JUN STYLE 2009/4/18

おはようございます。
4月18日 土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
4月17日、昨日ですね、金曜ドラマ；スマイル始まりました。
えー、観ていただけたでしょうか。
是非、あなたが感じたことなどなど、
番組の方へ送ってきていただければと思います。
楽しみに待っております。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪You Can Get It All／Bow Wow


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、Bow Wowで、
You Can Get It All聴いてもらってます。
ここで、この間僕が話した、2・3週前に話したことのリアクション返ってきたので、
読んでみたいと思います。
カリフォルニアのラジオネーム；C3POさんからいただきました。
カリフォルニアだって。


「潤くん、おはようございます。（潤くん：おはようございます。）数字には、すべて意味があるみたいですよ。そういう数字の意味の本を持っているので、前に話していた、444の意味調べました。」


エンジェルナンバーズという本の著者；
ドリーン・バーチューさんっていう方が書いているらしいんですが、
その本によると、444という数字の意味・・・。


「多くの天使たちが、この瞬間あなたを愛し、サポートしています。あなたは天使たちの領域と　とても強くハッキリとしたつながりを持っています。そして、あなた自身もアースエンジェルなのです。恐れることはなにもありません。すべてはうまくいっています。 」


（笑）すごいこと言ってますけども。
え？
なんだって？
天使がサポートしてくれてると。
天使って、あの輪っかのついた、こう、ふわふわって浮いてる感じのですか？
あの、まあ、実際、僕、天使見えないし、見たことないんですけど、
でも天使がサポートしてくれてると。
サポートしてくれてるんだったら、すごいありがたいですよね。
あなた自身もアースエンジェルなのです、
って、アースエンジェルがなんなのかが、すごい気になるんですけど。
派遣されてきた的なことですか？これ、地球に。
要するに、宇宙人と同じような扱いですかね。
はあ。
地球上にいる天使ってことなんですか？
（喜）あなた自身もアース エンジェルなのです、
も、宇宙人って言われたり、なんか天使って言われたり大変ですね。
いろんな、こう、面が、最近わかってきますね、生きてると。
26年くらい生きてるとね、ホントに。
という内容が送られてきてました。
数字にはそれぞれ意味があるんだと。
ということですね。
ありがとうございます。
あの、この間ですね、久々に自転車に乗ったんですよ、僕。
なんか、友達と近場で飯食おうみたいな話になって、
たまたま早く終わった日があったんで、
あの、そん時久々に自転車出して。
久々に自転車出したから、空気とか抜けてて、
空気入れんのに、すごい時間かかったんですけど。
で、まあ、御飯食べて帰ってきたんですよ、その友達と。
で、帰りに自転車を家の中に今置いてんのね。
だから、家の中にしまおうと思って、
自分ちのドアをガチャって開けて、
自転車が折りたたみ式だから、しまってたんですよ。
そしたら、すごいバランスを崩して、コンクリの壁の、
こう、なんて言うんですか？
柱の角っこに、右の肘を思い切りぶつけました。
そういう時は、天使は助けてくれないんでしょうか。
すごい疑問なんですけど。
そういうのは、しょうがないんですかね。
ええ。
ものっすごい痛かったんですけど。
なんでだろうね、あの、たまにあるじゃないですか。
あっ！て思っても、手が出ない瞬間って。
まさにそれで、あっ！と思ったら、　
なぜか手の平じゃなくて、肘が出たっていう。
思いっきり肘で突っ込んでいったんですけど。
ちょっと痛いんですよね。
はい。
天使さん、よろしくお願いします。
なんかあれですね、
こういう不思議なこと、世の中たくさんあると思うんですよ。
みなさんが不思議に思ってることとか、
是非お便りいただければと思っています。
よろしくお願いします。
では、ここで1曲聴いてください。
えー、嵐の新曲ですね。
5月27日。
1ヶ月ぐらいありますが発売されます。
嵐で、Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～。


♪Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～／嵐


嵐で、Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしています嵐・JUN STYLE。
えー、さあ、以前呼び込みをしました、スマイルの嵐、
こちらがですね、ホントにそれぞれいろんなエピソードがあって。
まあ、たくさんホントに読みたいなと思ったのがあったので、
なるべく多く読んでいきたいと思うので、
まあ、スマイルも始まったことですし、
今日から始めていきたいと思っております。
では、早速1枚目読んでみたいと思います。
名古屋市の；えひめちゃんのママさんよりいただきました。
住所とお名前がありません。
是非あとで送っていただきたいと思います。


「松本潤さん、おはようございます。（潤くん：おはようございます。）主演連続ドラマのタイトルがスマイルと聞いて、私もスマイル、笑顔について　ちょっと考えてみました。私には小学3年と1年になる2人の娘がいます。娘たちに、私はいつも、とにかく笑っていなさい、笑顔の子に神様は意地悪をしないんだよ、泣いていたら、いつまでも悲しいけど、笑っていれば、いつか楽しい気持ちになるから、泣くより笑っていなさい、と言っています。でも、笑顔って、自分にだけプラスの効果をもたらすものじゃないんですよね。長女の担任の先生から、娘さんはなにをやるのものんびりと本当にマイペースで、給食も1人だけ残って食べることが多いのです。それでも、慌てるでもなく 焦るでもなく、自分のペースを崩さずとってもおいしそうにニコニコと食べるんですよ。だから叱れないのです。と言われました。そして、こう続けてくれました。最初は、あまりにもみんなのペースについていけないし、このままではいけないと色々手を尽くしてみましたが、でも、最近になって、娘さんは、このままでもいいのかなと思い直しました。お友達と遊んでいても、いつもニコニコしているから、誰ともトラブルになったことはないし、実は私も疲れてイライラしてる時に娘さんと話すと、スーっと治まって心が癒されるんです。今こんな時代だからこそ、娘さんのような子がいてもいいんじゃないかなと思うんです。先生からこう言われるまでは、私も娘のあまりのマイペースぶりに、このままで大丈夫かなと不安でいっぱいだったのですが、いつもニコニコしていられるんだったら、このままでもいいのかもしれないと思い直しました。人の痛みのわかる人になって欲しいと思って育ててきたけれど、娘は、人の痛みを癒してあげられる笑顔を持ってる子かもしれない。これって誰にでもできることじゃないんじゃないかなあと。そういえば、幼稚園でも言われたことがあるんです。悪いことで叱っていてもニコってされるともうそれ以上叱れなくなるんです、ニコって微笑まれると、ついついこっちまで笑顔になってしまうんです。娘はほかの人にはない笑顔の力を持っているのかもしれません。松本さんの演じるビトの笑顔はどんな力を持っているんでしょうか。」


なるほどね！面白いと思いません？
まあ、笑顔って、ホント人それぞれみんな違ってて、
いろんな形があると思うんですけど、
また、それによって人が受ける影響っていうのも 全然違ったり、
印象も違うと思うんだけど。
まあ、そういう怒ろうと思ってたり、大丈夫かな？って思ってることすらも、
その笑顔ひとつで、なんか印象が変わるっていうのは、
すごいなあと思いますね。
うん。
まあ、その、わかんないですよ。
今後、その娘さん、 この子が大人になってくと、　
人とペースが違うことに、
ちょっと悩んだりするかもしれないですけど、
まあ、それをひとつの個性として受け取れるような状況になるといいですね、
と思います。
ということで、スマイルの嵐お送りしました。
えー、是非えひめちゃんのママさん。
住所氏名送ってきていただけたらと思っています。
では、ここで 1曲聴いてください。
ジェイク・シマブクロ＆シンディ・ローパー、
Across The Universe。


♪Across The Universe／Jake Shimabukuro&Cyndi Lauper


ジェイク・シマブクロ&シンディ・ローパーで、
Across The Universe聴いてもらいました。


FM Nack5で松本潤がお送りしていますJUN STYLE。
さあ、これも先日、なんか、なかなかピュアなものに触れてない、
という話をしましたが、
えー、そのリアクションが来たので、こちらも読んでみたいと思います。
埼玉県の熊谷市えりこの母さんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。（潤くん：こんにちは。）初メールです。今日は娘、潤くんファンのえりこ自慢、娘自慢をしようと思いメールをしました。彼女は3月25日、嵐のDVD発売日に17歳になりました。彼女がまだ小さかった頃、節約のためにケーキを作り、（潤くん：手作りってことですね。）お祝いしていたのですが、いまだにそれを望みます。彼女は、おいしいものや高価なものより、自分のために使った時間や思いに価値があると感じてくれるようです。価値観って人それぞれだけど、心が育ってくれたことが本当に嬉しく、メールしちゃいました。そんなえりこに潤くんから、お誕生日おめでとう、って言ってあげてください。また心か温かくなるはずだから。」


ということで、3月25日、
（エコー）奇遇ですね、嵐さんのDVD発売日ですって！
あれですよね？
あの、ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYOってやつですよね（笑）？
ものすごいダークな部分ですけども。
ええ。
ということで、えりこちゃんですか。
17歳誕生日おめでとうございます。
いいですね、あの、ものの、まあ、価値観というか、
うーん、それはなんか、すごく、オレこの文章もすごくいいなって思うんだよね。
自分のために使った時間や思いに価値があると感じている、
っていう、うーん、この言葉すごくいいなあって思いますね。
ええ。
まあ、価値観っていうのは若干、こう、年取ったりとか、
日々過ごすことによって変わったりすると思いますが、
この、なんか、感じは、いつまでも残ってると素敵だなあと、ええ、まあ、
汚れてしまった僕は思いますよ。
はい。
汚れちゃいない。
失礼だな。
誰も言ってないですけども。
はい。
ということでメール読ませていただきました。
ちょっときれいになった気がしました。
では、ここで1曲。
えー、先日かけたんですが、スライ&ロビーのJ パラダイスというアルバムなんですが、
ホントになんかいろんな曲が入ってて面白かったんで、
今日もかけたいと思いまーす。
スライ&ロビーで、Choo Choo TRAIN。


♪Choo Choo TRAIN／SLY&ROBBIE


スライ&ロビーで、Choo Choo TRAIN聴いてもらいました。


♪トビラ／嵐


いかがだったでしょうか、今回の嵐・JUN STYLEは。
エンディングは、嵐で、トビラ、聴いてもらってます。
えー、インフォメーションでございます。
まあ、3月にCDが出たばっかりなんですが、
またシングルが出ると。
えー、来月ですね、
5月27日水曜日リリース決まりました。
両A面で、明日の記憶、そして、Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～。
通算26枚目となるということですね。
今日ですね、明日の記憶、主題歌歌わせてもらってます、
土曜ドラマ；ザ・クイズショウ。
うちの櫻井くんが出てます。
そのドラマの主題歌ですね。
えー、そして、Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～、
コーセーエスプリークプレシャスCMソングとしてかかっていると思いますが。
はい。
是非チェックしてみて欲しいと思います。
なんかさあ、ボードね、ジャケ写で撮ったやつ、
そのまんま、今、銀座の方で飾ってるんですよね？
（エコー）みんな、ザギンに行っちゃいな！
ザギン、ザギンに、スタポーあるらしいよ！
・・・わかりづらい。
はい。
チェックしてみていただきたいと思います。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待っています。
ドラマ；スマイルの感想、そしてドラマに引っかけて募集しています、
あなたが笑顔になったエピソードや、
笑顔の源についてのお話；スマイルの嵐。
そして、そして、月イチ嵐では、2004年のあなたの嵐との思い出待ってます。
ちなみに来週、2005年の月イチ嵐やりたいと思っております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579　Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係まで送って下さい。待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーでございます。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
が、堀江さんのことですから、
（エコー）スマイル観てくれたんですね、
ありがとうございます。
感想など聞けたらと思います。
もうなんか、これ強制的な、なんか感じですよね。
ま、観てなかったら観てないって、
はっきり言っていただいて全然構わないです。
全然好感度とか、気になさらず。
はい。
よろしくお願いします。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。


＊＊＊＊＊


堀江さん
「もちろん見ましたよ！
もうね、急いでね、ホテルに10時までに行かなきゃーって頑張って観ました。
いや、もう1回目にして松本潤くんじゃなくて、
早川ビトくんにすっかりなりきっていました。
罪をかぶせられちゃうシーンではですね、
観てられないなっていう感じで、
すっかり1回目からはまっています。
これからも期待しています。」

スマイル 第1話 2007/4/17

今後も展開が速そうですね。
点と点を見逃さないようにして、
線になったときの快感を味わいたいです。


ロケ地は、代々木上原、渋谷、など、
すぐ探せそうです。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


第1話　2007/4/17　未来を夢見た男の純愛と正義～笑顔に秘めた真実－11.7％

スマイルメール from 潤くん－2009/4/17

ヤッホー！と潤くんからメール！
今日から、いよいよスマイル（初回15分拡大）スタート！
事前に予備知識を入れたくないということで、
雑誌等でも話の内容に踏み込んだコメントを避けてきた潤くん。
しっかり見たいと思います。

はなまる 2009/4/17－潤くん

▼潤くん
衣装は、白のVネックTシャツの上に、赤のチェックのベスト、
細い革のネックレス2本、ベージュのチノパン。


＊＊＊＊＊


薬丸さん
「はい。本日のお客様は、嵐の松本潤さんをお迎えしました。」
潤くん
「おはようございます！」
薬丸さん
「おはようございます。
さあ、今夜からいよいよ始まりますね、スマイル。」
潤くん
「スマイル。」
薬丸さん
「すっごい楽しみにしてます。」
潤くん
「ありがとうござます。」
薬丸さん
「はなまるマーケットもかかわってるんですよね、
ドラマでは。」
潤くん
「そうです。」
薬丸さん
「そちらはちょっとお楽しみということで。」
潤くん
「ありがとうございました、その節は。」
薬丸さん
「もう、花男とは、全然違う役で？」
潤くん
「そうですね、そういう意味で言うと180度違うかもしれないですね。
道明寺を演じて・・・、僕が演じた道明寺という役が、
コンプレックスは全くない役だったので、
そういう意味では、ものすごく、こう、
コンプレックスを抱えた役ですし、
180度違うんですね。」
薬丸さん
「さあ、今日はそのドラマのお話も含めてお話を伺います。」
潤くん
「はい。」
薬丸さん
「よろしくお願いします。」
潤くん
「よろしくお願いします。」
ナレーション
「今朝のおめざは、
松本潤さんのフルーツジュースが飲みたいというリクエストにお答えして、
はなまるでは東京都渋谷区にある渋谷西村フルーツパーラーさんの、
マンゴー＆トロピカルミックスジュースを御用意しました。
旬の完熟マンゴーをメインに、
パパイヤ、バナナ、ゴールデンパインを混ぜたミックスジュースを、
どうぞお召し上がりください。」
潤くん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「いただきましょう。」
潤くん
「（飲んで）うん。おいしいですね！甘いですね！」
薬丸さん
「これは、でも、ホントに、果汁の甘みですよね。」
一気飲みする潤くん。
潤くん
「あー！ごちそうさまでした！」
薬丸さん
「一気に飲みましたね！」
潤くん
「（笑）」
むせる潤くん。
岡江さん
「そんな無理しなくても。」
薬丸さん
「嵐のメンバー、でも、みんな好きですね、フルーツね。」
潤くん
「好きですね。
特に、今ドラマとか撮ってるんで、なかなか、こう、
いろんなものを摂れない・・・。」
潤くんにお茶を差し出す薬丸さん。
潤くん
「すいませんね。」
お茶を飲む潤くん。
薬丸さん
「毎朝？」
潤くん
「ちょっと気使ったりしてますね。」
薬丸さん
「自分で作ることもある？」
潤くん
「時間があるときは、自分で料理したり、
家でミックスジュースとかも作ったりともしますし。
時間があると、朝、バナナと牛乳と、とかって、
家にあるやつを混ぜてガーっとやって、
そのまま現場持ってたりとかしますね。」
薬丸さん
「でも、おいしいですね。
さあ、松本さんにも写真を撮っていただきました。
題して、はなまるアルバム。
まず、最初の写真です。
”アラシさん”。」
左から、翔くん、ニノ、大ちゃん、相葉ちゃんの写真。
薬丸さん
「はい。」
潤くん
「アラシさんです。」
薬丸さん
「メンバーを撮っていただきましたけども。」
潤くん
「はい。」
薬丸さん
「これはどこで撮影してくれたんですか？」
潤くん
「これは、TBSですかね。
あのー、レギュラー番組とかの合間に。
なかなか、最近、こう、5人で一緒になるっていうのが、
やっぱり、レギュラーだったり、こう、シングルを出すときとか、
歌番組出させていただくときとか、ぐらいしかないので、
まあ、そういうときに、こう、撮ったりとか。」
薬丸さん
「ホントにみんなバランスよく仕事してますよね。」
潤くん
「そうですね。おかげさまで。ありがとうございます。」
薬丸さん
「で、ホント、仲がいいですよね、嵐。みんなね。」
潤くん
「仲いいですね。
それこそ、ホントに、楽屋、5人プラスマネージャーさんとか、
スタッフの方とかたくさんいるんで、
結構大きな楽屋だったりとかするんですけど、
それでも、なんか、こじんまりとみんな集まってみんな座ってますね。」
矢沢さん
「みなさんで集まるとなにされるんですか？」
潤くん
「えー、なんか、人それぞれなんですけど、
まあ、最近ゲームやってることが多いかもしんないですね。」
岡江さん
「みなさんで？」
潤くん
「みんなで。あの、DSとかですね。
あとは、時間があるときは、家から相葉とか二宮が、
ゲームの本体持ってきて、で、サッカーゲームやったりとか、
しますね。」
薬丸さん
「なんで楽屋で？家でやれば。」
潤くん
「（笑）まあ、そうなんですけど、なんか、こう、合間とかに、
こう、時間が、合間がすごい長い現場だったりとかすると、
なんか、みんなで集まってゲームやったりとか。」
薬丸さん
「二宮くんは、ホントゲーム好きだもんね。」
潤くん
「大好きですね。
ずーっとやってますからね。」
薬丸さん
「誰が上手ですか？」
潤くん
「やっぱり二宮が一番上手いですね。
よく、二宮・相葉コンビは、ずーっとゲームやってますね。
ゲームやったり漫画読んだりとか。
小学生と同じようなことを。彼らは。」
薬丸さん
「ゲームが苦手なのは？メンバーの中で。」
潤くん
「翔くんは、ゲームやってる姿、あんまり見ないですね。
あの、やっぱり、自分がキャスターやってたりとかするんで、
こう、絶えず、新聞とか読み物を読んでたりとかする時間が多いかもしれないですね。」
岡江さん
「お互いの出演番組とか見るんですか？」
潤くん
「時間があればですかね。
タイミングが合えば見ますけど。
さすがに録ってっていうのは、なかなかないかもしんないですけどね。」
岡江さん
「感想言ったりするんですか？」
潤くん
「見たら言いますね。
ドラマとかは録ったりしますけどね。」
薬丸さん
「えらいのは、この間、僕、相葉ちゃんの舞台観に行ったんですけど、
そんとき、あの、大野くんが来たんですよ。」
潤くん
「あ、ホントですか。」
薬丸さん
「うちの妻が相葉ちゃんの舞台観に行ったときには、
二宮くんが来てた。」
潤くん
「そうですね。」
一応、僕ら、全員観に行ったんじゃないですかね。」
薬丸さん
「それが素晴らしいなと思って。」
矢沢さん
「すごいグループ愛ですね。」
薬丸さん
「なかなかいないよね。」
潤くん
「そうですかね。
まあ、たしかに、全員が全員行くってないかもしんないですけど。
逆に、こう、自分たちでやってるときって、
お互いのメンバー見れないじゃないですか。
なんで、ソロでなんかやってるときぐらいしか見れないんで、
そうすると、まあ、見てみようかなっていう風に。
逆に、なんか、こう、迷惑になるとね、
あれだけどと思うんですけど。
行くことによって。
薬丸さん
「松本くんがやってた花より男子リターンズ（※正しくは、ファイナル）とかも、
みんな劇場に観に行ったって言ってましたもんね。」
潤くん
「いや、観に行ってないと思いますよ。
それ、言ってるだけじゃないですか？たぶん。
僕、だって、あの・・・、この間、それこそ、去年、
アジアツアーやってるときに、
ちょうど飛行機乗ってる最中に、
相葉が見てて、ものすごく面白かったね、
って、そんとき言ってたんで、彼は、たぶん飛行機ん中で見てるはず。」
薬丸さん
「あら？」
潤くん
「劇場には行ってないはずですけどね。」
薬丸さん
「ほう、そうなのか。」
潤くん
「はい。」
アナウンサー
「とても仲がいいという嵐のメンバーを、
今回松本さんにひとことで表していただきました。
こちらです。
まずは、二宮和也さんです。
ひとことで表すと、こちらです。
”器用”。」
潤くん
「器用ですね、すごく。
いろんな意味で器用なんですね。
いろんなことが見えるっていうこともそうですし、
まあ、ゲームが得意とか、手先が器用っていうのもありますし、
最近ずーっとマジックやってるんで。」
岡江さん
「有名ですね。」
潤くん
「この間、二宮と一緒に仕事をしたことがない中井貴一さんが、
二宮くんってマジックすごいらしいね！って。
そんなに浸透してるんだって、ちょっとびっくりしましたね。
ホントにやってるみたいですね。」
薬丸さん
「岡江さんもプライベートでやってもらってる。」
岡江さん
「はい。やってもらってます。目の前で。」
潤くん
「ちょっとなんか胡散臭くないですか？」
岡江さん
「すごい器用でわかんないですよ。」
潤くん
「なんか、もう、なに目指してるかわかんない。」
薬丸さん
「ホント、でもわかんないですよね。
このスタジオで見させていただきましたけど。」
潤くん
「上手いですね。」
アナウンサー
「続きまして、相葉雅紀さんまいりましょう。
こちらです。
”天然”。」
潤くん
「天然です。
あの、まあ、さすがに10年ぐらいやってるんで、
多少、こう、計算だててやってることもあるんだと思うんですけど、
結局本番になるとそういうの全部とっぱらって、
こう、暴走してしまうんですね。
ま、それがすごく彼の彼の味だと思うんですけど、
そういうところが、常にありますね。
また、なんか、そういうのがミラクルを起こしたりもするんですけど、
すごく、なんか、天然な、天然素材な感じです。
はい。」
薬丸さん
「すごい感激屋さんだしね、相葉くんは。」
潤くん
「はい。」
アナウンサー
「続きまして、櫻井翔さんです。
”勤勉”。」
潤くん
「さっきも言った、ずっと新聞を見てたりとか、
パソコンでいろんなものをチェックしたりとか、
そういうのもそうですし、最近、あの、僕がすごく感じたのは、
一緒に、こう、コメントみたいのを取ってたんですよ、現場で。
そんときに、こう、しゃべる言葉と相手のインタビュアーの方に聞き返されて、
こういうことですかって言われたときに、
ちょっとでもニュアンスが違うと、
いや、そうではなくて、って、いうのを、
しっかり自分の言葉でしゃべろうとする感じが、
より、なんか強くなったなあって、最近感じましたね。
それは、なんか、こう、自分がキャスターやってるってこととか、
普段から自分がそういうの読んだりとか、してることによって、
言葉のチョイスも変わってきてるんじゃないかなあと思いますね。
うん。」
ナレーション
「そして、最後に大野智さんです。
ひとことで表すと、”自然”。」
薬丸さん
「自然？」
潤くん
「もう、あの、植物みたいです。」
岡江さん
「そういうこと。」
薬丸さん
「もうちょっとわかりやすく伝えてもらえますか。」
潤くん
「（笑）なんかね、僕も隣にいると、なんか、すごく、
癒されてしまうんですね。」
岡江さん
「へえ。」
潤くん
「マイナスイオンが出ているかのようなところが、
こう、すごく、彼の持ち味だなと思いますね。
一緒にいても、なんか、こう、
10年ぐらい一緒にいますけど、
変わらないですね。」
薬丸さん
「自然と天然は、やはり微妙に違いますか？」
潤くん
「あの、そうですね、リーダーは緑っぽい植物系で、
相葉くんは、どっちかっていうと、動物系というか。」
岡江さん
「あー、なるほど。」
潤くん
「感じですかね。」
薬丸さん
「どうですか？自己分析すると？松本くんは。」
潤くん
「えー、なんですかね、まったくここにはない、
不器用で、勤勉じゃなくて、天然じゃないし、みたいなことですかね。」
薬丸さん
「いや、でも、すごいしっかりしてるよね。」
潤くん
「そうなんですかね。
自分じゃ全然わかんないですけど。」
薬丸さん
「だって、コンサートとかでも、みんなで演出とかもしてるんでしょ。」
潤くん
「そうですね。」
薬丸さん
「で、松本くんの意見が結構通るって言ってましたよ、みんな。」
潤くん
「まあ、いろんなものを見てるっていうのもあると思うんですけど、
ま、そういうことをやるのが好きなのかもしれないですね。」
薬丸さん
「さあ、それでは次の写真です。
”愛しの”、そして、”赤い・・・”。
お！帽子。」
潤くん
「帽子です。」
薬丸さん
「すごいですね。」
潤くん
「これでも一部ですね。」
薬丸さん
「これで一部？」
潤くん
「はい。」
薬丸さん
「収納しきれない？じゃあ。」
潤くん
「収納しきれないですね。
これ、この後ろに、まだ、バーって、たくさんあったりとか、
こっち側（写真に写っていない側）にもあったりとか。」
岡江さん
「必ずかぶっているんですか、じゃあ、毎日？」
潤くん
「帽子かぶってますね。
あの、自分であんまり髪を作ったりしないんで、
出来ないんですよ。
細かくなくて、手先が器用じゃないもので。
なので、基本的に帽子かぶってますかね。」
薬丸さん
「だって、ジャニーズ事務所は、みんな、くるくるドライヤーで、
ブローをするところから始まるでしょ？」
潤くん
「いやいやいや、出来ないですもん。」
薬丸さん
「デビューしたときからやってない？」
潤くん
「やってないですね。
どうしていいのかわかんないんで。
だから、コンサートとか、自分でやらなきゃいけないタイミングになると、
すごく簡単に済むような髪形にしたりとか、しますね。
それぐらい自分じゃ、普段はなにもしないですね。」
薬丸さん
「ふーん。」
矢沢さん
「くるくるドライヤーから入るってなにがあるんですか？」
薬丸さん
「みんな自分でブローしてるよね、ジャニーズの人ってね、最初は。」
潤くん
「いや、最近見ないですけどねえ（笑）。」
薬丸さん
「あ、それ古いアイドルの体質だったの！」
潤くん
「（笑）最近は見ないですね。」
薬丸さん
「さすがにくるくるドライヤーは使わないですけど、
いや、でも、中居くんとかもくるくる使ってるって言ってたよ。」
潤くん
「あ、ホントですか。」
薬丸さん
「うん。」
潤くん
「僕は、もう、シャワー浴びて、バーっと乾かして、
もう終わりですかね。」
薬丸さん
「ああ、本当。」
岡江さん
「じゃあ、セットはされないんですか？」
潤くん
「セットしないです。
出来ないです。
自然に、なんか出来るようにカットしてもらって、やってますかね。」
薬丸さん
「じゃあ、街で帽子見かけると、つい、手を伸ばしてしまうって感じですか？」
潤くん
「そうですね。チェックしちゃいますね。
古着屋さんとか行ってもチェックするんで。」
矢沢さん
「でも、ああいう青い帽子とか赤い帽子とか、
派手な帽子ありますけど、そういう帽子もかぶっれるんですか？」
潤くん
「かぶります、かぶります。」
矢沢さん
「普通に街で？」
潤くん
「はい。普通にもう。」
矢沢さん
「目立ちますね。」
潤くん
「いや目立たないですよ。
最近、多いですよ、だって。」
薬丸さん
「一般の方も結構派手ですからね。」
潤くん
「夜中に真っ赤なサングラスかけて歩いてる人とかたくさんいますよ。」
薬丸さん
「我が家にも松本くんの帽子があるわ、飾って。」
潤くん
「そうですね。」
薬丸さん
「ね！三男坊にくれたの。」
潤くん
「ハワイで。」
薬丸さん
「ハワイでね。」
岡江さん
「洋服はどんなの着てるんですか？」
潤くん
「洋服は、最近はラフな服が多いですかね。」
岡江さん
「帽子に合うような？」
潤くん
「そうですね、カジュアルな服、
ジーンズとか、チノパンとか、ジャージとか、パーカーとか、
最近多いですね。
ドラマの最中なので、現場入ったらすぐ着替えちゃうじゃないですか。
それもあると思うんですけど。」
薬丸さん
「で、その洋服とか帽子とか、メンバーの中で、
一番変わるのは松本くんですか？」
潤くん
「僕と相葉は数が多い気がしますね、服の。」
薬丸さん
「それぞれやっぱり好みは違います？」
潤くん
「そうですね。
若干、こう、同じブランドがちょこっとかぶったりするのが、
櫻井と相葉は、たまにかぶったりします。
で、相葉は、5人仕事のときに、
あ、オレ（潤くん）とかぶると思って、
気遣って着ないらしいです。」
一同
「（笑）」
潤くん
「今度着てくればいいじゃんって話してるんですけど、
でも、ちょっとなんかそういうのありますね。
僕も翔くんとかぶるんだったら、
あ、このポロシャツはやめようとか、
ちょっと考えちゃう瞬間ありますね。
5人仕事の日は。
嫌じゃないですか、5人中2人ペアルックみたいで。」
岡江さん
「ねえ。」
潤くん
「嫌ですね。」
岡江さん
「今、ほかになんか欲しいものありますか？」
潤くん
「今は、家具が欲しいですね。」
岡江さん
「家具？」
潤くん
「はい。
あの、今も別のものがあるんですけども、こう、テーブルが、ちょっと使い勝手が悪いので、
テーブルが欲しいなと思ってますね。」
薬丸さん
「まあ、今忙しくてあまり見に行く時間がないですよね。」
潤くん
「そうですね。
なんか、雑誌とか、通販の雑誌とか見てるんですけど、
実際見ないとわかんないので、
ちょっと時間が出来たら行こうと思ってます。」
薬丸さん
「そういうの買うときって慎重派ですか？
こう、測ってから・・・。」
潤くん
「測ってから行きますね。
測ってから行くし、家の中もある程度測ってから行きます。
はい。」
薬丸さん
「はい。そして、こちら。
”赤い・・・”。」
潤くん
「これは、この番組の方が、スタッフの方が、
以前雑誌かなんかで書いてたのを調べてくださったらしく、
日記なんですけど、日記なんですけど、日記じゃないんです（笑）。
えっと、日記帳なんだけど、日記はつけてないんです。
最初、2日ぐらい書いて、終わってしまって、
今は、なんて言うんですかね、こう、メモ帳っていうか、
なんか、こう、普段、眠い、体が辛いときは寝て、
こう、精神的になんかしたいなあってときは、
1人でお酒飲んだりとかして、
でも、なんか、こう、それでも、なんか、フラストレーションが溜まっているときっていうのに、
これをなんかパっと開いて、バーっていろんなものなんか書いて。」
岡江さん
「へえ。」
潤くん
「おいとく、みたいな。」
薬丸さん
「大切な言葉とか、そういうの？」
潤くん
「とか。ホントに、それもありますし、
ホントなんでもない、ムカツク！みたいなこととかも書いてたりとか。
あとで、読み返したりすると、面白かったりしますね。」
薬丸さん
「あ、こういうときは、こういう精神状態・・・。」
潤くん
「一応、その日の日付だけは書いてあるんですよ。
何年何月何日っていうのだけ書いてあるんで、
その日はこんなこと思ってたんだとか、
その、スケジュール帳みたいのとかと併せて見て、
あ、この日はこういうことがあって、
その結果こういうことを思ってたんだ、とか。」
矢沢さん
「でも、それはなにをもってどういう結果になったっていうのは？
言える範囲で。」
潤くん
「いやあ、あんまり言いたくないですね。」
矢沢さん
「あんま言いたくない。ああ、なるほど。」
薬丸さん
「それはひみつのアラシちゃんということでね（笑）」
岡江さん
「ああ、なるほど、なるほど。」
薬丸さん
「さあ、次のお写真です。
”チーム「スマイル」”。
左から、前田さん、ガッキー、中井さん、小池栄子さん、石田あゆみさん。
潤くん
「ロケの合間に。はい。撮らせていただきました。」
薬丸さん
「今夜から始まるドラマの出演者の方々ですね。」
潤くん
「はい。
ホントにみなさん、芝居がすごいお上手なので、
僕が言うのもあれなんですけど、
すごく、ひっぱっていただいてますね。
ええ。」
薬丸さん
「石田さん、小池さん、中井さん、新垣さん、前田さんと中井貴一さん。」
潤くん
「はい。」
薬丸さん
「初めて共演される方は？」
潤くん
「えっとー、石田さん以外みなさん初めて。」
潤くん
「どうですか、中井貴一さんは？」
潤くん
「あの、芝居ももちろんなんですけど、
芝居してないスタンバイしてる最中とか、
回ってないところでもすごくいろんなことを勉強させていただいてますね。
役者とは、っていうこととか、
こういうことを実践するのが、僕はいいと思うとか、
それこそ中井貴一さんが、
昔先輩方に教わってきたことを、
今僕にいろいろ、こう、教えてくださってますね。
実際、中井さんと御飯を食べたときも、
この3ヶ月間で色んなことを教えるということを言ってくださって。」
アナウンサー
「色々教わっているという中井貴一さんから、
今回コメントをいただいています。」
潤くん
「お、マジっすか。」
アナウンサー
「こちらを御覧ください。」
中井さんＶＴＲコメント
「はなまるマーケットを御覧の皆様、おはようございます。
中井貴一です。
松本くん、朝から宣伝活動御苦労様です。
（中井さんから見た潤くんは）繊細かつ大胆な男。
だから、あの、ものすごく突き詰めていったり、
悩んだり、たぶんするでしょう。
日頃の中で、家に帰って1人で考えたりすることもあるけど、
一歩外に出て行動するっていうことになったら、
大胆に攻めるタイプじゃないですかね。
協調性はあるけれども、あの、
割と判断したら自分1人で進んでいく、
リーダータイプですよ。
でも、彼が素晴らしいのは、
かといって、そのときでも、周りに目配りは決して忘れないっていう、
大胆に進んで行ってるんだけど、
大丈夫？来れる？ついて来れる？
っていうのを常に周りに気遣って、
そこがたぶん繊細なんだと思います。」
アナウンサー
「中井さんから松本さんへ伝えたいことがあるそうです。」
中井さん
「あんまり暴飲暴食だけは避けて、
健康管理も役者の仕事のうちなので、
まだ若いですからね、なにしても大丈夫だと思うんですけど、
3ヶ月楽しく仲良くしてください。」
薬丸さん
「おおー！」
潤くん
「ありがとうございます。」
岡江さん
「すごい分析されて。」
潤くん
「すごいんです。
あの、中井さんは、普段こうやって話しているときよりも、
芝居を一度やったら、相手がどういう人かがわかるらしくて。」
岡江さん
「へえ。」
潤くん
「芝居しているときの方が人間は嘘つけないっていうのを言ってらっしゃって、
だから、それこそ、まあ、1ヶ月ぐらいですかね、撮影、
まだ、そんなに、一緒に芝居するタイミングもなかったんですけど、すごいびっくりしました、今見て。
ものすごい分析されていることに。」
薬丸さん
「分析は当たってますか？」
潤くん
「非常に当たっているような気がします。」
薬丸さん
「繊細かつ大胆。」
潤くん
「そうですね。
神経質なところはホント神経質なんで。
なんですけども、パーってなんか（突き）抜けちゃうと、
完全に走っちゃうところありますね。」
アナウンサー
「先ほどからお話に出ています松本潤さんと、
中井貴一さんが共演されているドラマ；スマイルは、
今夜10時からスタート（初回15分拡大）します。」
スマイルの映像、あらすじ説明。
薬丸さん
「今のダイジェストだけでも、グっとひきこまれてましたよね。」
潤くん
「僕も初めて見ました（笑）。
初めて見たシーンがたくさんありました。
まだ、僕見れてないんですよ。
はい。
昨日、編集してたん（です）。
それこそ、たぶん、今日の今頃出来上がったんではないでしょうか。」
薬丸さん
「いや、じゃあ、撮って出しって感じなんですね。」
潤くん
「そうですね。
あの、撮ったのは、あの、随分前なんですけど、
こう、ホントに編集に時間をかけて、
今回1話作ってたんで。
はい。」
薬丸さん
「今回はオリジナルの脚本なんですよね。」
潤くん
「そうですね、また。」
薬丸さん
「スタッフは花より男子のときのスタッフだそうですね。」
潤くん
「半分ぐらい一緒に花男やっていた方たちですね。
それこそ、脚本家の宅間さんだったり、
関口さん；プロデューサーとか、
監督とか；石井さんとかは一緒ですね。」
アナウンサー
「先ほどおっしゃっていたプロデューサー、監督、脚本家のお三方から見た松本潤さんを、今回イメージ、ひとことで書いていただきました。」
潤くん
「いやあ。大丈夫ですか、これ。」
アナウンサー
「こちらです。
まずは、プロデューサーの瀬戸口克陽さんからいただきました。
こちらです。
”穏やか”。
こちら理由は、花男のときは普段もややオレ様気味でしたが。」
潤くん
「（爆笑）」
アナウンサー
「今回は、穏やかで、嵐のメンバーからも好評なようです。」
薬丸さん
「オレ様気味っていうのは、ドラマにはまってたんでしょ。」
潤くん
「そうですね。」
薬丸さん
「そういう役でしたもんね。」
潤くん
「そういう意味ではホント穏やかですね。」
薬丸さん
「それはメンバーも感じているんですね。
あの、この間びっくりしたんですけど、
僕、直接言われたわけじゃなくて、
スタッフの人に僕が言われたんですけど、
最近ね、久々に会ったら、
リーダーがマツジュンがすごい穏やかになったんだよね、
って、リーダーが言ってたらしいんですよ。」
薬丸さん、岡江さん
「へえ。」
潤くん
「だから、なんか、まあ、ずっと一緒にいる人がそう思うってことは、
そうなんじゃないですかね、やっぱりね。」
薬丸さん
「当たってますね。」
アナウンサー
「続きまして、気になる監督からのひとことです。
石井康晴監督は、こうおっしゃっていました。
”ストイック”。
はい。
理由は、スマイルの役をやるにあたり、禁酒、炭水化物を口にしないという結果、
体が絞れて、見事に早川ビトに嵌まっています。
という回答いただきました。」
薬丸さん
「徹底してるね。
ハリウッド俳優みたいじゃない。」
潤くん
「いやいや、そんな大したことじゃないです。」
アナウンサー
「そして、最後は、脚本家の宅間孝行さんです。
”古いタイプ”。
理由としまして、最近の若い人たちはお酒を飲まなくなったといいますが、
コミュニケーションの手段として、
有効活用されています。
イマドキって感じじゃない、人間と人間のつながりを大事にする古いタイプの人間。
人が好きなんだと思います、
という答えをいただきました。」
潤くん
「ありがとうございます。
好きですね。」
薬丸さん
「コミュニケーションが？お酒が？」
潤くん
「コミュニケーションが、です（笑）。
コミュニケーションのツールとしてお酒はありますけど。
好きですね、コミュニケーション取るのは。」
アナウンサー
「そして、今回脚本家の宅間さんからはお願いがありまして、
是非、自慢の料理を酒の肴にしたいので、
腕を奮ってください。
そうしてくれると、執筆も捗るかと思います、と。」
一同
「（笑）」
薬丸さん
「得意なんですか？」
潤くん
「それは是非、はい、もう作りますよ。
それで上手く本が書けるなら（笑）。」
＜CM＞
薬丸さん
「はい、本日のお客様；松本潤さんをお迎えしておりまーす。
それでは最後のお写真です。
”ｉｎ アリゾナ”、そして”思い出の”。
うわあ、きれいなお写真ですね。」
潤くん
「すごいんです。
あの、ホントにさっきも言いましたけど、
ここのスタッフの方は、ものすごい調べた上で取材に来て下さって、
全部知ってて、今年僕が1月にアリゾナに行ったことなんですけど、
そんときの写真なんですけど、
それとかも調べてくださってて、
で、是非写真見せてくださいって言われたんで、
今日1枚持って来ました。」
薬丸さん
「プライベートで行ったんですか？」
潤くん
「プライベートで。お正月に行ってきましたね。」
アナウンサー
「松本潤さんが行かれたアリゾナ州なんですが、
位置としてはアメリカの西南部に位置しています。
グランドキャニオンなど自然があって、温暖な気候のため、
観光客が多く訪れる地域なんです。」
薬丸さん
「今回は、御家族で？友達と？」
潤くん
「いや、友達とですね。
あのー、今まで旅行行くって言っても、
男友達と2人とか、そういうことが多かったんですけれども、
今回5人で、たまたま時間があったんで行ったんですけど、
すっごい面白かったですね。
もう、2人とかだと、1部屋しか取んないじゃないですか。
5人いたんで、2部屋取って、しかも1部屋エキストラベット入れてみたいな。
昔のジュニア時代の、なんか、こう、大阪とか、
地方に行ったときの感じを、すごく思い出しましたね。」
薬丸さん
「エキストラベットで寝たんですか？」
潤くん
「僕はじゃんけんで勝ったので寝なかったです。」
岡江さん
「じゃんけんで。」
潤くん
「じゃんけんで。」
薬丸さん
「へえ。」
潤くん
「すっごいきれいなところで、なんか、こう、なにもない、というか、
自然がすごく多いので、
いてすごく、こう、フラットになるんですね。
なんか、友達と5人で行ったんですけど、
朝、日が出る前に起きて、山登って、
山の頂上から日の出を見るんですよ。
で、そこで1時間ぐらいボーっと寝たりとか、
ダラダラして、で、降りてって、御飯食べて、
また、なんか、こう、買い物とかして、
夕方また別の山登って、サンセット見て。
そんな、なんか、日々を送ってましたね。」
薬丸さん
「そして、こちら。
”思い出の”。」
潤くん
「これも、すごいなあと思ったんですけど、
調べてくださって。
久々に撮ったんですけど。
あの、坂本龍一さんからいただいたもの（※ハンドロールピアノ）なんですけど。
（JUN STYLE　2004/8/28参照）
かなり前になるんですけど、以前、
自分がやってる、レギュラーでやらせていただいてるラジオ番組があって、
坂本龍一さんが好きなので、曲をずっとかけてたんですね。
そしたら、坂本さんのスタッフの方が、
そのラジオを聞かれたらしくて、
ニューヨークまで送ってくださって、そのテープを。
で、それを坂本さんが聞いてくださったらしくて、
それから、こう、交流が始まったんですけど。」
薬丸さん
「一緒にお食事とかもされたんですか？」
潤くん
「はい。日本に来たときとか。
と、それこそ、ニューヨークに住んでいらっしゃるんで、
花より男子のパート2でニューヨークに行ったときに御連絡して、
一緒にニューヨークで、御飯を食べたことがある。」
薬丸さん
「先日はなまるカフェに来てくださったんです。
そのときに言ってましたもん、
もう、とにかく、嵐関連のものはニューヨークに送ってもらって、
向こうで見てるって。」
潤くん
「（笑）すごいことですね。」
薬丸さん
「ねえ。」
アナウンサー
「坂本龍一さんから今回松本潤さん宛てにメールをいただいてます。」
坂本さんからのメール
「随分前のプレゼントなのに、まだ持っていてくれたんだね。
ありがとう。
最近会っていないけど、活躍はいつも見ていますよ。
今度また御飯を食べに行こうね。
お元気で。
坂本龍一」
潤くん
「ありがとうござます！」
薬丸さん
「ありがとうございます。
ニューヨークからわざわざ。」
潤くん
「すごい、すごい、ものすごい時差がある（笑）メールをありがとうございます。」
薬丸さん
「あと、芸能界でお友達とか、お知り合いは？」
潤くん
「いやあ、ホントにお世話になっている方たちはたくさんいますね。
あの、それこそ、アリゾナに行ったきっかけは、
中村勘三郎さんだったりとか、しますね。
中村さんの、向こうの、アリゾナの、知り合いの方に、
初めて行ったときは、全部お世話していただいて。
1人だったんで、そのとき、アリゾナ行ったときは。
っていうか、ホントにいろんな方にお世話になっています。」
薬丸さん
「さあ、それでは時間がなくなってしまったんですが。
許す限りファックス、メールを紹介したいと思います。
静岡県にお住まいのちいちゃんです。
「行きつけのおすし屋さんで、お客さんにオレの娘と結婚してくれと言われたって聞きました。本当なんですか？」
潤くん
「ホントです。
たまたま隣に座ってた、初めてお会いした方だったんですけど、
あの、初めまして、っていう会話から始まって、
ちょっと待っててくれって言って、その電話を、その方がされて、
ちょっと代わってもらっていいかなって言って、
代わっていただいて、
初めまして、っていう話をして、
あ、どうもっていう、なんか、なんでもない会話をしたあとに、
じゃあ、って言って、親父さんが電話切って、
結婚してくれ、って。」
岡江さん
「えー！」
潤くん
「言われて、いやいや、全然会ったこともないですし、
って言ったんですけど。」
薬丸さん
「ちょっとお酒入ってたんですか？」
潤くん
「入ってましたね。
よく知ってるおすし屋さんなので。」
薬丸さん
「さあ、そして、もう1通。
栃木県にお住まいのサラママさんですね。
幅広い女性層に人気のマツジュンさんですが、実のところどんな女性がタイプなんでしょうか？是非教えてください。」
潤くん
「あーんま、タイプってないんですよね。
タイプってどうやって分類できるんですか？」
薬丸さん
「グラマーな人とか、痩せている人とか、
タイプと言ったらそうですよ。
髪の毛が長い人とか、痩せている人とか。」
潤くん
「いや、ないんですよね。」
矢沢さん
「なんでも共通する部分ってないんですか？」
潤くん
「いやあ、自分が、こう、尊敬できるとか、刺激をもらえるとか、
っていうことはすごく重要なことかもしんないですけど、
それぐらいで。
外見的な好みとか、あんまりないんですよね。
すいません。」
薬丸さん
「ないってことは、ホントに年下から年上の方まで・・・。」
潤くん
「すごく尊敬できるってことが一番なので、
その自分より年が若くても年が上でも、
尊敬できる方はいいなあと思いますね。」
薬丸さん
「さあ、それではお時間が来てしまいました。
最後に今夜から始まるスマイル、
是非テレビを見てくださってるみなさんにメッセージをお願いします。」
潤くん
「そのー、そうですね、深いテーマなので、
ま、つらい経験だったりとか、つらい描写とかもあるんですが、
その中でも汚くて強いものに負けない明るさとか、
笑顔の輝きみたいなものをこの番組で、
感じていただけたらと思うので、
是非今夜10時から見ていただけたらと思います。
いいドラマだと思います。
よろしくお願いします。」
薬丸さん
「ありがとうございました。
本日のお客様は松本潤さんでした。」
9：37終了！

スマイル、ザ・クイズショウ番宣 2009/4/17

潤くんはTBS系で、スマイルの番宣、
翔くんは日テレ系で、ザ・クイズショウの番宣！
私は全部を見ることが出来ないので、
御覧になった方は、どんどんコメント入れてください！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


▼ズームイン！！SUPER
7:25～7:35頃
翔くん


▼みのもんたの朝ズバッ！
6:20～6:30頃
潤くん


▼スッキリ！！
9:40～9:55頃
翔くん


▼はなまるマーケット
はなまるカフェ／9:00～9:30頃
潤くん


▼おもいッきりDON
10:45～10:55頃
13:48～13:55頃
翔くん


▼ひるおび！
ひるトピ／12:30～12:40頃
潤くん


▼ひるおび！えなりかずき！そらナビ
潤くん（VTR出演）


▼情報ライブ ミヤネ屋
14:40～14:48頃
翔くん


▼サカスさん
17:00～17:30頃
潤くん


▼News リアルタイム
17:30～17:50頃
翔くん


▼サプライズ
エンディング出演予定
翔くん


▼ナビっち
潤くん（VTR出演）


▼NEWS ZERO
翔くん

ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO－史上初の3週連続の総合首位

2009/3/25に発売された、ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYOが、
総合3週連続首位のオリコン新記録を樹立！
DVDランキング開始時の1999年4月以来、
過去10年で史上初の快挙！
売上は、29.6万枚！


今までのDVDより明らかに内容が充実しているし、
限定版とか下手に作らなかったし、
大満足です。

宿題くん 2009/4/13

ゲスト：綾瀬はるかさん

▼綾瀬さんからの宿題：食べたことがない麺料理。
1：パエリアのお米の代わりにパスタを使ったスペインの郷土料理


2：ココナッツミルク麺
綾瀬さん
「（食べた感想）ラーメン。ココナッツミルクに麺を入れた感じ。」
そのまんまな感想。


3：ラーメンピザ、ラーメンバーガー
ピザ生地が麺のラーメンピザ、バンズが麺のラーメンバーガー。
潤くん
「相葉ちゃんが作ったみたい・・・。
（食べて）超うまい！」
綾瀬さんの気のないコメントにキレ気味なニノが超ツボです。


4：おっぱいプリン
おっぱいバレーにちなんで。
綾瀬さん
「これは知ってます。」
翔くん、ニノ、大ちゃんが、3人でプルプルのおっぱいの匂いをかぎ、大いに萌え、
潤くんと相葉ちゃんが、おっぱいにかぶりつき！
味は、ヨーグルトと練乳風味。


▼綾瀬はるかさん、昨日の夜何してた？
視聴者の予想
「電話をかけようとバッグを見たらテレビのリモコンが入っていた。」
綾瀬さん
「なくはない・・・。照明のリモコンがバッグに・・・。」
相葉ちゃん
「リモコンがテーブルの上に並んでいるんですよ。
で、間違えちゃって、テレビの大きいリモコンじゃなくて、エアコンのリモコンを持ってきたことがある。」


ん？ひみつのアラシちゃん！の特製ジッパーポスターには、
”実は、携帯とTVのリモコンを間違えて持って出かけた回数、4回。”
とあったのですが・・・。


▼綾瀬はるかさんの広島弁講座
番組がピックアップした広島弁一覧を綾瀬さんに見せたものの。
綾瀬さん
「使わない！」
そこで、おぐさんの秋田弁講座も開催！


・広島弁で告白されたら綾瀬はるかさんはキュンとなるのか？
嵐くんが交互に列をなして綾瀬さんに告白！
「好きじゃけえ、付き合ってくれ！」
ラストのオグさんが秋田弁で愛を告白してオチ！
これは爆笑。


▼汐留相葉ランド
・おっぱい爆発ゲ－ム
体操着の中に入れた風船のおっぱいを、手を使わずに割り、そのタイムを競う。
相葉ちゃん、潤くん、翔くんチームは、3人で抱き合って風船を割ろうとするも、割れず、
相葉ちゃんと潤くんは床にダイブして割り、翔くんはセットの自転車のサドルに押し付けて割りました。
結果：29秒


綾瀬さん、大ちゃん、ニノチームは、
綾瀬さんは床に風船を置いて踏んで割り、
床の上に仰向けになったニノの上に大ちゃんが馬乗りになっておしりで割って終了。
結果：1分33秒
ニノ
「痛いけど、楽しい！」


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


ちょっと前の嵐くんだったら、天然キャラ相手は難しかっただろうに、
いつの間にかクリアしていましたね。
今回の宿題くんは、嵐くんの成長、それがとても印象的でした。

BAY STORM 2009/4/12

▼オープニングのひとこと
”1分26秒に笑顔だったよ。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；まみめっちさんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。


「この前のニノちゃんのラジオで言っていたBelieveのPVで、ニノちゃんが笑っていたというのがメールで来てましたよね。私も確認したところ、あれは確実に笑顔のニノちゃんが映っていました。でも、ニノちゃんは、ターンの後なので、メンバーと戯れていたといった感じではありませんでした。光の加減かもしれませんですが、本当に笑っているように見えました。一時停止して、見てしまうくらい面白かったです。」


と。
なるほど。
笑顔だったんですって。
大楠さん
「やっぱりね。」
1分26秒かあ。
大楠さん
「うん。」
どこなん・・・、どこでしたっけ？結局。
大楠さん
「（笑）はい？」
1分26秒って。
大楠さん
「ですから、あの、そうですね、サビ後のブリッジんとこ（笑い）、はい。」
ああ。
へえ。
なんでだろうね。
ああ。
オレも1回見たら、でも、わかるかもな、それ、なんで笑ってたか。
5人で映ってるとこかな？
でも、ターンの後って書いてある。
わかんねーな。
笑ってる、いや、みんなよく見てるんすね、そういうのね。
なんで、最近PVが付くんですか？CDに？
大楠さん
「最近ですか？」
うん。
大楠さん
「まあ、やはり、皆様に喜んでいただけるようにね。
PV、みんな、見たいじゃないですか。」
で、ついてんの？
大楠さん
「はい。」
あれ、PVって元々、なんで撮ってんすか？
大楠さん
「そもそもは、まあ、プロモーションビデオということなんで、
楽曲の宣伝の為に、やはり、作って。」
どこで？どこで流れてんの？あれ？
大楠さん
「あれはですねえ、当然、その、発売前のテレビスポット、ですとか。」
うん。
大楠さん
「あとは、街中のビジョンですよね。」
へえ。
大楠さん
「30秒とか60秒のバージョンが流れてます。」
それ、60秒だけ撮ったらいいんじゃないんですか？
大楠さん
「いやいや、そこはやっぱり1曲。
まるまるフルで、撮らないと。」
ほら実際、ほら、なんか、ランキングとかでもね、
映っても10秒とか、そこら辺なわけじゃないですか？
大楠さん
「そうですね。」
あの、10秒だけ撮るって訳には行かないですか？
大楠さん
「いや、やはり、その、ね、おっしゃりたいことは、
（笑）わかりますけれども。
やっぱ、作品ですから、あれは。」
（笑）ああ、そうなんだ。
大楠さん
「はい。」
へえ。
リーダーのも撮ってますもんね、あれね。
大楠さん
「リーダーのも撮りましたねえ。」
あれねえ、意外、不思議だったなあ。
ね？
自分たちの人が、ちゃんとPVまで撮って歌ってるのって、
初めて見た気がするな。
ね？
意外とね。


まあ、このようにですね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
そして、今夜はですね、クイズ！ラジオなのに！の第1回目の正解を発表するということで、
是非ともね、えー、応募してくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
トータス松本で、僕がついてる。


♪僕がついてる／トータス松本


お送りした曲は、トータス松本さんの、僕がついてるでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


さあ、まずこの人。
ペンネーム；山風さんからいただきました。


「成人してから、ずっと夢を買い続けていた宝くじ。年末ジャンボで、なんと、4等の10万円が当たりました。もちろん全額、嵐関連で使いましたが、夢の大人買い。（ニノ：と。）でも、同じ売り場から3等の500万が出たらしく、ちょっと残念な感じになりました。」


だって。
大楠さん
「うん。すごいっすねえ。」
すごいね！
大楠さん
「3等。」
オレも、でも、末尾一桁違うので、5,000万ぐらい。
大楠さん
「マジすか？」
そうそう。
しかも、1コ違いみたいの。
大楠さん
「うわ。」
0が9とかじゃなくて、0が1みたいなの。
大楠さん
「マジですか？」
そう。
なんとか、この1が0になんなのかなあって、オレ、
何回か、何回か、こう、書いてみたんだけど、
0にならないんだ、あれね。
大楠さん
「（笑）それは、あの、いわゆる、続きで、
通しで買ってらっしゃった？」
バラだったと思いますね。
大楠さん
「ああ、なるほどね。」
いやあ、あれって、ちょっとテンションあがりますよね。
でも、5,000万ぐらいだと、もうホントに、自分で0書き足すんですよ、0、こうやって。
0になるかなあとか、1を、こうやって。
あれ？
なんかなんないのかなあって。
大楠さん
「（笑）へえ。」
あれは、惜しかったな。
大楠さん
「それぐらいですか？」
なにが？
大楠さん
「当たったのは？宝くじ。
あ、違う、それは当たってないですよね。」
それは当たってない（笑）。
それすらも当たってないからね、別に。
うん。
あとね、あの、昔、東京駅集合だったんですよ。
大楠さん
「集合場所？」
そうそうそう。
どれぐらい前だろう？5年ぐらい前かな？
東京駅集合だったんで、東京駅の近くに、
いつも、スクラッチ売ってるおばさんがいて。
で、ちょっと早く着いた時とかは。
何時集合とか言われても、そのジャストに行けないんですよ。
意味わかります？
大楠さん
「ええ。」
たとえば、12時集合とか言われても、
12時ジャストに行けるわけがないんですよ、電車だから。
大楠さん
「はい。」
だから、その、ちょっと、どうしても早く着いちゃうわけですよ。
そん時、時間潰しん時とかに、よくやってましたけどね。
大楠さん
「スクラッチとか？」
うん。
大楠さん
「へえ。」
でも、ああ、なんか、そんなおっきなの当たった試しないな。
すごいな。
続いて、この人。
ペンネーム；ななみ、じゃなくて、なつみさんからいただきました。
えー。


「掃除機を終えて、コンセントから外したコードを巻き取りボタンで1回で一気に全部入った時、神が来たと思いました。」


と。
ああ、なるほどね。
あれ、新品だとなるんですかね？
新品じゃなくても、やっぱなるんですかね？
大楠さん
「どうですかね？だいたい、まあ2・3回押さないと。」
うん。
大楠さん
「ね、途中で止まっちゃいますから。」
痛いですもんね、1回でシュルーなったら。
大楠さん
「バチンとね。」
バチンとなるから。
大楠さん
「来ますね。」
痛いよね？絶対、あれね。
オレ、だから、絶対止めちゃいますもん。
大楠さん
「（笑）あえて？」
うん。
1回で入ったらどうしようって怖さが。
そんな、バチンって入る訳ないじゃん、どう考えても。
こう、あの、揺れてるわけですから。
大楠さん
「そうですね。」
その、ムチみたいに、自分の手に当たったらどうしよう？
みたいなことばっか考えます。
大楠さん
「なるほど。」
あれ、痛いもんね、やっぱ、コンセントね。
大楠さん
「痛いっすね。」
そうだなあ、コンセント、ちょっと曲がっちゃったんだよな、
オレ、そういえば。
大楠さん
「挿すとこがですか？」
そう。
グエってなっちゃったんだよね。
大楠さん
「はい、はい、はい。
曲がっちゃうと、こう、入れにくいですよね？」
（笑）まあ、そうですよね。
まあ。
大楠さん
「（笑）」
それで、入れやすかったら驚きですけどもね。
大楠さん
「（笑）」
おかしいな。
続いて。
ペンネーム；どらきーさんからいただきました。


「ソフトボールでバッターをやった話です。（ニノ：と。）太陽がまぶしくて、目をつぶって適当にバットを振ったらホームランしました。（ニノ：だって。）それも満塁だったので、プレッシャーすごかったです。」


だって。
あの、岩鬼が、これで1回打ったことありますよ。
大楠さん
「目つぶってホームラン。」
まぶしくて、適当に振ったら入っちゃったみたいの。
大楠さん
「あの人は（笑）、そもそもね、すごいですね、でも。」
いや、岩鬼は、ホント、すごかったな。
岩鬼が打てなくて、打てなくて、どうしようつって、
最終的にあみだした技知ってます？
大楠さん
「なんでしたっけ？」
岩鬼があみだしたのは、ユニフォームん中に、酒を入れて。
大楠さん
「（笑）あああ、なんか。」
ストローで吸いながら、打ったっていう時あったんですよ。
大楠さん
「（笑）なんか覚えてる。」
でも、おい、あいついくつなんだ？みたいな。
大楠さん
「たしか、高校生ですよね？」
漫画、漫画、それ描いていいのかなっていうぐらい。
大楠さん
「（笑）」
もう、フラッフラになりながら打ってました、岩鬼。
大楠さん
「酔っ払って。」
酔っ払って。
大楠さん
「ああ。」
あれはちょっとびびったね、オレ、見た時。
大楠さん
「ああ、あの人はすごいっすね。」
続いて。
ペンネーム；春といえばサクラ咲ケさんからいただきました。


「車で買い物に行く時、よく子供たちと、走っている車のナンバーをチェックします。そこで、嵐5人の誕生日と同じナンバーの車を探せた時や、家族の誕生日と同じナンバーの車を見つけた時、なんか嬉しい気持ちになり、神が来たと思っちゃいます。」


ああ、でも、わかるかもな。
こういうのやんないんですか？大楠さんちは？
大楠さん
「車でナンバー、あんまりやんないっすね。
ナンバーとか、車を使って。」
へえ。
大楠さん
「子供の頃は、あの、ワーゲン？」
はいはい。
大楠さん
「あの、丸っこいワーゲンを。」
うん。
ビートルですよね？
大楠さん
「ビートル、ビートルを数えていって、
今よりもっと走ってましたから。」
うん。
大楠さん
「それで、なんか、赤が出て来ると0に戻るみたいな。」
（笑）
大楠さん
「そういう、遊びをよく。」
（笑）へえ、へえ。
大楠さん
「（笑）やってましたけど。」
（気がなく）なるほど。
大楠さん
「二宮さんは、なんか、車で？」
オレ、ナンバーを足してましたね。
大楠さん
「おお。4桁？」
4桁足したり、前の2桁を足して、後ろの2桁足して、
またそれの合計を足して、みたいな。
大楠さん
「ふーん。」
ひったすら足してました。
大楠さん
「ふーん。」
だから、その同じナンバーとか、誕生日とかね、
そういうのには行かなかったですね。
もう、ずーっとと、足してました。
大楠さん
「数学好きなんですかね？」
いや、そーんな好きじゃないです。
大楠さん
「あ、違います？」
でもねえ、なんででしょうね、
あの、ナンバーで遊びたくなるのね？
大楠さん
「うん。
こう、数字が並んでる感じが。」
やってたなあ、ずっと足してたなあ、暇だもんね。
大楠さん
「ま、子供はね。」
ね。
大楠さん
「（笑）」


まあまあまあ、こんな感じでね、今日はここまででございますけど、
まだまだ、みなさんね、えー、神が来たと思った出来事だったら、
どんな出来事でもオッケーですので、たくさんお待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
ゆずさんで、逢いたい。


♪逢いたい／ゆず


お送りした曲は、ゆずさんの逢いたいでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい。
まず、この人。
えー、ペンネーム、マッシュルーム・・・、
マッシュルームのマッシュさんからいただきました。


「DOOR TO DOOR見ました。とてもいいドラマで、感動しました。本当にニノなの？と疑うような演技で、改めてニノはすごいと思いました。先日、樋口さんが、某番組で、二宮くんは現場であまり役作りしないけど、本当はすごい努力家で、家でたくさん練習してるんだと思うみたいなことをおっしゃってたんですが、家で役作りしたんですか？是非教えて下さい。」


大楠さん
「いやあ、素晴らしいドラマでしたね。」
なんで先にしゃべり出すんすか？いきなり。
大楠さん
「あ、すいません（笑）。」
いやいや、いいんですけど。
大楠さん
「いや、それをね、やっぱ伝えたくて。」
見てたんですか？
大楠さん
「はい。」
どうでした？
大楠さん
「いやあ、まあ、僕も子供がいるんでね。」
はい。
大楠さん
「あの、あれですけれども、始まって3分、5分ぐらいで、
もう、最初にちょっと泣いちゃいましたね。」
泣く要素？
ん？
大楠さん
「いや、最初の親子のところで、もう、すでに。」
なんでですかね？
大楠さん
「なんなんでしょうかね。
ま、二宮さんだから、余計かもしれないですけど。」
へえ。
大楠さん
「感情移入してしまったんですかね。」
僕、でも、役作りとかはしないですけどね。
大楠さん
「おっしゃってますよね。」
うん。
大楠さん
「はい。」
ま、でも、家でずっとトランプの練習してるって言ってたんで、
それでたぶん家で、ずっと練習してるっていうのが、
いつしか、ま、演技に変換してくれたんじゃないかなと、
ちょっと思ってます。
大楠さん
「（笑）ああ。」
優しさで。
大楠さん
「樋口さん。」
うん。
大楠さん
「結構、わたくしの周りも、まあ、仕事の方以外も含めて、
あれ見て、やっぱ良かったって方多いっすよ。」
いや、ありがたいですよね。
そんなこと言っていただけると。
大楠さん
「うん。
なかなか、ああいうね、演技が、やっぱり。」
でも、ほとんどね、オレ、役作りしてないから、ねえ？
大楠さん
「ホントですか。」
うん。
大楠さん
「才能ですか？やっぱり。あれは。」
そうですね。才能だと思います。
大楠さん
「やはり。」
うん。
才能以外のなにものでもないんじゃないっすかね。
大楠さん
「ね、ホントに、でも。（笑）そう思います。」
（笑）
大楠さん
「（笑）」
なんだ？これ？
大楠さん
「はい。」
大丈夫？これ？流れてんだよね？
大楠さん
「はい。流れてます。」
思い出とかじゃないよね？これね？
大楠さん
「（笑）違います。」
ちゃんと流れてるんだね、今ね。
大楠さん
「はい。」
うん。
続いて、この人。
ペンネーム；春一番、ニノ一番さんからいただきました。


「最近、自分の名前入りのトランプを作ったそうですが、どのようなトランプに仕上がったのですか？とても気になってるので、是非教えて下さい。」


オレ、言ったんだな？どっかで、じゃあ。
大楠さん
「そうですね。」
どのようなトランプ・・・、あれね、作ってもらったんですよ。
大楠さん
「ええ。ええ。」
マジシャンの人が、誕生日会をやっていて、
で、それを、いっぱい、いっぱい人が来たんですけど。
なんか、そこでね、その当人がいる前で、
じゃあ1人いくらなんて言うのも、ちょっと、なんかなあっと思ったんで。
僕、全部おごったんですよ。
大楠さん
「ほお。」
したら、そのマジシャン誕生日だったんだけど、
その人以外の人が、みんな、いくらだったの？みたいな感じで、
なんか、お金を出したくれたみたいで。
その、お金を、そのマジシャン側の友達だったんで、
そのマジシャンが、それをなんか、そのままお金で返すより、
物で返した方がいいかなあと思ってつって、
トランプ作ってくれたんですよ。
50個。
なんとなく、まあ、嵐、あ、ニノって入ってて。
大楠さん
「はい。」
トランプの中心ぐらいンとこに、あの、タリホー的なマークがあって。
大楠さん
「タリホー？タリホー？」
タリホーって、あの、トランプのメーカーなんすけど。
大楠さん
「はい。」
タリホー的なマークがあって。
なんか、外枠にARASHIって、ローマ字で。
大楠さん
「へえ。」
あれ、難しいんですよ、トランプって意外に作るの。
大楠さん
「ふーん。」
あの、対照になってないといけないんで。
大楠さん
「はい、シンメ（トリー）ですね。」
そう、そう、そう。
大楠さん
「はい。」
じゃないと、どっちか1個だけに名前が入ってたりすると、
こう、指すの逆に指しちゃうと、それだけ1枚逆になって、
すぐわかっちゃったりとか。
その、裏に細工をしちゃ、ま、していいんですけど、
してもいいんすけど、普通にやりたい人はしないんですよ、あんまり。
うん。
だから、それをちゃんとセンターに作ってあって。
ちょっと感動しましたねえ、それはマジで。
あれ、ほんっと良かったなあと思って。
で、おごるっていいことあるなあって思ってて、ホントに。
大楠さん
「そうですね。」
そうそうそう。


まあまあまあね、今日はここまででございますけども。
えーと、続いてはですね、こちらのスペシャルなコーナーに行ってみましょう。


▼クイズ！ラジオなのに


さて、お待たせしました。
1ヵ月に1度のですね、クイズのコーナーの時間でございます。
今までと同じく、毎月第2週が正解発表の日でございますが、
ちなみに正解率でゲットできるプレゼントは？
35％以上で大楠さんのお土産、
50％以上でお宝音源、
70％以上でレアグッズ、ということでございます。
さ、まずはクイズのおさらい。
こんなクイズを出題しました。
えーと、
”わたくしが落したコインは、いくらだったか？”
1：110円
2：106円
3：16円
さ、それではみなさん何番だったと思うのか、
それぞれのメールを御紹介しましょう。
まずは、この人。
えーと、ペンネーム；二宮あいかさんからいただきました。
解答は、
「1番110円（ニノ：と。）ラジオが聞き終わった後、実験したら、この音が一番近かったし、私の予想です。」
さあ、続いては、（笑）なんなんだよ、なんで後ろに向けて。
大楠さん
「すいません。」
この人も、
「1番。110円。（ニノ：と。へえ。）理由は、2枚しかなかった気がするから」
と。
へえ。
もうすぐで春休みだよさんは、そう思ったと。
110円多いですね。
大楠さん
「ですね。」
続いては、この人は、
「2番の106円。1円は絶対あったと思って。
あとはなんとなく音が重い気がしたので。」
シュシュさんはね、106円だと言ってます。
ということでございます。
まあ色々ありましたけどもね、正解の発表、何番だったかと言いますと。
正解は、
3番でした。
大楠さん
「（控えめな拍手）」
（笑）いいんですよ、拍手して、別に。
大楠さん
「はい。ホント（拍手）。イエー。」
イエーはいらなかった。
大楠さん
「はい。すいません。」
えーと、これで、1名の中・・・、
えー、正解した中から1名様に当たる僕が描いたイラストのステッカーセットは、
この人、ペンネーム；嵐っこさん。
これは、
「あんまり大金の音がしなかったから。」
ということで、正解でございます。
おめでとうございます。
そして、気になる正解率はですね、なんと、
29％、
と。
大楠さん
「うーん。」
めちゃくちゃ低い。
難しかったんだな、やっぱりな。
大楠さん
「そうですね。音だけだと、やっぱり、なかなか。」
でもね。
大楠さん
「はい。」
そうやって映像見しちゃったら、
もう、じゃあなんだったの？って話になっちゃうでしょう。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
クイズにもなんにもならない訳ですから。
でも、それに、それにしちゃ難しかったかもしれないですね、今回は。
大楠さん
「今回は。」
今回はね。
まあまあね、来月こそね、お宝ゲット出来るように、また、えー、クイズの出題に行きます。
今からやります。
僕があることをします。
いや、僕と大楠さんとあることをするので、
なにをしてるのか想像していただきたいと。
音とリアクションを聞いてね。
だから、大楠さんリアクションして下さいね。
大楠さん
「あ、わかりました。
素のリアクションで大丈夫ですよね？」
そう。
でも、あの、あんまりわかりやすいの、
ちょっとやめて下さいね。
大楠さん
「わかりました。」
えー、じゃあいきいますよ。
大楠さん
「はい。」
最初はグー、じゃんけんポイ！
ああ・・・。
大楠さん
「ヨーシャ！」
なるほど。
さ、ということで、今の、リアクションを聞いてですね、正解を次の3つの中から選んでいただきたい。
ま、今ね、聞いていただいた通り、
たぶん、ジャンケンをしたんだろうなとは思いますが。
えーと、このじゃんけん、どうなったか？というのがですね、
えー、クイズの、クイズになっております。
まず1番は、二宮が勝った。
2番は、オークスさんが勝った。
3番は、あいこ。
さあ、今回は行くんじゃないかな。
大楠さん
「これ、だいぶね。」
ね。
大楠さん
「正解が、はい。」
いきやすいんじゃないかな。
大楠さん
「行きやすいですね。」
ちょっと、みなさん、是非ね、これね、もう、今から、もう今からね、出てますから。
是非とも参加していただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきます。
が！
大楠さん、これは？
大楠さん
「えーと、そうですね、5月27日に、えー、シングルとなって発売することが決まりました、
えー、嵐の楽曲なんですけど、
Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～というくに・・・、
えー曲なんですが。
くにってどういうこと？
大楠さん
「すいません。」
（笑）
大楠さん
「噛んだんですけども。」
これ、なんでしたっけ？
大楠さん
「はい。
こちら、コーセーさんのCMの曲になってまして。」
なるほど。
大楠さん
「もう、はい、すでに流れてまして。」
じゃあ、もう聞いてる人もいるかもしれませんね。
大楠さん
「そうですね。」
いっぱい聞いてるか、もう。
大楠さん
「ええ。でも、ただ、ガッツリ、フルでといいますか、
ロングで流れるのは、これが初めてということになりますね。」
ああ、なるほど。
じゃあ是非とも聞いていただきましょう。
嵐さんで、Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～。


♪Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～／嵐


たしかに聞いたことありますね。
大楠さん
「はい。」
この曲。
大楠さん
「はい。格好いいです。」
この曲が、なんと、5月の27日に出ると。
大楠さん
「そうです。」
両A面ですか？
大楠さん
「両A面です。もう1曲は、櫻井さんが。」
はい。
大楠さん
「日本テレビ系のドラマで、主演されるドラマの主題歌、
ザ・クイズショウという番組の主題歌を。
こちらも嵐さん5人で歌ってまして。」
櫻井翔だけに、とか言われそうですね。
大楠さん
「（笑）ショウだけにクイズショウ、みたいなね。」
シオドメディアとかで言われそうですね。
大楠さん
「（笑）ショウも、ショーじゃなくて。
シ・ョ・ー（※棒）じゃなくて、シ・ヨ・ウの方の・・・。」
ごめんなさい。
なにを言ってるんですか？
大楠さん
「あ、クイズショウの番組なんですけど。
最後のショウの伸ばすところ、ー（棒）ではなく、ウに。」
あ、そうなんすか。
大楠さん
「はい。クイズショウなんですね。」
じゃあ、ショウバイ、ショウバイの、ってことですね？
大楠さん
「そうです。そうです。」
ああ、なるほどね。
最近、逸見さんの息子が、MXテレビ（※東京都のテレビ局）で、
5時に夢中っていう番組、最近じゃないですけど、
やってんの知ってますか？
大楠さん
「いや、わかんないです。」
それ、すっごい面白いんですよ。
大楠さん
「へえ。」
僕が今お気に入りの番組なんですよ。
大楠さん
「ホントっすか。」
夕方5時見ていただくと。
（笑）えーと、お送りした曲は、嵐さんのCrazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～でした。


さあ、ということで、今日の大賞は、えーと、
ペンネーム；どらきーさんね、
この人ね、ホームラン打った人。
この人に、ボリュームツー。
そして、ペンネーム大賞は、春といえばサクラ咲ケさんにも、
ボリュームツーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、クイズ！ラジオなのに！や、他のレギュラーね、
また、現在募集中の嵐オリジナルグッズ。
あ、忘れてた。
大楠さん
「はい。」
これ、クリーナー。
大楠さん
「そうです。」
ね。
これが、抽選で5名様に当たるんで、
クリーナー・巾着・ビリーブなどのね、えー、使ったダジャレを書いて。
締切は、4月30日までなので、是非ともみなさん早く送って来ていただきたいなという風に思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと。
それでは、BAY STORM、そろそろお別れの時間なンですが、
なんかありますか？
大楠さん
「え、先ほども申し上げましたけれども。」
じゃあ、大丈夫ですか？
大楠さん
「いや、一応言わして下さい。」
あ、あ、なるほど。
大楠さん
「5月27日に、嵐26枚目の超強力シングルが。」
（笑）
大楠さん
「発売される、と。」
なるほど。
大楠さん
「いうことで、みなさん是非よろしく。」
超強力。
大楠さん
「はい。」
ニューシングルが。
大楠さん
「そうでございます。」
うわ、すごいなあ。
大楠さん
「はい。」
それ、もしかして、あの、身内とかに送ってるんですか？
大楠さん
「はい？」
あの、この業界内に配ってるっていう。
大楠さん
「こちらですか？」
うん。
大楠さん
「こちらは、はい。レコード屋さんだったり、マスコミの方々に。」
そういう人たちに、超強力ニューシングルとか。
大楠さん
「いやあ、もちろん、そうですよ。」
そう謳って、送ってるわけですか？
大楠さん
「もちろん。」
すごいですね。
やっぱ、ちょっと頭悪いんだなあ。
大楠さん
「（笑）いや、いや、いや。」
まあ、まあ、まあ、今日はここまででございますので、
是非ともね来週またお会いしましょう。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。

アッコにおまかせ！ 2009/4/12

イルカさんが文字起こししてくださいました！
いつもありがとうございます！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


潤くん
「アッコさん。お久しぶりです。
そして、アッコにおまかせ！を御覧のみなさんこんにちは。
松本潤です。」
ガッキー
「新垣結衣です。」
ナレーション
「ドラマ；スマイルということで、
マツジュンがどんな女性の笑顔が好きか聞いてみると・・・。」
潤くん
「僕はあのー、でっかい口開いて笑う子とか好きですけどね。
あ！アッコさんとかいいですね。
すごいね、大口って言っていいのか・・・。」
アッコさん
「それは、違うよ。」
ナレーション
「それがキュンキュンくる感じ？」
潤くん
「そうですね、ああいう自然な感じの笑顔にはやっぱ。」
ナレーション
「それは、テレビ用のコメント？。」
潤くん
「いや、いや。じゃなくて、じゃなくて。
びっくりだわ。
どんだけ落とすんですか、オレのこと。」

サンデージャポン 2009/4/12

イルカさんが文字起こししてくださいました！
いつもありがとうございます！


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


リポーター
「新ドラマ；スマイルの見所をとびっきりのスマイルと共にお願いします。」
潤くん
「ね。（ガッキーにむかって）こういう感じなんですよ。」
ガッキー
「なんか、分かってきました。」
潤くん
「笑顔の裏にどんな思いが隠されているのかとか、生きる意味とか。
そういう真面目なところももちろんありますけど、
笑いもあるので楽しんでいただけたらと。」
リポーター
「毎週マツジュンのスマイルが見られるということで、
今から胸が高鳴っています！」
潤くん
「是非見てください。」
リポーター
「新垣さんは、言葉がしゃべれなくなってしまった少女の役ですけれども、
演じるにあたって難しくありませんか？」
ガッキー
「難しいですね。表情とかジェスチャーで表現するので、
やっぱり顔の筋肉が疲れたりとか・・・。」


・ガッキー流マッサージ
ガッキー
「リンパを意識してゴリゴリとやって、流してからメイクするっていう。」
リポーターやってみる。
潤くん
「こういうこと？（顔を動かしやってみるリポーターを見て）」
ガッキー
「こういうことですね。」
リポーター
「リンパ感じます。」
ガッキー
「ホントですか？。」
リポーター
「はい。」　
潤くん
「クチ！クチ！」
リポーター
「新垣さんはドラマの中で制服姿が印象的なんですけども、
マツジュンいかがですか？」
潤くん
「いかがですか？ってどういうことですか？
グっと来るとかそういうことですか？
別に、制服好きじゃないですからね、僕。」
リポーター
「ちなみに、マツジュンは私の制服姿見たいと思いますか？。」
潤くん
「全く思わないですね。」
リポーター
「準備してきたんですが・・・。」
潤くん
「いいから、しまって。ドラマの話したいので。」
リポーター
「お2人は初共演ということで、新垣さん、マツジュンの印象は？」
ガッキー
「すごくお仕事に対して真面目なストイックな方だなと。」
リポーター
「本日、私とも初共演を果たしたわけですが、
私の印象はいかがですか？」
ふきだして笑っている潤くん。
ガッキー
「打たれ強くて素敵です。」
リポーター
「そこがけ、そこだけがとりえです。」
潤くん
「ちょっとかんじゃったね。」
リポーター
「中井さんの印象は？」
潤くん
「なにかしているわけではなく、いるだけですごく存在感があります。」
リポーター
「ミキプルーン食べてます？」
潤くん
「食べてますよ。サンジャポ出てきますよ。
一馬さんが、テレビにようやく出られるって話になって、
その番組がサンジャポなんです。」
ドラマシーンが流れる。
リポーター
「八代弁護士という人間がいるのですが、
やはり、交代しちゃいますか？。」
潤くん
「できたら一馬さんい譲っていただけると。」
リポーター
「最後に、日本中のファンのみなさんと私の心に、
嵐を巻きあらしてください。」
潤くん
「かんじゃったよ。
そこ、一番大事なんじゃないの？」

JUN STYLE 2009/4/11

おはようございます。
4月11日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
さあ、学生のみなさんは春休みも終わり、
新学期がスタートということで、
ね、新しくスタートしたわけですから、
いい仲間を作って、楽しい学生生活になるといいですね。
また社会人のみなさんは仕事に慣れて、
仕事も遊びもプライベートも充実するといいんじゃないかなって思っております。
わたくしも4月頑張っていきたいと思います。
テーマは、スマイルで。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪ランデヴー／YUKI


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、YUKIで、ランデヴー聴いてもらってます。
いいっすね。
早速メール読みたいと思います。
ハンドルネーム；みゆさんからいただきました。


「こんにちは、いつも楽しく聴かせてもらっています。（潤くん：あざーっす！）最近クラスで早口言葉が流行っていて、友達にある早口言葉を教えてもらいました。みんなで挑戦したんですが、これを早口で3回言える人がいなくて。なので、御本人に言って欲しくて　メールさせていただきました。それは、マツジュン・マジュツシ・シュジュチュ・・・、マツジュン・マジュツシ・シュジュツチュウです。良かったら言ってみてください。」


ということで、もうすでに噛んでますが。
絶対言えないと思うんですけど。
ちょっと 1回ゆっくり。
マツジュン・魔術師・手術中。
手術中。
手術、しじゅつ、しゅじつ。
いきまーす。
マツジュン・マジュツシ・シュジュツチュウ
マツジュン・マジュツシ・シュジュツチュウ
マツジュン・マジュツシ・シュジュツチュウ
これ早口ですか？
今言えてるよね？でも。
微妙ですか？
（スピードを上げて）
マツジュン・マジュツシ・シュジュツチュウ
マツジュン・マジュツシ・シュジュツチュウ
マツジュン・マジュツシ・シュジュツチュウ
完璧でしょ。
あざーっした！
さあ、ということで、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
嵐で、Believe。


♪Believe／嵐


嵐で、Believe聴いてもらいました。
えー、今日はですね、えー、次のシングルになるのかな、
今CMで流れてます、コーセーのCMでかかってますが
Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～、今日かけさせていただきます。


FM Nack5で松本潤がお送りしています嵐・JUN STYLE。
さあ、メール読みます。
大阪府在住ラジオネーム；ココさん。


「潤くん、こんにちは。（潤くん：こんにちは。）いよいよ、ドラマが始まりますね。予告で流れたわずか数秒の 3人のスマイルにきゅんときました。ガッキーちゃんは、なんて笑顔のかわいい女の子なんだろう。色黒の中井さん（笑）。そして、（エコー）少しふっくらした潤くんの満面の笑みを見ただけで、心が和みました。（潤くん：ふっくらした潤くん・・・。）以前、テレビかなにかで、幸せだから笑うんじゃなくて、笑うから幸せなんだ、って話を聞きました。ドラマのストーリーはどうなのかわかりませんが、3人の笑顔で毎回私たちも幸せになりたいなと思います。つらくても苦しくても、笑顔を忘れないで生きていれば、幸せは必ずやってくるって信じています。それを証明してくれるようなドラマだったらいいなって思います。楽しみにしています。頑張ってください。」


ということで、えー、もう撮影始まって1ヶ月くらいですか、
経ちますけども。
はい。
ホントにねえ、ナイトシーンが多いんですよ、ロケで。
なんで、始まって1・2週間で、なんか、もう、
ドラマ佳境なんじゃないかっていうスケジュールで。
結構1話撮るのに時間かかりましたね。
ええ。
ホントに、あの、ちょっとずつですが、みなさんとも仲良くできていまして。
楽しいですよ、現場は。
あの、決して、ただ明るいっていうようなドラマではないですけども、
現場は、すごく活気がありつつ、明るい空気でやれてますね。
ええ。
なんか、あの、この間たまたま取材をしてたときに、
あ、そうなんですかねえ、みたいな話になったのが、
なんか、この間、取材で、新垣結衣さんと 2人で取材を何種かやったんですけど。
で、そん時に、こう、インタビュアーの人が何人かいらっしゃったんですけど、
僕が普段、レギュラー誌とかでお世話になってるインタビュアーの人と、
結衣ちゃんが受けてる人が結構かぶってて、同じで。
で、話をしてると、なんか実際こうやって話してみると、っていうか、
両方と話すと、意外と似てると思うんですよね、
みたいな話を言われて、へえ、って思ったのが、
僕はすごい意外でしたね。
あのなんか、もっと抜けてる子なんだなっていう印象だったんですよ、勝手に。
なんだけど、まあ、なんか、こう、マイペースだったり、
多少、なんか、こう、ゆるいところはあるんだけど、
すごくしっかりした、なんかすごく考えて、
いろんなことをやってたり、勘がすごいいいっていう、
感性がすごいいいんだろうなっていうふうに思いますね。
中井さんはホントにすごいです。
中井貴一さんが、現場にいるっていう空気が、
こう、いらっしゃるとものすごく感じられる方ですね。
オレは中井さんは、それこそ、ふぞろい（の林檎たち）とか僕、
見てないので。
それこそ、まあ、最近の風のガーデンとかだったりとか、
ドラマだと。
やっぱ映画のイメージが強いかな。
だって、オレが生まれたぐらいにデビューされてますからね。
生まれる前か、たしか。
連合艦隊っていう映画でデビューしてるんですけど。
いやあ、ホントに、なんか、こう、刺激のある現場ですね。
ええ。
・・・さわりのストーリー？
難しいこというね！
いや、これはねえ、（先入観を）なにも入れずに観ていただくのが一番だと思います。
それこそ、普通のドラマとかより、やっぱりこのドラマは、
その、テレビ誌さんとか含めて、
あの、ま、内容とかは、あまり、こう、言わずにやってるところがあって、
それはなんか、狙いだったりするんですけど。
まあ、観ていただく視聴者の方に、あまり、なんか、こう、
事前にいろんなことを知識として入れた上で観ていただくより、
内容をそのまんま観ていただいた方が、
自分自身でなにかを感じられるんじゃないかっていうことで、
あえて、こう、取材規制というわけじゃないけど、
あまり言わないように、言わないようにっていうところがありますね。
あとは、結構ホントにいろんなことがどんどんどんどん起こっていくんだけど、
全部観ると、すごく1本の線につながっているという。
あ、ここがこういうふうにつながっていたんだ、
とかっていうことが結構多いですね。
で、時間軸も結構飛ぶんで。
その辺がねえ、だから僕は結構先まで知ってるから、
1話だけで、どう観るかっていうのは、正直わかんないんだよね。
もうそれなりに僕は先まで読んでしまっているので、
これが、こうなってこうなって、っていうことが、
わかりながら観てる芝居してたりとか。
客観視しようとしたときにも、そういう見方になってしまっているんで、
その1話だったら、1話ってことだけでとらえるのは、
非常にもう難しい状態なんですよね。
ええ。
まあ、なんか、こう、想像とか予想とかしながら観る部分もあるだろうし、
あとは、ホントに、こう、自分が生きてる、生活してる空間の中で、
起こりうる話だと僕はすごく思うんですね。
なので、すごくリアリティにこだわってやってますかね、今回は。
結構それがテーマかもしれないですね、トータルの。
生きる価値とか、生きるってこと、生きていくっていうことの意味みたいなこととか、
を提示するんではなくて、それを観て、なんか、こう、
視聴者の方が、それぞれ感じていただけるドラマになればいいなと思いますね。
うん。
それぞれ、なんか、こう、思うこととか感じることとかって、
やっぱみんな違うと思うから。
それぞれのキャラクターがいて、
ああ、自分こういうことあったな、
って思うのも、それぞれ観てる方によると思うんですよね。
なので、すごく、なんか、こう、身近に起こりうる話だという目線というのは、
僕は大事にしてますね。
はい。
ということで来週の金曜日ですね。
4月17日金曜夜10時。
初回は15分拡大スペシャルです。
是非楽しみにしててください。
では、ここで1曲。
メロディ・ガルドー、Baby I'm A Fool。


♪Baby I'm A Fool／Melody Gardot


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
さあ、前半戦で言いましたが、えー、新曲をかけさせていただきたいと思います。
今、コーセーのCMでかかっている無敵のファンデ（ーション）のCMですね、
で、かかってます、Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～という曲なんですが、
めちゃめちゃ踊ってますよ。
あの、プロモーションビデオを撮影したんですけど、
めっちゃ踊ってます、今回、ロックダンスを。
久っ々ですね。
ロックダンスもそうだし、ここまで踊ってるっていうのは、
久々ですね。
あの、まあ、truthとかも踊ってはいるんだけど、
踊ったなあ、っていう感じですね。
ええ。
あの、それこそだから、ちょうど3月末にDREAM LIVEってあったじゃないですか。
あれが幕張メッセだったんですけど、
その 2週間ぐらい前かな、に幕張メッセで撮影してたんですけど、
よく来んなあって感じでしたね。
ええ。
それはちょっとPV楽しみにしてて欲しいですね。
あの、ロックダンスって、やっぱり、僕らすごい体に染みついてて、
ジュニアの頃とかによく踊ってたんで。
なんかねえ、踊っててガッツリはまる感じがあるんですよね。
ええ。
では、その曲聴いていただきたいと思います。
コーセーのCM曲になっておりますCrazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～。


♪Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～／嵐


嵐で、Crazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～聴いてもらいました。


♪Get On Your Boots／U2


エンディングです。
今日のエンディングは、U2でGet On Your Boots聴いてもらってます。
さあ、先ほど流したCrazy Moon～キミ・ハ・ムテキ～、
そして、両A面でですね、日本テレビ系列の土曜ドラマ、
櫻井翔くん主演；ザ・クイズショウの主題歌；
明日の記憶、これがですね、両A面で5月の27日にリリースが決まりました。
両A面でございます。
すごいね。
また出すということで、楽しみにしてて欲しいと思います。
そして、先ほども言いましたが、
4月17日、4月17スタート。
え～僕も出演しているドラマ；スマイル、
毎週金曜日夜10時からでございます。
初回15分拡大でございます。
そして、次の日、4月18日櫻井翔くんのザ・クイズショウ、
夜9時からスタートということです。
はい。
両方とも楽しんでいただければと思います。
そしてこの番組では、みなさんからの参加も待っています。
コーナーとしては、月イチ嵐。
現在、2005年から1999年のデビュー年までのあなたと嵐との出来事、
思い出などなどエピソードを募集しております。
そして、スマイルの嵐。
ドラマだけでなく、広くあなたが笑顔になったエピソードを送ってきて下さい。
もちろんドラマの感想も待っております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579　Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係までよろしくお願いします。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーでございます。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで4月17日スタート、ドラマ；スマイル、
乞う御期待。
是非観ていただきたいと思います。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。

天国で君に逢えたら－ニノドラマ！

ニノが、がん患者の心の声を代筆する精神科医役ドラマ；
天国で君に遭えたら、決定！
井上真央ちゃんが奥さん役で、双子の子供のパパ役。
共演者は、宮本信子さん、ユースケ・サンタマリアさん、緒形直人さんら。


ニノ
「普段はなかなか素直になれなくて、伝えられない思い。
どう言ったらいいのか分からない、もどかしい感情。
そんなさまざまな家族への思いを手紙という形で、
家族に届ける青年を演じます。
この作品と真摯に向き合って取り組んでいきたい。」

オトノハ=OTONOHA= Vol.30 2009/4/10

翔くん、ガンちゃんから神山悟。
ザ・クイズショウ、第1話のゲストにゼブラーマン哀川翔さん。
ダブル翔、緊張したクイズ番組ドラマになること必至ですね。

スマイル番宣 2009/4/9～2009/4/14

松潤大好きさんからいただいたコメントを独立エントリさせていただきました。
ありがとうございます！


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2009/4/9（木）23：30～23：55
クイズ！時の扉
出演 ： 鈴之助 さん


2009/4/11日（土）9：30～14：00
王様のブランチ
生出演：潤くん、新垣結衣さん、中井貴一さん


2009/4/11（土）14：00～15：00
スマイルナビ
出演者インタビューや現場の様子など、スマイル情報が満載！


2009/4/12（日）9：54～11：30
サンデー・ジャポン
VTR 出演：潤くん、新垣結衣さん


2009/4/12（日）11：45～12：54
アッコにおまかせ！
VTR 出演：潤くん、新垣結衣さん


2009/4/14日（火）22：00～22：54
リンカーン
出演：潤くん

ザ・クイズショウ制作発表 2009/4/8

翔くん主演ドラマ、ザ・クイズショウの制作発表＠汐留。
翔くん：神山悟（記憶喪失の司会者）が、
解答者がひた隠しにしてきた過去の罪や、
過ちにかかわる容赦ない出題で本性をえぐり出す。
決め台詞
「その答えは、あなたが一番よく知っている！」