☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

うんちくクン 2010/4/23 -潤くん出演

2010年04月23日 19時57分00秒 | ジャニーズ
嵐くんが知っている潤くんの秘密


<大ちゃん>
・割り箸を割ったとき、こすり合わせないで。


<ニノ>
・深夜に潤くんからかかってくる電話には出るな。
大抵泥酔していて、1回出たらその場所に来るまで切らない。


<翔くん>
・なんでも徹底する性格。
ゴルフの練習のために、アスリートと体を作る合宿に行くなんて!
でも、ゴルフの練習、最近してないね。


<相葉ちゃん>
・手相を見てもらったとき、稀に見る性欲の持ち主と言われた潤くん。
ビンクの雑誌とか買ったりするんですか?


<潤くんからの答え>
・手のひらにほくろがあるのは類稀なる性欲の持ち主と言われたものの、
あたりまえですが、それについて肯定も否定もせず。

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anan No.1706 2010/5/5合併号-2010/4/23発売

2010年04月23日 19時08分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
大ちゃん


▼血液型のこと、日々のこと、自分自身のこと・・・。大野 智 登場!
P81~
・A型だけど、今はO型っぽい。
・今年もコンサートをやります。
・相葉ちゃん以外A型だけど、一番A型っぽいのは潤くん。
・AB型の相葉ちゃんが一番気を使う。
・休みがあったら沖縄で釣りをしたい。


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ズームイン 2010/4/23-ARASHI2020×ZOOM(潤くん編)

2010年04月23日 07時45分00秒 | ジャニーズ
7:32~CM前
左から、ニノ、翔くん、大ちゃん、潤くん(生出演)、相葉ちゃんの写真。
森アナ
「2020年嵐のこの方に語っていただきます!」
羽鳥アナ
「動いてる?若干眠そうです。」


<CM>


7:35~
羽鳥アナ
「さあ、今週は2020と題しまして、
嵐とズームインが毎日コラボレーションしています。
月曜日からね、えー、相葉さん、櫻井さん、二宮さん、大野さんと、
それぞれの10年後をテーマにお伝えしてきましたけど、
今日は、マツジュンさんにお越しいただきました!
おはようございます!」
潤くん
「よろしくお願いします!」
羽鳥アナ
「えー、ちょっと朝が苦手ということで。」
潤くん
「そんなことないですよ!」
羽鳥アナ
「そうですか!」
潤くん
「若干眠そうとか言わないでください(笑)!
眠くないです!」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「眠くないですか!大丈夫ですか。」
潤くん
「大丈夫です。」
羽鳥アナ
「バッチリ?」
森アナ
「本当ですか?目充血してますけれども。」
一同
「(笑)」
そんなことない、と顔を振る潤くん。
羽鳥アナ
「えー、私ね、マツジュン始め、嵐とみなさんと、
ま、だいたい10年前ですけどね、
真夜中の嵐って、初めて嵐っていうメンバーのグループの名前が、
番組についた、ね。」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「えー、番組、真夜中の嵐という番組で共演していましたけれども、
そこから現在までの嵐10年間。
これを振り返りつつですね、10年後2020年どうなっているか。」


*****


<ARASHI2020×ZOOMのロゴ>
真夜中の嵐のセット(テント)で。
~ARASHI2020×ZOOM~
嵐くん
「嵐、2020!」
羽鳥アナ
「アンド、ズームイン!」


*****


羽鳥アナ
「さあ、最終日の今日は、嵐イチのアイデアマン、
マツジュンの10年後にズームインです。
えー、コンサートの定番となりました空中移動ステージは、
マツジュンのアイデアなんですね。
ステージの演出もマツジュンが中心になって構成しています。
衣装を脱ぎ忘れた相葉ちゃんにも厳しくひとこと。」
VTR潤くん
「脱げ!」
羽鳥アナ
「はい。笑ってごまかす相葉ちゃん。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「さあ、今回のテーマは未来です。
嵐のメンバーが10年後、2020年の自分をテーマにトークします。
今からおよそ10年前、嵐の原点とも言っていい嵐初の冠番組が、
この真夜中の嵐という番組でした。
当時、みなさんまだデビュー2年目。
なかでもマツジュンは最年少18歳。」
森アナ
「若い。」
羽鳥アナ
「若いですね!」
潤くん
「若かったですね。はい。」
羽鳥アナ
「さ、その真夜中の嵐のセットを今回再現いたしまして、
日本テレビにしかない嵐の秘蔵映像を交えて、
今日はマツジュンをクローズアップしてまいります。」
潤くん
「懐かしいなあ。」


*****


テントの中で、
羽鳥アナ
「さあ、今日はマツジュンです。」
一同
「よ!」
潤くん
「はーい。よろしくお願いします。」
羽鳥アナ
「さあ、まずはですね、マツジュンのおよそ10年前の真夜中の嵐のVTR、
見てみましょう。」


***


羽鳥アナ
「当時18歳のマツジュンが、牛は夜中でも赤いものに興奮するのかというのを、
体当たりで大実験!」
潤くん
「(笑)頑張ってたね!」
羽鳥アナ
「さらに高さ15メートルの滝に打たれる、
という今の嵐からは考えられない貴重なVTRです。
マツジュンががんばっています。」
森アナ
「すごーい!」


***


VTRナレーション
「やけになったか、マツジュンは、謎の実験を開始。」
18歳の潤くん
「(柵から入り、牛に)ほら、赤いよ!」
VTRナレーション
「すると。」
1頭の牛が潤くんめがけて突進してきます。
潤くん
「来た!来た(と逃げる)!」
VTRナレーション
「実験は成功???
牛は夜中でも赤いものに興奮することがわかった。」


***


VTRナレーション
「それでも明らかに15メートルある滝に打たれる姿、
本当に男らしかった。」


***


潤くん
「すごい寒かった。」


***


VTRナレーション
「そしてこの叫び。」
18歳の潤くん
「(滝に打たれながら)相葉、二宮、松本、大野、櫻井、この5人で、
5人でしかできないことをやって、
世界中の人を幸せな気分にさせる!!!」
VTRナレーション
「これからがんばれマツジュン!
全国の滝を制覇だ!」


***


潤くん
「滝は制覇しないでしょ!」
羽鳥アナ
「いいこと言ってる。
どうですか?今の自分のおよそ10年前?」
潤くん
「懐かしいですね。」
羽鳥アナ
「今だったらどうですか?
今のマツジュンだったら違う対応?同じ?」
潤くん
「あー、でもね、滝は、ちょっと、行きたいです。
行ってみたい。」
翔くん
「あのときと違う、なんか、想いもありそうだよね。」
潤くん
「なんだろうね!」
ニノ
「いいこと言ってたよ!」
潤くん
「なんかもくもくと打たれたいかもね。」
羽鳥アナ
「あ、もう言わない?」
潤くん
「うん。」
羽鳥アナ
「あー。」
相葉ちゃん
「あれどれぐらいの威力?まどれぐらいっていってもわかんない・・・。」
潤くん
「超すごいよ!
あのでかいのは、普通に立ってらんないの。
息が超苦しくて、最初。
で、なんか、こう、上から当たって潰されたりとか何度かしてて、
で、何回目かのチャレンジでたぶん、こう、ちゃんと言えたんだと思う。」


羽鳥アナ
「10年後何歳ですか?」
潤くん
「10年後は、36・7歳ぐらいですか。」

あー、でもそうですね、なんか、こう、毎日みんなで一緒にいて、
でも、その中で色んな刺激とかがあって、
その中で出来ることが少しずつね、増えてったりとか、
なんか、こう、やりたくなってるっていうか、
好奇心旺盛になにかを求めてたらいいと思います。」
羽鳥アナ
「あー、なるほどね。
まだまだ立ち止まらずにぐいぐい前に行くという。」
潤くん
「ぐいぐい前に行ってたいね!
だって、まだ37でしょ!」
羽鳥アナ
「そりゃあ、そうでしょうね。
全然通過点ですもんね。
どうですか?マツジュンの10年後。
36・7(歳)、こんな感じになってるんじゃないかなあ?って。」
大ちゃん
「(ボソっと)特許取ってそう。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「なんの?」
大ちゃん
「いや、なんでもいいんだけど、
アイデアマンだから。」
羽鳥アナ
「そうだよね。そうだ。」
相葉ちゃん
「それとか、なんか演出とかもね、
その自分たちのじゃないコンサートの演出とかも、
ありそうな気するよね。」
潤くん
「メンバーが、誰かソロでやるっていう機会があったら、
それは1回やってみたいんですよね。」
翔くん
「絶対に衣装の脱ぎ忘れは許されないですよ。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「そうだね。」
潤くん
「たぶん、イヤモニにすぐ言う。」
相葉ちゃん
「脱げーーー!!!」


***


羽鳥アナ
「はい。そうなんですね。マツジュンが空中ステージとかね、
全部考えたということで。
どういうときにそういうアイデアが浮かんだり?」
潤くん
「いや、もう、スタッフの方と打ち合わせしている最中ですね。
ま、いろんな話があって、その、出来上がるので、やっぱり。
きっかけは、たとえばこういうことできないかなあ?って言って、
僕はなんにも専門的なことがわからないから、
言えることだったりするんで、
そうすると、それをこういうことを言ってるから、じゃあ、こうしたら作れるんじゃないか?
っていうのをスタッフの方が考えてくれたりして。」
西尾アナ
「そのためのなんか努力されているんですか?
アイデアを出すための、こう、なんか、ほかの人のを観に行ったりとか?」
潤くん
「あ、でも、ほかの人のコンサートは、すごい行きます。
あの、勉強のためっていうわけじゃなくて、
基本的にそのエンターテイメントのショーとかを見るのがすごい好きなので。」
羽鳥アナ、西尾アナ
「ふーん。」
潤くん
「それは、なんか、こう、無意識にそういうところがつながる、
とき、もあります。」
羽鳥アナ
「すごい。なんか、リーダーみたいですね。」
潤くん
「いや!うちのリーダー大野ですよ!」
羽鳥アナ
「あの釣り行ってる人ですか?」
潤くん
「そうです。釣り行ってる人です。」
羽鳥アナ
「そうだ、そうだ。ねえ。」
羽鳥アナ
「さあ、今週1週間はですね、嵐のみなさんの10年後をテーマにね、
色々話してきたんですけども。
えー、それぞれ月曜日の相葉ちゃんからね。
(嵐の10年後は?をまとめた画像)
相葉ちゃんは、10年後には相葉さんになってるんじゃないか。
翔くんは、いつまでも勉強を続けたい。
ニノは、インドア派なんですけどもね。
東京マラソン完走できるぐらいのアウトドア派になりたい。
大野くんは、でっかい家を自分で造る。
アーティストですからね。
で、マツジュンは、今ありましたけれどもね、
ソロライブをちょっと演出できるなら、
してみたいかな、っていうのがありましたけれども。
どうですか?
それぞれ、これ10年後。
個人的な10年後をちょっと見てみると。」
潤くん
「いやあ。でも、なんか、こう、実現しそうですよね。」
羽鳥アナ
「ね。そうですよね。はい。」
潤くん
「でも、相葉ちゃんは、相葉ちゃんがいいですね、僕。」
羽鳥アナ
「10年後。」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「そんな気がします。
年齢がね、増えていっても、相葉ちゃんは相葉ちゃんですよね。」
潤くん
「バカだなって、こう、言われてる、あのテンションを、
37(歳)とかですか?相葉くんが。」
羽鳥アナ
「そうですね。」
潤くん
「ぐらいのときに、相葉くんが、
相変わらずだなって思われるような相葉くんが僕は好きです。」
羽鳥アナ
「なんか、こうね、ライオンに腕をかまれながら、
来月40(歳)でーす!とか言ってて欲しい。」
森アナ
「(笑)」
潤くん
「いいですね(笑)。そういうのがいいです。」
羽鳥アナ
「ソロライブっていうのはどうですか?
マツジュンの中だと、イメージだと、
この人、ちょっとこういう演出をしてみたいなっていうのが、今ぱっとあれば。」
潤くん
「あのー、大野と櫻井は、やってるんですよ。」
羽鳥アナ
「ソロライブ。はい。」
潤くん
「以前に。」
羽鳥アナ
「はい。」
潤くん
「僕ら3人、ほかの3人はやったことがなくて。
ニノは、こう、自分で、こう、作詞作曲とかもするし。」
羽鳥アナ
「そうですね。」
潤くん
「自分の世界観で。」
羽鳥アナ
「ギターも弾けるし。」
潤くん
「なんか、こう、やりたいこともあるかなと思うんですけど。
この人(相葉ちゃん)ですよね。」
羽鳥アナ
「この人!」
潤くん
「ここは、やりがいがあると思うんです!」
西尾アナ
「(笑)」
羽鳥アナ
「どこ。どうしてやりますか?」
潤くん
「いや、ものすごい真面目に格好よくやるところと、
全く僕が関わんないところと両方作りたいですね。
丸投げして、相葉くんがどうするかっていうところと。」
羽鳥アナ
「ねえ。」
潤くん
「それ見てみたいなと思って。」
羽鳥アナ
「うーん。そうか。でもね、明日から嵐にしやがれ始まりますけど。」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「言ってみれば放任番組みたいなものじゃないですか。」
潤くん
「そうですねえ。」
羽鳥アナ
「あとは嵐のみなさん、どうぞー、みたいな感じですから。」
潤くん
「そうですね。」
羽鳥アナ
「もしかしたらものすごいパワーをね、相葉ちゃんも発揮するかも。」
潤くん
「いや、発揮してますよ!」
羽鳥アナ
「ねえ。」
潤くん
「もうすでに。」
羽鳥アナ
「もうしてますか?」
潤くん
「嵐にしやがれ。はい。完全即興なんで。」
羽鳥アナ
「そうですよね。」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「今回はですね、嵐のみなさんにですね、10年後の自分に向けて、
みなさんそれぞれメッセージを語って頂きました。」


*****


<10年後の自分へ>
相葉ちゃん
「今の僕としては、やっぱり毎年、こう、コンサートを続けてられたらいいかな、
なんて思ったりしますし、
体張ってくれてたらいいなあって、そんな風に思ってるんですけど。
10年後はどーんな感じでしょうか?
まあ、ともかく芸能界にいてくれればいいかな。」
ポーズを決める相葉ちゃん。
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「相葉ちゃんだ。」



翔くん
「今と変わらず、隣に、えー、この4人がいて、
楽しく笑って仕事出来ているでしょうか。
・・・(10年後の自分にからの声を聞いて)あ、そうですか。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「こういうこともできるようになったんだね。」
ニノ
「10年後と会話してるよ。」
翔くん
「その、また先の10年後を目指して、
より一層勉強して頑張ってもらいたいなって思います。」


ニノ
「ま、ホントに僕は、今のね、僕はですね、楽しく嵐の人たちと、
えー、それを支えてくれる人たちと、仕事が出来ればいいなと、
思ってますので、えー、それがね、これから先も続くように、
是非頑張って頂きたいと、そう思います!」


大ちゃん
「あまり基本的には変わっていないと思います。
まあでも、たぶん、君は、家とかを今、造りたいんじゃないかな。」
一同
「(笑)」
潤くん
「手作り?」
大ちゃん
「うん。今、君はそういうことを考えてると思う、頑張れ(笑)!」


潤くん
「そのときの自分にどっかしら渇いて、なんか求めてたらいいなと思うし、
そんときに、今、僕の周りにいてくれる人たちと一緒に、
なんか、楽しんで過ごせてたら、いいなと思いますね。
なんか、みんなでメシ食いに行ったりとか、
なんか、どっか遊びに行ったりとか。
仕事ももちろんそうだけど。
なんか、そういうことが出来てたら、幸せなんじゃないかなって思いますね。」


羽鳥アナ
「またこれ実際10年後に、こういう形で見られたら、ちょっといいですね。」
翔くん
「そんときは羽鳥さんも。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
翔くん
「一緒に見ないとね。」
羽鳥アナ
「もちろんです。」
相葉ちゃん
「羽鳥さんは自分の10年後に。」
潤くん
「そんときまで日本テレビにいるんですか?」
ニノ
「あれ?」
潤くん
「だっていなかったら、もうそれは成立しないわけですよ。」
大ちゃん
「そうだよ。」
相葉ちゃん
「そうだね。じゃ、じゃあ、ここだけの話、ここカットするから、
何年後に辞めようと思ってるの?」
羽鳥アナ
「10年後、日本テレビにいます!」
一同
「(笑)」


*****


羽鳥アナ
「いやあ、ということですけども。いやあ、デビューから10年経って。」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「その10年振り返ってみると、どうですか?
なにか変わりました?嵐?」
潤くん
「いやあ、変わってるんだと思うんですけど、
やっぱり、その、一緒にいるので、
あまり自分たちで変わってるっていう感覚はないんですね。
でも、なんか久しぶりに会った人とかに、こう、話聞くと、
やっぱり変わったね、って言われる部分もあるし、
なんか、久々に会って、空気感は全然変わんないね、
って言われたりするし。」
羽鳥アナ
「ねえ。だって、これ(5×10コン映像)ね、
こうやってライブの映像とか出てるじゃないですか。
デビューしてちょっとぐらいのときは、
いっぱいにならなかったんですよ。」
潤くん
「うん。」
羽鳥アナ
「会場が。
で、みなさん前に詰めて下さいみたいな、
そんな時期が。
ね?
で、みんなで話し合って、オレ達どうしてきゃいいんだ?
そんな時期もあったんですよね。」
潤くん
「そんな前に詰めて下さいって言われてたってことは知らなかったですけど。」
羽鳥アナ
「あ、ホントですか?」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「ああ。なんかそんな情報も。」
潤くん
「でも、そうですね。
お客さんが入ってない席があったりとかする瞬間はありましたね。」
西尾アナ
「ちょっと、みんな、こう、頑張んなきゃって思うような時期って、
この10年の間にあったりしたんですか?」
潤くん
「うーん。
常にまあ、ありながら、なんか、自分たちがどうすればいいのかな、
っていうのが、なかなか、こう、わかんないときとかっていうのは、
やっぱりありましたね。」
西尾アナ
「うーん。そういうときはどうやって?」
潤くん
「いやあ、まあ、頑張ろうぜっつう話で(笑)、
結局、そういう風にやってきましたけどね。
なに、って答えが見つかったわけでもないですし。
うん。
見つかってたらなんか、いろんなこと、
今のこの状況はなかったのかもしれないし。」
羽鳥アナ
「でも、そういう、なんていうか、みんなで答えを探しながら、
そのチームワークがいいっていうのが、
やっぱり嵐がこれだけブレイクしてるっていうのは、
こう、見てて、ああ、この人たち仲良いんだなって。」
西尾アナ
「うん。」
羽鳥アナ
「みんなで、こう、頑張ってるんだっていうのが伝わってきますもんね。
やっぱりやっててもそうでしょ?
5人のこのチームワークっていうのは。」
潤くん
「なんか、なんとも言えない感覚ですよね。
このステージに立って、5人でやってるときとか。
本番始まる前に、こう、円陣・・・。
ジュニアとかメンバーとかと一緒に円陣組んで、
さあ行こう!つって出て行ったときに、
ちょっとアイコンタクトする瞬間とか、
なんとも言えない、なんかぐっととくる感じがありますね。」
羽鳥アナ
「あうんの呼吸。」
西尾アナ
「それこそ、衝突することってあったりするんですか?」
潤くん
「衝突はね、僕らないんですよ。」
西尾アナ
「あ、ないんですか?」
潤くん
「ホントになくて。なんだろう?A型とAB型しかいないので。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「え?血液型!?」
潤くん
「すげー、みんな、気いつかうんですよ。
だって、これ以上言ったら、なんか気まずくなるな、っていうところを。」
羽鳥アナ
「すごい。」
潤くん
「これ、ここまで言えばわかるでしょ、みたいな感じで、
みんな引いたりするんですよ。」
一同
「へえ。」
羽鳥アナ
「だからいいんですよ。
その5人が、もう、ほぼフリートークですよ。
明日から始まる嵐にしやがれ。
だから、そのあうんの呼吸があるから面白くて。
台本全然ないんでしょ?」
潤くん
「全くないです。打ち合わせ3分で終わります。」
一同
「(笑)」
潤くん
「番組の打ち合わせ。」
羽鳥アナ
「打ち合わせ、やらないですよね。」
潤くん
「あの、紙が2枚あって。」
羽鳥アナ
「紙2枚?」
潤くん
「はい。こんな感じで進んでくかもしれません、みたいな。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「1時間番組、紙2枚?」
潤くん
「紙2枚です。」
羽鳥アナ
「へえ。
でも、くりぃむしちゅーさんが第1回目?」
潤くん
「そうです。
あの、僕ら5人とくりぃむさん、お2人で、話をしっかりするのが、
初めてだったんですね、今回、意外にも。
なので、くりぃむさんの今までの話もすごくたくさん聞けましたし、
くりぃむさんのMC術っていうのを僕らに教えて頂いて、
それを僕らが実践するんですけど。」
羽鳥アナ
「おお。」
潤くん
「まあ出来ないっすね。」
一同
「(笑)」
西尾アナ
「あ、そうなんですね。」
羽鳥アナ
「そうですか。
一番心配そうな相葉ちゃんは、
1回目、なんかやらかしちゃったんですか?」
潤くん
「いや、相葉くん、っていうかみんなやらかしてます。」
羽鳥アナ
「楽しみだなあ。
まあここからね、長い間ね、この嵐にしがやれ、
多分続いていくと思いますけど。」
潤くん
「頑張ります。」
羽鳥アナ
「その記念すべき1回目、5人全員やらかしちゃってるっていうことで。」
潤くん
「だいぶきてます。」
羽鳥アナ
「明日是非御覧頂きたいと思います。
嵐にしやがれは、えー、明日はちょっと早いんですよね。
9時56分かな?」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「で、その前に怪物くん第2話もありますからね。」
潤くん
「土曜の嵐、第二夜です。」
羽鳥アナ
「そうですね。で、今日は、なんとヤッターマン。」
森アナ
「そうなんです。テレビ初登場。」
羽鳥アナ
「もう今週は嵐、嵐で来ましたからね。
是非明日、土曜の嵐。
土曜日は嵐一色ということで、よろしくお願いしたいと思います。」
潤くん
「ありがとうございます。」
羽鳥アナ
「では、続いてでーす。マツジュンありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」


*****


エンディングまで潤くん出演。
汐留のデッキはファンでいっぱい。


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土曜の嵐・第二夜 嵐にしやがれ事前SP 2010/4/22(2010/4/23 0:38~1:08)+途中

2010年04月23日 00時32分11秒 | ジャニーズ
・番組CMスポットのメイキング風景
・放送1回目の予告映像
・土曜の嵐のポスター@汐留
・WORLD ARASHI サテライトショー
ウルフ鈴木さんが司会で、各国の6人目の嵐くんが嵐くんについて(わざとらしく)討論。
・海外公演
・ベルリン(ニノ)、NY(翔くん)でのインタビュー映像
・怪物くん第1話ダイジェスト
・土曜の嵐のCM撮影風景
・嵐にしやがれオープニング撮影
・オープニング映像。ルパン三世の曲をリミックスした感じ。


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