▼オープニングのひとこと
“急に言われても”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;BAY STORMを聞いて1週間がんばりますさんからいただきました。
えーと。
「うちの親は、毎年ゴールデンウィークは休みがないのですが、今年は休みを取ったようです。(ニノ:と。へえ。)父は張り切って予定を立ててますが、私とお姉ちゃんは、すでに予定を入れています。二宮さん、どうしたらいいのでしょう?」
だって。
そりゃあねえ、せっかくねえ、行ってあげたら?
St-by
「ねえ。」
今年は、最大で11連休。
St-by
「え!?えー!?そうなんすか?」
マジでー?
もう、だって、ウィークじゃなくなってんじゃん、それ。
St-by
「ねえ。ほぼ2週間ですよ。」
(笑)そう、まあ、そうですね。
もうウィークじゃないじゃんね?
St-by
「ウィークじゃないです。」
あ、そーんな休めんだ!
じゃ、5月半分ぐらい休んでんじゃん。
St-by
「そうですよ。」
そしたら、マジで、5月ほとんど休みじゃん。
St-by
「ねえ。季節もいいですし。」
まずいなあ。
St-by
「まずい?」
そーんな休み、いっぱいあるんだ。
St-by
「なんか・・・、あります?」
いやいや、働いてるから。
St-by
「ですね。」
渋滞するんだろうなっていう・・・。
St-by
「あー、渋滞はしますよ。京都は大変ですよ。」
そうだねえ、いっぱいいるんだろうなあ。
そっかあ、もうそんな時期なんだね。
St-by
「はい。」
いやあ、早い、びっくりだなあ。
そっかあ。
まあ、でもね、いろんなとこに行くんでしょうな。
St-by
「気をつけてね。」
海外に行ったり。
St-by
「みなさん。」
国内も行くんだろうし。
いい時期だからね、あったかいし。
St-by
「はい。」
いいよね。
まあ、今日はね、えー、このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集してますので、
えー、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Troublemaker。
♪Troublemaker/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、Monsterでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
St-by
「さ。」
ちょっと、なんか、いつも、満足げな顔してますよね?
これ(潤くん風で。BGMはW/M。)、流れると。
St-by
「(笑)なんか、ちょっとうれしいですね。」
ね。
St-by
「はい。」
ペンネーム;マリオのCMが流れるたびテンション相葉ちゃんにさんからいただきました。
「先日、私の高校で入学式があり、校長の話を聞いていたのですが、とにかく眠くて仕方ありませんでした。自分の入学式ぐらいちゃんと聞こうと思っていて、ずっと寝ないように頑張っていたんですが、案の定途中で爆睡してしまいました。ちょうど、校長の話が終わろうとした時に、私は椅子から落ち、そこで起きました。私は端の席だったので、校長には丸見えだったと思います。校長先生、ごめんなさい。」
と。
なんで校長先生の話って長いんでしょうね?
St-by
「(笑)まあ、そうですね、長い、
比較的長いかもしんないですね。」
人間の集中力が一番持たない時ですよね。
入学式の、ねえ。
St-by
「そうですね。緊張もしてるしね。」
緊張もしてるからかな?
オレも、もう、正直、なに言われたか、全然覚えてないもんね。
St-by
「そうですねえ。」
なんか、もっと、インパクトが残るようなこと、一言だけでもいい気はしますけどね。
St-by
「(笑)」
高校生になったから、みたいなことなんてさ。
St-by
「はい?」
責任を持とう、みたいなさあ。
St-by
「まあ。」
人それぞれですもんね。
St-by
「そうですけどね。」
僕、高校行ってた時、高校が、年がバラバラだったんですよ、そうそう。
St-by
「あー、はいはい。」
みーんな上だったから、高校生とは、みたいなことを、
すごい語ってたと思うんですけど、学校の先生が。
でも、みーんな入口違うから、中学卒業して、そのまま入った訳じゃないからさ、
そこに言うのも難しいんだろうなって、
思いながら聞いてた記憶はありますけど。
St-by
「うん。」
ねえ。
もっとインパクトのある一言でいい気がするんだな、わたし。
続いて。
メロンパン大好き、二宮さん大好きさんからいただきました。
「夕方、夕食の買い出しに地元のスーパーに行ってた時のことです。時間帯が時間帯で、レジがすごい混んでいたのですが、私は5分並んでやっと精算出来ました。そしたら1,000円もお金が足りなかったので、5品ぐらい返品しました。(ニノ:と。)私の精算だけすごく時間がかかってしまいました。その時、私の後ろには4人ぐらい並んでいたのですが、レジの店員さんも並んでいたお客さんとも、微妙な空気になってしまいました。ホントにごめんなさい。」
オレ、そういうのないなあ。
オレ、なんか、買い物とか行くんだったら、
スーパーでさえとかも、たぶん、すげーお金持ってんだろうなあ。
足りないとかって怖いっすもんね。
足りなくなったことあります?
St-by
「いや、いや、ないです。け、計算しながら・・・。」
買います?
St-by
「買います。」
(阿曽さん)ある?
あんの!?
怖くない?
怖いよね。
どうすんの?そういう時は、もう。
返すの?
もう、返すのも難しくなるんだよ、オレ、A型だから。
どれ返したらいいんだろう?ってなっちゃうの、たぶん。
St-by
「選べないってことですね。」
どれ返したらいいんすか?ってなるけどさ、
聞いても一緒にメシ飯食わないしさ、レジの人と。
難しくない?難しいよね。
でも、まあ、オレ、ちっちゃい頃とかも、なかったような気がするけど。
もう、地元だからさあ、商店街だから、
後で持ってくるって言ったらことが済んだんですよね。
St-by
「あー、顔なじみの・・・。」
そう。
St-by
「お店だから。」
もう、みんな知ってる人だから、
別に、後で、最悪取りに行けばいいやぐらいに思ってたんじゃない。
ちょっと、お金足りないから、今、帰って持ってきます、みたいな。
じゃあ5分で帰って来れるね、とか計算できるんですよ。
St-by
「うん、うん、うん。」
家まで知ってるからさ。
だから、そうなるとね、いいけど。
最近、そんなこともないんだもんねえ、なんかねえ。
大変だもんね。
最近さ、すっごいでっかいマンションとかって、下にスーパーとか入ってたりするじゃん。
St-by
「入ってますねえ。」
もう、覚えられる気しないだろうね、店員さんとかもね。
あんないっぱいいたらね。
大変だよなあ。
続いて。
ペンネーム;サクラアメさんからいただきました。
「ふと思い出したごめんなさいのエピソード。ペットショップで働いていたイトコのお兄ちゃんが陸ガメさんをくれました。陸ガメは日光浴が必要で、庭に柵をして遊ばせていましたが、しばらくして、様子を見に行くといないんです。どうやら、腕の力が強くて、柵を乗り越えてどこかへ行ってしまいました。結局、どこからも出て来てくれませんでした。お兄ちゃん、カメさん、ごめんなさい。」
陸ガメってでっかい奴ですか?
でっかっくなるやつ?
ちっちゃいやつもさ、そりゃ最初はなんでもちっちゃいでしょって話よ。
St-by
「なんかおっきくなるやつありますよね?カメ?」
うん。
St-by
「こんな。」
あれ、陸ガメでしたっけ?
St-by
「なにガメでしたっけっねえ?陸ガメ?」
亀ってなに喰うんですか?
St-by
「そう言われてみると、そうですね。」
草?
St-by
「川の中にいる生き物食べるんじゃないですか?違うんですか?」
魚?
St-by
「魚?なに食べるんでしょうねえ?虫?バッタ?違う。」
そんな速くないでしょう、バッタ喰えるほど。
St-by
「そっかあ。なんだろうなあ?」
草じゃないの?
なに?このカメ談義。
St-by
「(笑)」
(笑)日曜のこの時間を使って。
St-by
「うーん。」
草でしょう、絶対。
St-by
「草ねえ。」
苔みたいの。
あ、なんだかんだ言って、みんなカメ飼ってんですね、こうなって来ると。
3人中2人も飼ってたわ、カメ。
St-by
「まあ、昔は僕も飼ってました。」
マジ?
St-by
「小さい頃なんかお祭りとか行くと、
なんか、カメ取るやつあるじゃないですか、
なんか、飼うやつ。」
いや、もう、うち金魚でしたけど。
St-by
「まあ、金魚とか、カメとかもなかったでしたっけ?」
カメもあった?
St-by
「なんかねえ、あったような気がするんですけど。」
ミドリガメでしょう?
St-by
「ミドリガメ。ミドリガメ。」
うん。
だろうね。
St-by
「あー、じゃ、やっぱそうだ。」
やっぱ草だ。
St-by
「合ってる。へえ。」
でも、メシ食ってる時の印象って、あんまないなあ、亀って。
ねえ。
ま、今日はここまでですけど、このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
詳しく送って来て下さい。
それでは、ここで1曲聞いて下さい。
パフュームで、不自然なガール。
♪不自然なガール/Perfume
お送りした曲は、パフュームさんの不自然なガールでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネームは、寿司食べたいねえさんからです。
「はなまるカフェで、相葉さんが嵐のみんなを寿司のネタにたとえていましたが、二宮さんが、嵐のみんなを寿司のネタにたとえるとしたらなんのネタですか?ちなみに、相葉さんは、リーダーが穴子で、櫻井さんがイクラで、松本さんがトロで、二宮さんがイカだと言ってました。」
だって。
なーんで!寿司のネタにたとえたんでしょうね。
St-by
「(笑)」
なんで?って聞かれるから、
オレ、たとえようがないんですよね。
St-by
「たとえようがない、逆に。」
えー、だって、リーダー、穴子っぽくないっすか?とかってさ、
言ったって、誰も納得する訳はないよね。
St-byは、なんか見てて思うんですか?
St-by
「あ、その、5人がですか?」
うん。
St-by
「いや、なんか、た、たとえ・・・。」
どうしたんですか?
St-by
「いやいや、今、なんか、足があたったかなあと思って。
ごめんなさい。」
あ、足があたった。
いや、だって、僕、そんな足伸びないっすよ。
St-by
「あ、そうですよね。たとえ?」
すぐ怖いこと言いだすんだもんなあ。
St-by
「たとえ・・・。」
そう。寿司のネタにたとえるとしたら?
St-by
「うーん。」
でもね、潤くんがトロってのは、オレ、よくわかるんだよなあ。
St-by
「うん、うん、うん。」
潤くんとか、翔ちゃんとかがトロってのは、
ほら、なんか主役な感じするでしょう?
ね。
St-by
「あ、そういう意味ですか。あー。
なんか、僕は、どっちかっていうと、
顔・・・、顔で判断してるのかな?って思ったんですけど。」
それ、どういうことですか?
そうなって来ると。
St-by
「なんか、こう、見た目で・・・。」
うん。
リーダーが穴子っぽいってことですか?
St-by
「(笑)穴子っぽい・・・。」
あんな平たかったかなあ?
St-by
「あ、違うか。」
もう、トロの、もう、どういうことなんですかね?
じゃあ、潤くんのトロって。
St-by
「なんか、トロっていう、トロっとした顔みたいな・・・(笑)。」
(笑)これね、すぐまた行きますよ、向こうのラジオ(JUN STYLE)に。
St-by
「まずい!まずい!それ言うと行っちゃいますよ。」
ねえ。
St-by
「はい。」
もう行ってるんじゃないかな。
St-by
「あ、もう行ってます?」
もう行き始めてますよ、3通、4通、今。
St-by
「(笑)なるほど。」
トロっとした顔だって言ってましたよ、つって。
笑いながらって。
St-by
「そりゃあ、まあ、いやいや、いい表現ですよ。」
あ、いい表現なんすか?St-byの中では。
St-by
「いい表現です。」
ふーん。
そうなんだ。
なんで、寿司のネタにたとえたんだろうな?
St-by
「ね。不思議ですね。」
ね。
続いて。
ペンネーム;ニノみたく軽く割れてみたいさんからいただきました。
「大奥は、クランクインしたそうですが、GANTZではメロンパン、大奥では何パンになりましたか?」
あんま食ってないんですよねえ。
St-by
「朝御飯、食べてないんですか?」
うん。
おにぎりとか食ってたもん、こないだ。
なんか、もらったなあ。
地方飛ぶとねえ、大変なんすよ、やっぱりね。
どこになにがあるかわかんないから。
St-by
「あー。」
ま、朝も早いし。
でも、GANTZより早く感じるんだろうなあ、たぶん。
そうだよ、大奥始まったんですよねえ、本当に。
あれも、あれで、大変なんだろうなあ、きっと。
言葉遣いが難しいよ。
St-by
「あー、セリフが大変そう。」
うーん。
なに言ってっかが、わかんないもん。
St-by
「ま、今の時代に使わないセリフっていうことですよね?」
そうでしょう。
St-by
「言葉ですよね。」
あれ、大変だろうなあ、覚えるの。
暗号みたいな感じで覚えるんだろうね。
St-by
「あー。」
すごく大変そうだったなあ、見た時。
St-by
「それは、あの、監督が全部チェックするんですか?
そのセリフをみなさん言ってるところ、どなたがチェックするんですか?」
所作指導の人じゃない。
St-by
「その場で?」
うん。
St-by
「へえ。」
たぶんね。
いっぱいいるんだ、指導が。
殺陣指導と、所作指導とか、いっぱいいますよ。
すごいんだ、やっぱ、時代劇ってね。
ペンネーム;就活より婚活がしたいさん。
19ですよ。
St-by
「ねえ、まだ若いのに。」
ねえ。
「あと1週間ほどで二十歳になるんですが、二宮くんは、二十歳になって初めて飲んだお酒はなんでしたか?また、その時飲んだお酒の感想などを教えて下さい。」
だって。
先週ですか?
ちょうど言いましたけど、僕、22ですから、お酒飲んだのは。
St-by
「そうですね。なんですか?ビールですか?やっぱ。」
いや、ビールじゃない。
出会わなくない?ウィスキーとかにあんまり。
St-by
「うーん、ウィスキーは、そうですねえ。」
あんま、ウィスキーが置いてあるようなお店に行かないかも、
そう考えたら。
バーとかじゃない限り。
うーん。
ビールだったと思うなあ。
なんですか?初めて?ビールでしょう?
St-by
「ビールですね。」
そうだよねえ。
ビール以外って、なかなか難しいもんね、飲むに関して言うと。
(スタッフの答えに)あー。
St-by
「あー、酎ハイ系ねえ。」
なるほどね。
生グレープフルーツ。
St-by
「サワー。」
サワーとかでしょう。
あれ、なんか略せないのかね?
あ、それ言ってます?
St-by
「生グレ?」
って言って、伝わんの?
喜んで!って言われる?
マジで?
St-by
「刺身とか出て来ないですか?」
出て来ないんすか?
今、聞いてますよ、真剣に、彼は。
刺身とか出て来ないんすか?
来ないんですって。
St-by
「あ、出て来ないんすか。」
いいですか?
St-by
「大丈夫です。納得しました。」
(笑)ありがとうございます。
さ、続いて、ペンネーム;サーモンさんからいただきました。
「Monster聞きました。私は、truthとか時計仕掛けのアンブレラなど、シリアスな曲が大好きなので、今回の新曲も大好きでリピが止まりません。Monsterには、それぞれソロがあると思っていたのですが、二宮くんだけありません、(ニノ:(笑))でした・・・。なぜないのか気になります。良かったら教えて下さい。」
だって。
これ教えてあげて下さいよ。
St-by
「(笑)いやいやいや・・・。」
二宮くんだけ。
St-by
「ソロがなかった。」
ありませんでした、テンテンテン、って書いてありますよ。
St-by
「いい曲ですよね。」
(笑)
St-by
「すごい。」
それはもう言ってますね、この人、サーモンさんも。
St-by
「新しい、なんか・・・。」
大好きでリピが止まりません。
St-by
「ね。いい歌ですよ。」
なんで、ないのかだけ教えてもらっていいですか?
St-by
「なんで、ない?ない。」
気になるんだってさ。
St-by
「気になる。」
うん。
St-by
「うーん、まあ、なんででしょうねえ。」
で、それを聞いてるんです。
St-by
「(笑)まあ、あの、気になるっていうとこだけで。」
(笑)
St-by
「(笑)気になっちゃう。」
それ、あれですか?じゃあ。
St-by
「いやいや。」
大人の事情が。
St-by
「まーったくないです。」
絡んでるってことでいいですね。
St-by
「全く絡んでません。って言うか、僕、僕、知りません。」
はい。
決まりました。
St-by
「(笑)」
わあ、わあ、わあ!
St-by
「答えは知りません。」
もう、大人の事情が!
St-by
「事情はないです。」
じゃ、なんでないんですか?
St-by
「なんでないんですかね?いや、これ、逆に僕も聞きたいです。」
じゃあ、来週までには是非その答えをお願いします。
さあ、ということでね、まだまだね、僕やね嵐への個人的な質問大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
NYCで、勇気100%。
♪勇気100%/NYC
100%勇気って曲じゃないんですね。
オレ、もう、
♪そうさ~100%勇気~
って言うから、もう完全に100%勇気って思ってたんですよ。
St-by
「あー、たしかに。」
勇気100%なんすね。
St-by
「ねえ。」
NYC言えます?
St-by
「Nが、中山優馬。」
うん。
St-by
「Yが、山田涼介。」
うん。
St-by
「Cが、知念侑李。それは言えます。」
さすが、元担当ですもんね。
St-by
「ま、元担当ってことで(笑)。」
中山くんは、関西の人でしょ?
St-by
「関西の人です。」
へえ。
じゃあ東京来んのかな?来るんだろうね。
St-by
「ねえ。来るんでしょうね。」
そっかあ。
オレ、初めて、なんか、初めて知ったぐらいの勢いだった。
びっくりしたわ。
タイトル、逆だったんだね。
お送りした曲は、NYCの勇気100%でした。
あれ?もう終わり?
いや、全然いじんなかったなあと思って、St-byのことを。
St-by
「いやいや。」
申し訳なかったなあと思って。
終わりですって。
オレ、もう、ひとブロックあると思ってましたもん。
St-by
「ね。あっという間です。」
ね。
大賞行きます。
大賞の方は、ペンネーム;サクラアメさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞の方は、寿司食いたいねえさんに、
サカナくんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
来週は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
みなさん、クイズの参加、えー、楽しみに、
(笑)楽しみにじゃないや、クイズの参加していただきたいと思っております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ、最後に。
St-by
「はい。」
St-byから嵐情報お願いします。
St-by
「嵐・・・。」
コアなやつ下さいね。
St-by
「はい?」
コアなやつ。
St-by
「コアなやつ?今日5月2日ですよね?」
はーい。
St-by
「ね。」
はい。
St-by
「19日にシングル出るじゃないですか。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“急に言われても”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;BAY STORMを聞いて1週間がんばりますさんからいただきました。
えーと。
「うちの親は、毎年ゴールデンウィークは休みがないのですが、今年は休みを取ったようです。(ニノ:と。へえ。)父は張り切って予定を立ててますが、私とお姉ちゃんは、すでに予定を入れています。二宮さん、どうしたらいいのでしょう?」
だって。
そりゃあねえ、せっかくねえ、行ってあげたら?
St-by
「ねえ。」
今年は、最大で11連休。
St-by
「え!?えー!?そうなんすか?」
マジでー?
もう、だって、ウィークじゃなくなってんじゃん、それ。
St-by
「ねえ。ほぼ2週間ですよ。」
(笑)そう、まあ、そうですね。
もうウィークじゃないじゃんね?
St-by
「ウィークじゃないです。」
あ、そーんな休めんだ!
じゃ、5月半分ぐらい休んでんじゃん。
St-by
「そうですよ。」
そしたら、マジで、5月ほとんど休みじゃん。
St-by
「ねえ。季節もいいですし。」
まずいなあ。
St-by
「まずい?」
そーんな休み、いっぱいあるんだ。
St-by
「なんか・・・、あります?」
いやいや、働いてるから。
St-by
「ですね。」
渋滞するんだろうなっていう・・・。
St-by
「あー、渋滞はしますよ。京都は大変ですよ。」
そうだねえ、いっぱいいるんだろうなあ。
そっかあ、もうそんな時期なんだね。
St-by
「はい。」
いやあ、早い、びっくりだなあ。
そっかあ。
まあ、でもね、いろんなとこに行くんでしょうな。
St-by
「気をつけてね。」
海外に行ったり。
St-by
「みなさん。」
国内も行くんだろうし。
いい時期だからね、あったかいし。
St-by
「はい。」
いいよね。
まあ、今日はね、えー、このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集してますので、
えー、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Troublemaker。
♪Troublemaker/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、Monsterでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
St-by
「さ。」
ちょっと、なんか、いつも、満足げな顔してますよね?
これ(潤くん風で。BGMはW/M。)、流れると。
St-by
「(笑)なんか、ちょっとうれしいですね。」
ね。
St-by
「はい。」
ペンネーム;マリオのCMが流れるたびテンション相葉ちゃんにさんからいただきました。
「先日、私の高校で入学式があり、校長の話を聞いていたのですが、とにかく眠くて仕方ありませんでした。自分の入学式ぐらいちゃんと聞こうと思っていて、ずっと寝ないように頑張っていたんですが、案の定途中で爆睡してしまいました。ちょうど、校長の話が終わろうとした時に、私は椅子から落ち、そこで起きました。私は端の席だったので、校長には丸見えだったと思います。校長先生、ごめんなさい。」
と。
なんで校長先生の話って長いんでしょうね?
St-by
「(笑)まあ、そうですね、長い、
比較的長いかもしんないですね。」
人間の集中力が一番持たない時ですよね。
入学式の、ねえ。
St-by
「そうですね。緊張もしてるしね。」
緊張もしてるからかな?
オレも、もう、正直、なに言われたか、全然覚えてないもんね。
St-by
「そうですねえ。」
なんか、もっと、インパクトが残るようなこと、一言だけでもいい気はしますけどね。
St-by
「(笑)」
高校生になったから、みたいなことなんてさ。
St-by
「はい?」
責任を持とう、みたいなさあ。
St-by
「まあ。」
人それぞれですもんね。
St-by
「そうですけどね。」
僕、高校行ってた時、高校が、年がバラバラだったんですよ、そうそう。
St-by
「あー、はいはい。」
みーんな上だったから、高校生とは、みたいなことを、
すごい語ってたと思うんですけど、学校の先生が。
でも、みーんな入口違うから、中学卒業して、そのまま入った訳じゃないからさ、
そこに言うのも難しいんだろうなって、
思いながら聞いてた記憶はありますけど。
St-by
「うん。」
ねえ。
もっとインパクトのある一言でいい気がするんだな、わたし。
続いて。
メロンパン大好き、二宮さん大好きさんからいただきました。
「夕方、夕食の買い出しに地元のスーパーに行ってた時のことです。時間帯が時間帯で、レジがすごい混んでいたのですが、私は5分並んでやっと精算出来ました。そしたら1,000円もお金が足りなかったので、5品ぐらい返品しました。(ニノ:と。)私の精算だけすごく時間がかかってしまいました。その時、私の後ろには4人ぐらい並んでいたのですが、レジの店員さんも並んでいたお客さんとも、微妙な空気になってしまいました。ホントにごめんなさい。」
オレ、そういうのないなあ。
オレ、なんか、買い物とか行くんだったら、
スーパーでさえとかも、たぶん、すげーお金持ってんだろうなあ。
足りないとかって怖いっすもんね。
足りなくなったことあります?
St-by
「いや、いや、ないです。け、計算しながら・・・。」
買います?
St-by
「買います。」
(阿曽さん)ある?
あんの!?
怖くない?
怖いよね。
どうすんの?そういう時は、もう。
返すの?
もう、返すのも難しくなるんだよ、オレ、A型だから。
どれ返したらいいんだろう?ってなっちゃうの、たぶん。
St-by
「選べないってことですね。」
どれ返したらいいんすか?ってなるけどさ、
聞いても一緒にメシ飯食わないしさ、レジの人と。
難しくない?難しいよね。
でも、まあ、オレ、ちっちゃい頃とかも、なかったような気がするけど。
もう、地元だからさあ、商店街だから、
後で持ってくるって言ったらことが済んだんですよね。
St-by
「あー、顔なじみの・・・。」
そう。
St-by
「お店だから。」
もう、みんな知ってる人だから、
別に、後で、最悪取りに行けばいいやぐらいに思ってたんじゃない。
ちょっと、お金足りないから、今、帰って持ってきます、みたいな。
じゃあ5分で帰って来れるね、とか計算できるんですよ。
St-by
「うん、うん、うん。」
家まで知ってるからさ。
だから、そうなるとね、いいけど。
最近、そんなこともないんだもんねえ、なんかねえ。
大変だもんね。
最近さ、すっごいでっかいマンションとかって、下にスーパーとか入ってたりするじゃん。
St-by
「入ってますねえ。」
もう、覚えられる気しないだろうね、店員さんとかもね。
あんないっぱいいたらね。
大変だよなあ。
続いて。
ペンネーム;サクラアメさんからいただきました。
「ふと思い出したごめんなさいのエピソード。ペットショップで働いていたイトコのお兄ちゃんが陸ガメさんをくれました。陸ガメは日光浴が必要で、庭に柵をして遊ばせていましたが、しばらくして、様子を見に行くといないんです。どうやら、腕の力が強くて、柵を乗り越えてどこかへ行ってしまいました。結局、どこからも出て来てくれませんでした。お兄ちゃん、カメさん、ごめんなさい。」
陸ガメってでっかい奴ですか?
でっかっくなるやつ?
ちっちゃいやつもさ、そりゃ最初はなんでもちっちゃいでしょって話よ。
St-by
「なんかおっきくなるやつありますよね?カメ?」
うん。
St-by
「こんな。」
あれ、陸ガメでしたっけ?
St-by
「なにガメでしたっけっねえ?陸ガメ?」
亀ってなに喰うんですか?
St-by
「そう言われてみると、そうですね。」
草?
St-by
「川の中にいる生き物食べるんじゃないですか?違うんですか?」
魚?
St-by
「魚?なに食べるんでしょうねえ?虫?バッタ?違う。」
そんな速くないでしょう、バッタ喰えるほど。
St-by
「そっかあ。なんだろうなあ?」
草じゃないの?
なに?このカメ談義。
St-by
「(笑)」
(笑)日曜のこの時間を使って。
St-by
「うーん。」
草でしょう、絶対。
St-by
「草ねえ。」
苔みたいの。
あ、なんだかんだ言って、みんなカメ飼ってんですね、こうなって来ると。
3人中2人も飼ってたわ、カメ。
St-by
「まあ、昔は僕も飼ってました。」
マジ?
St-by
「小さい頃なんかお祭りとか行くと、
なんか、カメ取るやつあるじゃないですか、
なんか、飼うやつ。」
いや、もう、うち金魚でしたけど。
St-by
「まあ、金魚とか、カメとかもなかったでしたっけ?」
カメもあった?
St-by
「なんかねえ、あったような気がするんですけど。」
ミドリガメでしょう?
St-by
「ミドリガメ。ミドリガメ。」
うん。
だろうね。
St-by
「あー、じゃ、やっぱそうだ。」
やっぱ草だ。
St-by
「合ってる。へえ。」
でも、メシ食ってる時の印象って、あんまないなあ、亀って。
ねえ。
ま、今日はここまでですけど、このどうか穏便にのコーナーでは、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
詳しく送って来て下さい。
それでは、ここで1曲聞いて下さい。
パフュームで、不自然なガール。
♪不自然なガール/Perfume
お送りした曲は、パフュームさんの不自然なガールでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネームは、寿司食べたいねえさんからです。
「はなまるカフェで、相葉さんが嵐のみんなを寿司のネタにたとえていましたが、二宮さんが、嵐のみんなを寿司のネタにたとえるとしたらなんのネタですか?ちなみに、相葉さんは、リーダーが穴子で、櫻井さんがイクラで、松本さんがトロで、二宮さんがイカだと言ってました。」
だって。
なーんで!寿司のネタにたとえたんでしょうね。
St-by
「(笑)」
なんで?って聞かれるから、
オレ、たとえようがないんですよね。
St-by
「たとえようがない、逆に。」
えー、だって、リーダー、穴子っぽくないっすか?とかってさ、
言ったって、誰も納得する訳はないよね。
St-byは、なんか見てて思うんですか?
St-by
「あ、その、5人がですか?」
うん。
St-by
「いや、なんか、た、たとえ・・・。」
どうしたんですか?
St-by
「いやいや、今、なんか、足があたったかなあと思って。
ごめんなさい。」
あ、足があたった。
いや、だって、僕、そんな足伸びないっすよ。
St-by
「あ、そうですよね。たとえ?」
すぐ怖いこと言いだすんだもんなあ。
St-by
「たとえ・・・。」
そう。寿司のネタにたとえるとしたら?
St-by
「うーん。」
でもね、潤くんがトロってのは、オレ、よくわかるんだよなあ。
St-by
「うん、うん、うん。」
潤くんとか、翔ちゃんとかがトロってのは、
ほら、なんか主役な感じするでしょう?
ね。
St-by
「あ、そういう意味ですか。あー。
なんか、僕は、どっちかっていうと、
顔・・・、顔で判断してるのかな?って思ったんですけど。」
それ、どういうことですか?
そうなって来ると。
St-by
「なんか、こう、見た目で・・・。」
うん。
リーダーが穴子っぽいってことですか?
St-by
「(笑)穴子っぽい・・・。」
あんな平たかったかなあ?
St-by
「あ、違うか。」
もう、トロの、もう、どういうことなんですかね?
じゃあ、潤くんのトロって。
St-by
「なんか、トロっていう、トロっとした顔みたいな・・・(笑)。」
(笑)これね、すぐまた行きますよ、向こうのラジオ(JUN STYLE)に。
St-by
「まずい!まずい!それ言うと行っちゃいますよ。」
ねえ。
St-by
「はい。」
もう行ってるんじゃないかな。
St-by
「あ、もう行ってます?」
もう行き始めてますよ、3通、4通、今。
St-by
「(笑)なるほど。」
トロっとした顔だって言ってましたよ、つって。
笑いながらって。
St-by
「そりゃあ、まあ、いやいや、いい表現ですよ。」
あ、いい表現なんすか?St-byの中では。
St-by
「いい表現です。」
ふーん。
そうなんだ。
なんで、寿司のネタにたとえたんだろうな?
St-by
「ね。不思議ですね。」
ね。
続いて。
ペンネーム;ニノみたく軽く割れてみたいさんからいただきました。
「大奥は、クランクインしたそうですが、GANTZではメロンパン、大奥では何パンになりましたか?」
あんま食ってないんですよねえ。
St-by
「朝御飯、食べてないんですか?」
うん。
おにぎりとか食ってたもん、こないだ。
なんか、もらったなあ。
地方飛ぶとねえ、大変なんすよ、やっぱりね。
どこになにがあるかわかんないから。
St-by
「あー。」
ま、朝も早いし。
でも、GANTZより早く感じるんだろうなあ、たぶん。
そうだよ、大奥始まったんですよねえ、本当に。
あれも、あれで、大変なんだろうなあ、きっと。
言葉遣いが難しいよ。
St-by
「あー、セリフが大変そう。」
うーん。
なに言ってっかが、わかんないもん。
St-by
「ま、今の時代に使わないセリフっていうことですよね?」
そうでしょう。
St-by
「言葉ですよね。」
あれ、大変だろうなあ、覚えるの。
暗号みたいな感じで覚えるんだろうね。
St-by
「あー。」
すごく大変そうだったなあ、見た時。
St-by
「それは、あの、監督が全部チェックするんですか?
そのセリフをみなさん言ってるところ、どなたがチェックするんですか?」
所作指導の人じゃない。
St-by
「その場で?」
うん。
St-by
「へえ。」
たぶんね。
いっぱいいるんだ、指導が。
殺陣指導と、所作指導とか、いっぱいいますよ。
すごいんだ、やっぱ、時代劇ってね。
ペンネーム;就活より婚活がしたいさん。
19ですよ。
St-by
「ねえ、まだ若いのに。」
ねえ。
「あと1週間ほどで二十歳になるんですが、二宮くんは、二十歳になって初めて飲んだお酒はなんでしたか?また、その時飲んだお酒の感想などを教えて下さい。」
だって。
先週ですか?
ちょうど言いましたけど、僕、22ですから、お酒飲んだのは。
St-by
「そうですね。なんですか?ビールですか?やっぱ。」
いや、ビールじゃない。
出会わなくない?ウィスキーとかにあんまり。
St-by
「うーん、ウィスキーは、そうですねえ。」
あんま、ウィスキーが置いてあるようなお店に行かないかも、
そう考えたら。
バーとかじゃない限り。
うーん。
ビールだったと思うなあ。
なんですか?初めて?ビールでしょう?
St-by
「ビールですね。」
そうだよねえ。
ビール以外って、なかなか難しいもんね、飲むに関して言うと。
(スタッフの答えに)あー。
St-by
「あー、酎ハイ系ねえ。」
なるほどね。
生グレープフルーツ。
St-by
「サワー。」
サワーとかでしょう。
あれ、なんか略せないのかね?
あ、それ言ってます?
St-by
「生グレ?」
って言って、伝わんの?
喜んで!って言われる?
マジで?
St-by
「刺身とか出て来ないですか?」
出て来ないんすか?
今、聞いてますよ、真剣に、彼は。
刺身とか出て来ないんすか?
来ないんですって。
St-by
「あ、出て来ないんすか。」
いいですか?
St-by
「大丈夫です。納得しました。」
(笑)ありがとうございます。
さ、続いて、ペンネーム;サーモンさんからいただきました。
「Monster聞きました。私は、truthとか時計仕掛けのアンブレラなど、シリアスな曲が大好きなので、今回の新曲も大好きでリピが止まりません。Monsterには、それぞれソロがあると思っていたのですが、二宮くんだけありません、(ニノ:(笑))でした・・・。なぜないのか気になります。良かったら教えて下さい。」
だって。
これ教えてあげて下さいよ。
St-by
「(笑)いやいやいや・・・。」
二宮くんだけ。
St-by
「ソロがなかった。」
ありませんでした、テンテンテン、って書いてありますよ。
St-by
「いい曲ですよね。」
(笑)
St-by
「すごい。」
それはもう言ってますね、この人、サーモンさんも。
St-by
「新しい、なんか・・・。」
大好きでリピが止まりません。
St-by
「ね。いい歌ですよ。」
なんで、ないのかだけ教えてもらっていいですか?
St-by
「なんで、ない?ない。」
気になるんだってさ。
St-by
「気になる。」
うん。
St-by
「うーん、まあ、なんででしょうねえ。」
で、それを聞いてるんです。
St-by
「(笑)まあ、あの、気になるっていうとこだけで。」
(笑)
St-by
「(笑)気になっちゃう。」
それ、あれですか?じゃあ。
St-by
「いやいや。」
大人の事情が。
St-by
「まーったくないです。」
絡んでるってことでいいですね。
St-by
「全く絡んでません。って言うか、僕、僕、知りません。」
はい。
決まりました。
St-by
「(笑)」
わあ、わあ、わあ!
St-by
「答えは知りません。」
もう、大人の事情が!
St-by
「事情はないです。」
じゃ、なんでないんですか?
St-by
「なんでないんですかね?いや、これ、逆に僕も聞きたいです。」
じゃあ、来週までには是非その答えをお願いします。
さあ、ということでね、まだまだね、僕やね嵐への個人的な質問大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
NYCで、勇気100%。
♪勇気100%/NYC
100%勇気って曲じゃないんですね。
オレ、もう、
♪そうさ~100%勇気~
って言うから、もう完全に100%勇気って思ってたんですよ。
St-by
「あー、たしかに。」
勇気100%なんすね。
St-by
「ねえ。」
NYC言えます?
St-by
「Nが、中山優馬。」
うん。
St-by
「Yが、山田涼介。」
うん。
St-by
「Cが、知念侑李。それは言えます。」
さすが、元担当ですもんね。
St-by
「ま、元担当ってことで(笑)。」
中山くんは、関西の人でしょ?
St-by
「関西の人です。」
へえ。
じゃあ東京来んのかな?来るんだろうね。
St-by
「ねえ。来るんでしょうね。」
そっかあ。
オレ、初めて、なんか、初めて知ったぐらいの勢いだった。
びっくりしたわ。
タイトル、逆だったんだね。
お送りした曲は、NYCの勇気100%でした。
あれ?もう終わり?
いや、全然いじんなかったなあと思って、St-byのことを。
St-by
「いやいや。」
申し訳なかったなあと思って。
終わりですって。
オレ、もう、ひとブロックあると思ってましたもん。
St-by
「ね。あっという間です。」
ね。
大賞行きます。
大賞の方は、ペンネーム;サクラアメさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞の方は、寿司食いたいねえさんに、
サカナくんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
来週は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
みなさん、クイズの参加、えー、楽しみに、
(笑)楽しみにじゃないや、クイズの参加していただきたいと思っております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
それでは、BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ、最後に。
St-by
「はい。」
St-byから嵐情報お願いします。
St-by
「嵐・・・。」
コアなやつ下さいね。
St-by
「はい?」
コアなやつ。
St-by
「コアなやつ?今日5月2日ですよね?」
はーい。
St-by
「ね。」
はい。
St-by
「19日にシングル出るじゃないですか。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。