☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/5/30

2010年05月30日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“T字”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノのラジオを聞いて部活で先輩と大盛り上がりさんです。
これ、すごくない?
St-by
「ねえ。」
何部なんだろうね?
St-by
「何部なんですかね?」
部活で先輩と大盛り上がり、ラジオ聞きながら・・・。
ラジオ部とかなんすかね?
St-by
「あー、放送部とかね。」
あ!放送部ね。
St-by
「あー、そうかも。」
ねえ、すごいね、この人。
あ。


「以前、ラジオで話していましたが、コンサートグッズは、メンバーの案で出来ていて、ニノは、T字のカミソリを提案したら、アイドルらしくない、と。それでもニノは、T字のデザインはいいと思うと話していたので、私も部活の先輩と作って欲しいと大盛り上がりでした。 ニノは、今でもT字のデザインを提案してますか?」


だって。
どうですか?カミソリ?
St-by
「(笑)T字カミソリ。」
メンバーが、こう、Tになってるんですよ。
St-by
「あー、なるほど。で、こう、カミソリ・・・。」
そうです。
St-by
「ま、ちょっと危ない。」
(笑)
St-by
「ね。カミソリはね。」
じゃ、なんか、斬新なコンサートグッズってないんですかね?
St-by
「竹トンボ。」
おお。
St-by
「Tで、ちょっと、ここ、こう、なってるの・・・、
メンバーが、こう、こうやったら、
(笑)ぴゅうって飛んでく、みたいな。
これまずい、まずい。」
(笑)
St-by
「(笑)」
まずい、まずい。
(笑)でも、ホントに思ったんでしょうね。
St-by
「ちょっと思いましたね。」
ねえ。
竹トンボ。
ほかには?
St-by
「ほかに・・・。けん玉。」
おお!
けん玉はどうなってんすか?
St-by
「けん玉は、玉がメンバーの顔・・・。」
(笑)
St-by
「体が(笑)、体が、この、なんか、持つところ。」
で、入ったら?
St-by
「入ったら、あの、100点、みたいな。」
100点じゃない。
メンバーになるとかでしょ?そこは。
St-by
「メンバーになる。」
あー、なるほど。
斬新ですね。
それだいたいおいくらぐらいで?
St-by
「ま、300円ぐらいで。」
安っ!そーんな安いの?うちわより安いやん。
St-by
「あ、安・・・。あ、そうか、安いか。たしかに。」
難しいね。
でも、コンサートグッズって、いっつも悩むから、もう、早めに考えとこうよ。
St-by
「そうしましょう。」
うん。
そっかあ、なんか斬新なのないかなあ。
St-by
「竹トンボ。」
竹トンボ推しますね。
St-by
「ね。」
竹トンボって、じゃ、どこに顔あるんすか?
St-by
「顔作りましょう。」
(笑)あれ、作って大丈夫なバランスなのかな?
いや、竹トンボ難しいな。
St-by
「難しいな。」
なんか、考えたいよなあ。
St-by
「そうですね。」
まあ、まあ、まあ、オープニングでね、僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送っていただきたいという風に思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
モンキーマジックで、サクラ。


♪SAKURA/MONKEY MAJIK


僕、ずーっと聞いてるんです、これ。
St-by
「いい曲ですね、これも。」
うん。
St-by
「ね。」
やっぱ時期もんですから。
St-by
「時期もの?」
そうです、そうです。
季節ものってあるじゃないですか。
なんだろ?
クリスマスになると、クリスマスソングが来るように。
St-by
「はい。」
もう桜の季節ですから。
St-by
「さ、くら、の、季節、ですか?」
はい。
St-by
「ええ?」
ここじゃないとなると、どこなんですか?桜の季節って。
St-by
「そうですよね。」
満開ですからね、今。
St-by
「満開?」
はい。
St-by
「心の中だけの?」
え(笑)?
St-by
「(笑)え?心の中では満開?」
心の中では、もう、いつでも満開ですよ。
St-by
「あ、いつでも満開。」
それは。
St-by
「今、聞いてるわけですね。」
そう。
今、聞いてんですよね、ずーっと。
家でも聞いてますね。
St-by
「ほう。」
あの、あれと、一緒に聞いてます、モンキーマジックさんの・・・。
St-by
「ああ、はい。SAKURA?」
アイシテル。
St-by
「アイシテル?」
っていう曲、なんか、あの、ドラマの主題歌だったやつ。
St-by
「はい、はい、はい。」
あれ、ずーっと聞いてますよ、もう、ホント。
St-by
「へえ。」
最近。
St-by
「お気に入りなわけですね。」
そうなんですね。
時期もんなんで。
St-by
「(笑)時期ものなので。」
えー、お送りした曲は、MONKEY MAJIKさんのSAKURAでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


どーんだけ腹減ってんですか?ホントに。
St-by
「すいません。ホントにお腹鳴ってますね。おかしいなあ、今日。」
ホンットにおかしいですね。
St-by
「ホントに。」
えーと、まず、ペンネーム;ラッキーピンキーさんからいただきました。


「先日、わたしは大変な事をしてしまったんです。(ニノ:えー。)友達の告白に同行したのですが、友達の好きな子ではなく、違う男子を呼んでしまったんです。私も友達もパニックで、男子は状況が読めず、そのまま逃亡してしまいました。後日、誤解は解けたのですが、本当に申し訳ないことしてしまいました。ホントにごめんなさい。」


だって。
そんな似てたんですかね?
St-by
「ねえ。男の子、かわい、かわいそうですね。」
かわいそ。
St-by
「ねえ。」
男子って、別に好きな子じゃなくても、
好きって言われると、その子がかわいく見えたりしません?
St-by
「あ、ありますね。」
たぶん、そういう生き物じゃないですか。
St-by
「うん。」
男子って。
だから、この子、すげーかわいそうですよね。
St-by
「ね。結構。」
別に、その、好きだとは言わなかったにせよ、
あ、でも14歳じゃわかんねーか、状況読めず。
St-by
「いやあ、でも、なに?なに?なんだろう?みたいなね、ドキドキ感が。」
なんて言うんですかね?
St-by
「え?なんだろう?」
ちょっと、放課後、どこそこ来てよ、って言われんのかな?
St-by
「たぶん、そうじゃないですか?」
それだけじゃ、でも、行く?
オレ、それだけじゃ行かないと思う。
家でゲームするわ。
St-by
「そうですか?僕、行きますね、すぐ。」
マジ?
St-by
「はい。な、なんだろう?みたいな。
こう、なんか、いい方に、いい方に考えちゃいますね。」
あー、そう。
St-by
「はい。」
なんで、なんで、そんな命令されんの?って思っちゃう、オレ。
St-by
「あー、なるほど。」
おまえの用でっていう風に、オレは思っちゃうタイプなんすよ。
St-by
「じゃ、今すぐ、この場で言ってくれ、と。」
そう。
St-by
「誘われた瞬間に言ってくれ、と。」
誘うくらいだったらね。
St-by
「用、用件を。」
だって、放課後、ねえ、どっか来てよって言われて。
St-by
「うん。」
行くー?
St-by
「行きますよ。」
それ、なに?言ってよ、今、ってなっちゃうんだけど、オレ。
ま、そこは、やっぱり緊張してんのか。
そこで、シュミレーションしてんだもんな。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
女子は。
大変だよなあ、そういうのも。
続いて、ペンネーム;5人で嵐じゃろがさんからいただきました。


「先日、いつものように、帰宅するために電車に乗っていたら、前の席に明らかに、55歳前後のスーツを着たおじさんが乗っていたんですが、パっと見ると、そのおじさんの携帯には、嵐の5×10東京ドームのストラップがついてたんです。びっくりして、思わずガン見してしまいました。まさか、おじさんのポケットから、5×10ストラップがついた携帯が出て来るなんて思ってもみなかったので、ずーっと見ちゃってごめんなさい。嵐さんは、若い子だけじゃなく、老若男女問わず・・・。(ニノ:すごくない?St-by:ね。言えた。ニノ:うん。)愛されてんだなあって、改めて感じました。私も札幌ドームのチャームをつけていたので、嵐ファンだと気づいてくれたらうれしいです。」


と。
はあ。
St-by
「はあ。ありがたいですね。」
ありがたいですな。
やっぱストラップって、出るんですな。
St-by
「ねえ。」
ストラップかあ。
St-by
「(笑)T字の?」
いや、なんか、僕、やっぱ、基本、なんか僕、Tなんですよ。
St-by
「(笑)」
考える基本が。
St-by
「Tですか。」
Tで、なんか、今、出来ないかなって、考えちゃいました。
すごいな。
でも、この子もすごい。
55歳前後って、すごくないですか?
St-by
「ねえ。すーごい。」
55歳前後ってどこですかね?
3から、7ぐらいですか?
いや、そんなの、もう、50代後半になっちゃうもんね。
St-by
「なんだろう?5×10にひっかけたのかな?」
はい?
St-by
「あ、いや、なんでもないです。」
いや、説明していただいて。
St-by
「いや、間違えました。」
間違えたんですね。
St-by
「はい。間違えました。」
あ、わかりました。
St-by
「はい。」
不思議だよなあ。
続いて、ペンネーム;身長が成長中さんからいただきました。


「私は、いつも、宿題をちゃんと出さないのですが、その日は、先生に提出期限を延ばしてもらったんです。でも、結局、ほぼ答えを丸写ししてしまったんですが、先生に、がんばったね、と言われたんです。(ニノ:と。)その時、私は、罪悪感いっぱいになりました。先生、ごめんなさい。」


St-by
「うん。」
こうやって大人になっていくんでしょうな。
St-by
「そうですね。まあ、反省してるだけでもえらいと思います。」
ズルしちゃいけねえーって。
ズルしたことあります?
St-by
「ズルしたこと・・・。いやあ、そりゃあ、人間ですからね。」
なにしました?
St-by
「いやあ、なにしたかなあ?なんかあります?」
あります。いっぱい。
St-by
「いっぱいあります?」
いっぱいあります。
St-by
「あ、ゲームとかは、なんか、こう、人から聞いたりとかして、自力じゃなく・・・。」
自力じゃなく。
St-by
「クリアしていくとか?それも、ズルって言えるんですかね?」
ま、ズル、ズルとまでは、いかない。
St-by
「ズルとまでは言わない。」
僕、あの、小学校ん時に、楕円形の公園があって。
あの、マラソンコースみたいになってるんですよ、この楕円形のね。
St-by
「あ、はい、はい。」
1周600メートルぐらいの。
St-by
「はい。」
で、いつも、マラソン大会ってそこでやってたんですよ。
で、そこの、楕円形のちょうど真ん中に道があるんすよ、1本。
St-by
「はい、はい(笑)。」
(笑)そーんな、ハンバーグに見えました?
St-by
「(笑)」
この楕円形が。
St-by
「そうですね、ハンバーグに見えましたね、ごめんなさい。」
どーんだけ腹空かしてんすか。
St-by
「(笑)お腹空きましたね。」
それの上から見て(笑)。
St-by
「はい。」
まあ、上から見てってのも、変だけど。
左っ側が、全部2面の野球場なんですよ。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
ね。
St-by
「随分大きいですねえ。」
そう。
で、こっちが芝生なんすよ、全部。
St-by
「はい。」
で、ここグルグル回るんすけど、オレ、いっつも、真ん中の道走って・・・。
St-by
「あ、渡っちゃったってことですね。ズルというか、まあ。」
順位、かさましてましたね。
St-by
「(笑)」
もう、なんか、到底、当時の小学生じゃ叩き出せないタイムとかを。
St-by
「(笑)とんでもないタイムを。」
叩きだしてましたね。
St-by
「あー、まあ、まあ、でも、それは、かわいいズルだからいいじゃないですか。」
だからねえ、マラソンとか苦手だったんだろうね、オレ。
なんか、長いこと苦手なのよ。
St-by
「あー、たしかにね。」
マラソン選手とか、だから、ホントに尊敬するもん、オレ。
St-by
「尊敬しますね。すごいなと思いますよ。」
すごいよね。
あの距離走れるのもすごいと思うし、あの時間、なに考えてんだろうね?
St-by
「ね。」
どこでスパートかけるとかさあ、大人になって来るとわかるけどさ、
子供って、ただひたすら走るだけじゃん。
St-by
「まあ、色々戦略もね、考えながら。」
うん。
ホンットに嫌だった。
St-by
「わかりますよ。大変ですもん、マラソンは。」
うん。
自分に甘い小学生だったから、オレ。
マラソンカードみたいのがあんだけど。
St-by
「あー。」
校庭何周走ったら、北海道から、こう、色塗ってく、みたいな。
もう、あれ、ずっと塗ってましたもん。
St-by
「(笑)」
全部、3周ぐらい走っても、東京ぐらいまで塗ってやりましたよ、オレ。
ダメだよね。
St-by
「いやいや。」
そんなことしちゃいけないよ。
うん。
St-by
「そんなことないです。」
今日はここまででございますけどもね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非とも、みなさん、送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、サクラ咲ケ。


♪サクラ咲ケ/嵐


お送りした曲は、嵐さんのサクラ咲ケでした。 


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;ニュースーパーマリオブラザーズWii全クリアしましたさんからいただきました。


「ちょっと気になることがあるのでメールしました。怪物くんの衣装は1時間ぐらいかかるって聞いたんですが、大奥の衣装時間は、約どのくらいかかるんですか?あと、大奥で出演されてる人で、衣装が一番すごい人がいれば教えて下さい。お願いします。」


だって。
St-by
「どうですか?」
1時間ぐらいですか。
St-by
「1時間ぐらいで。」
うん。
St-by
「シュっと。」
そうですね。
衣装が一番すごいのって誰だろう?
(笑)誰ですかね。
St-by
「だ、誰ですかね?女性の方、やっぱ大変なんですかね?」
いや、女子いないんで。
St-by
「そうですよ。」
え?はい?
St-by
「そうです。」
そうそう、いないっす。
St-by
「そうです。(笑)たしかに、そうですね。」
はい。
どうしたんですか?急に。
びっくりしちゃった。
でも、蔵さん・・・、佐々木蔵之介さんか、玉木くんか、じゃないのかな。
うん。
たぶん、その2人だと思う、その2大巨頭。
St-by
「大変だと。」
デーハーな衣装着てんじゃないですか?
僕、あんま、派手な衣装着ないんで。
大変ですけどね。
St-by
「大変そうですね。」
大変だと思いますよ。
St-by
「ねえ。」
うん。
オレ、あんま、裃(かみしも)着てないんで。裃・・・、長袴は。
まだ着てないんで。
St-by
「おー、はい、はい、はい。」
あ、ごめんなさい。
ちょっと、説明してもらっていいですか。
St-by
「かみ・・・。」
裃と。
St-by
「(笑)いやあ、なんか、ちょっと、僕の顔見て・・・、
わからない・・・。
かみしもって、あの、かみしもですよね?違うんですか?
これ、これですよ。
St-by
「あの、上手?下手?
あの。
St-by
「ああ、そっちの、かみしも・・・。(笑)え?どういうこと?」
衣ヘんに、上下書いて、裃、あの裃ですよ。
お願いします。
St-by
「上が右?下が左?ってことじゃない。」
あー・・・。
St-by
「あー。これ、ちょっと、わかんない人、多いっすよ。」
裃って、なんか、こう・・・。
St-by
「こういう、こういう・・・、なんか・・・。」
肩、肩ビョーンみたいになったやつです。
St-by
「なんか、よく、こう、時代劇とかに出て来るビョーンってなったやつ。」
そう。
St-by
「ですよね。それを裃って言うんですか?」
らしいですよ。
St-by
「へえ。」
全然、あがんないですけどね。
St-by
「難しい用語ですね。」
うん。
用語・・・。
うん。
St-by
「まあ、用語的な・・・。」
うん。
難しいもん着てるよね。
なんで、あんな、1人で着れないもん着てるんだろうって思いますよ。
St-by
「あれ、1人で着れないんですか?」
あれ着れないと思いますよ、裃は、さすがに。
不思議だと思いません?
中剃りとかも。
St-by
「ナカゾリって、なんですか?」
あの、丁髷(ちょんまげ)姿ですよ。
St-by
「あれを中剃りって言うんですか?」
あれ、月代(さかやき)って言うんですけど。
St-by
「さかやき・・・。」
なんであんな髪型にしたんだろうって思いません?
あの時代、全世界探っても、たぶん、日本だけなんですよ、あんな髪型してんの。
St-by
「ちょんまげ。」
中国とかって、なんか、ちょっと長いみたいなイメージないっすか?
St-by
「あ、ありますね。」
全部、オールバックじゃない・・・。
なんつーの?
ポニーテールみたいのにしてさ・・・。
そう!
電髪(でんぱつ)、あれで良かったと思いません?
思うに、そん時、すげー偉かった人が、
ハゲちゃったんだろうなって、ずーっと思ってんですけど。
St-by
「それで(笑)、こう、量を、なん、なんて言うんですかね?」
なんか、だから、ちょっと前の高橋克実みたいな心意気はなかったんですよ。
もう全部剃っちゃおうって思ったんですよね。
高橋克実も、ここは生えて来たわけじゃないですか?横は。
だから、横を上から下に持って行こうと思った訳じゃないですか、あの髪型って。
そこは、まあ、そこの心意気は、僕認めてんですけど、
あの丁髷にしたってことに関してはね。
ま、あれも1人じゃ出来ないらしいですからね。
St-by
「そうなんですか。」
うん。
St-by
「難しいですね、色々。」
永瀬正敏さんが、隠し剣で、リアルにやってますよ。
はぶたいとかつけないで、自分で中剃りして・・・。
St-by
「はい、はい、はい。」
自分の髪で、自前で、全部やったんですよ。
St-by
「やったんですか?出来、出来たもんなんですか?」
まあ、当時やってたから出来るでしょう。
St-by
「ほう。」
でも、やっぱ、あれ、1人じゃ出来ないんですよ、どうあがいても。
なーんで、あんな、なんか難しい髪型したんだろう?
って、オレ未だに思うんですよね。
St-by
「(笑)」
あそこで歴史が変わってたら、今、オレは、1時間多く寝れてんすよ。
St-by
「(笑)いや、わかんない。もっと複雑な髪型だったかもしんないですよ。」
いや、でも、あの髪型でなかったら、オレは、今、毎朝、1時間多く寝れてんすよ。
St-by
「あー。」
誰なんだろう!って思って、最初にやったの。
St-by
「(笑)」
毎朝思いますよ、オレ。
これ、やったやつ誰だ?って。
だって、もう、実際生きてない訳じゃない?
St-by
「はい。」
やってた人たちって。
書物みたいのなでしか残ってない訳じゃない(笑)?
St-by
「まあ、まあ、そうですよね。」
そういうの見ると、結構、なんか、もう、石川五右衛門みたいな髪型ばっかりじゃないっすか?
あの、写楽みたいな感じのさ。
St-by
「ええ、ええ。」
絵が。
誰やったんですかね?あれね?
St-by
「誰がやったんだろう?」
誰がやったんだろう?ホンットに。
会いたいよね、そいつに。
St-by
「会いたい(笑)。」
そいつがしなかったら、オレ、毎朝、1時間多く寝れたんですから。
St-by
「誰かがいるはずです。」
いるんだよ。
誰だろう?なんで流行ったんだろう?それで。
ペンネーム;こんなに元気なのはチョコラBBのおかげ?さんからいただきました。
えーと。


「角田さんのブログに、二宮さんが試し割に興味を持ち、控室まで訪ねて来たので披露したら、目をまん丸にして驚いてたと書いてありましたが、どんな感じだったんでしょうか?」


と。
St-by
「ほう。」
角田さん、いるじゃないですか。
St-by
「はい。」
角田信朗さん。
St-by
「ええ。」
が、のプロフィールに、瓶の底抜きって書いてあったんですよ。
St-by
「瓶の底抜き?はい。」
あの、すげー気になるじゃないですか?
St-by
「瓶の底抜き。」
え?って思いません?
St-by
「ま、思いますよね。」
プロフィール読んでて。
St-by
「底抜けないですよね、普通は。」
どうやって抜くんだろう?って思って。
あの、昔、あの、めちゃめちゃ有名な格闘家の人が、
瓶を、こう、エイッ!って、横から切った人いるじゃないですか?
ビール瓶みたいの、水平に。
St-by
「うん。」
あの、上(うわ)口の方をさ、エイッ!とか言って。
それの、底を、こうやって切るのかな?って、思ってたんですよ、オレ、手で。
St-by
「あー、はいはい。」
そしたら、全然違くて。
これ、ホントに慣れてない人は危ないから、
絶対やっちゃダメって、オレ言われてたんですよ。
で、それは、ビール瓶みたいのあるじゃないすか?
じゃなくてもいいんですけど。
こう、飲み口に寄って、こう、ドンドン、シュっと閉まってくじゃないですか、
こう、ラインがあるやつ。
St-by
「そうですね。」
こう、丸い、丸いのがさ、こう、シューっと閉まって来る訳じゃない?
St-by
「はい。」
そこの飲み口んところを親指と人差し指で、
なんか、真空状態みたいのを作るんですよ、こう、飲み口を。
St-by
「真空状態?あーあ、はい、はい、はい、はい。」
わかります?
あのー、ほかに空気が逃げないように。
St-by
「なるほど。なるほど。」
あの、飲み口を親指と人差し指で。
St-by
「うん、うん、うん。」
あの、かぶせちゃうんですね。
St-by
「はい。」
それで、飲み口をボン!って押すんですよ。
そうすっと、ちょっと、どれぐらいだろ?3分の1ぐらい入れといて、お水を。
St-by
「はい。」
そうすっと、ここの3分の2の空気が圧縮されて、水を押すんですよ。
そうすっと、この下が、抜けるんですよ。
St-by
「ええ?」
底が。
St-by
「すごいっすね、それ。そんなこと出来ないですよね、普通。」
誰でも出来るって言うんですよ。
St-by
「誰でも出来る。」
でも、危ないから、やんないで下さいって言うんですよ。
どっちだと思います?
オレ、今、すごい、その衝動に駆られてんすよ。
St-by
「(笑)止めた方がいいです。」
言いつけは守ってますけど。
St-by
「それは止めた方がいいです。危ないです。」
でも、すごくない?
St-by
「すごい。」
なんか、角田さん、あの、ピークん時は・・・。
でも、たぶん今でもイケると思うって言ってたけど、
一升瓶とかもイケんだって。
St-by
「へえ。」
危ない。
St-by
「危ないですよ。」
でも、だから、ホントに、なんで危ないかって言うと、
素人がやると、瓶がバラバラになっちゃうんだって。
St-by
「へえ。」
だから、底だけ抜けるっていうのがすごいんだって。
St-by
「はあ。」
ちゃんと水を空気でグン!って押してるっていう。
St-by
「それは、もう絶対真似しちゃダメですね。」
そう。
だから、こう、空気が・・・、
空気を押されて、水が、ある種、膨張みたいな形がすると、
たぶん、バラバラになっちゃうんでしょう。
それが、だから素人なんですよ。
St-by
「へえ。」
だから絶対やっちゃダメだって言われたんですけど。
St-by
「やっちゃダメです、それは。」
でも、それ、瓶の底抜きって書いてあって、
ホンットにやる人いますかって話なんですよ、これ。
St-by
「すごいなあ。」
それはね、マジ、ホントにすごいなと思いました。
St-by
「手品みたいですね。」
ホントに。
St-by
「ねえ。」
しかも超簡単にやるんだよ。
出来るかなあとか言って、そこにある瓶で、普通に。
St-by
「ポーンと。」
あー、テンション上がった、今、しゃべってるだけでテンション上がっちゃった。
St-by
「(笑)」
いや、まだまだね、嵐であったり、僕のね、個人的な質問を大募集していますので、
是非ともね、裏嵐のコーナーまで、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
木村カエラちゃんで、Butterfly。


♪Butterfly/木村カエラ


リーダー大好きなんですよね。
St-by
「そうですね。この曲、好きですね。」
珍しいですね、邦楽で好きだっていうの。
St-by
「あー、初めて聞いたかもしんないですね。」
オレも初めて聞いたかもしんない。
St-by
「うん。ずーっと好きだ、好きだ、つってますね。」
ねえ。
St-by
「はい。」
ずーっと聞いてんですかね(笑)?
St-by
「(笑)ずーっと聞いてると思いますよ。」
いい曲ですもんね、でもね。
St-by
「はい。」
お送りした曲は、木村カエラちゃんで、Butterflyでした。


さあ!
今日の大賞は、えーと、ペンネーム;5人で嵐じゃろがっ!さんに、St-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞は、こんなに元気なのはチョコラBBのおかげさんからは・・・、
えー、サカナくんをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは!
BAY STORMは、そろそろお別れの時間なんですが。
St-by!
St-by
「はい。」
レアな嵐情報を!
St-by
「レアな・・・。」
お願いします。
St-by
「書いてますね。」
はい。
St-by
「ま、来週ぐらいには、なんかしらのね、新しい情報をお届けできるんではないかなと。」
(笑)来週お届けできるって情報ですね?
St-by
「そうですね。」
それは。
St-by
「はい。是非、来週も・・・。」
それ、来週いきなり言ってくれても良かったんですけど。
St-by
「楽しみにしていただきたいなと思います。」
ホントですか?
St-by
「はい。」
すーごいことですか?
St-by
「まあ、すごいかどうかは、そん時に。」
あー、じゃあ全然いいです。
レアな情報の方だけで、お願いします。
St-by
「すごいことです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
じゃ、来週。
St-by
「はい。」
待ってますんで。
St-by
「楽しみにして下さい。」
お願いします。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




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Enjoy vol.63 2010/5/30

2010年05月30日 12時00分00秒 | ジャニーズ
月9、夏の恋は虹色に輝く、ラブストーリー、竹内結子さん、
と単語を並べるだけでワクワクしますね。
嵐くんからのゲスト出演は、是非ニノちゃんをお願いしたいです。


コメント (4)
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