▼オープニングのひとこと
“チョンマゲお披露目”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;キノピコさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えーと。
「大奥のニノのチョンマゲ姿がお披露目になりましたね。(ニノ:と。)似合うとは思っていましたが、まさか、こんなに似合うなんて。ホントに凛々しい姿にうっとりです。(ニノ:と。)そして、大奥の前売り券もストラップ付きで発売されましたね。もちろんゲットしましたが、即日完売だったみたいで、すごいですね。」
と。
St-by
「おー!」
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
そうらしいんですよ。
St-by
「ねえ。」
大奥の前売りのチケットが。
St-by
「完売ですか。」
完売らしくて。
僕、ちょうど、そん時ですね、あのー、松竹の、
オープンセットにいたんですけど。
なんか、その、お偉い方々が、バーっと来て、
なんか、監督に、なんか、いやあ、行きましたねえ、
みたいなこと、すごい言ってて。
St-by
「へえ。すごいですねえ。」
なんか、久々に、その、なんか、業界を見た!感じしましたねえ。
St-by
「なるほど。」
なんか、やっぱすごいことなんですね。
St-by
「ねえ。」
完売ってことは。
ってことは、限りがあんの?
って、ことだよね。
St-by
「そうですね。上限枚数があるってことですよね。」
そうだよね。完売ってことはね。
ま、でも、全部じゃないにせよ、
その日のうちに出したものが、全部はけたってことなんでしょうね。
St-by
「ね。」
すごいですね。
St-by
「すごいですね。楽しみですね。」
そんなこと言ったら、だって、もう半年切ってますからね。
St-by
「そうですよ。10月1日でしたっけ?」
そうですね。
St-by
「ね。」
だから、もう、半年切っちゃってんだから。
St-by
「はあ。」
あーっという間だろうね。
St-by
「ねえ。」
まずい、まずい、頑張んなきゃいけませんけどもね。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの・・・、
最近出た曲なんですね?これ?
St-by
「(笑)最近は・・・、今から出ます。」
あ、今から出んの?
St-by
「はい。」
もう、出て・・・。
あれ?出てないの?
St-by
「あのー、19日に出ますね。」
あ。
St-by
「まもなくです。」
そうなんだ。
St-by
「はい。」
19日に出ます。
怪物くんの主題歌です。
Monster。
♪Monster/嵐
さあ、ということで。
St-by
「はい。」
3日後?
St-by
「3日後ですね。」
に発売される曲でございますけども。
じゃあ、恒例のイニシャル(初回出荷枚数)の方、お願いします。
St-by
「いや、いや、いや、いや、いや。」
あ、イニシャルですね。
St-by
「これ、もう、なんか、前にやりましたね。」
これ、もう言いましたっけ?Monster。
St-by
「なんか、や、やり・・・、あー、言ってない・・・。
そうですか・・・。」
それ、DVDのイニシャル言ったんですよ、じゃあ。
もう、ここは大事です。
ホント、ピー入れるんで、みんな、ピーで聞いた後に、
みんな、たぶん想像するんで。
St-by
「いやいや・・・。」
大丈夫ですよ。
St-by
「まあ、あれですよ。」
リアルですよ。
St-by
「(笑)」
リアルイニシャル、お願いします。
St-by
「やーめましょうよ、もう。」
いや、行きましょうよ。
St-by
「行くんですか?」
行きます、行きます。
St-by
「リアルイニシャル・・・。」
はい。
St-by
「言わなきゃいけないですか?」
そりゃあ、そうですよ。
St-by
「(笑)」
こんだけ引っ張って、言わなかったら、たぶん・・・。
St-by
「いやいや。」
聞いてる人たちも、気持ち悪いと思いますよ。
St-by
「聞いててもピーが入りますよ。」
だから、その、もう、このとまどい具合から、
みーんな計算してますから。
St-by
「なるほど(笑)。」
じゃあ、お願いします。
St-by
「はい。(P音)ぐらいですか(P音)。」
すっげーな、ホントに。
どんだけ売りたいんですか?
St-by
「いやあ、そりゃあ、みなさん、ねえ、ありがたい話で。」
でも、怪物くん調子いいらしいですね。
St-by
「調子いいですねえ。」
なんか、すごい色んな人が見てるっていう。
St-by
「面白いですよ。」
怪物くんファンってのが、だっているじゃない?
St-by
「はい。」
そもそも。
St-by
「いますね。」
そうなって来ると、やっぱ全然違うんですね。
St-by
「うーん。まあ、そりゃあ、やっぱねえ、
1人でも多くの方がね、なんか、見れば。」
なんか、エンディングでかかってましたね。
僕、まだ、ちょっと1話しか見れてないんですけど。
オレ、てっきりオープニングでかかるものだと思ってたのに。
St-by
「エンディングでかかってますね、最近は。」
あ、最近もなんですか?
St-by
「そうです。そうです。」
って、最初っからじゃないですか?そしたら?
St-by
「そうそう、最初から。」
(笑)なんで、最初はオープニングでかかった、みたいな。
St-by
「いやいや、ねえ。」
まあ、最後まで見ないと聞けないぞっと。
St-by
「そうです。」
ことですかね。
St-by
「面白いですよ。」
面白い。
たしかに。
うん。
お送りした曲は、嵐さんの、3日後に発売されるニューシングル;Monsterでした。
St-by
「はい。」
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
今日、St-byと2人っきりなんですね。
St-by
「そうなんですよ。なんかね、久しぶりですね。」
久々に、St-by仕事してんの見てます、僕。
St-by
「はい。」
ペンネーム;アラシック改めニノシックさんからいただきました。
えー。
「私は、小学校から今まで、ずーっとある人に似ていると言われ続けてます。その人は、なんと、嵐の大野智さんです。この時点で、自分の顔に神が来たって思えるんですけど、中学の時に新しく似てる人が現れたんです。それは、有吉さんです。(ニノ:と。)女子高生の顔が、リーダーと有吉さんって神じゃありませんか?ちなみに、7年間近く言われてるので、今はもう、大野くん、有吉と呼ばれるのに違和感はありません。」
だって。
大野くんには、くんがついて、
有吉さんには、さん、も、くん、もつかないんだね。
St-by
「ねえ、有吉さん。」
でも、似てると思います?有吉くんと、リーダー?
St-by
「うーん、なんでしょうね。
なんか、似てるっちゃあ、似てるかもしんないですけどね。
どうですか?似てます?
リーダーと似てるっていう感じ、すんのかな?
いや、だから、その、なんか、どっちともつかないのが、
この、アラシック改めニノシックの、オリジナルの顔ってことでしょう?
St-by
「なるほど。」
似てる人、似てるか?
St-by
「うーん、似てるかもしんない、けど。」
あー、オレ、でも、そんな感じで見たこと、
まあ、そんな感じで見る訳ねーか。
そうだよ、だから、リーダーも、リーダーでしかねえからな。
続いて。
ペンネーム;ひみつの嵐ちゃんのラッピングトレーラー見たよさんですって。
僕も、なんか、番組かなんかで見たんですけど。
St-by
「走ってましたね。」
最―悪ですね。
St-by
「最悪?」
あの、なんか、あの・・・。
St-by
「え?」
もう、なんか、あの、辱め以外のなにものでもなかったですね。
St-by
「ま、そこが、狙いかもしんないですね。」
びっくり。
いや、そこが狙いですよ。
St-by
「狙いですね。」
なんすか?
それ、そんな、みんな知ってますよ。
St-by
「あ、そう。あ、ですよねえ。」
うん。
「私は、髪の毛の分け目が右の方にあって、いつも真ん中にしたいなあって思ってるんですが、なかなか上手く変えられません。そして、ある時、髪の毛を洗ってタオルで拭いたんですが、ふと見たら、きれいにまっすぐ真ん中に分け目が出来てたんです。この時は、神が来たと思いました。」
だって。
そもそも、決まった分け目ってある?
ある?
St-by
「いやあ。」
私は髪の毛の分け目が右の方にあって、
いつも真ん中にしたいなあって思ったんだって。
それ、分け目あるんすか?St-by?
St-by
「一応、まあ、あるのかな?あるんすかね?」
でも、そんだけ短いと、ないって話でしょう?
短いとないですよね。
St-by
「あ、短いとない・・・。」
長いと勝手に分かれて来ます。
St-by
「そうです。そうです。そうですね。」
ねえ。
St-by
「うん。」
そういうのあるんだな。
ま、17歳だもんな。
St-by
「そうですね。」
そういう、なんか、分け目が気になる年頃か。
St-by
「そういう年頃ですよ。」
あ、でも、分け目って、あんま気にしたことないな、そう考えると。
St-by
「ね。気にしないですよ、男はね。」
でも、男でも気にする人は、するでしょう。
St-by
「な・・・。」
St-byは、基本的にさあ、右も左も、どっちも同じ顔だもんね。
St-by
「(笑)前もなんか言ってましたね、それね。」
うん。
ホント、線対照な顔してるよね。
St-by
「いい顔じゃないですか。」
なんかさあ、右の顔が好きとか、左の顔が好きとか言う人、
いるじゃない?
St-by
「あー、いますね。」
俳優さんとかでも。
そういう人は、やっぱ、分け目とか気にすんのかな?
St-by
「あー、気にするかも。」
ねえ。
St-by
「こっちから、こう、撮られるから、
髪の毛は、こっち流れてなきゃ、みたいな。」
もう、あの、ラジオで、こっちって言うの止めてもらっていいですか?そろそろ。
St-by
「あー。」
もう、何年出続けてんですか?
St-by
「(笑)」
ひゃひゃひゃ、じゃなくて、ホントに。
こっちって、ちなみにどっちなんですか?
St-by
「右ですね。」
(笑)
St-by
「こっちっていうのは、右です。」
そっちっていうのは?
St-by
「そっちとは、左です。」
あ、それ先に言ってくれれば。
St-by
「あ。」
僕が、勝手に変換してるんで。
St-by
「あ、じゃ、今後はそれで。」
お願いします。
St-by
「はい。」
さあ。
続いて、ペンネーム;ハンバーグと苺とニノが大好きさんからいただきました。
「私は、今、高校1年生です。(ニノ:と。)私の高校の校舎は、上から見ると、なんと三角形なってるのですが、真ん中に吹き抜けがあって、しかも天井がついていないんです。(ニノ:どんな学校なんだろう?)だから、廊下はとても寒いです。(ニノ:だって。)数日前、私が朝早く誰もいない時間に教室に着いた時のことです。ドアを開け中に入ろうとして気がついたのですが、なんと、私の椅子の背もたれに鳥がとまっていたんです。私に気づくと、すぐ逃げてしまいましたが、その時神が来たと思いました。二宮さんは、鳥好きですか?」
だって。
すごい学校じゃない?
St-by
「ねえ。吹き抜けがある。」
三角形、でしょ?
St-by
「で、屋根がない。」
そーんな学校あるかね?
いや、あるんだよ。
あるから、ここ通ってんだもん、この子。
St-by
「近代的な。」
おしゃれだね。
St-by
「オシャレな・・・。で、鳥が飛んで来る。」
鳥、好きですか?
St-by
「まあ、好きっていうか、嫌いでもないですけど・・・。
ま、普通ですね。好きですか?」
いや、オレも、そこなんですよ。
ずーっと読んでて、思ったの。
鳥好きかなあって。
St-by
「うん。」
鳥って、あんま、出会わないですね。
St-by
「鳥、ね。最近、まあ、都心にいると、少ないですよね、鳥。
カラスぐらいしか見ないですけど。」
オレも、カラスぐらいしか見ない。
カラスって、自分の死ぬとこを見せないっていうじゃないですか?
St-by
「へえ。そうなんですか?」
うん。
St-by
「ね、猫みたいですね。」
え?猫もそうなの?
St-by
「猫もそうですよ。」
へえ。
St-by
「まあ、ちょっと、ウンチク君的な。」
(笑)
St-by
「へ?」
いや、でも、死神がうんうんって頷いてるぐらいですから、
たぶん、そっちはメジャーな・・・。
St-by
「あ、メジャーな。そうですね。」
あ、猫ってそうなんですか。
St-by
「猫もたしかそうです。」
カラスもそうらしいんですよ。
St-by
「あ、そうなんですか。」
そう言われて来ると、カラスが死んでるとこって、あんま見たことないなって思って。
St-by
「たしかに見たことないですね。」
カラスってもともと白かったんですよね。
St-by
「え?そうなんですか?」
そうです。
それは、もう、僕ん中では、そう信じてますけど。
St-by
「なるほど。」
なんか、そういう話聞かない?
St-by
「いやあ、初めて聞きましたね。」
嘘?
St-by
「突然変異で黒くなっちゃった?」
え?
ホント?
ああ、そう。
あと、カラスって、これ、絶対言っちゃダメだって言われたんですけど。
言っても大丈夫ですかね?
St-by
「いや(笑)、ばっさり切られます。」
いやあ、もう、それは、もう、これ、絶対言わないでねって言われたんで。
St-by
「お。」
今まで言ってなかったんですけど。
ま、言っちゃいますけど。
カラスって、偵察型UFOらしいですよ。
St-by
「またあ。」
それ、金星に行った人が言ってました。
St-by
「(笑)ホントですかあ?」
うーん。
サカモトさんって人がいたんですけど。
St-by
「サカモトさんって方が・・・。」
こ、神戸かな?
St-by
「ほお。」
に住んでるサカモトさんって人が、金星に行ったんですって。
St-by
「はい。」
そん時に、なんか、カラスがいて、金星にもカラスがいるんだなって思った時に、
それは、カラスじゃなくて、偵察型のUFOだったんですって。
だから、日本に、っていうか、地球にいるカラスって、
全部偵察型UFOらしいですよ。
2つの羽を、こう、バサバサしてんじゃなくて、
あれ、ちょっと、実は1本だって知ってました?
St-by
「1本?」
こう、2本だと思うでしょう?羽が。
St-by
「ええ、ええ、ええ。」
2本じゃないんですって。
あれ1本なんですって。
ビーって飛んでるんですよ、だから。
St-by
「へえ。ホントですか?すごいな。」
言ってましたもん、だって。
でも、誰にも言うなって言われました、それは。
St-by
「今言っちゃいましたね。」
言っちゃいましたけど。
僕の判断で、誰に言っても大丈夫だろうなって、思って。
St-by
「(笑)」
(笑)言っても。
はい?
あれ?
なんか、物足りないな。
St-by
「物足りない?」
じゃあ、UFOで。
St-by
「(笑)」
お願いします。
St-by
「UFO?」
はい。
St-by
「じゃあ、行きます。
カラスってホントにUFOなの?」
ごめんなさい。これ、なんですか?
St-by
「な、な・・・(笑)。」
(笑)僕、あ、僕、あ、そっか。
僕、一発ギャグの方言ってました。
St-by
「あ、一発ギャグ。」
はい。
一発ギャグの方にしてもらって、
UFOだったら一発ギャグの方がやりやすいかなって思って。
St-by
「あー、なるほど。」
はい。
St-by
「UFO・・・。」
さあ、今日はここまででございますけど、
まだまだみなさんからね、神が来たと思った出来事があったらどんな出来事でもOKですので、
えー、是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
バンプオブチキンで、魔法の料理。
♪魔法の料理~君から君へ~/BUMP OF CHICKEN
お送りした曲は、バンプオブチキンの魔法の料理でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナ。
▼裏嵐
さあ、まずはですね、ペンネーム;大奥めっちゃ楽しみさんからいただきました。
「マリオカートのCM見ました。(ニノ:と。)潤くんとニノがとても自然体ではしゃいでいたのですが、台本などはあったのですか?それとも、カメラの回しっぱなしで撮ったのですか?2人とも、とても楽しそうで、見ていてほっこりします。」
あれ、台本があったら、すごい。
St-by
「(笑)」
記憶の力を持ってると思いません?
St-by
「自然ですよね、あれね。」
基本的に、僕がやってる・・・、
やらしてもらってるシリーズは、全部、自然ですねえ。
1・2・3台のカメラで。
St-by
「ほう。」
潤くんナメ、オレ、オレナメ、潤くん2ショットのセンターだから、そうっすね。
あ、4台あったかな?
4台回しっぱなしですね。
もう、ずーっとゲームやってるだけだからねえ。
St-by
「ねえ。楽しそう。楽しそうでしたよね?」
楽しいよ。
マリオも売れてるなあ。
St-by
「大ブレイクじゃないですか?」
大ヒットじゃないですか?
St-by
「大ヒットですね。」
もう、たぶん、(笑)何十年前からブレイクはしてる。
St-by
「たしかに。」
(笑)ブレイクし続けるってすごいですね。
St-by
「ね。」
そう考えると。
St-by
「うん。何十年か・・・。」
いやあ、すごいよ、マジで。
京都にあるんすよね、本社。
St-by
「そうですよね。任天堂さん。」
任天堂。
だから近いんだろうなあ。
オレが京都に通ってる感じからすると。
あれ?
あ、京、京都にはいたんですか?いない?
St-by
「京都?」
うん。
St-by
「今日、ですか?」
いやいや、この人生の中で。
St-by
「あ、京都にはいてないです。あ、いないです。」
いてないんだ、そこは。
St-by
「(笑)」
急、急に。
St-by
「いやいや、いないっす、いないっす。」
へえ。
ずーっと大阪なんだ。
St-by
「ずーっと大阪ですね。」
大阪の何市ですか?
St-by
「東住吉区。」
あ、区なんだ。
St-by
「区です。区。」
へえ。
St-by
「大阪市です。」
オレ、昨日、堺市にいましたよ。
St-by
「え?ロケで?」
ロケで。
St-by
「ほお。」
近い?
St-by
「近いっちゃあ、近いです。」
へえ。
やっぱ、全然土地勘わかんないからさあ。
どこにいたとか、どこにいるとか言われても、
全くわかんないもんだね。
St-by
「ま、車でね、移動するから。」
うん。
St-by
「なおさらじゃないですか。」
全然、やっぱり、なんか、土地勘ないから。
移動もね、出来ないよね、1人でね、勝手にね。
St-by
「そうです。」
迷子になっちゃうよ、オレ、ホントに。
続いて。
St-by
「はい。」
ペンネーム;500円玉貯金始めましたさんからいただきました。
えー。
「先日、大奥のツイッター見ていたら、殺陣のシーンを撮影したというつぶやきがありました。二宮くん演じる水野は、剣術の達人ということで、二宮くんは殺陣のシーン難しくありませんでしたか?」
St-by
「どうでしたか?」
まあ、難しいですよね。
St-by
「あー、あれ、危なくないですかね?」
え?
St-by
「あ、危なくないですか?殺陣のシーン?」
危ないですよ。
St-by
「危ないですよね。」
あー、はい。
当たったらね。
St-by
「痛いですよね。」
痛いどころの騒ぎじゃないですよね、たぶん。
St-by
「そうですよね。」
危険なんで、たぶん、当たったらホントに、ポキっと行っちゃいますね。
マメ出来てさあ。
St-by
「ホントだ!」
ここに4つ。
ここに4つってすごくない?
説明してあげて、リスナーのみなさんに。
St-by
「えー、小指、中指・・・。」
いや、薬指です。
St-by
「あ、薬指。」
(笑)
St-by
「の下が。なん・・・、なんて言うんですか?下?」
いや、それ説明して下さい。頑張って。
St-by
「下、3センチ、4センチぐらいが、マメになってるってことですね。
左、小指、薬指・・・。
これ、難しいですよ、これ。」
(笑)
St-by
「でも、これ、野球のバットとか握ると、こう、よく、普通に出来るじゃないですか?」
でも、ここって珍しくないですか?
St-by
「そこは、珍しいですね。」
どこですか?
St-by
「これ、なに、何線って言うんですか?
これ?あの、手相で言うと?なんか線ありますよね?」
なんで、今、(笑)もう、がっつり諦めてるじゃないですか!?
St-by
「(笑)ねえ。」
なんでここに出来たんだろう?
なんて言ってたらいいんだろうな?
St-by
「何線ですか?」
小指の付け根、掌の小指の付け根んとこと、
薬指付け根んとこ、あの、通常のマメって出来るじゃないですか?
その、2つのマメの下に、もう2つ出来てるんですよ。
だから、サイコロの4みたいになってんですよ、今。
ここに4つってすごくない?
St-by
「なかなか。」
オレ、初めて出来た。
普通さ、だいたい、指の付け根に出来るものじゃない?
なにに関して、なにやっても。
でも、こうやってサイコロの4みたいになってんの初めてなの。
St-by
「か、皮、皮剥けたんですか?1回剥けたんですか?」
1回剥けた。
もう、やっぱね、なりますよね、そういう風に。
だって、普段、やってないんだもん。
でも、まあ、ちゃんとね、危なくないようにね。
St-by
「そうですね。」
やってますからね。
まあ、でも、そのために練習してるんだもんな、ああいうのって。
St-by
「そうですね。」
大変だよなあ、でもなあ。
まだまだ、あるからね、頑張ってやってかないといけないんですけど。
まあね、まだまだ、嵐やね僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
これは。
St-by
「はい?」
カップリングになるんですか?
St-by
「カップリングです。」
カップリングですよね。
St-by
「Monsterのカップリングです。」
はい。
じゃ、聞いていただきましょう。
嵐さんで、スパイラル。
♪スパイラル/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲;Monsterのカップリングでございます、
スパイラルでした。
さて、今日の大賞は、ペンネーム;大奥めっちゃ楽しみの、
えー、方にサカナくんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、オープニングのキノピコさんに。
キノピコって知ってた?
St-by
「いや、知らないです。キノピコさん?」
キノピコに、St-byのTシャツを。
St-by
「はい。」
キノピオの、なんか女の子版みたいのいたんですよ、キノピコってのが。
St-by
「へえ。」
マリオカートやって初めて知りました。
あれはキノピコっていうんだと思って。
いっつも女の子みたいのいるなって思ってたんですけど。
St-by
「キノピコさんっていうんですね。」
そう。
St-by
「ほう。」
びっくりした。いっぱいいるんだね。
St-by
「ねえ。」
今日はそのお二方に、えーと、サカナくんとSt-byのTシャツをあげたいと思います。
そして、えー、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ、St-byの方から。
St-by
「はい。」
お願いします。
St-by
「こないだの、オンエアん時にプレゼント。」
はい。
St-by
「トータル3名。」
はいはい。
St-by
「で、1名、紙粘土だったじゃないですか?」
はい。
St-by
「お二人方に、今日、ちょっと、ねえ、遅ればせながら。」
このタイミングで出して来ますか。
St-by
「持って来ましたよ。」
なんだ?これ?
St-by
「えー、あれですよ。まあ、なん言うんですかね、エコバック的な感じですか?」
あー、そうなんだ。
でも、スーパーコンパクトバックって書いてあったよ。
St-by
「まあ、そうですね。(笑)そうは書いてありますけどね。」
どっちですか?
St-by
「エコバックです。」
(笑)えー?これ、スーパーコンパクトバックって書いてあるんだけどな。
St-by
「まあ、普段、コンパクトになってるんですけど。」
うん。
St-by
「こう、いざ、袋が欲しいなと思った時に、こう、広げて。」
なるほど。
St-by
「これをね、黄色と緑。」
緑でね。
St-by
「はい。」
どちらか。
St-by
「どちらか。」
あ、どちらもか。
St-by
「あ、どちらもです。」
これを2名様に送ると。
St-by
「そうですね。」
お待たせしましたってことですね。
St-by
「はい。すいませんでした。」
じゃあ、エコバックで最後。
St-by
「え?」
エコバックで。
St-by
「一発芸?」
芸じゃなくていいですよ、一発ギャグで。
St-by
「一発ギャグ?」
あ、芸でもいいですよ。
(笑)そんな、そんな一発ギャグで困るんだったら、一発芸でも全然。
St-by
「エコバック。」
お願いします。
St-by
「はい。このエコバック、エエ、エエ・・・。」
ということで!
St-by
「バック?」
お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
ダジャレじゃん!
St-by
「ダジャレでしたね。一発ギャグ。」
だったんですけど。
St-by
「あー。」
じゃあ、お願いします。
St-by
「ちょっと、ラジオじゃ、ちょっと難しい。」
いやいや、それでいいですよ、じゃあ。
St-by
「え?なんんでかね?双眼鏡とか(笑)。」
(笑)
“チョンマゲお披露目”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;キノピコさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えーと。
「大奥のニノのチョンマゲ姿がお披露目になりましたね。(ニノ:と。)似合うとは思っていましたが、まさか、こんなに似合うなんて。ホントに凛々しい姿にうっとりです。(ニノ:と。)そして、大奥の前売り券もストラップ付きで発売されましたね。もちろんゲットしましたが、即日完売だったみたいで、すごいですね。」
と。
St-by
「おー!」
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
そうらしいんですよ。
St-by
「ねえ。」
大奥の前売りのチケットが。
St-by
「完売ですか。」
完売らしくて。
僕、ちょうど、そん時ですね、あのー、松竹の、
オープンセットにいたんですけど。
なんか、その、お偉い方々が、バーっと来て、
なんか、監督に、なんか、いやあ、行きましたねえ、
みたいなこと、すごい言ってて。
St-by
「へえ。すごいですねえ。」
なんか、久々に、その、なんか、業界を見た!感じしましたねえ。
St-by
「なるほど。」
なんか、やっぱすごいことなんですね。
St-by
「ねえ。」
完売ってことは。
ってことは、限りがあんの?
って、ことだよね。
St-by
「そうですね。上限枚数があるってことですよね。」
そうだよね。完売ってことはね。
ま、でも、全部じゃないにせよ、
その日のうちに出したものが、全部はけたってことなんでしょうね。
St-by
「ね。」
すごいですね。
St-by
「すごいですね。楽しみですね。」
そんなこと言ったら、だって、もう半年切ってますからね。
St-by
「そうですよ。10月1日でしたっけ?」
そうですね。
St-by
「ね。」
だから、もう、半年切っちゃってんだから。
St-by
「はあ。」
あーっという間だろうね。
St-by
「ねえ。」
まずい、まずい、頑張んなきゃいけませんけどもね。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの・・・、
最近出た曲なんですね?これ?
St-by
「(笑)最近は・・・、今から出ます。」
あ、今から出んの?
St-by
「はい。」
もう、出て・・・。
あれ?出てないの?
St-by
「あのー、19日に出ますね。」
あ。
St-by
「まもなくです。」
そうなんだ。
St-by
「はい。」
19日に出ます。
怪物くんの主題歌です。
Monster。
♪Monster/嵐
さあ、ということで。
St-by
「はい。」
3日後?
St-by
「3日後ですね。」
に発売される曲でございますけども。
じゃあ、恒例のイニシャル(初回出荷枚数)の方、お願いします。
St-by
「いや、いや、いや、いや、いや。」
あ、イニシャルですね。
St-by
「これ、もう、なんか、前にやりましたね。」
これ、もう言いましたっけ?Monster。
St-by
「なんか、や、やり・・・、あー、言ってない・・・。
そうですか・・・。」
それ、DVDのイニシャル言ったんですよ、じゃあ。
もう、ここは大事です。
ホント、ピー入れるんで、みんな、ピーで聞いた後に、
みんな、たぶん想像するんで。
St-by
「いやいや・・・。」
大丈夫ですよ。
St-by
「まあ、あれですよ。」
リアルですよ。
St-by
「(笑)」
リアルイニシャル、お願いします。
St-by
「やーめましょうよ、もう。」
いや、行きましょうよ。
St-by
「行くんですか?」
行きます、行きます。
St-by
「リアルイニシャル・・・。」
はい。
St-by
「言わなきゃいけないですか?」
そりゃあ、そうですよ。
St-by
「(笑)」
こんだけ引っ張って、言わなかったら、たぶん・・・。
St-by
「いやいや。」
聞いてる人たちも、気持ち悪いと思いますよ。
St-by
「聞いててもピーが入りますよ。」
だから、その、もう、このとまどい具合から、
みーんな計算してますから。
St-by
「なるほど(笑)。」
じゃあ、お願いします。
St-by
「はい。(P音)ぐらいですか(P音)。」
すっげーな、ホントに。
どんだけ売りたいんですか?
St-by
「いやあ、そりゃあ、みなさん、ねえ、ありがたい話で。」
でも、怪物くん調子いいらしいですね。
St-by
「調子いいですねえ。」
なんか、すごい色んな人が見てるっていう。
St-by
「面白いですよ。」
怪物くんファンってのが、だっているじゃない?
St-by
「はい。」
そもそも。
St-by
「いますね。」
そうなって来ると、やっぱ全然違うんですね。
St-by
「うーん。まあ、そりゃあ、やっぱねえ、
1人でも多くの方がね、なんか、見れば。」
なんか、エンディングでかかってましたね。
僕、まだ、ちょっと1話しか見れてないんですけど。
オレ、てっきりオープニングでかかるものだと思ってたのに。
St-by
「エンディングでかかってますね、最近は。」
あ、最近もなんですか?
St-by
「そうです。そうです。」
って、最初っからじゃないですか?そしたら?
St-by
「そうそう、最初から。」
(笑)なんで、最初はオープニングでかかった、みたいな。
St-by
「いやいや、ねえ。」
まあ、最後まで見ないと聞けないぞっと。
St-by
「そうです。」
ことですかね。
St-by
「面白いですよ。」
面白い。
たしかに。
うん。
お送りした曲は、嵐さんの、3日後に発売されるニューシングル;Monsterでした。
St-by
「はい。」
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
今日、St-byと2人っきりなんですね。
St-by
「そうなんですよ。なんかね、久しぶりですね。」
久々に、St-by仕事してんの見てます、僕。
St-by
「はい。」
ペンネーム;アラシック改めニノシックさんからいただきました。
えー。
「私は、小学校から今まで、ずーっとある人に似ていると言われ続けてます。その人は、なんと、嵐の大野智さんです。この時点で、自分の顔に神が来たって思えるんですけど、中学の時に新しく似てる人が現れたんです。それは、有吉さんです。(ニノ:と。)女子高生の顔が、リーダーと有吉さんって神じゃありませんか?ちなみに、7年間近く言われてるので、今はもう、大野くん、有吉と呼ばれるのに違和感はありません。」
だって。
大野くんには、くんがついて、
有吉さんには、さん、も、くん、もつかないんだね。
St-by
「ねえ、有吉さん。」
でも、似てると思います?有吉くんと、リーダー?
St-by
「うーん、なんでしょうね。
なんか、似てるっちゃあ、似てるかもしんないですけどね。
どうですか?似てます?
リーダーと似てるっていう感じ、すんのかな?
いや、だから、その、なんか、どっちともつかないのが、
この、アラシック改めニノシックの、オリジナルの顔ってことでしょう?
St-by
「なるほど。」
似てる人、似てるか?
St-by
「うーん、似てるかもしんない、けど。」
あー、オレ、でも、そんな感じで見たこと、
まあ、そんな感じで見る訳ねーか。
そうだよ、だから、リーダーも、リーダーでしかねえからな。
続いて。
ペンネーム;ひみつの嵐ちゃんのラッピングトレーラー見たよさんですって。
僕も、なんか、番組かなんかで見たんですけど。
St-by
「走ってましたね。」
最―悪ですね。
St-by
「最悪?」
あの、なんか、あの・・・。
St-by
「え?」
もう、なんか、あの、辱め以外のなにものでもなかったですね。
St-by
「ま、そこが、狙いかもしんないですね。」
びっくり。
いや、そこが狙いですよ。
St-by
「狙いですね。」
なんすか?
それ、そんな、みんな知ってますよ。
St-by
「あ、そう。あ、ですよねえ。」
うん。
「私は、髪の毛の分け目が右の方にあって、いつも真ん中にしたいなあって思ってるんですが、なかなか上手く変えられません。そして、ある時、髪の毛を洗ってタオルで拭いたんですが、ふと見たら、きれいにまっすぐ真ん中に分け目が出来てたんです。この時は、神が来たと思いました。」
だって。
そもそも、決まった分け目ってある?
ある?
St-by
「いやあ。」
私は髪の毛の分け目が右の方にあって、
いつも真ん中にしたいなあって思ったんだって。
それ、分け目あるんすか?St-by?
St-by
「一応、まあ、あるのかな?あるんすかね?」
でも、そんだけ短いと、ないって話でしょう?
短いとないですよね。
St-by
「あ、短いとない・・・。」
長いと勝手に分かれて来ます。
St-by
「そうです。そうです。そうですね。」
ねえ。
St-by
「うん。」
そういうのあるんだな。
ま、17歳だもんな。
St-by
「そうですね。」
そういう、なんか、分け目が気になる年頃か。
St-by
「そういう年頃ですよ。」
あ、でも、分け目って、あんま気にしたことないな、そう考えると。
St-by
「ね。気にしないですよ、男はね。」
でも、男でも気にする人は、するでしょう。
St-by
「な・・・。」
St-byは、基本的にさあ、右も左も、どっちも同じ顔だもんね。
St-by
「(笑)前もなんか言ってましたね、それね。」
うん。
ホント、線対照な顔してるよね。
St-by
「いい顔じゃないですか。」
なんかさあ、右の顔が好きとか、左の顔が好きとか言う人、
いるじゃない?
St-by
「あー、いますね。」
俳優さんとかでも。
そういう人は、やっぱ、分け目とか気にすんのかな?
St-by
「あー、気にするかも。」
ねえ。
St-by
「こっちから、こう、撮られるから、
髪の毛は、こっち流れてなきゃ、みたいな。」
もう、あの、ラジオで、こっちって言うの止めてもらっていいですか?そろそろ。
St-by
「あー。」
もう、何年出続けてんですか?
St-by
「(笑)」
ひゃひゃひゃ、じゃなくて、ホントに。
こっちって、ちなみにどっちなんですか?
St-by
「右ですね。」
(笑)
St-by
「こっちっていうのは、右です。」
そっちっていうのは?
St-by
「そっちとは、左です。」
あ、それ先に言ってくれれば。
St-by
「あ。」
僕が、勝手に変換してるんで。
St-by
「あ、じゃ、今後はそれで。」
お願いします。
St-by
「はい。」
さあ。
続いて、ペンネーム;ハンバーグと苺とニノが大好きさんからいただきました。
「私は、今、高校1年生です。(ニノ:と。)私の高校の校舎は、上から見ると、なんと三角形なってるのですが、真ん中に吹き抜けがあって、しかも天井がついていないんです。(ニノ:どんな学校なんだろう?)だから、廊下はとても寒いです。(ニノ:だって。)数日前、私が朝早く誰もいない時間に教室に着いた時のことです。ドアを開け中に入ろうとして気がついたのですが、なんと、私の椅子の背もたれに鳥がとまっていたんです。私に気づくと、すぐ逃げてしまいましたが、その時神が来たと思いました。二宮さんは、鳥好きですか?」
だって。
すごい学校じゃない?
St-by
「ねえ。吹き抜けがある。」
三角形、でしょ?
St-by
「で、屋根がない。」
そーんな学校あるかね?
いや、あるんだよ。
あるから、ここ通ってんだもん、この子。
St-by
「近代的な。」
おしゃれだね。
St-by
「オシャレな・・・。で、鳥が飛んで来る。」
鳥、好きですか?
St-by
「まあ、好きっていうか、嫌いでもないですけど・・・。
ま、普通ですね。好きですか?」
いや、オレも、そこなんですよ。
ずーっと読んでて、思ったの。
鳥好きかなあって。
St-by
「うん。」
鳥って、あんま、出会わないですね。
St-by
「鳥、ね。最近、まあ、都心にいると、少ないですよね、鳥。
カラスぐらいしか見ないですけど。」
オレも、カラスぐらいしか見ない。
カラスって、自分の死ぬとこを見せないっていうじゃないですか?
St-by
「へえ。そうなんですか?」
うん。
St-by
「ね、猫みたいですね。」
え?猫もそうなの?
St-by
「猫もそうですよ。」
へえ。
St-by
「まあ、ちょっと、ウンチク君的な。」
(笑)
St-by
「へ?」
いや、でも、死神がうんうんって頷いてるぐらいですから、
たぶん、そっちはメジャーな・・・。
St-by
「あ、メジャーな。そうですね。」
あ、猫ってそうなんですか。
St-by
「猫もたしかそうです。」
カラスもそうらしいんですよ。
St-by
「あ、そうなんですか。」
そう言われて来ると、カラスが死んでるとこって、あんま見たことないなって思って。
St-by
「たしかに見たことないですね。」
カラスってもともと白かったんですよね。
St-by
「え?そうなんですか?」
そうです。
それは、もう、僕ん中では、そう信じてますけど。
St-by
「なるほど。」
なんか、そういう話聞かない?
St-by
「いやあ、初めて聞きましたね。」
嘘?
St-by
「突然変異で黒くなっちゃった?」
え?
ホント?
ああ、そう。
あと、カラスって、これ、絶対言っちゃダメだって言われたんですけど。
言っても大丈夫ですかね?
St-by
「いや(笑)、ばっさり切られます。」
いやあ、もう、それは、もう、これ、絶対言わないでねって言われたんで。
St-by
「お。」
今まで言ってなかったんですけど。
ま、言っちゃいますけど。
カラスって、偵察型UFOらしいですよ。
St-by
「またあ。」
それ、金星に行った人が言ってました。
St-by
「(笑)ホントですかあ?」
うーん。
サカモトさんって人がいたんですけど。
St-by
「サカモトさんって方が・・・。」
こ、神戸かな?
St-by
「ほお。」
に住んでるサカモトさんって人が、金星に行ったんですって。
St-by
「はい。」
そん時に、なんか、カラスがいて、金星にもカラスがいるんだなって思った時に、
それは、カラスじゃなくて、偵察型のUFOだったんですって。
だから、日本に、っていうか、地球にいるカラスって、
全部偵察型UFOらしいですよ。
2つの羽を、こう、バサバサしてんじゃなくて、
あれ、ちょっと、実は1本だって知ってました?
St-by
「1本?」
こう、2本だと思うでしょう?羽が。
St-by
「ええ、ええ、ええ。」
2本じゃないんですって。
あれ1本なんですって。
ビーって飛んでるんですよ、だから。
St-by
「へえ。ホントですか?すごいな。」
言ってましたもん、だって。
でも、誰にも言うなって言われました、それは。
St-by
「今言っちゃいましたね。」
言っちゃいましたけど。
僕の判断で、誰に言っても大丈夫だろうなって、思って。
St-by
「(笑)」
(笑)言っても。
はい?
あれ?
なんか、物足りないな。
St-by
「物足りない?」
じゃあ、UFOで。
St-by
「(笑)」
お願いします。
St-by
「UFO?」
はい。
St-by
「じゃあ、行きます。
カラスってホントにUFOなの?」
ごめんなさい。これ、なんですか?
St-by
「な、な・・・(笑)。」
(笑)僕、あ、僕、あ、そっか。
僕、一発ギャグの方言ってました。
St-by
「あ、一発ギャグ。」
はい。
一発ギャグの方にしてもらって、
UFOだったら一発ギャグの方がやりやすいかなって思って。
St-by
「あー、なるほど。」
はい。
St-by
「UFO・・・。」
さあ、今日はここまででございますけど、
まだまだみなさんからね、神が来たと思った出来事があったらどんな出来事でもOKですので、
えー、是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで、1曲聞いていただきましょう。
バンプオブチキンで、魔法の料理。
♪魔法の料理~君から君へ~/BUMP OF CHICKEN
お送りした曲は、バンプオブチキンの魔法の料理でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナ。
▼裏嵐
さあ、まずはですね、ペンネーム;大奥めっちゃ楽しみさんからいただきました。
「マリオカートのCM見ました。(ニノ:と。)潤くんとニノがとても自然体ではしゃいでいたのですが、台本などはあったのですか?それとも、カメラの回しっぱなしで撮ったのですか?2人とも、とても楽しそうで、見ていてほっこりします。」
あれ、台本があったら、すごい。
St-by
「(笑)」
記憶の力を持ってると思いません?
St-by
「自然ですよね、あれね。」
基本的に、僕がやってる・・・、
やらしてもらってるシリーズは、全部、自然ですねえ。
1・2・3台のカメラで。
St-by
「ほう。」
潤くんナメ、オレ、オレナメ、潤くん2ショットのセンターだから、そうっすね。
あ、4台あったかな?
4台回しっぱなしですね。
もう、ずーっとゲームやってるだけだからねえ。
St-by
「ねえ。楽しそう。楽しそうでしたよね?」
楽しいよ。
マリオも売れてるなあ。
St-by
「大ブレイクじゃないですか?」
大ヒットじゃないですか?
St-by
「大ヒットですね。」
もう、たぶん、(笑)何十年前からブレイクはしてる。
St-by
「たしかに。」
(笑)ブレイクし続けるってすごいですね。
St-by
「ね。」
そう考えると。
St-by
「うん。何十年か・・・。」
いやあ、すごいよ、マジで。
京都にあるんすよね、本社。
St-by
「そうですよね。任天堂さん。」
任天堂。
だから近いんだろうなあ。
オレが京都に通ってる感じからすると。
あれ?
あ、京、京都にはいたんですか?いない?
St-by
「京都?」
うん。
St-by
「今日、ですか?」
いやいや、この人生の中で。
St-by
「あ、京都にはいてないです。あ、いないです。」
いてないんだ、そこは。
St-by
「(笑)」
急、急に。
St-by
「いやいや、いないっす、いないっす。」
へえ。
ずーっと大阪なんだ。
St-by
「ずーっと大阪ですね。」
大阪の何市ですか?
St-by
「東住吉区。」
あ、区なんだ。
St-by
「区です。区。」
へえ。
St-by
「大阪市です。」
オレ、昨日、堺市にいましたよ。
St-by
「え?ロケで?」
ロケで。
St-by
「ほお。」
近い?
St-by
「近いっちゃあ、近いです。」
へえ。
やっぱ、全然土地勘わかんないからさあ。
どこにいたとか、どこにいるとか言われても、
全くわかんないもんだね。
St-by
「ま、車でね、移動するから。」
うん。
St-by
「なおさらじゃないですか。」
全然、やっぱり、なんか、土地勘ないから。
移動もね、出来ないよね、1人でね、勝手にね。
St-by
「そうです。」
迷子になっちゃうよ、オレ、ホントに。
続いて。
St-by
「はい。」
ペンネーム;500円玉貯金始めましたさんからいただきました。
えー。
「先日、大奥のツイッター見ていたら、殺陣のシーンを撮影したというつぶやきがありました。二宮くん演じる水野は、剣術の達人ということで、二宮くんは殺陣のシーン難しくありませんでしたか?」
St-by
「どうでしたか?」
まあ、難しいですよね。
St-by
「あー、あれ、危なくないですかね?」
え?
St-by
「あ、危なくないですか?殺陣のシーン?」
危ないですよ。
St-by
「危ないですよね。」
あー、はい。
当たったらね。
St-by
「痛いですよね。」
痛いどころの騒ぎじゃないですよね、たぶん。
St-by
「そうですよね。」
危険なんで、たぶん、当たったらホントに、ポキっと行っちゃいますね。
マメ出来てさあ。
St-by
「ホントだ!」
ここに4つ。
ここに4つってすごくない?
説明してあげて、リスナーのみなさんに。
St-by
「えー、小指、中指・・・。」
いや、薬指です。
St-by
「あ、薬指。」
(笑)
St-by
「の下が。なん・・・、なんて言うんですか?下?」
いや、それ説明して下さい。頑張って。
St-by
「下、3センチ、4センチぐらいが、マメになってるってことですね。
左、小指、薬指・・・。
これ、難しいですよ、これ。」
(笑)
St-by
「でも、これ、野球のバットとか握ると、こう、よく、普通に出来るじゃないですか?」
でも、ここって珍しくないですか?
St-by
「そこは、珍しいですね。」
どこですか?
St-by
「これ、なに、何線って言うんですか?
これ?あの、手相で言うと?なんか線ありますよね?」
なんで、今、(笑)もう、がっつり諦めてるじゃないですか!?
St-by
「(笑)ねえ。」
なんでここに出来たんだろう?
なんて言ってたらいいんだろうな?
St-by
「何線ですか?」
小指の付け根、掌の小指の付け根んとこと、
薬指付け根んとこ、あの、通常のマメって出来るじゃないですか?
その、2つのマメの下に、もう2つ出来てるんですよ。
だから、サイコロの4みたいになってんですよ、今。
ここに4つってすごくない?
St-by
「なかなか。」
オレ、初めて出来た。
普通さ、だいたい、指の付け根に出来るものじゃない?
なにに関して、なにやっても。
でも、こうやってサイコロの4みたいになってんの初めてなの。
St-by
「か、皮、皮剥けたんですか?1回剥けたんですか?」
1回剥けた。
もう、やっぱね、なりますよね、そういう風に。
だって、普段、やってないんだもん。
でも、まあ、ちゃんとね、危なくないようにね。
St-by
「そうですね。」
やってますからね。
まあ、でも、そのために練習してるんだもんな、ああいうのって。
St-by
「そうですね。」
大変だよなあ、でもなあ。
まだまだ、あるからね、頑張ってやってかないといけないんですけど。
まあね、まだまだ、嵐やね僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
これは。
St-by
「はい?」
カップリングになるんですか?
St-by
「カップリングです。」
カップリングですよね。
St-by
「Monsterのカップリングです。」
はい。
じゃ、聞いていただきましょう。
嵐さんで、スパイラル。
♪スパイラル/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲;Monsterのカップリングでございます、
スパイラルでした。
さて、今日の大賞は、ペンネーム;大奥めっちゃ楽しみの、
えー、方にサカナくんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、オープニングのキノピコさんに。
キノピコって知ってた?
St-by
「いや、知らないです。キノピコさん?」
キノピコに、St-byのTシャツを。
St-by
「はい。」
キノピオの、なんか女の子版みたいのいたんですよ、キノピコってのが。
St-by
「へえ。」
マリオカートやって初めて知りました。
あれはキノピコっていうんだと思って。
いっつも女の子みたいのいるなって思ってたんですけど。
St-by
「キノピコさんっていうんですね。」
そう。
St-by
「ほう。」
びっくりした。いっぱいいるんだね。
St-by
「ねえ。」
今日はそのお二方に、えーと、サカナくんとSt-byのTシャツをあげたいと思います。
そして、えー、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ、St-byの方から。
St-by
「はい。」
お願いします。
St-by
「こないだの、オンエアん時にプレゼント。」
はい。
St-by
「トータル3名。」
はいはい。
St-by
「で、1名、紙粘土だったじゃないですか?」
はい。
St-by
「お二人方に、今日、ちょっと、ねえ、遅ればせながら。」
このタイミングで出して来ますか。
St-by
「持って来ましたよ。」
なんだ?これ?
St-by
「えー、あれですよ。まあ、なん言うんですかね、エコバック的な感じですか?」
あー、そうなんだ。
でも、スーパーコンパクトバックって書いてあったよ。
St-by
「まあ、そうですね。(笑)そうは書いてありますけどね。」
どっちですか?
St-by
「エコバックです。」
(笑)えー?これ、スーパーコンパクトバックって書いてあるんだけどな。
St-by
「まあ、普段、コンパクトになってるんですけど。」
うん。
St-by
「こう、いざ、袋が欲しいなと思った時に、こう、広げて。」
なるほど。
St-by
「これをね、黄色と緑。」
緑でね。
St-by
「はい。」
どちらか。
St-by
「どちらか。」
あ、どちらもか。
St-by
「あ、どちらもです。」
これを2名様に送ると。
St-by
「そうですね。」
お待たせしましたってことですね。
St-by
「はい。すいませんでした。」
じゃあ、エコバックで最後。
St-by
「え?」
エコバックで。
St-by
「一発芸?」
芸じゃなくていいですよ、一発ギャグで。
St-by
「一発ギャグ?」
あ、芸でもいいですよ。
(笑)そんな、そんな一発ギャグで困るんだったら、一発芸でも全然。
St-by
「エコバック。」
お願いします。
St-by
「はい。このエコバック、エエ、エエ・・・。」
ということで!
St-by
「バック?」
お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
ダジャレじゃん!
St-by
「ダジャレでしたね。一発ギャグ。」
だったんですけど。
St-by
「あー。」
じゃあ、お願いします。
St-by
「ちょっと、ラジオじゃ、ちょっと難しい。」
いやいや、それでいいですよ、じゃあ。
St-by
「え?なんんでかね?双眼鏡とか(笑)。」
(笑)