▼オープニングのひとこと
“あじゃぱあ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;受験生だけど、やっぱ嵐&ゲーム欲し・・・。
St-by
「はい。」
いさんからいただきました。
すーごい!本名!どこの人?
St-by
「え?」
府中の人か。
へえ。
St-by
「おー、すごい。」
なあーんて読むんだろう?
St-by
「ねえ。」
ねえ。
あ!行かなきゃ。
St-by
「はい。」
「最近、私はゲームとかでミスすると、つい、あじゃぱあ、と言ってしまいます。(ニノ:と。)友達には、変だよと言われるんですけど、二宮くんはどう思いますか?ちなみに、あと二宮くんがつい言ってしまうひとことはありますか?」
あじゃぱあってどういう意味ですか?St-by?
St-by
「あじゃぱあ?」
あ、はい。
St-by
「な、な、なんでしょう?パジャマ?違う?
あじゃぱ?・・・あじゃぱあって、なんか、聞いたことあります?」
あじゃぱあ?
St-by
「あじゃぱあ。」
あじゃぱあ?
St-by
「え?」
オレは、オレよりずーっと上の人はわかるな。
St-by
「あー。お聞きしたことはありますねえ。伴淳三郎さん?」
のギャグなんすか?
へえ。
St-by
「あじゃぱあ。ま、ギャグのひとことってことですね。」
でも、どういう時に使ってたギャグなんですかね?
St-by
「ね?」
失敗しちゃった時に。
St-by
「あじゃぱあ、みたいな?」
はい。
ちょっと、本気で言ってもらっていいですか?
St-by
「あじゃぱあ!」
(流して)はい。
St-by
「はい。」
さあ、ということでですね。
このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
えー、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Lφve Rainbow。
♪Love Rainbow/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLφve Rainbowでした。
さあて、Kazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に(T.A.B.O.O Version)
あー、なんだろうなあ。
はい。
St-by
「これは、もう。」
ペンネーム;しょうがないさんからいただきました。
えー。
「先日、大学の友達から、夏の終わりに英語のクラスでバーベキューをやろう、とメールが来ました。私はやりたいと思ったのですが、日にちを見て不参加にしてしまいました。その日にちが、9月の15日だったのです。(ニノ:えー。)9月の15日は、嵐の結成日。毎年嵐ファンの友達とパーティーをするので、まだ予定は入ってないけど、予定がある、と言ってしまいました。みんなごめんなさい。」
だって。
St-by
「うん。グループ結成日。」
ね。
St-by
「はい。」
そう、大事なんですね、やっぱりね。
St-by
「ね。ありがたい話じゃないですか。」
11月3日じゃダメなんですか、やっぱり?9月15日ってのは。
St-by
「ええ。11月3日が、CDデビューですよね。」
はい。
St-by
「はい。9月15日が、グループ結成。」
はい。
St-by
「です。はい。」
あ、じゃあ、やっぱり、その9月15日っていうのは、大事なんですね。
9月15日なんですか?ホントに?
St-by
「ま、現地時間ですけどね。」
あ、現地。
St-by
「ハワイ、ハワイでやりましたよね。」
ハワイの9月15日なんですか?
St-by
「そうです。」
ハワイの9月15日なんですか?
St-by
「そうです。日本で言う、16になるんですかね。」
え?
じゃあ16日になるんじゃないですか?
St-by
「いや、でも、まあ、ハワイでね、結成しましたから、9月15日というのは、合ってます。」
あ、そうなんですね。
St-by
「はい。」
へえ。
そうなんですねえ。
St-by
「ね。そうだねえ。」
続いて。
ペンネーム;ニノの高音ハモりにメロメロさんからいただきました。
「お盆でお墓参りに行った時のことです。近くにいた家族のお父さんが、蝉を捕まえて子供に見せてました。そして、その蝉を逃がしたら、なんと一直線に私の方に飛んで来たんです。この世で一番蝉が苦手なので、パニック状態になり、そのお父さんに文句を言いながら逃げ回っていました。なにを言ったのか覚えてないくらいびっくりしたので、ひどいこと言ってたらごめんなさい。」
と。
St-by
「うん。」
まあ、蝉って、なんか特殊ですもんねえ。
St-by
「特殊です。」
好き?
イマイチ。
うん。
オレもイマイチだな。
虫ってイマイチだな、オレは全部、だいたい。
好きなのあります?
St-by
「虫で?」
カブトムシとか、クワガタとか。
St-by
「ちょっと苦手ですね、僕も。」
あー、やっぱねえ。
もう、ダメなんだ、なんかなあ。
カブトムシとクワガタだったら、どっちがいいですか?
St-by
「クワガタです。」
なんで?
St-by
「なんか、こう、シャープじゃないですか?
カブトムシは、なんか、こう、丸いイメージがあるんですけど。」
うん。
St-by
「シャープな方が好きです。」
クワガタ?
St-by
「はい。」
の方がシャープなの?
St-by
「シャープに見えますね。こう、ね、こう、ハサミがあって、こう・・・。」
さあ!
続いて、ペンネーム;ニノ大好きーちゃんからいただだきました。
えー。
「この前、友達と遊ぶ時に妹の服を借りたんです。(ニノ:と。)ところが家に帰って来たら、後ろがほつれて破れてしまいました。妹のお気に入りの服を頼みこんで貸してもらったので、すぐ縫いました。でも、同じ色の糸がなくて色が違います。バレなかったのですが、破ってしまってごめんなさい。」
かわいいですね。
St-by
「(笑)」
そういうのありました?僕・・・。
St-by
「ないです、僕は。」
上が、姉ちゃんだから、そういうの絶対ないですね。
St-by
「あー。ま、同性だったらね。
ま、でも僕も同性なんですけど、なかったですね。」
それ、なんでですか?
おうちの方が裕福?で、あられた?
St-by
「いや、裕福ではないです。」
あれが欲しいつったら買えた?
St-by
「ないです。弟は僕のお下がりを着てましたけども。」
まあ、まあ、まあ。
St-by
「借りたり、貸したりってのはなかったです。」
あー、まあ、たしかにそうだなあ。
あげるか、あげないかの話だってことでしょう?それ?
St-by
「そうです、そうです、そうです。」
それ、やっぱり、あれですか?
もう、こんな服、ダサくて着れないから?
St-by
「いや・・・。」
もう。
St-by
「そんなことないです。」
弟にくれてやるっていう考えで。
St-by
「いえ、いや、いや、いや、服には興味なかったですよ、わかんないですよ。」
あ、でも、それはねえ、なんとなく、今見てても思います。
St-by
「(笑)」
服には、興味ないんだろうなあーっていうのは(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)昔っからとかじゃ・・・。
St-by
「まあ、まあ、まあ、そうですね。」
はい。
St-by
「はい。」
ちなみに、これ、なんて名前なんですか?
St-by
「これタローです。タローカ。」
タローカ?タローカ?
St-by
「はい。タローカ。」
タローカ?
St-by
「まだ未完成なんですけどね、タローカ。」
じゃ、それを、是非。
St-by
「はい。」
タローカー?
St-by
「タローカー。あげたろうかあ、みたいな。あれ?」
・・・。
St-by
「・・・。」
タローカー、あげたろうかあ。
St-by
「あげたろうかあ。」
じゃ、それを、是非。
St-by
「はい。」
(笑)
St-by
「え?是非?」
ステッカーの方にあげて。
St-by
「ホントですか?」
はい、はい。
St-by
「ステッカーにします?」
します。
St-by
「(笑)わかりました。」
じゃ、また、もう1つ、もう1つぐらい製作に入ってもらっていいですか?
St-by
「あ、わかりました。」
はい。すいません。
ということで、ま、このコーナー、今だから言えるごめんなさいエピソードをですね、
是非とも、告白してもらおうと・・・。
それ、もう書き足さなくて大丈夫ですよ(笑)。
St-by
「あ、大丈夫ですか。」
はい。
なんか、どんどん、謎な・・・。
St-by
「あ、わかりました。」
あ、もう、次、新しいの行って下さい。
St-by
「あ、はい。」
はい。お願いします。
St-by
「はい。」
ということで、えー、是非ともみなさんね、また送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
関ジャニ∞で、LIFE-目の前の向こうへ-。
♪LIFE-目の前の向こうへ-/関ジャニ∞
いやあ、でも、それは、ちょっと、ステッカーにはならないなあ。
St-by
「ね、ならないですね。そうですね。」
キャラクターじゃないですし、なんか、もう、ね?
St-by
「これ、これ、どうですか?」
なんでしたっけ?それ。
St-by
「タオーです。」
(笑)あれ?タローカー(笑)じゃ、ないんですか?
St-by
「あ(笑)、タローカーですね。(笑)タローカーです、ごめんなさい。」
それは、もう決定してるんで。
St-by
「あ、これ決定してます?」
はい。
St-by
「はい。」
あと、まあ、この、この、まあ、GANTZもちょっとよくない、
あんまよくないですね。
St-by
「あ、これ、よくないですね。」
テーマがあった方がいいのかな?
St-by
「テーマ?」
ね。
人!
St-by
「人!」
でお願いします。
St-by
「はい。」
えー、お送りした曲は、関ジャニ∞で、LIFE-目の前の向こうへ-でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい。
まず、ペンネーム;ニノのキメ顔格好いいさんからいただきました。
えーと。
「嵐にしやがれでTOKIOの太一くんと城島くんの時に、もらっていたパンツは使っていますか?もし使っていたら、国立の時にはきましたか?」
だって。
あれどこ行ったんすかね?あのパンツ。
St-by
「もら、もらいましたよね?」
うん。
もらいましたけど、僕は受け取りの方、拒否しました、あの後。
St-by
「拒否したんですか?」
やっぱり、それはね、なあなあにするのは良くないって。
なあなあになって来てるんじゃないかって、あんだけ先輩がおっしゃったんで。
僕は、もう、いらないもんはいらないって、はっきり、そこは。
St-by
「(笑)」
もう、なあなあ精神は捨てようかなあと。
St-by
「なるほど。」
はい!
僕は、しっかり断ったんで。
まあ、僕はもらってないのかなあと。
St-by
「先輩のリアクションはどうですか?」
そうか、そういえば、24時間テレビ感動しましたね。
St-by
「おー。ね。」
でもね、僕ね、好きなんですよね、24時間テレビ。
ずーっと見てた。
St-by
「見てました。」
ちょうどロケだったんですけど。
ロケなのに、ずーっと見てたなあ。
St-by
「うん。」
感動したなあ。
St-by
「感動はねえ、いっぱいですよね、ホント。」
感動が、なんつったんですか?
St-by
「いっぱいです。」
あー。
St-by
「ドラマとかね、やってましたもんね。」
感動がなんつったんですか?
St-by
「いっぱいです。」
あー、そうですか。
St-by
「募金は、しましたよね。しました?」
しましたねえ。
St-by
「しましたね。」
毎年やってるもんじゃないか。
St-by
「はい。」
もう、だから、だからやってるって訳でもないんですけど。
まあ、なんか、せっかくね、ああいう機会があるんだったら、
ああいう機会がないと、なかなかしづらい・・・、
しづらいっていうか、する機会が、もう、あんまりなかったりするじゃないですか。
St-by
「はい。」
だから、もう、そういうこともね、やるんですね、やっぱりね。
St-by
「はい。」
それは、ちょっとダメですね。
St-by
「(笑)ダメですか?」
まあ、まあ、まあ、いいですけど。
St-by
「はい、はい。」
ま、こっからどうなって行くのかってのが、まあまあ重要なんで。
St-by
「すいません。」
そのステッカーに関しても。
St-by
「はい。」
もう、枠組みで人を作ってるだけですからね。
St-by
「(笑)」
そっからなんとかしてって下さいね。
St-by
「はい。」
ちょっと、これがねえ、どうして、ちょっとここを・・・。
これなんですか?
St-by
「これは、あの、ベロです。」
あ!ベロですね。
St-by
「はい。舌です。」
なんか、(P音)みたいにになってるね(笑)、ちょっと。
St-by
「(笑)」
(笑)そこだけ、なんか。
St-by
「そうですね。」
まあ、でも、ベロだってことであれば。
St-by
「はい。こういう感じにしときましょうか?」
なんか、余計ややこしくなった感じ。
なんかわかりづらい。
まあ、まあ。
St-by
「まあ、まあ、まあ。」
でも、口んとこですもんね。
St-by
「そうですね。」
ちょっと、続いて、はい、この人。
ペンネーム;うちの弟はニノくんに似てるって言われてるけど似てないよさんからいただきました。
「先日、竹中直人さんが、ツイッターで、ニノに自作の楽屋のれんを渡した、ってつぶやいていたのですが、なにが描かれていたのですか?ちなみに、それは使っていますか?ドラマのロケは暑くて大変だと思いますが、水分いっぱい摂ってがんばって下さい。ドラマ楽しみにしてます。」
だって。
St-by
「ありがとうございます。」
ありがとうございます。
St-by
「こないだ舞台で、舞台あった時に。」
はい。
St-by
「のれん、してましたよね?」
のれんしてました?
St-by
「はい。」
え?竹中さんからもらったやつですか?
St-by
「竹中さんからもらったやつ。」
あ、違いますね。
あの、ここで、先日渡したって言ってるぐらいなんで。
St-by
「あれ?なんでしたっけ?カットです。」
いや、カットじゃないですよ。
それ、もう、あなたが完全に間違えてるっていう。
St-by
「あれ?」
認識ですから。
St-by
「使ってますか?」
(笑)使ってないです、まだ。
St-by
「まだ使ってないですね。」
まだ、あのー、なんて言うんですかね?
いや、舞台とかのものなんで。
あんまり、舞台やらない限りは。
St-by
「ま、そうですよね。」
使わないかなあっていうのが。
St-by
「はい、はい。ちなみにこないだの舞台では、あの、のれんは?」
あ、のれんは、なんか、急遽・・・。
St-by
「急遽?」
作ったのか、残ってたのかのやつで。
St-by
「はい。」
使ってましたね。
St-by
「なるほど。」
あのー、嵐さんへっていう。
St-by
「はい、はい、はい。」
のれんは、あるんですよ。
St-by
「ありますよね?それ。見たことあります、それ。」
今、勘三郎さん、今の勘三郎さんが、勘九郎さんん時にいただいた物なんです。
書いていただいたものなんですけど、
やっぱ、嵐さんへ、って書いてあるんで、舞台ん時使いづらいんすよね。
ま、嵐なんだけど、でもなあ、これ1人で使うのも、なんか、
ちょっとおこがましいなあと思っていて。
えーっとね、相葉くんはね、志村さんかな?
St-by
「ほう。」
じゃなかったっけ?
からもらってるよね、たぶんね。
St-by
「たぶん、そうだと思いますね。」
で、リーダーは松岡くんからもらってるでしょ。
St-by
「うーん。」
あとの2人は、オレ、見たことないんだよな。
St-by
「あー。」
もらってたかな?
でも、もらってんだろうね。
で、まあ、だいたい、こう、のれんがあって、
右上に、この、なに?
たとえば、St-byさん江、って書いて。
St-by
「はい、はい。」
左下に、二宮和也って、寄贈した人の名前が入るのね。
寄贈した人、された人の名前が入るんだけど、それが通常ののれん。
で、柄があったりとかして。
もう、オレのは、ちょっとそういうのじゃないのにしようと思って、
で、あなた、もう!YOU!のれん作りなさい!みたいなこと言われて。
でも、あれって作ってもらうもんだからさあ、定義としては。
St-by
「ふん、ふん。」
えー!と思って。
そんな言われ方あるかな?と思いながら。
St-by
「(笑)」
で、誰に作ってもらおうかなあって思って(笑)。
思いついたのが竹中さんで、
で、直人さんに、ちょっと作って欲しいんだけど、って話を(笑)。
St-by
「(笑)したと。」
して。
あー、いいよー、とか言って。
で、作って、こないだ、出来たんですよ。
St-by
「あー。」
でも、どこかで出そうかなあって、もう、なんか、VS嵐とか出そうじゃないですか?
St-by
「はい、はい、はい。」
あのー、フリーターチームで。
だから、そん時に、やっぱりせっかく作ったからね、
見た方がさ、わかりやすいじゃない。
そうそう。
だから、ちょっと、それで出そうかなあとは思ってるんですけどね。
St-by
「ゲストでね、来た時にね。」
そう、そう、そう。
だからね、そういうの、楽屋のれんっていうのは、あるんですよね、あれね。
St-by
「そうです。」
うん。
いいのれんです。
すーごく、素晴らしいのれんでしたよ。
St-by
「へえ。良かったですね。」
うん。
もうね、是非、どっかで、まあね。
St-by
「ね。あの、どっかで。」
さあ!
ということで、今、St-byさんの。
St-by
「はい。」
ステッカー・・・、キャラクター?出来ました。
これなんでしょう?
St-by
「人は人を呼ぶっていう・・・。」
人は人を呼ぶ人ですさんってことですね。
St-by
「人ですさんってことです。人は人を呼ぶ、人ですさん。」
長いっすね。
St-by
「ちょっと長いですけど。」
ま、そこはがんばって描いてもらいたいですね。
St-by
「はい。」
なるほど。
St-by
「そうです。これでいきましょう。」
もう1個描きましょう。
St-by
「(笑)もう1個?」
はい。
St-by
「わかりました。」
さあ、ということで。
もうあと1曲しかないので。
St-by
「はい、はい。わかりました。じゃあ。」
St-by、どうしますー?
この曲、説明せずに、あのー、ステッカーに、必死になっておきます(笑)?
そうしましょっか。
St-by
「そうしましょう。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃあ、ステッカーがんばって下さい。
St-by
「はい。」
僕が全部説明しますんで。
St-by
「はい。お願いします。」
それではですね、嵐さんの通算33枚目のシングルでございます。
大奥の主題歌ですね。
St-by
「はい。」
聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。
♪Dear Snow/嵐
さあ、ということで、嵐さんの新曲ですね。
通算33枚目のニューシングル;Dear Snowということで。
嵐のバラード、ニュースタンダード完成、ってのが、今回のキャッチコピーだそうです。
コンセプトはですね。
St-by
「ちょっと、ちょっと、ちょっと(笑)!ちょっと待って下さい。」
あなたが説明しないから、わたしが説明してるんでしょうよ。
St-by
「いやあ、あのー、もう・・・。」
え?
St-by
「(笑)もうこれ以上言った・・・。」
あー。
(なにかが破れた音)
St-by
「あー。」
あーあ。
St-by
「あーあ。ということでね。」
はい。
St-by
「久しぶりですね、シングルで・・・。」
(かぶせて)お送りした曲は、嵐さんの33枚目のシングルということでございます、
Dear Snowでした。
さあ、ということで、今日の大賞は、
うちの弟はニノに似てるって言われてるけど、似てないよーさんに房総さんを。
そして、ペンネーム大賞は、ニノの高音ハモリにメロメロさんに、
St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、ステッカーが増えました。
St-by
「はい。」
(拍手)じゃあ、まず?
St-by
「これですか?」
はい。
St-by
「たろうかー。」
たろ・う・かー。
St-by
「たろ・う・かー。」
かーは、CARのカーでいいんですよね?
St-by
「いや、ここは、あえて、ひらがなで全部通します。」
あ、でも、CARの意味あいですよね?
St-by
「(笑)あ、そうです。ごめんなさい。」
(笑)
St-by
「なに言ってんだよー。そうです。」
たろうかー。
St-by
「車ですね。」
棒線ですね。
St-by
「はい。」
たろうかー。
St-by
「たろうかー。」
で?人は人を呼ぶ・・・。
St-by
「人は人を呼ぶ人さん。」
人です、じゃなくって?人ですさん、じゃなかったでしたっけ?
St-by
「人さんで行きましょう。」
人は、人を呼ぶ・・・。
St-by
「人さん。」
人さん。
それは、もう、人は人を、って人は、人間の人(にん)でいいんですよね?
St-by
「そうですね。」
じゃあ、そしてもう1個。
St-by
「ひまわりさん。」
まあ、どれが1番いらねーかなっつったら、それですね。
St-by
「このひまわりさんですね。」
(笑)はい、はい。
どれが1番いらねーかつったら、まあ、迷うとこだな。
たろうかーは、これ欲しいです、僕。
St-by
「あ。これは欲しいですか。」
うん。
それは欲しいです、僕。
St-by
「あー。」
なだけに、この2つはね、ちょっと、どれがいいかなあ。
St-by
「なるほどね。」
と思ってますね。
St-by
「たろうかーで行きましょうか。」
あ、いや、全部、それやります。
St-by
「え?全部?」
それは、もう、大人気番組なんですから、それぐらい出来るでしょう。
オレは、ありますよ、ちゃんと、2個。
St-by
「2個?じゃあ、御説明いただきましょう。」
これ、セントくんです。
St-by
「(笑)それは、ちょっと、かぶりますから。」
はい?
St-by
「名前はちょっと・・・。」
2セントくんです。
じゃあ、2セントくんで。
St-by
「それも、あのー、あれなんで・・・。」
はい?
“あじゃぱあ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;受験生だけど、やっぱ嵐&ゲーム欲し・・・。
St-by
「はい。」
いさんからいただきました。
すーごい!本名!どこの人?
St-by
「え?」
府中の人か。
へえ。
St-by
「おー、すごい。」
なあーんて読むんだろう?
St-by
「ねえ。」
ねえ。
あ!行かなきゃ。
St-by
「はい。」
「最近、私はゲームとかでミスすると、つい、あじゃぱあ、と言ってしまいます。(ニノ:と。)友達には、変だよと言われるんですけど、二宮くんはどう思いますか?ちなみに、あと二宮くんがつい言ってしまうひとことはありますか?」
あじゃぱあってどういう意味ですか?St-by?
St-by
「あじゃぱあ?」
あ、はい。
St-by
「な、な、なんでしょう?パジャマ?違う?
あじゃぱ?・・・あじゃぱあって、なんか、聞いたことあります?」
あじゃぱあ?
St-by
「あじゃぱあ。」
あじゃぱあ?
St-by
「え?」
オレは、オレよりずーっと上の人はわかるな。
St-by
「あー。お聞きしたことはありますねえ。伴淳三郎さん?」
のギャグなんすか?
へえ。
St-by
「あじゃぱあ。ま、ギャグのひとことってことですね。」
でも、どういう時に使ってたギャグなんですかね?
St-by
「ね?」
失敗しちゃった時に。
St-by
「あじゃぱあ、みたいな?」
はい。
ちょっと、本気で言ってもらっていいですか?
St-by
「あじゃぱあ!」
(流して)はい。
St-by
「はい。」
さあ、ということでですね。
このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
えー、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Lφve Rainbow。
♪Love Rainbow/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLφve Rainbowでした。
さあて、Kazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に(T.A.B.O.O Version)
あー、なんだろうなあ。
はい。
St-by
「これは、もう。」
ペンネーム;しょうがないさんからいただきました。
えー。
「先日、大学の友達から、夏の終わりに英語のクラスでバーベキューをやろう、とメールが来ました。私はやりたいと思ったのですが、日にちを見て不参加にしてしまいました。その日にちが、9月の15日だったのです。(ニノ:えー。)9月の15日は、嵐の結成日。毎年嵐ファンの友達とパーティーをするので、まだ予定は入ってないけど、予定がある、と言ってしまいました。みんなごめんなさい。」
だって。
St-by
「うん。グループ結成日。」
ね。
St-by
「はい。」
そう、大事なんですね、やっぱりね。
St-by
「ね。ありがたい話じゃないですか。」
11月3日じゃダメなんですか、やっぱり?9月15日ってのは。
St-by
「ええ。11月3日が、CDデビューですよね。」
はい。
St-by
「はい。9月15日が、グループ結成。」
はい。
St-by
「です。はい。」
あ、じゃあ、やっぱり、その9月15日っていうのは、大事なんですね。
9月15日なんですか?ホントに?
St-by
「ま、現地時間ですけどね。」
あ、現地。
St-by
「ハワイ、ハワイでやりましたよね。」
ハワイの9月15日なんですか?
St-by
「そうです。」
ハワイの9月15日なんですか?
St-by
「そうです。日本で言う、16になるんですかね。」
え?
じゃあ16日になるんじゃないですか?
St-by
「いや、でも、まあ、ハワイでね、結成しましたから、9月15日というのは、合ってます。」
あ、そうなんですね。
St-by
「はい。」
へえ。
そうなんですねえ。
St-by
「ね。そうだねえ。」
続いて。
ペンネーム;ニノの高音ハモりにメロメロさんからいただきました。
「お盆でお墓参りに行った時のことです。近くにいた家族のお父さんが、蝉を捕まえて子供に見せてました。そして、その蝉を逃がしたら、なんと一直線に私の方に飛んで来たんです。この世で一番蝉が苦手なので、パニック状態になり、そのお父さんに文句を言いながら逃げ回っていました。なにを言ったのか覚えてないくらいびっくりしたので、ひどいこと言ってたらごめんなさい。」
と。
St-by
「うん。」
まあ、蝉って、なんか特殊ですもんねえ。
St-by
「特殊です。」
好き?
イマイチ。
うん。
オレもイマイチだな。
虫ってイマイチだな、オレは全部、だいたい。
好きなのあります?
St-by
「虫で?」
カブトムシとか、クワガタとか。
St-by
「ちょっと苦手ですね、僕も。」
あー、やっぱねえ。
もう、ダメなんだ、なんかなあ。
カブトムシとクワガタだったら、どっちがいいですか?
St-by
「クワガタです。」
なんで?
St-by
「なんか、こう、シャープじゃないですか?
カブトムシは、なんか、こう、丸いイメージがあるんですけど。」
うん。
St-by
「シャープな方が好きです。」
クワガタ?
St-by
「はい。」
の方がシャープなの?
St-by
「シャープに見えますね。こう、ね、こう、ハサミがあって、こう・・・。」
さあ!
続いて、ペンネーム;ニノ大好きーちゃんからいただだきました。
えー。
「この前、友達と遊ぶ時に妹の服を借りたんです。(ニノ:と。)ところが家に帰って来たら、後ろがほつれて破れてしまいました。妹のお気に入りの服を頼みこんで貸してもらったので、すぐ縫いました。でも、同じ色の糸がなくて色が違います。バレなかったのですが、破ってしまってごめんなさい。」
かわいいですね。
St-by
「(笑)」
そういうのありました?僕・・・。
St-by
「ないです、僕は。」
上が、姉ちゃんだから、そういうの絶対ないですね。
St-by
「あー。ま、同性だったらね。
ま、でも僕も同性なんですけど、なかったですね。」
それ、なんでですか?
おうちの方が裕福?で、あられた?
St-by
「いや、裕福ではないです。」
あれが欲しいつったら買えた?
St-by
「ないです。弟は僕のお下がりを着てましたけども。」
まあ、まあ、まあ。
St-by
「借りたり、貸したりってのはなかったです。」
あー、まあ、たしかにそうだなあ。
あげるか、あげないかの話だってことでしょう?それ?
St-by
「そうです、そうです、そうです。」
それ、やっぱり、あれですか?
もう、こんな服、ダサくて着れないから?
St-by
「いや・・・。」
もう。
St-by
「そんなことないです。」
弟にくれてやるっていう考えで。
St-by
「いえ、いや、いや、いや、服には興味なかったですよ、わかんないですよ。」
あ、でも、それはねえ、なんとなく、今見てても思います。
St-by
「(笑)」
服には、興味ないんだろうなあーっていうのは(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)昔っからとかじゃ・・・。
St-by
「まあ、まあ、まあ、そうですね。」
はい。
St-by
「はい。」
ちなみに、これ、なんて名前なんですか?
St-by
「これタローです。タローカ。」
タローカ?タローカ?
St-by
「はい。タローカ。」
タローカ?
St-by
「まだ未完成なんですけどね、タローカ。」
じゃ、それを、是非。
St-by
「はい。」
タローカー?
St-by
「タローカー。あげたろうかあ、みたいな。あれ?」
・・・。
St-by
「・・・。」
タローカー、あげたろうかあ。
St-by
「あげたろうかあ。」
じゃ、それを、是非。
St-by
「はい。」
(笑)
St-by
「え?是非?」
ステッカーの方にあげて。
St-by
「ホントですか?」
はい、はい。
St-by
「ステッカーにします?」
します。
St-by
「(笑)わかりました。」
じゃ、また、もう1つ、もう1つぐらい製作に入ってもらっていいですか?
St-by
「あ、わかりました。」
はい。すいません。
ということで、ま、このコーナー、今だから言えるごめんなさいエピソードをですね、
是非とも、告白してもらおうと・・・。
それ、もう書き足さなくて大丈夫ですよ(笑)。
St-by
「あ、大丈夫ですか。」
はい。
なんか、どんどん、謎な・・・。
St-by
「あ、わかりました。」
あ、もう、次、新しいの行って下さい。
St-by
「あ、はい。」
はい。お願いします。
St-by
「はい。」
ということで、えー、是非ともみなさんね、また送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
関ジャニ∞で、LIFE-目の前の向こうへ-。
♪LIFE-目の前の向こうへ-/関ジャニ∞
いやあ、でも、それは、ちょっと、ステッカーにはならないなあ。
St-by
「ね、ならないですね。そうですね。」
キャラクターじゃないですし、なんか、もう、ね?
St-by
「これ、これ、どうですか?」
なんでしたっけ?それ。
St-by
「タオーです。」
(笑)あれ?タローカー(笑)じゃ、ないんですか?
St-by
「あ(笑)、タローカーですね。(笑)タローカーです、ごめんなさい。」
それは、もう決定してるんで。
St-by
「あ、これ決定してます?」
はい。
St-by
「はい。」
あと、まあ、この、この、まあ、GANTZもちょっとよくない、
あんまよくないですね。
St-by
「あ、これ、よくないですね。」
テーマがあった方がいいのかな?
St-by
「テーマ?」
ね。
人!
St-by
「人!」
でお願いします。
St-by
「はい。」
えー、お送りした曲は、関ジャニ∞で、LIFE-目の前の向こうへ-でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい。
まず、ペンネーム;ニノのキメ顔格好いいさんからいただきました。
えーと。
「嵐にしやがれでTOKIOの太一くんと城島くんの時に、もらっていたパンツは使っていますか?もし使っていたら、国立の時にはきましたか?」
だって。
あれどこ行ったんすかね?あのパンツ。
St-by
「もら、もらいましたよね?」
うん。
もらいましたけど、僕は受け取りの方、拒否しました、あの後。
St-by
「拒否したんですか?」
やっぱり、それはね、なあなあにするのは良くないって。
なあなあになって来てるんじゃないかって、あんだけ先輩がおっしゃったんで。
僕は、もう、いらないもんはいらないって、はっきり、そこは。
St-by
「(笑)」
もう、なあなあ精神は捨てようかなあと。
St-by
「なるほど。」
はい!
僕は、しっかり断ったんで。
まあ、僕はもらってないのかなあと。
St-by
「先輩のリアクションはどうですか?」
そうか、そういえば、24時間テレビ感動しましたね。
St-by
「おー。ね。」
でもね、僕ね、好きなんですよね、24時間テレビ。
ずーっと見てた。
St-by
「見てました。」
ちょうどロケだったんですけど。
ロケなのに、ずーっと見てたなあ。
St-by
「うん。」
感動したなあ。
St-by
「感動はねえ、いっぱいですよね、ホント。」
感動が、なんつったんですか?
St-by
「いっぱいです。」
あー。
St-by
「ドラマとかね、やってましたもんね。」
感動がなんつったんですか?
St-by
「いっぱいです。」
あー、そうですか。
St-by
「募金は、しましたよね。しました?」
しましたねえ。
St-by
「しましたね。」
毎年やってるもんじゃないか。
St-by
「はい。」
もう、だから、だからやってるって訳でもないんですけど。
まあ、なんか、せっかくね、ああいう機会があるんだったら、
ああいう機会がないと、なかなかしづらい・・・、
しづらいっていうか、する機会が、もう、あんまりなかったりするじゃないですか。
St-by
「はい。」
だから、もう、そういうこともね、やるんですね、やっぱりね。
St-by
「はい。」
それは、ちょっとダメですね。
St-by
「(笑)ダメですか?」
まあ、まあ、まあ、いいですけど。
St-by
「はい、はい。」
ま、こっからどうなって行くのかってのが、まあまあ重要なんで。
St-by
「すいません。」
そのステッカーに関しても。
St-by
「はい。」
もう、枠組みで人を作ってるだけですからね。
St-by
「(笑)」
そっからなんとかしてって下さいね。
St-by
「はい。」
ちょっと、これがねえ、どうして、ちょっとここを・・・。
これなんですか?
St-by
「これは、あの、ベロです。」
あ!ベロですね。
St-by
「はい。舌です。」
なんか、(P音)みたいにになってるね(笑)、ちょっと。
St-by
「(笑)」
(笑)そこだけ、なんか。
St-by
「そうですね。」
まあ、でも、ベロだってことであれば。
St-by
「はい。こういう感じにしときましょうか?」
なんか、余計ややこしくなった感じ。
なんかわかりづらい。
まあ、まあ。
St-by
「まあ、まあ、まあ。」
でも、口んとこですもんね。
St-by
「そうですね。」
ちょっと、続いて、はい、この人。
ペンネーム;うちの弟はニノくんに似てるって言われてるけど似てないよさんからいただきました。
「先日、竹中直人さんが、ツイッターで、ニノに自作の楽屋のれんを渡した、ってつぶやいていたのですが、なにが描かれていたのですか?ちなみに、それは使っていますか?ドラマのロケは暑くて大変だと思いますが、水分いっぱい摂ってがんばって下さい。ドラマ楽しみにしてます。」
だって。
St-by
「ありがとうございます。」
ありがとうございます。
St-by
「こないだ舞台で、舞台あった時に。」
はい。
St-by
「のれん、してましたよね?」
のれんしてました?
St-by
「はい。」
え?竹中さんからもらったやつですか?
St-by
「竹中さんからもらったやつ。」
あ、違いますね。
あの、ここで、先日渡したって言ってるぐらいなんで。
St-by
「あれ?なんでしたっけ?カットです。」
いや、カットじゃないですよ。
それ、もう、あなたが完全に間違えてるっていう。
St-by
「あれ?」
認識ですから。
St-by
「使ってますか?」
(笑)使ってないです、まだ。
St-by
「まだ使ってないですね。」
まだ、あのー、なんて言うんですかね?
いや、舞台とかのものなんで。
あんまり、舞台やらない限りは。
St-by
「ま、そうですよね。」
使わないかなあっていうのが。
St-by
「はい、はい。ちなみにこないだの舞台では、あの、のれんは?」
あ、のれんは、なんか、急遽・・・。
St-by
「急遽?」
作ったのか、残ってたのかのやつで。
St-by
「はい。」
使ってましたね。
St-by
「なるほど。」
あのー、嵐さんへっていう。
St-by
「はい、はい、はい。」
のれんは、あるんですよ。
St-by
「ありますよね?それ。見たことあります、それ。」
今、勘三郎さん、今の勘三郎さんが、勘九郎さんん時にいただいた物なんです。
書いていただいたものなんですけど、
やっぱ、嵐さんへ、って書いてあるんで、舞台ん時使いづらいんすよね。
ま、嵐なんだけど、でもなあ、これ1人で使うのも、なんか、
ちょっとおこがましいなあと思っていて。
えーっとね、相葉くんはね、志村さんかな?
St-by
「ほう。」
じゃなかったっけ?
からもらってるよね、たぶんね。
St-by
「たぶん、そうだと思いますね。」
で、リーダーは松岡くんからもらってるでしょ。
St-by
「うーん。」
あとの2人は、オレ、見たことないんだよな。
St-by
「あー。」
もらってたかな?
でも、もらってんだろうね。
で、まあ、だいたい、こう、のれんがあって、
右上に、この、なに?
たとえば、St-byさん江、って書いて。
St-by
「はい、はい。」
左下に、二宮和也って、寄贈した人の名前が入るのね。
寄贈した人、された人の名前が入るんだけど、それが通常ののれん。
で、柄があったりとかして。
もう、オレのは、ちょっとそういうのじゃないのにしようと思って、
で、あなた、もう!YOU!のれん作りなさい!みたいなこと言われて。
でも、あれって作ってもらうもんだからさあ、定義としては。
St-by
「ふん、ふん。」
えー!と思って。
そんな言われ方あるかな?と思いながら。
St-by
「(笑)」
で、誰に作ってもらおうかなあって思って(笑)。
思いついたのが竹中さんで、
で、直人さんに、ちょっと作って欲しいんだけど、って話を(笑)。
St-by
「(笑)したと。」
して。
あー、いいよー、とか言って。
で、作って、こないだ、出来たんですよ。
St-by
「あー。」
でも、どこかで出そうかなあって、もう、なんか、VS嵐とか出そうじゃないですか?
St-by
「はい、はい、はい。」
あのー、フリーターチームで。
だから、そん時に、やっぱりせっかく作ったからね、
見た方がさ、わかりやすいじゃない。
そうそう。
だから、ちょっと、それで出そうかなあとは思ってるんですけどね。
St-by
「ゲストでね、来た時にね。」
そう、そう、そう。
だからね、そういうの、楽屋のれんっていうのは、あるんですよね、あれね。
St-by
「そうです。」
うん。
いいのれんです。
すーごく、素晴らしいのれんでしたよ。
St-by
「へえ。良かったですね。」
うん。
もうね、是非、どっかで、まあね。
St-by
「ね。あの、どっかで。」
さあ!
ということで、今、St-byさんの。
St-by
「はい。」
ステッカー・・・、キャラクター?出来ました。
これなんでしょう?
St-by
「人は人を呼ぶっていう・・・。」
人は人を呼ぶ人ですさんってことですね。
St-by
「人ですさんってことです。人は人を呼ぶ、人ですさん。」
長いっすね。
St-by
「ちょっと長いですけど。」
ま、そこはがんばって描いてもらいたいですね。
St-by
「はい。」
なるほど。
St-by
「そうです。これでいきましょう。」
もう1個描きましょう。
St-by
「(笑)もう1個?」
はい。
St-by
「わかりました。」
さあ、ということで。
もうあと1曲しかないので。
St-by
「はい、はい。わかりました。じゃあ。」
St-by、どうしますー?
この曲、説明せずに、あのー、ステッカーに、必死になっておきます(笑)?
そうしましょっか。
St-by
「そうしましょう。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃあ、ステッカーがんばって下さい。
St-by
「はい。」
僕が全部説明しますんで。
St-by
「はい。お願いします。」
それではですね、嵐さんの通算33枚目のシングルでございます。
大奥の主題歌ですね。
St-by
「はい。」
聞いていただきましょう。
嵐さんで、Dear Snow。
♪Dear Snow/嵐
さあ、ということで、嵐さんの新曲ですね。
通算33枚目のニューシングル;Dear Snowということで。
嵐のバラード、ニュースタンダード完成、ってのが、今回のキャッチコピーだそうです。
コンセプトはですね。
St-by
「ちょっと、ちょっと、ちょっと(笑)!ちょっと待って下さい。」
あなたが説明しないから、わたしが説明してるんでしょうよ。
St-by
「いやあ、あのー、もう・・・。」
え?
St-by
「(笑)もうこれ以上言った・・・。」
あー。
(なにかが破れた音)
St-by
「あー。」
あーあ。
St-by
「あーあ。ということでね。」
はい。
St-by
「久しぶりですね、シングルで・・・。」
(かぶせて)お送りした曲は、嵐さんの33枚目のシングルということでございます、
Dear Snowでした。
さあ、ということで、今日の大賞は、
うちの弟はニノに似てるって言われてるけど、似てないよーさんに房総さんを。
そして、ペンネーム大賞は、ニノの高音ハモリにメロメロさんに、
St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、ステッカーが増えました。
St-by
「はい。」
(拍手)じゃあ、まず?
St-by
「これですか?」
はい。
St-by
「たろうかー。」
たろ・う・かー。
St-by
「たろ・う・かー。」
かーは、CARのカーでいいんですよね?
St-by
「いや、ここは、あえて、ひらがなで全部通します。」
あ、でも、CARの意味あいですよね?
St-by
「(笑)あ、そうです。ごめんなさい。」
(笑)
St-by
「なに言ってんだよー。そうです。」
たろうかー。
St-by
「車ですね。」
棒線ですね。
St-by
「はい。」
たろうかー。
St-by
「たろうかー。」
で?人は人を呼ぶ・・・。
St-by
「人は人を呼ぶ人さん。」
人です、じゃなくって?人ですさん、じゃなかったでしたっけ?
St-by
「人さんで行きましょう。」
人は、人を呼ぶ・・・。
St-by
「人さん。」
人さん。
それは、もう、人は人を、って人は、人間の人(にん)でいいんですよね?
St-by
「そうですね。」
じゃあ、そしてもう1個。
St-by
「ひまわりさん。」
まあ、どれが1番いらねーかなっつったら、それですね。
St-by
「このひまわりさんですね。」
(笑)はい、はい。
どれが1番いらねーかつったら、まあ、迷うとこだな。
たろうかーは、これ欲しいです、僕。
St-by
「あ。これは欲しいですか。」
うん。
それは欲しいです、僕。
St-by
「あー。」
なだけに、この2つはね、ちょっと、どれがいいかなあ。
St-by
「なるほどね。」
と思ってますね。
St-by
「たろうかーで行きましょうか。」
あ、いや、全部、それやります。
St-by
「え?全部?」
それは、もう、大人気番組なんですから、それぐらい出来るでしょう。
オレは、ありますよ、ちゃんと、2個。
St-by
「2個?じゃあ、御説明いただきましょう。」
これ、セントくんです。
St-by
「(笑)それは、ちょっと、かぶりますから。」
はい?
St-by
「名前はちょっと・・・。」
2セントくんです。
じゃあ、2セントくんで。
St-by
「それも、あのー、あれなんで・・・。」
はい?