▼オープニングのひとこと
“在庫切れ”
はい、どうも、こんばんは。
St-by
「はい、どうも!」
よろしくお願いします。
St-by
「はい。」
さあ、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;あなごさんからいただきました。
紹介しましょう。
「先日、嵐さんが表紙のbay FMのタイムテーブルをもらいに、あるCDショップに行ったのですが、残念ながら今月分は在庫切れです、と言われてしまいました。(St-by:あらま。)タイムテーブル欲しかったのに残念だ。」
と!
St-by
「うーん。」
はい。
残念。
たくさんの方から手に入らないというメールをいただきました。
St-by
「ねえ。」
でも、この番組では、各コーナーにメールをくれた方の中から抽選で10名様にプレゼントしていますので、
タイムテーブルが欲しい、という方は、BAY STORMにメールを送って下さい。
St-by
「はい。」
こんな耳寄りな情報があるとはねえ。
St-by
「ねえ。」
思わなかったですけども、是非。
Bay FMさんもね、いろんなラジ・・・。.
さ!
いや、オレのラジオ載ってるかな?っと思って。
わたしは、日曜、ね、ま、みんな今聞いてるからわかってるよね?
St-by
「はい。」
でも、一応言っとこう。
St-by
「夜、夜の?」
日曜の夜の22時。
St-by
「そうです。30分番組です。」
サンデートーキングDシアター中村優一さんの次の番組。
St-by
「ですね。」
(BAY STORMのあとの番組は)カメカメハウスじゃなくなったの?
St-by
「おお。」
ちきしょう、あんなにメガネかけてんのに。
トークだけは、裸眼で行きたいと。
(番組名:Lagan de Talk)やられたなあ。
上手くメガネ使って来られたなあ、これ。
ある種ねえ、メガネ、女子代表じゃないですか。
St-by
「そうですよね。」
奥華子っつったら。
なのに、トークは裸眼で行きたい!
くっそー。
St-by
「なあ。」
やられたー。
St-by
「やりますな。」
くうー。
やられたなあ。
それが22時半からあるんだよね。
あー、なるほどね。
楽しいよな、こういうの見てると。
堂本剛とFashion&Music Book、これは、土曜日の22時から。
St-by
「はい。」
やってたりとか。
St-by
「ね。是非ね、タイムテーブルとか、おうちに置いてね、チェックして。」
そう、そう、そう、是非ね、見てもらう、
こういうの見てるだけでもね、充分時間ってね、どんどん過ぎてっちゃうよね。
St-by
「死神さんがやってる番組もね、ありますからね。」
ねえ。
あー!!
タマキング(玉木宏さん)もラジオやってるんですか?
NAKED。
裸でトークしてんでしょうね。
夏タンクトップしか着ないですから、あの人。
St-by
「(笑)」
タマキングも、やってるんですね。
金曜の21時、阿倍なつみちゃんで、22時玉木宏で、23時NEWSの増田、
23時半からAqua Timez。
くうー。
ゴールデンですね、ここ。
St-by
「ゴールデンですね。」
ゴールデンタイムじゃないっすかあ。
楽しい。
St-by
「玉木宏さんもやってらっしゃるんですね。」
ねえ。
玉木くんもやってんだ。
ちなみに、日曜の1時からは。
St-by
「はい。」
いかへん!いかへん!ですね。
是非チェックして下さい。
St-by
「はい。」
うん。
こんだけ楽しめるタイムテーブルが、なんとー!
St-by
「なんと!」
この番組では、各コーナーにメールをくれた方の中から抽選で10名様にプレゼントいたしますので。
タイムテーブルが欲しいという方は、是非BAY STORMにメールを送って下さい。
St-by
「はい!」
もらえるんですから。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「是非ね。」
そう。
St-by
「bay FMを好きになっていただきたい。」
そう。ホントに。
St-by
「ねえ。」
ホントにそうです。
半分、ぐらい、3分の1は、ニノさんがやってますからね。
このタイムテーブル、是非とも手に入れていただきたいな(笑)。
St-by
「是非、是非。」
お願いいたしやす。
ということでね。
はい?
St-by
「8月号。」
(笑)そうですね、8月号っす。
St-by
「はい。」
お願いしやす。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから・・・。
だいぶしゃべったね?オープニング。
St-by
「もう、ほぼ番組が終わりにかけてる、という・・・。」
ホントですか?
また来週ってことで、じゃあいいん・・・。
あ、なるほど。」
St-by
「ダメでした。」
ですね。
是非とも送って来ていただきたい。
じゃあ、曲行きますか。
St-by
「はい。」
今夜のオープニングナンバーは、
嵐さんの、えー、新曲でございます。
Lφve Rainbow。
♪Lφve Rainbow/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLφve Rainbowでした。
さて、この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
まず、ペンネーム;ニノの、ニノより掌が・・・、の長さが小さいさんからいただきましたよ。
「この前テレビを見ていたら、僕の見ている風景のCMが流れました。(St-by:はい。)CMは、Monster、Troublemaker、Everything、マイガールの順に流れていました。(ニノ:と。St-by:ええ、ええ、ええ。)実は、Monster以外の3曲は、サビが、あ、から始まるんです。(ニノ:と。)これに気づいた時、なんの神かわからないけど、降臨と思いました。」
だって。
St-by
「はあ。」
ちょっとMonsterのサビ歌ってもらっていいですか?
St-by
「♪Monster~。」
じゃあ、Troublemakerお願いします。
St-by
「♪sweet sweet~。」
じゃあ、Everythingを。
St-by
「♪赤、青、黄色~。」
じゃあ、マイガール。
St-by
「♪マイガール~。」
ホントですね、全部Monster以外は、3曲、あ、から始まっていました、しっかりね。
St-by
「ねえ。見事です。」
意外な感じですね。
こういうこともあるんだなと。
St-by
「よく一瞬で気がつきましたよね、この方もね。」
ホントですよね。
St-by
「たぶん、10・・・、15秒ぐらいってことですよね?CMってことは。ね。」
そうだよねえ。
St-by
「すごいなあ。」
どれ以外?
あー。
だって、Monsterは、どんな感じでしたっけ?
St-by
「♪Monster~。」
そうですよね。
じゃあ、も、だ。
も、だもんね。
St-by
「も、ですもん。うん。」
え?Troublemakerは?
St-by
「♪sweet sweet~。」
やっぱ、あ、始まってんだろうね。
St-by
「ね。始まってます。」
よく気づきましたね。
St-by
「よく気づきましたよね。」
続いて。
ペンネーム;カリスマコンビニ店員さんからいただきました。
「先日のグリーンジャンボの当選発表をくじ券片手に見て、ネットで見ている時、神が来たと思いました。な!な!なんと!(St-by:はい。)2等の番号がドンピシャ。(St-by:え!?)ああいう時ってホントに声にならないんですね。(ニノ:と。St-by:ほう。)しかし、よく見ると組違いでした。1等は組違いの当選もあるけど、2等にはなかったので。(ニノ:ね。St-by:残念。)諦めきれずに、窓口で調べてもらったんですけど、ハズレの印刷されて戻って来ました。残念な話ではあるんですが、一瞬だけ高額当選の疑似体験が出来た。(ニノ:と。St-by:なるほどね。)今はお守りになるかはわからないですけど、記念に財布に入れてる。」
と。
いいじゃない、その心意気は。
St-by
「ねえ。すごいなあ。びっくりしたでしょうね。はあー、はあー、みたいな。」
そうだよねえ。
St-by
「え!?みたいな。」
どっちなんですか?はあー、なのか、え!?なのか。
St-by
「両方です。」
両方なんですね。
両方の時はどうなるんですか?
St-by
「はあー!?え!?みたいな。」
あ。
St-by
「は、の次に、え、です。」
へえ。
そうなんですね。
はあー、あ!?ってことじゃないんだ。
St-by
「まあ、そう、あの、ちょっと驚いた後に、ちょっと冷静に返るっていう、
はあー!?えー!?みたいなこと。」
なるほどね。
今日しゃべりますね。
St-by
「なんかしゃべってますね(笑)。」
今日いいですね。
St-by
「いいですか?」
もう、そういう・・・。
St-by
「ありがとうございます。」
本音で行きましょうよ。
St-by
「そうですね。」
あ!
St-by
「はい?」
裸眼で行きましょうよ。
St-by
「裸眼で行きましょ。Lagan de Talk。」
今日は、もう、ホントにね。
ペンネーム;アルバム最高さんからいただきましたよ。
「私が、神が来た!と思った瞬間は、7月にあった花火大会のことです。(ニノ:と。)私が友達と一緒に回っていたら、なんと!目の前に好きだった先輩がいたんです。高校に行ってしまったので、会えなくなってしまった先輩だったので。(ニノ:あー、もう、いいシチュエーションだなあ。)ものすごく人が多い中で、先輩に会えるなんて神が来たと思いました。」
と。
ふーん。
St-by
「うん。いいシチュエーションですね。」
そうですねえ。
St-by
「花火見ました?今年。」
見ましたよ。
St-by
「見ました?」
隅田。
St-by
「あー。」
見ました?
St-by
「見てないんですよ、これが。」
残念だねえ。
St-by
「あのね、浴衣をね、着てる人はね、いっぱい見るんですけどね。」
でも、8月19日、国立でやりません?
あ!
St-by
「あ!終わってる(笑)。」
いやあ、超感動しましたよ、マジで。
St-by
「いやあ、良かったですねえ。」
コンサート。
St-by
「コンサートね。」
ちょっと、まず第1タームですか?
St-by
「はい。ついさっき。今日もやりましたけどね。」
うーん。
St-by
「そりゃあねえ、22日ですよ。」
そっかあ。
いやあ、ホントに今日は・・・。
St-by
「ねえ。」
裸眼でトークしまくりですね。
St-by
「(笑)裸眼でトーク。」
そっかあ。
今日しゃべったね。
St-by
「しゃべりましたね。」
2曲にする?
St-by
「(笑)」
2曲にする?
St-by
「先週に続き・・・。」
いや、いいんですよ、そんな別に僕。
St-by
「そう、いや、いや、まあ・・・。」
話したいし。
St-by
「そうですね。」
でも、2曲にしようよ!
St-by
「はい。2曲にしましょう。」
じゃあ。
St-by
「お好きな方で。」
じゃあ、ここで1曲。
St-by
「はい。」
聞いていただきましょう。
嵐さんで、空高く。
♪空高く/嵐
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー行ってみましょう。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネームは、ニノのソロ曲にキュンとしましたさんからいただきました。
「アルバムの初回プレス盤買いました。(St-by:ありがとございまーす。)そのブックレットで、みんながサングラスをかけているページを開いた瞬間、1人でツボっちゃいました。ポップなジャケ写と、ギャップがあり過ぎてすごく面白いです。その時の撮影のエピソードでなにかあれば、是非教えて下さい。」
だって。
St-by
「なんかエピソードあります?その時の。」
すごい楽しい撮影会だったなあと。
St-by
「そうですねえ。」
(笑)
St-by
「(笑)そうですねえ。」
絶対いないでしょう?あなたいた?
St-by
「いなかったです。いないです。」
あなたさあ、いついるの?
St-by
「え!?」
いっつも思うんだけどさ、いついるの?
ラジオん時しか・・・。
St-by
「いえ、いえ、いえ。え?いついる?」
Mステん時とか・・・。
あ!Mステん時とかいるか。
St-by
「いますよ。存在感があまりないんですかね?」
いや、そういうジャケ写とか、そういう時って、絶対来ない、
絶対来ないっすよね?
St-by
「ジャケ写は、あんまり行ってないですね。」
ジャケ写は来ないのに、なんでPVは来るんですか?
St-by
「まあ、あのー、色々・・・。」
時間ですか?
St-by
「違います。」
いつも嵐のスケジュールって。
St-by
「はい。」
朝からジャケ写を撮って。
St-by
「で、午後からPV。」
午後イチぐらいからPV撮るじゃないですか?
St-by
「はい。そうですね。」
でも、ジャケ写ん時、絶対いないのに、
PVの時に絶対いるってどういうことなんですか?
朝早いから、やっぱり行くの面倒臭いなとか?
St-by
「全然違います。なにかがあるんですよ。なにかとかぶってるんですよ。」
(笑)そんな朝早くから?
St-by
「ええ。」
なんかかぶるかね?
St-by
「と。まあ、いやあ、そのー、あれですよ、仕事の状況とか。」
じゃあ、もう、次止めましょう?
次どっちも行きましょう。
St-by
「もう、はい、わかりました。お約束します。」
お願いしますよ。
St-by
「はい。」
じゃあ、続い・・・。
St-by
「て。」
ペンネーム;ギョギョギョさんからいただきました。
「この前のニュースで、今、ギョサンが人気というのをニュースでやってました。理由は、使いやすさと言われていましたが、私は、マネキンファイブでのリーダーの服装のせいなんじゃないかと思っています。ニノは、このことについてどう思いますか?また、これを機に、リーダースタイルでギョサンを履いてみようと思いますか?教えて下さい。」
だって。
いや、それはたぶん使いやすさで流行ってると思います。
St-by
「はい。使いやすさで流行ってると。」
そうです。
別に・・・。
St-by
「マネキンファイブの影響ではないと?」
そうですね。
大野の影響ではないです。
あんな大野みたいのが、勝手に推してる、ギョサン。
St-by
「はい。」
そこで人気出たんじゃない。
使いやすさですよ。
St-by
「そうですね。」
履いてみたいと思いますか?
St-by
「いや、思いますね。」
思うんですか?
St-by
「はい。まあ、いくらで売ってるかは、ちょっとわかんないですけど。」
あれ、でも、最近どこでも売ってますよね?
St-by
「あ、売ってます?」
売ってる、売ってる。
St-by
「ああ。」
どこでもっつったら変だけど。
St-by
「まあ、まあ、まあ。ある程度は、あちこちで買えるってことですよね?」
買える、買える。
へえ。
そういうのがあるんだなあ。
St-by
「なんか色々カラフルなのもあるらしいですね、最近。」
ありますね。
いっぱいあったなあ、オレが行ったところは。
あ!これリーダーが履いてるやつだ!と思ったもん、オレも。
St-by
「(笑)」
続いて。
ペンネーム;ニノと誕生日が5日違いさんからいただきました。
「最近、よく翔ちゃんがピアノを弾いてると聞きますが、ニノや嵐のメンバーは、演奏を聞いたことはありますか?もし、聞いたことがあったら、どんな曲を弾いてるのか教えて下さい。」
だって。
1回もないっすね。
いや、オレ、それってすごいなって思うんですよ。
趣味・・・、趣味っていうか、習い事でしょう?そうなってくると。
St-by
「まあ、そうですよ。すごいですよね?お仕事しながらね。」
そうなのよ。
St-by
「うーん。」
で、どう考えても、一番忙しいのに、ロケだ、なんだ、あるわけだから。
St-by
「うーん、そうですね。」
そこまで先のスケジュールがわかってるってのがすごくない?
オレ、そこにちょっと感動しちゃってるんだよね、ピアノどうこうより。
オレって、明日のスケジュールとかも、何回聞いてもわかんないもん。
St-by
「ねえ。」
ペンネーム;嵐さんのニューアルバム毎日聞いてますさんからいただきましたよ。
St-by
「ありがとうございます。」
「GANTZのパブリックビューイング・・・。(ニノ:え?)行きました。(ニノ:だって!)私が座っていたところは、日が当たってすごく暑かったんですが、最後にニノが来てくれた時にテンションが上がって、そんなのすぐに吹き飛んでしまいました。(St-by:お!)最後にヤエン・・・。(ニノ:ヤエンじゃない)野音に来てくれてホントにありがとう。ところで会見の中で、ニノは本郷くんのことを待ち時間の使い方が上手と、先生と呼んでいましたが、ニノは待ち時間なにをしていたんですか?その時の面白いエピソードがあったら、なんか教えて下さい。」
だって。
St-by
「はい。」
んー、だから、僕が一番待ち時間なかったんじゃないっすかね?結果。
あの、本郷くんのキャラクターって、
戦ってる時も、最後に、あの、最後にっていうか、常に透明になってんすよ、あの人。
透明になって、隠れてる役だから、全然出て来ないんです。
最後に出て来て、いいとこ持ってくっていうキャラクターなの、西って。
だから、2日間待ちとかあったと思うんですよ、あの人、オレの計算式で言うと。
St-by
「はあ。2日間?」
うん。
たぶんね。
だって、オレも1日オフになったもん。
St-by
「ふーん。」
そのシーンを撮ってて、そのシーン出てんのに、
たぶん、ニノさんが出て来るとこまで撮りきれないので、
明日オフでお願いしますって。
St-by
「へえ。」
言われたことあるから。
先生に関しては、たぶん、2日、3日、あると思うんだよねえ。
でも、GANTZん時に流れてた映像を見て、
早く見たいなあと思ったなあ。
St-by
「ねえ。早くホント見たいっすねえ。」
なんか、プレミア試写会みたいのあるじゃないですか?
St-by
「はい。」
下手したら、そこが初出しになるんじゃねえかっつってました。
St-by
「ほう。」
なんか、映画って出る前に、みんなで観て。
St-by
「そうですね。」
初号みたいのあるでしょう?
あれが、もう、プレミア試写会になるんじゃねえかっつってた。
ギリギリですよね?
St-by
「ギリギリですね。」
ちょっと挑戦的ですよねえ。
St-by
「CGも結構、撮影多かったじゃないっすか?」
うん。
St-by
「実際観ないと、やっぱわかんないっすよね?」
わかんない。
しかも、パブリックビューイングやった日の4日前ぐらいまで撮ってたらしいよ。
St-by
「へえ。すーごいですねえ。」
なに撮ってんだろうね?
オレ大奥やってたのに(笑)。
St-by
「(笑)」
不安になったよ。
4日前まで撮ってましたよーとか、監督に言われたんだけど。
え?っと思って。
St-by
「はあ。大作ですね。」
楽しみですよね。
St-by
「ね。是非。」
観ていただきたいですよね。
“在庫切れ”
はい、どうも、こんばんは。
St-by
「はい、どうも!」
よろしくお願いします。
St-by
「はい。」
さあ、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;あなごさんからいただきました。
紹介しましょう。
「先日、嵐さんが表紙のbay FMのタイムテーブルをもらいに、あるCDショップに行ったのですが、残念ながら今月分は在庫切れです、と言われてしまいました。(St-by:あらま。)タイムテーブル欲しかったのに残念だ。」
と!
St-by
「うーん。」
はい。
残念。
たくさんの方から手に入らないというメールをいただきました。
St-by
「ねえ。」
でも、この番組では、各コーナーにメールをくれた方の中から抽選で10名様にプレゼントしていますので、
タイムテーブルが欲しい、という方は、BAY STORMにメールを送って下さい。
St-by
「はい。」
こんな耳寄りな情報があるとはねえ。
St-by
「ねえ。」
思わなかったですけども、是非。
Bay FMさんもね、いろんなラジ・・・。.
さ!
いや、オレのラジオ載ってるかな?っと思って。
わたしは、日曜、ね、ま、みんな今聞いてるからわかってるよね?
St-by
「はい。」
でも、一応言っとこう。
St-by
「夜、夜の?」
日曜の夜の22時。
St-by
「そうです。30分番組です。」
サンデートーキングDシアター中村優一さんの次の番組。
St-by
「ですね。」
(BAY STORMのあとの番組は)カメカメハウスじゃなくなったの?
St-by
「おお。」
ちきしょう、あんなにメガネかけてんのに。
トークだけは、裸眼で行きたいと。
(番組名:Lagan de Talk)やられたなあ。
上手くメガネ使って来られたなあ、これ。
ある種ねえ、メガネ、女子代表じゃないですか。
St-by
「そうですよね。」
奥華子っつったら。
なのに、トークは裸眼で行きたい!
くっそー。
St-by
「なあ。」
やられたー。
St-by
「やりますな。」
くうー。
やられたなあ。
それが22時半からあるんだよね。
あー、なるほどね。
楽しいよな、こういうの見てると。
堂本剛とFashion&Music Book、これは、土曜日の22時から。
St-by
「はい。」
やってたりとか。
St-by
「ね。是非ね、タイムテーブルとか、おうちに置いてね、チェックして。」
そう、そう、そう、是非ね、見てもらう、
こういうの見てるだけでもね、充分時間ってね、どんどん過ぎてっちゃうよね。
St-by
「死神さんがやってる番組もね、ありますからね。」
ねえ。
あー!!
タマキング(玉木宏さん)もラジオやってるんですか?
NAKED。
裸でトークしてんでしょうね。
夏タンクトップしか着ないですから、あの人。
St-by
「(笑)」
タマキングも、やってるんですね。
金曜の21時、阿倍なつみちゃんで、22時玉木宏で、23時NEWSの増田、
23時半からAqua Timez。
くうー。
ゴールデンですね、ここ。
St-by
「ゴールデンですね。」
ゴールデンタイムじゃないっすかあ。
楽しい。
St-by
「玉木宏さんもやってらっしゃるんですね。」
ねえ。
玉木くんもやってんだ。
ちなみに、日曜の1時からは。
St-by
「はい。」
いかへん!いかへん!ですね。
是非チェックして下さい。
St-by
「はい。」
うん。
こんだけ楽しめるタイムテーブルが、なんとー!
St-by
「なんと!」
この番組では、各コーナーにメールをくれた方の中から抽選で10名様にプレゼントいたしますので。
タイムテーブルが欲しいという方は、是非BAY STORMにメールを送って下さい。
St-by
「はい!」
もらえるんですから。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「是非ね。」
そう。
St-by
「bay FMを好きになっていただきたい。」
そう。ホントに。
St-by
「ねえ。」
ホントにそうです。
半分、ぐらい、3分の1は、ニノさんがやってますからね。
このタイムテーブル、是非とも手に入れていただきたいな(笑)。
St-by
「是非、是非。」
お願いいたしやす。
ということでね。
はい?
St-by
「8月号。」
(笑)そうですね、8月号っす。
St-by
「はい。」
お願いしやす。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから・・・。
だいぶしゃべったね?オープニング。
St-by
「もう、ほぼ番組が終わりにかけてる、という・・・。」
ホントですか?
また来週ってことで、じゃあいいん・・・。
あ、なるほど。」
St-by
「ダメでした。」
ですね。
是非とも送って来ていただきたい。
じゃあ、曲行きますか。
St-by
「はい。」
今夜のオープニングナンバーは、
嵐さんの、えー、新曲でございます。
Lφve Rainbow。
♪Lφve Rainbow/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLφve Rainbowでした。
さて、この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
まず、ペンネーム;ニノの、ニノより掌が・・・、の長さが小さいさんからいただきましたよ。
「この前テレビを見ていたら、僕の見ている風景のCMが流れました。(St-by:はい。)CMは、Monster、Troublemaker、Everything、マイガールの順に流れていました。(ニノ:と。St-by:ええ、ええ、ええ。)実は、Monster以外の3曲は、サビが、あ、から始まるんです。(ニノ:と。)これに気づいた時、なんの神かわからないけど、降臨と思いました。」
だって。
St-by
「はあ。」
ちょっとMonsterのサビ歌ってもらっていいですか?
St-by
「♪Monster~。」
じゃあ、Troublemakerお願いします。
St-by
「♪sweet sweet~。」
じゃあ、Everythingを。
St-by
「♪赤、青、黄色~。」
じゃあ、マイガール。
St-by
「♪マイガール~。」
ホントですね、全部Monster以外は、3曲、あ、から始まっていました、しっかりね。
St-by
「ねえ。見事です。」
意外な感じですね。
こういうこともあるんだなと。
St-by
「よく一瞬で気がつきましたよね、この方もね。」
ホントですよね。
St-by
「たぶん、10・・・、15秒ぐらいってことですよね?CMってことは。ね。」
そうだよねえ。
St-by
「すごいなあ。」
どれ以外?
あー。
だって、Monsterは、どんな感じでしたっけ?
St-by
「♪Monster~。」
そうですよね。
じゃあ、も、だ。
も、だもんね。
St-by
「も、ですもん。うん。」
え?Troublemakerは?
St-by
「♪sweet sweet~。」
やっぱ、あ、始まってんだろうね。
St-by
「ね。始まってます。」
よく気づきましたね。
St-by
「よく気づきましたよね。」
続いて。
ペンネーム;カリスマコンビニ店員さんからいただきました。
「先日のグリーンジャンボの当選発表をくじ券片手に見て、ネットで見ている時、神が来たと思いました。な!な!なんと!(St-by:はい。)2等の番号がドンピシャ。(St-by:え!?)ああいう時ってホントに声にならないんですね。(ニノ:と。St-by:ほう。)しかし、よく見ると組違いでした。1等は組違いの当選もあるけど、2等にはなかったので。(ニノ:ね。St-by:残念。)諦めきれずに、窓口で調べてもらったんですけど、ハズレの印刷されて戻って来ました。残念な話ではあるんですが、一瞬だけ高額当選の疑似体験が出来た。(ニノ:と。St-by:なるほどね。)今はお守りになるかはわからないですけど、記念に財布に入れてる。」
と。
いいじゃない、その心意気は。
St-by
「ねえ。すごいなあ。びっくりしたでしょうね。はあー、はあー、みたいな。」
そうだよねえ。
St-by
「え!?みたいな。」
どっちなんですか?はあー、なのか、え!?なのか。
St-by
「両方です。」
両方なんですね。
両方の時はどうなるんですか?
St-by
「はあー!?え!?みたいな。」
あ。
St-by
「は、の次に、え、です。」
へえ。
そうなんですね。
はあー、あ!?ってことじゃないんだ。
St-by
「まあ、そう、あの、ちょっと驚いた後に、ちょっと冷静に返るっていう、
はあー!?えー!?みたいなこと。」
なるほどね。
今日しゃべりますね。
St-by
「なんかしゃべってますね(笑)。」
今日いいですね。
St-by
「いいですか?」
もう、そういう・・・。
St-by
「ありがとうございます。」
本音で行きましょうよ。
St-by
「そうですね。」
あ!
St-by
「はい?」
裸眼で行きましょうよ。
St-by
「裸眼で行きましょ。Lagan de Talk。」
今日は、もう、ホントにね。
ペンネーム;アルバム最高さんからいただきましたよ。
「私が、神が来た!と思った瞬間は、7月にあった花火大会のことです。(ニノ:と。)私が友達と一緒に回っていたら、なんと!目の前に好きだった先輩がいたんです。高校に行ってしまったので、会えなくなってしまった先輩だったので。(ニノ:あー、もう、いいシチュエーションだなあ。)ものすごく人が多い中で、先輩に会えるなんて神が来たと思いました。」
と。
ふーん。
St-by
「うん。いいシチュエーションですね。」
そうですねえ。
St-by
「花火見ました?今年。」
見ましたよ。
St-by
「見ました?」
隅田。
St-by
「あー。」
見ました?
St-by
「見てないんですよ、これが。」
残念だねえ。
St-by
「あのね、浴衣をね、着てる人はね、いっぱい見るんですけどね。」
でも、8月19日、国立でやりません?
あ!
St-by
「あ!終わってる(笑)。」
いやあ、超感動しましたよ、マジで。
St-by
「いやあ、良かったですねえ。」
コンサート。
St-by
「コンサートね。」
ちょっと、まず第1タームですか?
St-by
「はい。ついさっき。今日もやりましたけどね。」
うーん。
St-by
「そりゃあねえ、22日ですよ。」
そっかあ。
いやあ、ホントに今日は・・・。
St-by
「ねえ。」
裸眼でトークしまくりですね。
St-by
「(笑)裸眼でトーク。」
そっかあ。
今日しゃべったね。
St-by
「しゃべりましたね。」
2曲にする?
St-by
「(笑)」
2曲にする?
St-by
「先週に続き・・・。」
いや、いいんですよ、そんな別に僕。
St-by
「そう、いや、いや、まあ・・・。」
話したいし。
St-by
「そうですね。」
でも、2曲にしようよ!
St-by
「はい。2曲にしましょう。」
じゃあ。
St-by
「お好きな方で。」
じゃあ、ここで1曲。
St-by
「はい。」
聞いていただきましょう。
嵐さんで、空高く。
♪空高く/嵐
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー行ってみましょう。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネームは、ニノのソロ曲にキュンとしましたさんからいただきました。
「アルバムの初回プレス盤買いました。(St-by:ありがとございまーす。)そのブックレットで、みんながサングラスをかけているページを開いた瞬間、1人でツボっちゃいました。ポップなジャケ写と、ギャップがあり過ぎてすごく面白いです。その時の撮影のエピソードでなにかあれば、是非教えて下さい。」
だって。
St-by
「なんかエピソードあります?その時の。」
すごい楽しい撮影会だったなあと。
St-by
「そうですねえ。」
(笑)
St-by
「(笑)そうですねえ。」
絶対いないでしょう?あなたいた?
St-by
「いなかったです。いないです。」
あなたさあ、いついるの?
St-by
「え!?」
いっつも思うんだけどさ、いついるの?
ラジオん時しか・・・。
St-by
「いえ、いえ、いえ。え?いついる?」
Mステん時とか・・・。
あ!Mステん時とかいるか。
St-by
「いますよ。存在感があまりないんですかね?」
いや、そういうジャケ写とか、そういう時って、絶対来ない、
絶対来ないっすよね?
St-by
「ジャケ写は、あんまり行ってないですね。」
ジャケ写は来ないのに、なんでPVは来るんですか?
St-by
「まあ、あのー、色々・・・。」
時間ですか?
St-by
「違います。」
いつも嵐のスケジュールって。
St-by
「はい。」
朝からジャケ写を撮って。
St-by
「で、午後からPV。」
午後イチぐらいからPV撮るじゃないですか?
St-by
「はい。そうですね。」
でも、ジャケ写ん時、絶対いないのに、
PVの時に絶対いるってどういうことなんですか?
朝早いから、やっぱり行くの面倒臭いなとか?
St-by
「全然違います。なにかがあるんですよ。なにかとかぶってるんですよ。」
(笑)そんな朝早くから?
St-by
「ええ。」
なんかかぶるかね?
St-by
「と。まあ、いやあ、そのー、あれですよ、仕事の状況とか。」
じゃあ、もう、次止めましょう?
次どっちも行きましょう。
St-by
「もう、はい、わかりました。お約束します。」
お願いしますよ。
St-by
「はい。」
じゃあ、続い・・・。
St-by
「て。」
ペンネーム;ギョギョギョさんからいただきました。
「この前のニュースで、今、ギョサンが人気というのをニュースでやってました。理由は、使いやすさと言われていましたが、私は、マネキンファイブでのリーダーの服装のせいなんじゃないかと思っています。ニノは、このことについてどう思いますか?また、これを機に、リーダースタイルでギョサンを履いてみようと思いますか?教えて下さい。」
だって。
いや、それはたぶん使いやすさで流行ってると思います。
St-by
「はい。使いやすさで流行ってると。」
そうです。
別に・・・。
St-by
「マネキンファイブの影響ではないと?」
そうですね。
大野の影響ではないです。
あんな大野みたいのが、勝手に推してる、ギョサン。
St-by
「はい。」
そこで人気出たんじゃない。
使いやすさですよ。
St-by
「そうですね。」
履いてみたいと思いますか?
St-by
「いや、思いますね。」
思うんですか?
St-by
「はい。まあ、いくらで売ってるかは、ちょっとわかんないですけど。」
あれ、でも、最近どこでも売ってますよね?
St-by
「あ、売ってます?」
売ってる、売ってる。
St-by
「ああ。」
どこでもっつったら変だけど。
St-by
「まあ、まあ、まあ。ある程度は、あちこちで買えるってことですよね?」
買える、買える。
へえ。
そういうのがあるんだなあ。
St-by
「なんか色々カラフルなのもあるらしいですね、最近。」
ありますね。
いっぱいあったなあ、オレが行ったところは。
あ!これリーダーが履いてるやつだ!と思ったもん、オレも。
St-by
「(笑)」
続いて。
ペンネーム;ニノと誕生日が5日違いさんからいただきました。
「最近、よく翔ちゃんがピアノを弾いてると聞きますが、ニノや嵐のメンバーは、演奏を聞いたことはありますか?もし、聞いたことがあったら、どんな曲を弾いてるのか教えて下さい。」
だって。
1回もないっすね。
いや、オレ、それってすごいなって思うんですよ。
趣味・・・、趣味っていうか、習い事でしょう?そうなってくると。
St-by
「まあ、そうですよ。すごいですよね?お仕事しながらね。」
そうなのよ。
St-by
「うーん。」
で、どう考えても、一番忙しいのに、ロケだ、なんだ、あるわけだから。
St-by
「うーん、そうですね。」
そこまで先のスケジュールがわかってるってのがすごくない?
オレ、そこにちょっと感動しちゃってるんだよね、ピアノどうこうより。
オレって、明日のスケジュールとかも、何回聞いてもわかんないもん。
St-by
「ねえ。」
ペンネーム;嵐さんのニューアルバム毎日聞いてますさんからいただきましたよ。
St-by
「ありがとうございます。」
「GANTZのパブリックビューイング・・・。(ニノ:え?)行きました。(ニノ:だって!)私が座っていたところは、日が当たってすごく暑かったんですが、最後にニノが来てくれた時にテンションが上がって、そんなのすぐに吹き飛んでしまいました。(St-by:お!)最後にヤエン・・・。(ニノ:ヤエンじゃない)野音に来てくれてホントにありがとう。ところで会見の中で、ニノは本郷くんのことを待ち時間の使い方が上手と、先生と呼んでいましたが、ニノは待ち時間なにをしていたんですか?その時の面白いエピソードがあったら、なんか教えて下さい。」
だって。
St-by
「はい。」
んー、だから、僕が一番待ち時間なかったんじゃないっすかね?結果。
あの、本郷くんのキャラクターって、
戦ってる時も、最後に、あの、最後にっていうか、常に透明になってんすよ、あの人。
透明になって、隠れてる役だから、全然出て来ないんです。
最後に出て来て、いいとこ持ってくっていうキャラクターなの、西って。
だから、2日間待ちとかあったと思うんですよ、あの人、オレの計算式で言うと。
St-by
「はあ。2日間?」
うん。
たぶんね。
だって、オレも1日オフになったもん。
St-by
「ふーん。」
そのシーンを撮ってて、そのシーン出てんのに、
たぶん、ニノさんが出て来るとこまで撮りきれないので、
明日オフでお願いしますって。
St-by
「へえ。」
言われたことあるから。
先生に関しては、たぶん、2日、3日、あると思うんだよねえ。
でも、GANTZん時に流れてた映像を見て、
早く見たいなあと思ったなあ。
St-by
「ねえ。早くホント見たいっすねえ。」
なんか、プレミア試写会みたいのあるじゃないですか?
St-by
「はい。」
下手したら、そこが初出しになるんじゃねえかっつってました。
St-by
「ほう。」
なんか、映画って出る前に、みんなで観て。
St-by
「そうですね。」
初号みたいのあるでしょう?
あれが、もう、プレミア試写会になるんじゃねえかっつってた。
ギリギリですよね?
St-by
「ギリギリですね。」
ちょっと挑戦的ですよねえ。
St-by
「CGも結構、撮影多かったじゃないっすか?」
うん。
St-by
「実際観ないと、やっぱわかんないっすよね?」
わかんない。
しかも、パブリックビューイングやった日の4日前ぐらいまで撮ってたらしいよ。
St-by
「へえ。すーごいですねえ。」
なに撮ってんだろうね?
オレ大奥やってたのに(笑)。
St-by
「(笑)」
不安になったよ。
4日前まで撮ってましたよーとか、監督に言われたんだけど。
え?っと思って。
St-by
「はあ。大作ですね。」
楽しみですよね。
St-by
「ね。是非。」
観ていただきたいですよね。