
「超早い!」
薬丸さん
「(笑)さあ、それでは、もう1枚お願いします。」
相葉ちゃん
「はい。じゃあブルー。」
薬丸さん
「ブルー。はい。
こちらの方は、岐阜県にお住まいのかおっちさんです。
ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「私はお父さんの転勤で、新しい幼稚園に行くことになりました。
(え?)新しいお友達をどうしたら作れると思いますか?以上、5歳の娘からの質問です。
お母様から、代わりにメールをしてくれました。」
相葉ちゃん
「ああー。
でも、やっぱ、壁を作んないようにした方が、入ってきやすいですよね。
色んな人が。
ってことは、笑顔じゃないですか?」
薬丸さん
「笑顔。」
相葉ちゃん
「うーん。
なんか、日々心がけて、楽しく自分を保ってられるような、
ことを、5歳の方に、やってもらいましょう!」
一同
「(笑)」
岡江さん
「笑顔。」
相葉ちゃん
「笑顔!」
薬丸さん
「ね。新しい幼稚園でも笑顔でね。」
相葉ちゃん
「笑顔で!」
薬丸さん
「お友達と挨拶したりね。」
相葉ちゃん
「そうですね。うーん。」
薬丸さん
「笑顔大切に、ということです。
いやあ、残念ながらお時間の方が来てしまいました。
本日のお客様、相葉雅紀さんでした!」
相葉ちゃん
「ありがとうございました!」
薬丸さん
「ありがとうございました!」




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