☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/8/8+途中

2010年08月08日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“整いました”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム、えー、さとっち2号さんからいただきました。
えー。


「最近、クラスで、さっとち(ねづっちさん)の真似が流行っていて、色んなものを整えています。その中でも、みんなに、さすが!と言われたものを紹介します。(ニノ:と。)整いました!嵐とかけまして、猛暑の日とかけます。その心は、ナカがいい。是非、St-byの意見を聞きたいです。(ニノ:と。)是非なにたかたとえて下さい。」


だって。
どうですか?この・・・。
St-by
「え?」
謎かけは?
St-by
「え?嵐と、ときまして?」
いや、といてないです。
かけるんですね。
St-by
「嵐とかけまして。」
はい。
St-by
「猛暑?」
の日。
St-by
「の日、猛暑の日に?」
と、かけます。
St-by
「とかけます。その心は?あ、とき、ときます。」
あ、ときます、だね、これはね。
St-by
「その心は、ナカがいい。」
うん。
St-by
「これ、ちょっと。」
どうですか?
St-by
「僕の頭ではわかんないですけど、どういうことですか?」
あ、じゃ、これ見た方が。
St-by
「あ、見た方が。」
はい。
St-by
「え?なるほど!」
あのー、上手く決まれば決まるほど。
St-by
「うん。」
笑えないって、面白くないですか?
St-by
「たしかに。」
それがね、オレ、見ててすごいなって、いっつも思うんですよ。
St-by
「うん。」
はあー、みたいなことじゃない?
St-by
「うん、ってことですよね。」
なるほど!みたいな。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ね。
St-by
「笑って、は、いないですよね、みなさんね、たしかに。」
うん。
St-by
「あー、すごい、すごい、すごい、みたいな。」
そう、そう。
St-by
「感じですよね。」
うん。
決まらなきゃ決まらないほど笑えるのに、
決まれば決まるほど笑えないお笑いって、すごいですよね。
St-by
「たしかに。」
古典、なのかなあ?もう、ね?
St-by
「うーん。」
じゃあ、すいません、なんか。
St-by
「え?」
だって、St-by、なんか、なんだっけ?
St-by
「(笑)」
そして、なにかたとえて下さいって言ってるんで。
あ、整えて下さいって言ってるんで。
わかります?
要は、同義語で。
St-by
「はい。」
2種類のものを編み出せばいいんですよ。
St-by
「まあ、なんとなくわかります。」
あ、すげー。
St-by
「いやいや、出来るかどうか、あれですよ。」
いや、大丈夫です。
川柳も出来てないんで。
St-by
「ですよね。」
はい。
じゃあ。
St-by
「行きましょう。」
はい。
St-by
「お題、お題ないんですか?」
これは、お題はたぶん、ないと思います(笑)。
お題・・・。
あ!必要ですか?じゃ、わかりました。
St-by
「はい。」
じゃあ、時計で。
St-by
「時計・・・。
最初、なんか言わなきゃいけないんですよね?
あ!
時計とかけまして・・・。」
なんととくか?だよね?
St-by
「針とときます。」
針ととく。
なるほど。
その心は?
St-by
「ほっとけい。」
・・・。
St-by
「全く、あれですね・・・。」
いや・・・。
St-by
「すいません。」
いやいや、さすがだなあと思って。
き、基本あれなんですね?もう・・・。
St-by
「はい。(笑)誰か笑ってる人いますけど・・・。」
あれ?ハマりました?
St-by
「あれ?あ、ハマった方もいますねえ。」
じゃ、マイクで。
St-by
「マイク?えー、マイクとかけまして、えー、外国人とときます。」
(笑)あのー、その心は?
St-by
「マイケル・ジャクソン。」
あー。
St-by
「あ、ちょっと、ハズしたかなあ、全く。」
ハズしたか、ハズしてないかで。
St-by
「で言ったら、全く意味が通じてないですよね?」
あ、それはわかってるんですか?
St-by
「はい。」
それで突き進むって、なかなかの精神力の持ち主ですよね、やっぱり。
St-by
「ちょっと、なんとなくねえ、あの・・・。」
違うんだなあって?
St-by
「なんか違うんだなあってわかるんですけど・・・。」
うん。
じゃ、勉強しましょっか?
St-by
「勉強します。はい。」
この30分で。
St-by
「そうですね。」
お願いしますね。
St-by
「はい。わかりました。」
ということで、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表をしますので、
えー、応募してくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
これは、相葉さんのソロ曲でございますね。
聞いていただきましょう。
Magical Song。


♪Magical Song/相葉雅紀


ということで、お送りした曲は、相葉さんのソロ曲でございます。
Magical Songでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiya がお届けしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


はい。
まずは、この人。
ペンネームは、えーと、サマーバケーション満喫中さん、
夏休みなんですね。
St-by
「ねえ。楽しんでますかね?みなさん。」
暑いからねえ、気をつけないと。
St-by
「暑い。暑い。」
ホントに、どこ行っても暑いんだから、びっくりしちゃうよ。


「こないだ、体育の選択授業を決めていた時のことです。自分が選択した平均台には人が多くて、ジャンケンで決めることになりました。なので、よし!全部チョキを出そうと思って、チョキを出したら、見事全部ある意味負けて、神が来たなと思いました。」


だって。
St-by
「うーん。」
だいたいグーっすよね?超真剣な時の試合って。
パー出す勇気あります?
力入っちゃって、グーですよね?
St-by
「まあ、だいたいそうですね。力入れたら、もう、グーですよ。」
そこでチョキ出すって、なかなかですよ。
St-by
「なかなかの優れもんですよ。」
あ!逆に優れもん。
St-by
「逆に優れもんですよ。」
なるほどね。
平均台が人気ってすごいですね。
St-by
「うーん。」
平均台って、なんで、あんな感じなんですかね?
なんであんな細いんですかね?
なんの平均なんでしょう?
別になんの平均でもないんですかね?
St-by
「あー、そう言われてみれば、そうですね。
なんで平均なんだろう?なんの平均なんだろう?なんだ?」
あ、自分がってこと?
St-by
「あー。自分が平均。」
超ストイックだよな、あれな。
St-by
「うん。」
あの上で、でんぐり返しとかしますよね?
St-by
「上手い人になると、そういうのも出来ますよね。」
ね。
ああいうのとか、最初にやった人すごいなって思わない?
この上で、でんぐり返ししよ、バック転とかしてるじゃん。
St-by
「ね。」
体操選手とか見るとさ。
あー、怖くて出来ねえよな。
続いて。
ペンネーム;腹筋1個気に入ってますさんからいただきました。


「新しいアルバム、ニノちゃんのソロのタイトルを見てびっくり。私は、マリッジリングに刻んである数・・・、私のマリッジリングに刻んである数字が並んでいたのです。(ニノ:だって。)正確には、1992412なんですけど、どうして知ってるの?と一瞬、頭が真っ白になりました。その後、タイトルの意味を知ってますます感動。ホントに神が来たと思いました。もう指輪も一生大事にしよう、ニノちゃんを一生応援しようと心に誓いましたよ。ありがとう。」


だって。
St-by
「うーん。いい話ですねー。」
マリッジリングって結婚指輪ですか?
St-by
「結婚指輪ですよね?」
婚約指輪?
マリッジだから結婚?
St-by
「結婚指輪ですよ。」
そっか、結婚か。
あるんですか?St-byも?
St-by
「ま、かつてありました。」
かつて?
St-by
「はい。」
今ないんですか?
St-by
「今ないですよ。」
なんで?
St-by
「いや・・・。」
どっか行っちゃった?
St-by
「あのー、どっか行った・・・(笑)。」
はい!出ました。
出ましたよ、女性の敵はここにいましたー!
St-by
「(笑)」
(スタッフに)最低?やっぱり?
St-by
「え?」
最低なんだ。
最低ですって、やっぱり。
St-by
「ですよねえ。」
ねえ。
え?
St-by
「はい?」
離婚は?
St-by
「いや、してない。」
けど、指輪は?
St-by
「は、してないです。」
どういうことですか?
なんか、謎かけみたいになってるじゃないですか?
St-by
「(笑)」
(笑)出て来たな、ここで謎かけ精神。
St-by
「あー、謎かけ精神ねえ。」
あ、どっか行っちゃったんですか?
St-by
「なんかどっか行っちゃった。
ま、元々あんますんの好きじゃないんですよ。こう、なんか、こう・・・。」
まあ、じゃ、そのー、元々独身の時から、指輪とかする人じゃなかった。
St-by
「あー、もう、しないですねえ。」
あー、じゃあ、そういう感じになるでしょうねえ。
St-by
「そうなんです。」
ずっといじってる感じでしょう?
そう。
オレも、だから、ドラマとかやってる時、そうなりますもん。
St-by
「あー、なります?」
うん。
St-by
「気になってしょうがないんですもん。こう、なんか・・・。」
わかる。
気になってしょうがない。
St-by
「自分の手じゃないっていうか、こう、なんか、こう。」
(笑)そこまでいきます?自分の手じゃないまで。
St-by
「(笑)」
そこまで行きます?
St-by
「いや、なんか、くっついて、こう、どうにかなんないかなあ?みたいな。
なるんですね。」
でも、なくしちゃったらね、そりゃあ、女性の敵だよ、マジで。
St-by
「そうですね。なくさないで下さい、ホントに。」
いや、ホントです。
それ言ったんですか?嫁さんに?
St-by
「あのー、ちなみに奥さんも、もう、なくしてます。」
え?
St-by
「はい?」
どっちが先になくしたんですか?
St-by
「(笑)これはねえ、まあ、わかんないんですよねえ。」
たぶんで言うと?
St-by
「たぶんで言うと、たぶん僕だと思います。」
え?
結婚何年ですか?
St-by
「もう、10・・・3年ぐらいですか?」
13年ぐらい。
St-by
「はい。」
で、なくなったの、何年前ぐらいですか?
St-by
「えー、恐らく10年前に失くなってます(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あーあ、こりゃ最低な顔になってる。
St-by
「いやあ、もう、すぐ外したんで。」
いや、もう、そんなことじゃない。
阿曽ちゃんの顔が、もう。
St-by
「なーるほど。」
やっぱ、ずっとつけてて欲しい?
でも、つけると逆にモテるって言わない?
うん。
St-by
「あ、そうですか?」
それはそれでいいの?
自分の旦那が、自分との指輪つけてて、モテんのは?
モテんのはいいんだ。
へえ。 
St-by
「へえ。」
まあ、でも、St-by、完全に、もう、服とかから見てもね、
結婚してるようには、やっぱ思われないじゃないですか?
St-by
「そうっすねえ。」
絶対。
あ、してるんですか?って言われない?
St-by
「言われますよ。」
でしょう。
え?って。
だから、ちゃんとつけとかないとねえ。
St-by
「うん。」
ダメだよ、ホントに。
St-by
「ねえ。」
買ってあげなきゃ。
St-by
「頑張ります。」
10・・・、14年ん時に買ってあげよう。
じゃ、もう、いいよ、15年とか、もう、区切らないでさ。
St-by
「頑張ります。」
うん。
お願いしますよ。
St-by
「はい。」
そんなんで・・・。
St-by
「(笑)」
ホントにお願いしますよ。
St-by
「はい。」
ということでね、今日はここまでございますけど、
まだまだ、みなさんから、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、たくさん送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
翔ちゃんのソロ曲でございますね、T.A.B.O.O。


♪T.A.B.O.O/櫻井翔


さあ、ということで。
St-by
「はい。」
我々Bay FMが勝手に推してることになりますけども。
櫻井翔のソロ曲ですよね。
St-by
「はい。」
T.A.B.O.O。
St-by
「タブー。」
どうですか?
St-by
「いやあ。」
一番最初に聞いた時どう思いました?
St-by
「(笑)ちょっとね、びっくりしましたね。」
お!
St-by
「ちょっと、今までに聞いたことないような。」
攻めてるなって言ってましたね。
St-by
「ましたね。」
こっちが不安になるぐらい攻めてるっていう・・・。
St-by
「(笑)そうですね。」
(笑)
St-by
「ホントそうですね。」
言ってましたもんね。
St-by
「はい。」
でも、まあ、新たな一面ですよね?
St-by
「そうです。ホントそうですね。」
うん。
これは、もう、ホントに、推していきましょう!この夏!
St-by
「いやあ、もう、推しましょう!」
なんて曲でしたっけ?
St-by
「タ・ブー。」
やっぱ、ちょっと、バカにしてるんですよね。
St-by
「いやあ、してないですよ。」
バブーとそっくりですよ、だって。
St-by
「(笑)バブーと・・・。」
おかしいなあ。
バブーって言ってもらっていいですか?じゃあ。
St-by
「バブー。」
タブーは?
St-by
「タブー。」
あー、やっぱ、そうなんだよなあ。
St-by
「(笑)怒られますよ。」
別に怒られないですよ。
St-by
「あ、怒られないですか?」
うん。
言い方の問題ですよね?
St-by
「言い方の問題。」
うん。
でもね、この曲推して行こうよ。
St-by
「そうですね。」
もう発売してるんだよね、アルバム?
St-by
「してますよ。どうですか?みなさん、聞いていただけましたか?」
さ、ということで、お送りした曲は、翔さんのソロ曲でございますね。
えー、T.A.B.O.Oでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナー行ってみましょう。


▼裏嵐





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする