☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Sceneツアーパンフ

2010年08月20日 18時01分46秒 | ジャニーズ
Sceneツアーパンフ
Sceneツアーパンフ


パンフレット、買ってきていただきました!
Hさん、いつもありがとうございます!



大ちゃん:
・いつもの祭りの季節が来たよ!


潤くん:
・テーマは、変化なき変化。攻めた。
・ソロは、アンビエントっぽく、・・・踊るよ?異次元っぽい演出で。
・このツアーは、毎回この人!と客席の人に恋する。
・今回のツアーは、ひとことで言うなら、Sceneツアー。


ニノ:
・ソロは、ピアノは諦め、踊る!
・このツアーは、名盤ツアー。


相葉ちゃん:
・ソロ、ちょっとやりすぎたかも。


翔くん:
・同じ景色見ようぜ!


GANTZスーツ、怪物くん、ちょんまげ、ダブルパーカーで!


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オトノハ=OTONOHA= Vol.63 2010/8/20

2010年08月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
O.S.A.M.N、大野 櫻井 相葉 松本 二宮、すなわち、嵐でリハしている日々。
明日からツアー!
国立へ行かれるみなさま、飲み物、タオル、ツバのある帽子(雨対策にもなります)、
レインコート、忘れずに!!!


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国立フラッグ 2010/8/20

2010年08月20日 09時39分38秒 | ジャニーズ
国立フラッグ  2010/8/20
国立フラッグ  2010/8/20



写真いただきました。
今年のフラッグは、 ブルーにARASHI、ピンクに嵐の絵ロゴだそうです。

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ザテレビジョン 2010年32号-2010/8/18発売

2010年08月18日 19時19分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
レモンを右手に持つニノ


▼ニノクラの間
ニノとクラ(大倉忠義くん)と大奥の世界に接近する新連載スタート!
・水野は、生命力の強さを出していけるよう演じた。
・ちょんまげの準備がなければ、あと1時間寝れたのに。
・イントネーションをすごく直された。


▼男女逆転クエスチョン30
・好きな男性アイドルは、V6。誰とは言わないが。


▼嵐ライブ10年BOOK
これじっくり見たくて購入しました。
過去のコンサートが頭の中で蘇ります。
アラシックコンのニノと潤くんが格好良かった!




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夏の恋は虹色に輝く 第5話 2010/8/16

2010年08月16日 21時54分00秒 | ジャニーズ
大貴が詩織と海を楠家に招く。
大貴は、詩織との結婚を妄想し、真知子は詩織に大貴を勧める。
しかし、大雅は、反対する。


詩織が福岡へ向かうことを知り、
高速バス乗り場まで全力疾走の大雅を見て、
潤くんは、どのドラマでも走ってるなあ、走り方に特徴あるなあ、
と今までの全力疾走シーンを振り返っていました。
「帰ってくるよね?」には失笑。
次回予告のキスシーンに期待。


***************


第1話 2010/7/19 君をみつけた-15.7%
第2話 2010/7/26 ライバル出現!?-10.9%
第3話 2010/8/2 好きだ・・・君が-12.9%
第4話 2010/8/9 キミの涙の理由-12.1%
第5話 2010/8/16 行かないで・・・-10.2%


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BAY STORM 2010/8/15

2010年08月15日 22時30分00秒 | ジャニーズ
※テーマ曲が、Gimmick Gameから、1992*4##111に変更!


▼オープニングのひとこと
“ニノが一番!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;TBS3時間並んだよさんから、いただきました。
御紹介しましょう。


「この前、TBSに行って3時間並んで投票して来ました。私の予想通りだとすれば、たぶんニノに1票入れてあると思います。 前に、ニノが、ビリになりたくない、と言っていたので、そのお手伝いが出来たんじゃないかと思っております。」


だって。
最高5時間ぐらい並んだらしいですよ。
St-by
「ね。」
ね。
St-by
「すっごいですね、ホントに。」
そう。
その、集計中にも、あのー、僕らは、普通に収録してたじゃないですか?
St-by
「はい。」
だから、TBSの前とか通る時とか、すっごい人で、心配になりますよね、暑いから。
ね。
3時間ね、やっぱ、3時間並ぶんだなあ。
大変だなあ、ホントにね。
St-by
「大変です。」
でも、このBAY STORMのテーマ曲も変わりましたね。
St-by
「お!変わりました。」
ね。
St-by
「この曲は、あれですよね?」
ちょっと、ごめんなさい、静かにして。
St-by
「あ、ごめんなさい。」
変わりましたね。
St-by
「はい。」
やっぱりね。
うん。
St-by
「いいですね。」
でもね、これね、純カラで、聞くのがいいよね。
歌なしで、聞くと。
St-by
「なんかね、歌いたく・・・。」
いやあ、いいんだよ、ホントに。
St-by
「なりますね。」
ど、どうぞ!
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
どうぞ、はい!
St-by
「♪君と僕は~。」
・・・。
さ!
このようにですね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


お送りした曲は、嵐さんのTroublemakerでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けする前に、
タイトルコールとBGMを変えるというお約束でした。
St-by
「はい。どうしますか?」
変えます。
St-by
「変えます?」
はい。
St-by
「じゃあ。」
もう松本さんには散々・・・。
St-by
「そうですね。」
迷惑をかけて来たので。
St-by
「で。次は?」
誰に迷惑かけましょう?
St-by
「櫻井翔くんに。」
(笑)
St-by
「迷惑をかけないように!」
お!
St-by
「いっちゃいますか?アルバムの中の!」
まあ、これわたしたちね。
St-by
「はい。」
Bay FMが。
St-by
「bay FMが。」
推しに推してる。
St-by
「推しに推してる。」
T.A.B.O.O.を。
St-by
「T.A.B.O.O.を。」
BGMにして。
St-by
「にして。」
どうか穏便に。
ちょっと、今までの1回聞いてみます?
St-by
「そうですね。」
今までのって出るの?
St-by
「出ますかね?はい。」
今までの聞いてみましょうよ。
St-by
「はい。」


St-by
「(潤くん風)どうか穏便に。」


どうします?今回?ま、録って次第ですけど。
もう、エフェクトとかいらないじゃないですか?
St-by
「そうですね。素で行きますか?」
もう、ディレイとかも。
St-by
「はい。」
リバーブもかけずに。
St-by
「も、そのままの。」
ハブっぽいじゃないですか?その方が。
St-by
「なるほど。」
ラジオ業界の!
St-by
「はい。」
マニュアルを破る男みたいな感じで。
St-by
「行きますか。では、そうですか。」
だから、そっから別に、もう、なんか、始まってもいいですしね。
St-byの鳴き、素鳴きから、T.A.B.O.O.に流れるでもいいですし。
僕は、色々、やっぱあるので、頭ん中に。
St-by
「ふん、ふん、ふん。」
僕のをまずやるよりかは。
St-by
「はい。」
St-byが考えたT.A.B.O.O.を。」
St-by
「やると。」
やると。
それ曲あった方がやりやすいですか?
St-by
「やり、やりやすいです。
ちょっと1回、あのー、ちょっと1回、さわりだけ、ちょっと聞かしていただければ・・・。」
(笑)


♪T・A・B・O・O/櫻井翔


どこまで欲しいか言って下さいね。
St-by
「(笑)どこまで欲しいか?」
♪Get down~Ah~
St-by
「なるほど。」
Ah~まで欲しいですか?
St-by
「Ah~までちょっと欲しいですね。」
Ah~、じゃあ、Aメロ入る・・・、Aメロっていうかここまで入る・・・。
St-by
「そうですね。」
まで?
St-by
「ちょっと欲しいですね。」
長えなっ(笑)!
St-by
「あ!そっか、長いですね。」
いやいや、でも、でも、それは、St-byが思ったんだったら、
いや、そこまでトータル色で考えちゃったってことですもんね?
St-by
「あー、なるほどね。」
はい?
St-by
「いや・・・。」
(笑)
St-by
「いや、あのー。」
♪T.A.B.O.O.
St-by
「まあ、長さ、ちょっと死神(ディレクター)さんにお任せするとして。
もうちょっと、イントロの、僕の、ちょっと、イメージが・・・。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
それかけてた方がいいの?
St-by
「かけてた方がいいです。」
かけてた方がいいのね。
St-by
「はい。」
でも、翔ちゃんの歌入ってるからね。
St-by
「そうです。そうです。」
あの、騙されない、騙されないようにっていうか、つられないようにね。
St-by
「わかりました。」
それ自分が思ったところで言ってよ。
別に翔ちゃんとかぶっても、本チャンは、後で消せばいい訳だから。
St-by
「はい、はい、はい。まあ、そうですね。そうですね。」
だから、それは、もう・・・。
じゃあお願いします。
いい?大丈夫ですか?もう?いいね?
St-by
「ちょっと待って、その、あの、3秒だけ、あ、5秒だけ下さい。
あ!」
はい。
St-by
「はい。」
ちょっと、あの、雰囲気ですいません。
かけて、かけてもらっていいですか?
♪T.A.B.O.O.
St-by
「(ジングル)どうか穏便に!」
(笑)え?
St-by
「え、ちょっと、僕のイメージ、これなんで。」
今のですか?
St-by
「はい。あのー、なんて言うんですかね。
イメージは、うーん、テキサスにある・・・。」
うん。
St-by
「とある酒場なんですよ。」
はい。
もう、西部ですね、完全に。
St-by
「西部、西部、西部のイメージなんですよね。」
はい、はい、はい。
St-by
「そこを、僕が、もう、西部・・・。
劇場でも、なんでもいいんですけど・・・(笑)。
はい。
St-by
「お店に入って来て。」
あの、観音開きの・・・。
St-by
「あ、そう、観音開きの。」
はい、はい。
St-by
「入って。カウンターがあって。」
そこで、どうか穏便に!って言うんですか?
St-by
「(笑)」
もう、謎の極みじゃないですか?もう、そうなって来ると。
St-by
「そうなんですよ。そんなイメージです。」
そんなイメージって、僕・・・。
ごめんなさいね。
僕ん中で、西部ってそんなイメージってなかったから、
もっと、なんか、すごい髭生えた感じの、なんか・・・。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
ウイスキーを、なんか、ストレートって行ってる感じだったんで。
そんな元気な感じではなかったから・・・。
ま、でもね・・・。
St-by
「なかった。そんなイメージなんですよ。
なんか、こう、開いた瞬間に、なんか・・・。」
(笑)どうか穏便に。
St-by
「どうか穏便に、って感じで。」
それは、もう、まさしく、それはおまえだろ!って話にならないですか?
St-by
「(笑)そうなんですけどね。はい。」
うん。
でもね、St-byつったらね、この番組でも。
St-by
「はい。」
まあ、認識されてると思いますけど、やっぱ即興が強いじゃないですか?やっぱりね。
St-by
「あー、数々ね。」
数々の。
St-by
「はい。」
だから、イントロの感じはわかって、
ちょっと、もう1回頭から流してもらっていいですか?
ま、今のは・・・。
St-by
「はい。」
もう録ってはいるんで。
♪T.A.B.O.O~
St-by
「わかりました。」
全然大丈夫です。
St-by
「テイク2ってことですね?」
そうっすね。
St-by
「即興で・・・。」
即興で。
僕、ここって言った時の曲の。
St-by
「わかりました。あー、なるほど。」
イメージに合わせて、言ってもらっていいですか?
St-by
「はい。わかりました。」
それを4つぐらい録って。
St-by
「4つも!録るんですか(笑)!」
即興だからね、それは、もう、出来るでしょう、そんなの。
St-byのタイミングはどこでしたっけ?
ここでしたっけ?
ここら辺でしたよね?
St-by
「ここら辺です。はい。」
Get down~の後の感じでしたっけ?
St-by
「でしたっけ?もうちょい前でしたっけ?」
あんな元気なの。
St-by
「もうちょい前でしたっけ?もうちょい前ですね。」
もうちょい前。
だったら、ここだとどうなるんですか?
St-by
「(穏やかに)どうか穏便にい・・・。」
はい。
St-by
「はい。」
え、ここだとどうなるんですか?
St-by
「ドウカオンビンニ。」
(笑)
なるほど。
全然、やっぱ違うんですね。
St-by
「ちょっと微妙に違うんですよ。」
同じAメロだとしても、全然印象ってのが、やっぱ。
ここ(サビ)だと、どうなるんですか?
St-by
「どうかー、おんびんにー。
ちょっと、ノッて来ました(笑)。」
(笑)それつられてる訳じゃないんですよね?確認ですけど。
St-by
「あのー。」
え?ここ(get down・・・)だとどうなるんですか?」
St-by
「どうか、穏便に(笑)。」
(笑)
St-by
「大丈夫ですか?これ放送事故になりますよね?」
大丈夫です。
ありがとうございます。
もう録れました。
St-by
「録れました?」
もう録れました。4パターン近く。
St-by
「録れました?」
はい、はい、はい。
なるほどなあと。
やっぱ即興、性に。
St-by
「(笑)」
優れた。
St-by
「ほとんど勢いじゃないですか?」
即戦力としては、あー、全然、もう。
どうですか?やってみて?
何番目が気に入ったなとかあります?やっぱり、みたいな?
St-by
「うーん。1番目に。」
ここだとどうなるんですか?
St-by
「どうか・・・穏便に!」
(笑)あー、なるほどね。
すごいね、やっぱりね。
やっぱ1番目がいいですか?
St-by
「1番目がいいです。」
でも、もう、5・6個。
St-by
「5・6個。」
あるんで。
St-by
「じゃあ、毎回変えていきますか?編集大変ですけど。ダメです。」
うわ、死神が、すごーい嫌がってる。
St-by
「すーごい嫌がってました、今。勘弁してくれと。」
でも、じゃあ、もう、今回は、この6パターンの中で。
St-by
「はい。」
5・6パターンの中で、一番いいのを。
St-by
「いいのを。」
でも、今、この曲でふざけ・・・。
St-by
「え?」
ました?
St-by
「いや、ふざけてません。イメージです。」
あくまでイメージなんですよね?
いや、翔ちゃんにそういう風にね、メール送りたいなあって思ってね。
St-by
「もうね、迷惑かけられないですから。」
そうですよね。
じゃあ、この6パターンで行きましょう。
St-by
「はい。」
じゃあ、もう入るよ。
St-by
「はい。」
はい、1枚目。
ペンネーム;翔くんは多忙さんからいただきましたよ。


「アルバムの・・・、嵐のアルバム、翔くんのソロT.A.B.O.O.の読み方がわからなくて、タボーと読んでました。翔くんは多忙だから、と納得してしまいました。翔くん、勝手にソロ曲を変な名前で読んじゃってごめんなさい。」


St-by
「(笑)なるほど。」
まあ、まあ、読んでね。
St-by
「かわいらしい。」
ま、読めなくないからね、多忙でも。
St-by
「そうですね。」
うーん、いやあ。
St-by
「かわいらしい。タボー。」
曲推して欲しいなあ。
St-by
「ね。」
うん。
bay FMに関しては。
St-by
「はい。」
ね。
ペンネーム;やっぱりニノが好きさんからいただきました。


「会社で、PCの単調な貼り付け作業をしていると、どうしても気がつくと寝てしまいます。(ニノ:と。St-by:はい。)目の前には偉い人たちが座っているので、ヤバいのですが、マウスにつかまったまま、がくっとなって、今寝ていたことに気づくことがしょっちゅう。学生さんたちは多少の居眠りは多めに見てもらえますが・・・、見てもらえると思いますが、お金をもらって働いている社会人はダメです。ニノくんはどうしても寝てはいけない場面で、寝てしまったことはありますか?そして、寝ないようにするために、どんなことをすると良いと思いますか?教えて下さい。」


だって。
これ、でもね、もう、しょうがないよ、寝ちゃう人は。
寝ちゃう人は、なにやっても寝ちゃうんだから。
で、寝ない人は、なにやっても寝ない、逆を言うと。
オレは寝ないっす。
St-by
「寝ないですね。寝てるとこあんま見たことがないっすね。」
そりゃ仕事しかしてないですからね、あなたと一緒にいる時は。
St-by
「そうですよね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「たしかに。」
そりゃ寝ないですよ、僕、基本は。
St-by
「寝ないですね。」
うーん。
もう、だって、仕事、学校もそうですよ。
だから、たぶん、人生で、ずーっと寝てないと思います。
オレ、学生時代、一度も寝たことないですもん。
St-by
「授業中に?」
うん。
St-by
「ほう。偉いですね。ま、そこはやっぱり、場所とかね、色々わきまえて。」
ですかね?
なんか、たぶん、潜在的なものなんでしょうけどね。
でも、移動中とか、別に、寝ていいんだったら寝れますし。
St-by
「うーん。」
あんま、だから、逆に、移動中も全然寝れないみたいな感じじゃないんだけど。
寝ちゃう人はね、もう、ホント寝ちゃうんだよ、絶対。
どっちですか?
St-by
「あんま寝れないですね、僕も。」
あー、仕事、仕事場っていうか、電車とかどうですか?
St-by
「電車もあんま寝ないですね。」
飛行機とかも?
St-by
「長時間の飛行機でも、寝たとしても1時間とか。」
わかる。
St-by
「ぐらいしか寝れないんですよね。」
うん。
St-by
「なんでか知らないですけど、なんかしちゃいますね。」
オレも、ロスとか行く時に映画で。
St-by
「はい。はい。」
DSの充電が切れるまで、やろっかな。
St-by
「わかる。」
と思って、やると着いてますからね、もう、ロスに。
St-by
「そんなに持つんだ。すごいですね。」
でも、すごいなと思ったよ、オレも。
でも、全然眠くないんだけど、それでも。
だから、前の日寝ないとかしないと、
たぶん、飛行機とか長時間乗ってる時、寝れないかもしれないですね。
St-by
「うーん。」
だから、ホント、もう、性格なんだよね、きっとね。
寝てても眠い時とかも、あるわけじゃん、たぶんね、普通に過ごしてても。
だから、そこなんだよね、きっとね。
今日はここまで。
St-by
「はい。」
ということで、ございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきたいのですが。
説明して!
St-by
「9月8日に、嵐さんの・・・。」
9月8日になってますか?
St-by
「はい。」
ほー。おめでとうございます。
St-by
「はい。32枚目のニューシングルですね。」
そうっすね。
St-by
「これ、あれですよ、松本くんが。」
32枚目のニューシングルって、合ってるんですか?言い方として?
St-by
「30、ん?30・・・2枚目。」
いや、いいんですけど。
ごめんなさいね、変なとこに気づいて(笑)。
St-by
「(笑)」
変なとこでつまづいちゃってごめんなさい。
St-by
「いえいえ。合ってません?」
いや、なんか1枚1枚がニューシングルだから、32枚目の・・・。
St-by
「はい。」
シングルなのかなあと思ったんですよ。
32枚目のニューシングルって。
St-by
「(手を叩いて)正解!32枚目シングルです。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ごめんなさい、いいんですけど。
St-by
「いやいやよくないです。そう、32枚目のシングル。」
はい。
St-by
「これ、あれですよ、あの、松本くんが出てます、フジテレビ系の・・・。」
はい。
St-by
「月曜9時ドラマ。」
はい。
St-by
「夏の恋は虹色に輝くの主題歌です。いい曲ですよね、これ。」
そうですね。
St-by
「是非みなさん聞いていただきたい。」
9月8日なんですね?
St-by
「9月8日に発売します。」
わっかりました。
じゃあ、聞いていただきましょう。
嵐さんで、Lφve Rainbow。


♪Lφve Rainbow/嵐


ということで、再度、9月8日に。
St-by
「8日に。」
発売されます、嵐の?
St-by
「通算32枚目のニューシングル。」
ですね。
それが正解っぽいね。
うん。
あ!でも、言っといた方がいいんじゃないですか?
そのLφve Rainbowの。
St-by「それ言うの、ちょっと正解的に。」
その、ちょっとLoveの表記がちょっと違うんでしょう?今回。
St-by
「あのー、そうですね。色々意味があって(笑)。ちょっとちゃんと言いますね。」
どんだけ資料持ち歩いてんの!?
St-by
「(笑)あー、ごめんなさい。っと、Lφve Raibow、ありましたね。」
それ普通のLoveだと思ってる人もいっぱいいると思いますよ。
St-by
「そうなんですよ。
テニスの、まあ、なんて言うんですかね、用語で、
ラブって言うと、ゼロっていう意味になるじゃないですか?」
はい。
St-by
「で、まあ、このドラマは、主人公はなにもないゼロの状態からスタートして行くっていうところで、
まあ、その部分のドラマのストーリーに引っかかってますし。」
これなんで、ラブの、ラブのオーに斜めの線(φ)が入ってるんですか?
St-by
「これは、あのー、あれですよ。ゼロっていう意味の。」
じゃ、オー(o)じゃないよっていう。
St-by
「オー、ま、その、オーも、そう、まあ、そうなんですけど、
ゼロという意味も含まれてますので、
これが、ちょっと、斜めに、ちょっと入ってます。」
オーだけじゃないぞってことですか?
St-by
「そうです。」
うーん。
St-by
「愛する人への、ひたむ・・・。」
お送りした曲は。
St-by
「きで、まっすぐな・・・。」
嵐さんのね、Lφve Rainbowでごさいました。
9月8日ですからね。
じゃあ。
St-by
「はい。」


▼裏嵐


のコーナーにまいりましょう。
さあ。
まず、ペンネーム;タブーさんからいただきました。
ほら、もう、絶対、オレらが推してるから。
St-by
「もう、すごいですね。すごい反響ですね。」
で、今!
St-by
「はい。」
もう、人気投票やったら、たぶん、タブー相当上ですよ、絶対。
St-by
「ほう。うれしいですね、でもね。」
僕らがこんだけ推してるとね、こう、やっぱ、やりたいよね、是非。
そうだなあ、相葉ちゃんのラジオとかでさ。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
人気投票とかやってもらって。
St-by
「人気投票、どの曲が一番いいと。好きかと。」
相葉ちゃんのラジオなのに、タブーが、こう、ぐっと来てると、
っていうのも、ちょっとオレたちうれしくない?
St-by
「あ、たしかに。」
あの曲のポテンシャルもあるけど、どうしてもオレたちのお陰だなって思っちゃうじゃん。
思いたいがために、ちょっとやって、やって欲しいよね。
この方は・・・。


「アルバム買った。(ニノ:と。)いい曲ばかりですね。(ニノ:と。St-by:ありがとうございます。ニノ:うん。)すごく気に入りました。ソロ曲もすごい好きです。ちなみに、翔くんのソロ曲って結構ピンク系じゃないですか(笑)?新しい翔くんがキタ!って感じで大好きですけど、嵐のみんなは、そういうのを歌う翔くんを見ると、どう思うんですか?ニノちゃんも歌ってみたいですか?」


だって。
St-by
「ピンク系?ま、セクシーな曲の感じですよね。」
セクシーをだからピンク系って言ってるんじゃないですか?
St-by
「そうですね、うーん。どうですか?」
いや、いいんじゃないですか?
St-by
「ね、いや、ホーントにね、驚きましたね。」
もう、ずーっとそればっかりですよね。
St-by
「ね、もう、ホントに・・・。」
いや、そんな無言で2回も頷かれてもね。
St-by
「(笑)ラジオですからね。」
ええ。
やっぱり全然違います?
St-by
「違います。」
どうなるんですかね?
僕は、単純にライブが楽しみだなあって思いましたけど。
St-by
「そうなんですよ。実は僕もそうなんですよ。どう演出してくれるのかなと。」
そこまで演出するかと、いうことですか?
St-by
「するかと。」
St-byの感じじゃあ、楽しみですね。
St-by
「いや、ホント楽しみですね。」
うん。
ソロ曲は、ホントに楽しみだなあ。
どういうことすんのか?みんな。
St-by
「ね。」
ペンネーム;さすがSt-by。
St-by
「お。」


「アルバムを買いました。以前、St-byが一番好きだと言ったSummer Splash!を聞いたのですが、最後の方で、Oh yeah!と言ってるのが、嵐やほかの人と一緒に言ってるように聞こえました。実際は誰が言ったんですか?気になったので教えて下さい。」


お願いします。
St-by
「(笑)え?あー、え?わかりません。」
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
誰がやってたんですかね?
St-by
「ね、誰がやってたんですかね?まあ、みなさんですよ。」
どういうことですか?みなさんですよって?
St-by
「まあ、あの、みなさんの声ということです。」
ど、どういうこと?
St-by
「聞いた方が・・・。止めましょう、この話は。」
そうですね。
St-by
「はい。嘘です。」
(笑)そうですね。
St-by
「間違えました。」
そうですよね。
なんか、急に、びっくりした。
St-by
「ごめんなさい。なんか、こう、急にスイッチ入って、しゃべり出しましたけど。」
はあ。
St-by
「すいません。違いました。」
それだったらね。
St-by
「はい。」
サンプルで配ってくれって話ですよね。
St-by
「ホントですよね。」
われわれ参加してんだから。
St-by
「そうですよね。すいません。」
なーんだよ、急に、びっくり・・・。
ペンネーム;ニノのお姉さん誕生日おめでとうさんからいただきましたよ。


「待ちに待った2年4ヵ月ぶりのアルバム。毎日、毎日、何度も何度も聞いています。アリバムタイトルも収録されてる曲も、どれも斬新で新しい嵐っていう感じがしました。最高です。さて、以前ラジオで、アルバムの発売日がお姉さんの誕生日だと言っていましたが、アルバム以外なにかプレゼントしましたか?ニノの面白いお姉さんのエピソード、久々に聞きたいです。」


と。
20・・・、9になったのかな?たぶん。
翔ちゃんと同い年だから。

St-by
「具体的ですね。」
29なんですよねえ。
もう、30ですよ。
結婚してもらいたいですね。

St-by
「(笑)」
わたしは。
もう、ホントにそう思います

St-byが4?
St-by
「40。今年41です。」
41かあ、そっかあ。
何年?結婚して?10ー?
St-by
「27ん時なんで、何年ですか?」
あ!ごめん、もう、27ん時だったら、もうわかればいい。
27かあ。
29なんだよなあ。
(スタッフ)さんいくつだっけ?何個下?上?
St-by
「1個上です。」
28でしょう?
St-by
「はい。」
だから、やっぱり、29で結婚して欲しいんだよなあ。
ね。
St-by
「まあ、まあ、ね。」
なんとかなんねかなあ。
St-by
「使えないじゃないですか(笑)?」
使えなくないよ、別に、そんなの。
St-by
「(笑)」
これを、うちの。
St-by
「はい。」
ね。
St-by
「はい。」
姉が聞いて、弟がそう思ってるのかと。
St-by
「そういう話はしないんですか?なんか、こう、世間話程度ですか?」
姉ちゃんと?
St-by
「はい。ま、する時間もないですけどね。」
姉ちゃんと話は・・・。
St-by
「2人で食事行ったりするんですか?」
2人で食事?
St-by
「はい。」
いや、1回もないですね(笑)。
St-by
「あ、ないですよね。」
行かない。行かない。
St-by
「うーん。」
その、彼氏が出来たとか、
St-by
「はい。」
別れたとか、そういう話は聞きますけども。
St-by
「うーん。」
そんなもんだよね。
St-by
「ま、そうですよね。」
うーん。
いや、なんとかなんねえかな。
ね。
全く。
まあね、まだまだ、裏嵐では、こういう質問待ってますので、
是非とも送って来ていただきたいという風に思います。


さあ、今日の大賞は、ニノのお姉ちゃんお誕生日おめでとうさんに、St-byのTシャツ。
そして、ペンネーム大賞は、TBSに3時間並んだよに、
ボリュームツーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なんですが。
この番組では、8月号のbay FMのタイムテーブルを毎週10様にプレゼント中だと。
St-by
「お!」
この公式サイトに行けば詳しく書いてあるんだよね。
St-by
「はい。」
欲しいという方は、それぞれのコーナーにメールを送っていただきたいと。
当選者の発表は、発想をもってかえさせていただきます、と。
St-by
「はい。」
いうことですけど。
St-by
「ええ。」
そういえば、ちょっとSt-byに。
St-by
「はい。」
言ってなかったこと、言っていいですか?
St-by
「なんかドキドキすんな。」
ちょっとドキドキしますよね?
St-by
「はい。」
ま、嵐の人たちが言ってたんですけど。
St-by
「はい。」
こないだのSt-byを見て。
St-by
「はい。」
言っていいっすか?
St-by
「はい。」
その髪型すごく不評ですよ。
St-by
「(笑)」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!








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フリーター、家を買う-ニノドラマ

2010年08月15日 07時01分00秒 | ジャニーズ
次の月9ではなく、火9で、
ニノが、”フリーター、家を買う”というドラマ(火21:00~)で主演!
原作は、有川浩さんの同名小説。


ニノは、ダメ男でフリーターの誠治役。
ヒロインは香里奈さん。
バンビ~ノ!で潤くんと共演でしたね。


コメント (4)
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JUN STYLE 2010/8/14

2010年08月14日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
8月14日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、2010年のお盆です。
えー、今、これを聴いてくださってる方は どこで聴いてくれてるんでしょうか。
帰省した故郷(ふるさと)、または、その帰省する最中の車中、
えー、職場などなど、だと思いますが、
みなさん、よいお盆休みをお過ごしください。
では、JUN STYLEスタートです。


♪空高く/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、アルバム;僕の見ている風景から、
空高く、を聴いてもらってます。
ドラマ;夏の恋は虹色に輝く観ていただけてるでしょうか。
えー、4話まで終わり、明日明後日5話の放送になりますね。
あのー、そうですね 3話ぐらいから本格的に、
よりラブストーリーな方向性に進んでいってるのですが。
どんなふうに観ていただけてるでしょうか?
えー、まあ、コメディタッチな部分もあるんですが、
ホントにこっからラブな要素がどんどん増えてくと思うので、
是非楽しみにしていただきたいと思います。
はい。
あのー、えー、先週の放送になりますが、
嵐にしやがれという番組でですね、
わたくし、なぜか、アンジェリーナ・ジョリーと会うっていう話になりまして。
映画;ソルトっていう映画のプロモーションで、
アンジェリーナ・ジョリーが来てたんですけど。
そのアンジェリーナ・ジョリーにインタビューするっていうことをしたんですが、
アンジェリーナ・ジョリーが人間でした(笑)。
なんつうのかな、もうさ、もちろん人なんですよ。
人であろうことはもう見ててもわかるじゃないですか、存在してるんだから。
わかるんだけど、どんな感じなんだろう?って。
それこそさあ、機嫌悪かったらどうしよう、みたいのとか含めてね、
思ってたんですけど、すごい気さくで。
あっという間に15分かな、僕がもらったインタビュー時間が15分だったんですけど、
あっという間でしたね、ホントに。
あの、その、今回その、プロモーションで来たその映画のソルトっていうのを、
実際に観たんですけど、ホント面白くて。
その話をずっとしてたら、もうあっという間に時間が過ぎてしまい、
おー!ちょっと、もうちょい話聞かなきゃ、っていうのをやってまして。
いや非常に貴重な経験でしたね。
うん。
面白かったです。
アンジェリーナ・ジョリーが人だった、
っていう(笑)、そりゃそうだっていう話です。
はい。
なんか、最近、だから、その、嵐にしやがれの未知との遭遇っていうコーナーでは、
ホンットに、こう、僕、戸田奈津子さんもすごくお会いしたい方の1人だったし、
その前に、あの、会わせていただいた登山家の栗城さん、
栗城史多さんも、あの、ドキュメンタリーとか、こう、テレビで見て知って、
すーごいなあ、この人、と思って、会いたいっていう話をしてたんですよ。
そしたら、スタッフの人がその話したのを忘れた頃に、
ゲストでブッキングしてくださってて。
今だからちょうど栗城さんは、もうボチボチ、
もう1回挑戦しに行ってんじゃないですか、エベレスト。
僕が会ったときに、
8月か9月ぐらいにもう1回チャレンジしようと思ってるんです、
って言ってたんで。
もしかしたら今頃、もうホントに行き始めてるのかもしんないですね。
ええ。
ホントにね、なんか素敵な出会いがたくさんあってうれしいですね。
はい。
そんな、近況トークでした。
では、ここで1曲。
嵐で、Lφve Rainbow。


♪Lφve Rainbow/嵐


嵐で、Lφve Rainbow聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・UN STYLEです。
ここからは、さあ、みんなで日本のいいところ再発見してみない?
それが、エンドレスディスカバリーです。
えー、エンドレスディスカバリーのコーナーいきたいと思います。
今回日本のいいところを教えてくれるのはこの方です。
京都のけいこさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)オススメな観光地ということで、私は鹿児島県奄美大島諸島の喜界島の海をオススメします。主人の両親が暮らしていて、過去2回ほど行ったことがあるんですけど、正直、私は好きじゃないです。信号が島に1個しかないし、空港はバス停か?ってくらいの建物だし、虫たちは無駄に大きく成長しすぎてるし、食卓には青いお魚が普通に出てくるし、家の中をアリが行進してたり、蜂の巣があったり。食べ物屋さんの器にもアリが入ってたりするのが珍しくない。着いた日から帰りたくて仕方ないけど、でも、海はとってもきれいで、夕日なんか涙が出るほど大きくて。部活帰りの中学生が浜辺でザブーっと海に入ってスーっと帰っていく。そんな時間がゆっくり流れている感じが不思議で、なんとなく自慢です。機会があれば潤くんにも見て欲しい海です。」


ということです。
いいね、ツンデレな感じでね(笑)。
いやあ、ホントに、僕は奄美大島諸島は行ったことないですけど、
まあ、南の島とか行くと、ホンットに時間の流れがゆっくりで、
なんか、こう、ひとつひとつの景色をゆっくり見られる印象があって、
なんか、こう、明らかに時間の流れが違う。
そして、見ようと思うものが、こう、変わる感じ?っていうのが、
すごい好きですね。
だから、南のほうっていうと、沖縄だったり、
あとは、僕は屋久島とかに行ったことがあるんですけど、
確実に東京には流れてない空気があるし、
時間の流れも含めて、東京には絶対にない景色があって、
そういうところが、僕はやっぱり好きかなあ。
ずっとは、こう、いらんない場所なのかもしんないけど。
たまにやっぱり、どうしても行きたくなるところがありますね。
うん。
こういう景色大事にしたいし。
その島の暮らしっていうのも、すごく、僕は、うん、大事だなあって思いますね。
はい。
ね、夏休みというか、この夏に見に行って、
ゆったり過ごすっていうのもありなんじゃないかなって思います。
えー、あなたからの日本のいいところ、お待ちしております。
では、ここで1曲。
嵐のニューアルバム;僕の見ている風景から嵐で、movin' on。


♪movin' on/嵐


嵐で、movin' on聴いてもらいました。


えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
みなさんからのメールを御紹介します。
1枚目。
えー、ラジオネーム;ゆめさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)すごいです、Wii PartyのCM。まさか嵐全員が揃って ゲームしているところが見られるなんて、うれし過ぎです。普段の楽屋での様子も感じもあんななんだろうなあとほっこり、ニンマリしています。撮影秘話などがありましたら、是非教えてください。」


ということなんだけど。
面白いんですよ、あのゲーム、ホンット!
オレら、だって 5人で、ホンットに遊んでたからね。
ホントにね、ゲームをやるんですよ、ずっと。
むしろ、それをストイックに撮り続けるだけっていうか。
だからね、なんか、こう、これを言ってください、みたいの、
なんも決まってないし。
現場行って、じゃあ、やってみましょう、っつって言って、
なんか、この面をとりあえず、じゃあ、やってみたらいかがですか?
みたいなことがあって、
じゃあ、やってみましょう、
っつってやって、
あ、どっかやりたいとこあります?
って言ってやったりとか。
今回のWii Partyに関しては、結構ある程度決まってて、
誰がなにをやる、とか、どの順番で、みたいなことは、
まあ、5人いるんで、まあ、バランス的なことも含めて、
このゲームは、オレが休んで見てるだけとか、
このゲームは、誰と誰がやって、とか決めてやってたんですけど。
いや、ホンットにねえ、Wii Party面白い。
あんねえ、これね、ホンットにオススメです。
なんか、オレら5人がやってたからっていうのもあんのかもしんないけど、
そのオレらが、普段、なんか、楽屋でやってる感じっつうかさ、
そういうテンションでやってるから、楽しいっつうのもあるかもしんないけど、
知ってるヤツらでやったら、相当楽しいですよ、あのゲーム。
しかもだって、80個ぐらいゲームあんのよ。
だから、全部が全部やってないんだけど、ホンットにね、撮影あっという間だったし、
クイズ出すやつとか、自分クイズっつったかな?
自分のことに対してクイズされて、ほかに回答者がいて、
みたいなやつなんだけど、それとかは、ホントに仲いいやつとやったほうがより盛り上がるし、
あのね、たくさんあるから、とにかく。
オレ今家にWiiがないのね。
なぜなら、実家にWii持ってかれたから(笑)。
だから、その分のWiiをリアルに、ちょっと新たに買い直して、
家でやろうかなって思うぐらい、いいですよ。
是非、この夏オススメです。
続いて。
えー、ラジオネーム;ベルさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)先日、ドラマ;夏の恋は虹色に輝くのエキストラに参加させていただきました。潤くんに会えることをとても楽しみに行きましたが、そこにいたのは潤くんではなく大雅くんでした。撮影現場に来ているから当たり前だけど、出てきたときから松本潤ではないことに少し寂しく思ったのと、今は嵐の松本潤ではなく、俳優さんなんだなあと思いました。ほかにも驚くことがありました。まず、ひとつは、あれだけの人数をまとめて進める段取りの良さです。遅くなるのを覚悟していたのに、あっという間に終わってしまって、すごいなあと感心したのと、ちょっと残念だなと思いました。たくさんのスタッフの方が一斉に動くのに、1人1人り無駄が感じられないのです。次につながる仕事をみんな理解して動いているということです。それは簡単なことじゃなく、経験と段取りと、潤くんのいうチームワークの良さなのだと感じました。そして、もうひとつは、テストを何度もしたり、同じセリフの本番を違う角度で何度か撮ったりするときに、どの出演者の方も同じ演技をされたことです。しぐさや顔の表情、セリフはもちろん声のトーンまでもです。それは、カメラに映っていなくても変わらないことを知りました。伊東さんや松坂さんはもちろんですが、潤くんのセリフじゃない表情の演技は、テレビじゃないのに泣けてくるほどです。これには自分に一番驚いてしまいました。ほんの一部しか見ていませんが、素晴らしいスタッフの方たちと素晴らしい出演者の方たちとで、きっと素敵なドラマになることでしょう。毎日暑いですが、体に気をつけてお仕事頑張ってください。」


ということです。
ありがとうございます。
そう、あのこれ多分言ってるシーンは、
1話の映画の授賞式みたいなところのシーンのこと言ってると思うんですけど。
あの日ねえ、すっげえ段取り良かったんですよ。
ホンットに、すっごいたくさんの方に来ていただいて撮影してたんだけど、
それこそ、美術の搬入とかもすげー時間かけてやってたと思うんだけど、
僕が現場に行った時もう出来てて、
すごい、その、エキストラに参加してくださる方たちもすっごい集まってて。
現場入ったら、ステージ上とかがさ、すっごい飾ってあって。
言ったらシーンだったら、すっごく短いわけですよ。
でも、まあ、その映画の授賞式っていう設定だからさ、
華やかなもんじゃないですか。
一瞬のシーンでも、それだけ派手な豪華なセットを組むっていうのは、
すごいなあと思いましたね。
現場入って、すっごいテンション上がったの覚えてますね、その日。
まあ、そういうのもあったんじゃないですかね。
うん。
いいシーンです。
僕すごい好きなシーンです。
あそこ、はい。
また機会があったら是非参加してみてください。
では、ここで1曲。
アルバム;僕の見ている風景から、リフレイン。


♪リフレイン/嵐


嵐で、リフレイン聴いてもらいました。



♪Everything/嵐


エンディングです。
えー、エンディングは、嵐で、Everything聴いてもらってます。
えー、インフォメーションです。
2年4ヶ月ぶりのオリジナルアルバム;僕の見ている風景、発売中です。
来週の土曜日から、コンサートが始まります。
国立霞ヶ丘競技場から、
ARASHI 10-11 Tour“Scene”~君と僕の見ている風景~、始まります。
どうなるかね!
現時点、今これラジオ収録してる時点では、
振付をある程度の曲終わってはいるんですが、
実際今回ドラマやってる関係もあって、
非常にリハの時間が少なくてですね、
振付でいっぱいいっぱいな僕が、
もしかしたら21日にはいるんじゃないかっていう気が、
現時点では非常にしてるんですが。
ええ。
まあ、それでもしっかり覚えて楽しみたいと思っております。
はい。
えー、そして月曜夜9時ドラマ;夏の恋は虹色に輝く、
是非御覧ください。
そして、そのドラマの主題歌;Lφve Rainbowがですね、
9月の8日水曜日に発売が決まりました。
夏らしいラブソングです。
是非聴いてみていただきたいと思います。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
ドラマ;夏の恋は虹色に輝くの感想や質問などなど送ってきていただきたいと思います。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、コンサートいよいよ1週間です、あと。
がんばりたいと思っております。
ホンットに濃い夏だね。
いいね。
では、また来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。





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Mステ 2010/8/13+途中

2010年08月13日 20時54分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


竹内アナ
「今夜は夏休みスペシャルということで、
ゲストのみなさんに寄せられたたくさんの質問にお答えいただきます。
それでは、最初の質問です。
みなさんの今までで一番辛かった仕事を教えてください。」

(Perfume、省略)

タモリさん
「嵐は、なんかありましたか?」
潤くん
「あの、番組の企画なんですけど、心霊スポットに行ってロケ、
検証ロケをやるという、やってまして、昔、太一くんと一緒だったんですけど、
その番組で相葉くんが何度もロケに行くうちに、
いろんなものが見えるようになってしまって。」
(スタジオ・笑)
タモリさん
「ええ!」
相葉ちゃん
「そうなんです。あの、ホント、自分がちょっと怖かったですね、その当時は。」
タモリさん
「それまでは、全くそういうことはないの?」
相葉ちゃん
「ないんです。毎週行ってるとやっぱり開花してくるんですね、ああいうのって。」
タモリさん
「でも、ほかのメンバーは開花しないんだろ?」
ニノ
「それでも、相葉さんすごいなと思ったのは、ホテルとか一緒に泊まるじゃないですか。」
タモリさん
「うん、うん。」
ニノ
「2人ベッドで、相葉さんが先にお風呂に入って、
僕が1人でベッドでマンガとか読んでると、
え!大丈夫、大丈夫、読まない、読まない、
とか、1人で言ってるんですよ。
なに言ってんのかなって思って開けて、どうしたの?って言ったら、
え?今、マンガ読む?って言ったでしょ?
って言われたから、そんな言ってないよみたいな、
全然知らない人と会話しだすんです。」
タモリさん
「え!?」
翔くん
「よくあったんです、その時。」
タモリさん
「それハッキリ、よく聞こえるの?」
相葉ちゃん
「はい、ハッキリ聞こえたんですよ。マンガ読む?って。」
タモリさん
「誰の声で?」
相葉ちゃん
「シャワーの音でわかんないけど、マンガ読むって声だけ聞こ
えて、いいよいいよシャワー浴びてるからって話をしたら、全
然。」
ニノ
「何言ってんだ?って」
タモリさん
「へぇ、ほかにも、じゃあ、あるの?」
翔くん
「僕、相葉と一緒にイタリアにロケに行ったときに、シチリア
島にミイラを見に行くってロケだったんですけど、その晩にま
た相葉くんがシャワー浴びてて、同じように、
なに?なに?なに?って、シャワーから出てきて、
だから、なに?って、裸のまま出てきたんですけど、
イタリアに行ったときは何語で聞こえてたのかな?っていう。」
(スタジオ・笑)
相葉ちゃん
「あのね、完全に日本語なんですよね。」
タモリさん
「これね、ちょっとおかしいのは、二例ともシャワー中ってのがおかしいんだよね。」
相葉ちゃん
「シャワー中なんですよ。」
タモリさん
「だからシャワーの音が、なんかに聞こえるんだよ。」
相葉ちゃん
「これ、僕のせいですか?」
タモリさん
「そうそうそうそう。」
相葉ちゃん
「そういうことですか。でも、その心霊ロケに行かなくなってから、
そういうのなくなったんですよ、まるっきり。」
タモリさん
「シャワー浴びてても?」
相葉ちゃん
「はい。」
タモリさん
「おお!そう。」
(キムタクが隣でなにか言う)
相葉ちゃん
「あ、そういう感じです。
木村さんが今、言ったマンガ読む?みたいなそういう声が、
読まない読まない、みたいなことなんですけど。」
タモリさん
「へえ。」
相葉ちゃん
「はい、すいません、なんか急に。」
(おかしいよ、ってキムタクがマイクなしで言う)
タモリさん
「木村くんは?そういうの。」
キムタク
「はい?はい?」
タモリさん
「なんかある?」
キムタク
「つらい仕事ですか?」
タモリさん
「うん。」
キムタク
「えーと、うちのグループ的に、僕個人的にはあの全力坂でした。」
タモリさん
「(笑)あれは1日だもんな、あれ。」
キムタク
「あれは、あのなに考えてんだろ?」
タモリさん
「ごめんね、あれ、オレも薦めたんだよね(笑)。」
以下省略


(Perfumeの歌のあと)


タモリさん
「続いては嵐です。」
嵐5人
「よろしくお願いします。」
竹内アナ
「さあ続いての質問は、こちらです。
グループのみなさんのリーダーは、どうやって決まったんですか?」
タモリさん
「これは、オレもちょっと不思議なんだけども。」
相葉ちゃん
「これは少年隊さんの番組に、嵐が出さしていただいた時に、
ジャンケンして決めろって、言われて決まったんですよね。」
竹内アナ
「ジャンケン!?」
相葉ちゃん
「はい。」
タモリさん
「それまではリーダーいなかったの?」
嵐5人
「いなかったですね。」
タモリさん
「いなかったんだ。で、相談したの?リーダーどうやって決めますかとか。」
ニノ
「リーダーはいるの?って聞かれて、いや、いないんですって言ったら、
じゃあジャンケンしろよって。」
タモリさん
「へえ。」
翔くん
「みんな、やりたくないっていうテンションの中、大野が、まあ、勝ったんです、1人で。
で、まあ大野がやることになったんです。」
大ちゃん
「勝ったらリーダーになっちゃったんです。」
タモリさん
「まあそうだね、1人決めるのがジャンケンだからね。
決まった時、どう思った?」
大ちゃん
「いや、僕、あの辞めたかったんですよ(笑)。」
タモリさん
「なにを?嵐を辞めたかったのか?」
大ちゃん
「その前は。で、急にデビューになって、でもリーダー言われても、
オレ辞めたいしなあとか思って。」
タモリさん
「嵐辞めたかったのか?!」
大ちゃん
「いや、最初、何がなんだか分からなかったので、逃げたかっ
たんですね。」
タモリさん
「ハハハハ。」
翔くん・ニノ
「当時ね、当時ですよ。」
タモリさん
「当時、なんで逃げたかったの?」
大ちゃん
「なんでしょうね?忙しすぎて、ついていけなかったんですよ
体が。」
タモリさん
「あ、そう。」
大ちゃん
「そうなんです。」
タモリさん
「それで、リーダーになった時、どう思った?」
大ちゃん
「いやあ、でも、僕まとめるとか、そういうできないんで。
ま、1番年上ですけど、まとめることが嫌いなんで、どうしようかなって、
だから、なんもやってないです(笑)。」
タモリさん
「でもなんもやってないって、やることはあるんでしょ?」
ニノ
「あります、あります。」
タモリさん
「なにがあるの?」
潤くん
「代表で、あの1人だけ挨拶するときとかは、リーダーに任せたり。
みんなで、こう、挨拶して最後にしめるのはリーダーだったりしますね。」
タモリさん
「ほう、ちゃんとやれてるの?」
翔くん
「やるんですけど、そのコンサートのあと、
なんかちょっと高揚感のある中、
みんな楽しかったです、ありがとうございました、
みたいな、ものすごい重たい挨拶をするんですよ(笑)。」
タモリさん
「どんな?」
翔くん
「いや、なんか、どういうんだっけ?」
大ちゃん(低めのテンションで)
「これからも嵐を見捨てないで下さい、とかなんか言っちゃう。」
ニノ
「あれぐらいのテンションで言っちゃう。恐ろしいんですよ。」
タモリさん(テンション高めに手を振りながら)
「ありがとう!みんな~!」
(急に低いテンションで大ちゃんの真似して)
「これからも嵐を見捨てないでください(笑)。」
翔くん
「重たいわ。」
タモリさん
「重たいね。TOKIOはどうやって決まったの?」
太一くん
「はい。あの、実は僕らも少年隊の植草さんが、
ジャンケンで決めろって言って決まったんです。」
以下省略
タモリさん
「あ、嵐、じゃスタンバイよろしくお願いします。」
嵐5人
「よろしくお願いします。」
竹内アナ
「よろしくお願いします。
さあこれからみなさんスタンバイして下さいます。
今夜はですね、夏休みスペシャルということで、
300人のファンのみなさんとともに、ライブ形式でおくって下さるんですね。」
タモリさん
「全員、全部ライブ形式で。」
竹内アナ
「さあ、そしてこれから嵐のみなさんに披露していただくのは、
テレビ初披露の新曲movin’ on、そして、3月にリリースされ、
今年最大のヒット曲になっているTroublemakerのスペシャルメドレーなんです。」
タモリさん
「それではまいりましょう。」
竹内アナ
「それではお聞き下さい、どうぞ。」


♪movin’ on、Troublemaker/嵐


竹内アナ
「ありがとうございました。
さあ、まだまだたくさん質問をいただいてます。
続いてこちらです。みなさんには失恋の経験はありますか?」
(TOKIO長瀬くん、城島くん・省略)
タモリさん
「嵐、失恋したことある?」
翔くん
「あの、失恋というか、中学2年の時だったんですけど、告白
しないまま終わってしまったというのはありました。」
タモリさん
「相手は?同級?」
翔くん
「あの、日本に来てたハンガリーの合唱団の子だったんですけ
ど。」
タモリさん
「え!」
(長瀬くん・しぶい!)
翔くん
「だからあの、ファンだったってことですよね、勝手に僕が。
十日とか2週間ないくらいで帰っちゃったんで、告白できない
し、言葉もわかんないし。なんて言っていいかわかんない。」
タモリさん
「短いねぇ。」(笑)
翔くん
「あっという間でした。」
タモリさん
「TOKIO、スタンバイよろしくお願いします。」

(TOKIIO歌のあと)

タモリさん・福山へのMQ
2人で飲みに行かれますか?

中略

竹内アナ
「さ、そしてですね、嵐の松本さんからお二人にお聞きしたい
ことがあるそうなんです。」
潤くん
「いや、どんな話をしてるのかな?って非常に気になるんです
が。」
タモリさん
「ま、その音楽論、演劇論が主ですね。」(笑)
竹内アナ
「タモリさんも演劇論?」
タモリさん
「ええ、演劇論。」
福山
「ハハハハ…いやいや。」
タモリさん
「まあね。」
(スタジオ・笑)
福山
「でも、よくあるのは、あれですよね、飲んだお酒を女性に例
えて、表現するっていう。」
タモリさん
「そうそうそう。」
潤くん
「ちなみに、それはどんな感じなんですか?」
タモリさん
「あの、それはちょっと言えないな。」
福山
「言えないんですよ。大変申し訳ないですけど。」(笑)
タモリさん
「これは、発端はほら、ワインを飲む人とかいるでしょ。色々
いるでしょ。」
福山
「ソムリエとか。」
タモリさん
「まあ、じゃ、我々もやろうじゃないかと、女性で例えようと
いうことから始まって、話はいろんなところにいくんですけど
ね。」
竹内アナ
「なるほど。さ、そんな福山雅治さんの新曲はこのあとすぐ。」


♪movin' on/嵐


♪Troublemaker/嵐

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Cinema★Cinema No.26/ニノ-2010/8/11発売

2010年08月11日 19時10分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
ニノ

▼巻頭特集
男女逆転『大奥』の愛しき男たち
二宮和也
大奥の世界を語る!


・特に時代劇だからといって、時代劇を見返したりはしていない。
・水野は生命力のある役だからと言われて、
反対の死を考えて演じた。
・監督が、オレのやり方を見てみたいと言ってくれた。
流星の絆のときも監督に意見を言ったが、
そのときは聞き入れてもらえなかった。
監督は、そのことを悔やんでいたよう。
・恋愛トークは嫌いじゃない。


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Men's non-no No.292 2010年9月号/翔くん-2010/8/10発売

2010年08月10日 19時51分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
翔くん!
恐ろしいほど格好良い表紙です。


▼CLOSE-UP REAL PORTRAIT 櫻井翔
p.177~

Q:近況
週2で英語レッスン、ジム、週1でピアノレッスン。


Q:言われてうれしかったことは?
愛されてるねえ。


Q:気になっているニュースは?
子どもたちにまつわるニュースと政治。


Q:キャスターの仕事から学んでいることは?
社会の一員であるという意識、かな。


Q:尊敬する著名人
白洲次郎さんのすべて。


Q:今までで一番へこんだことは?
遅刻。


Q:自身の性格は?
冷静と情熱の間、でしょうか(笑)。
・・・冷静と情熱の相葉を思い出しました。。。




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オトノハ=OTONOHA= Vol.62 2010/8/10

2010年08月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
僕の見ている風景の取材は、TABOOとタブーのやりとりで始まり。
そのタイトルのコンリハ、麻生、もとい、A.S.O(相葉・櫻井・大野)、
すなわち、好奇心(Yahoo!ドーム 2008/6/19参照でしているそうで。
潤くんは、夏虹、ニノは・・・。


昨年?の国立コン、相葉ちゃんとニノが構成を考えたものの、
潤くんに一蹴されたというのを思い出しました。


オープニングの曲がなにか想像する毎日です。



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夏の恋は虹色に輝く 第4話 2010/8/9

2010年08月09日 21時54分00秒 | ジャニーズ
事務所の屋上で、詩織を抱きしめ、突き放されたあと、1人で。
大雅
「忘れるわけないんだ。」


*****


どうも直球恋愛ドラマではないようで。


***************


第1話 2010/7/19 君をみつけた-15.7%
第2話 2010/7/26 ライバル出現!?-10.9%
第3話 2010/8/2 好きだ・・・君が-12.9%
第4話 2010/8/9 キミの涙の理由-12.1%


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ぴあ No.1317 2010年8月26日号/翔くん-2010/8/9発売

2010年08月09日 19時02分00秒 | ジャニーズ
▼櫻井翔と嵐と音楽
インタビュー&新作全20曲解説!


・近況
5月末に箱根で友達10人くらいと一泊旅行。
バーベキュー、温泉、ゴルフをしてリフレッシュした。
・特上カバチ!!のあとから、ラップの言葉集め開始。
食事をしていても、なにをしていても、いいフレーズがあったら、
即携帯にメモ。
・ラップの作り方は、メインのワンフレーズが決まって、
そこから逆算していく。
・今回のアルバムは、3~4回はそれぞれラップを練り直している。
・言葉が出なくても、やめるという選択肢はない。
・ソロ曲TABOOは、デモの女性ボーカルがよかった。
もう1曲のほうも名残惜しい。
・全曲紹介の中で、Don't stopは、Step and Goみたいな、という点に激しく同意。



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BAY STORM 2010/8/8+途中

2010年08月08日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“整いました”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム、えー、さとっち2号さんからいただきました。
えー。


「最近、クラスで、さっとち(ねづっちさん)の真似が流行っていて、色んなものを整えています。その中でも、みんなに、さすが!と言われたものを紹介します。(ニノ:と。)整いました!嵐とかけまして、猛暑の日とかけます。その心は、ナカがいい。是非、St-byの意見を聞きたいです。(ニノ:と。)是非なにたかたとえて下さい。」


だって。
どうですか?この・・・。
St-by
「え?」
謎かけは?
St-by
「え?嵐と、ときまして?」
いや、といてないです。
かけるんですね。
St-by
「嵐とかけまして。」
はい。
St-by
「猛暑?」
の日。
St-by
「の日、猛暑の日に?」
と、かけます。
St-by
「とかけます。その心は?あ、とき、ときます。」
あ、ときます、だね、これはね。
St-by
「その心は、ナカがいい。」
うん。
St-by
「これ、ちょっと。」
どうですか?
St-by
「僕の頭ではわかんないですけど、どういうことですか?」
あ、じゃ、これ見た方が。
St-by
「あ、見た方が。」
はい。
St-by
「え?なるほど!」
あのー、上手く決まれば決まるほど。
St-by
「うん。」
笑えないって、面白くないですか?
St-by
「たしかに。」
それがね、オレ、見ててすごいなって、いっつも思うんですよ。
St-by
「うん。」
はあー、みたいなことじゃない?
St-by
「うん、ってことですよね。」
なるほど!みたいな。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
ね。
St-by
「笑って、は、いないですよね、みなさんね、たしかに。」
うん。
St-by
「あー、すごい、すごい、すごい、みたいな。」
そう、そう。
St-by
「感じですよね。」
うん。
決まらなきゃ決まらないほど笑えるのに、
決まれば決まるほど笑えないお笑いって、すごいですよね。
St-by
「たしかに。」
古典、なのかなあ?もう、ね?
St-by
「うーん。」
じゃあ、すいません、なんか。
St-by
「え?」
だって、St-by、なんか、なんだっけ?
St-by
「(笑)」
そして、なにかたとえて下さいって言ってるんで。
あ、整えて下さいって言ってるんで。
わかります?
要は、同義語で。
St-by
「はい。」
2種類のものを編み出せばいいんですよ。
St-by
「まあ、なんとなくわかります。」
あ、すげー。
St-by
「いやいや、出来るかどうか、あれですよ。」
いや、大丈夫です。
川柳も出来てないんで。
St-by
「ですよね。」
はい。
じゃあ。
St-by
「行きましょう。」
はい。
St-by
「お題、お題ないんですか?」
これは、お題はたぶん、ないと思います(笑)。
お題・・・。
あ!必要ですか?じゃ、わかりました。
St-by
「はい。」
じゃあ、時計で。
St-by
「時計・・・。
最初、なんか言わなきゃいけないんですよね?
あ!
時計とかけまして・・・。」
なんととくか?だよね?
St-by
「針とときます。」
針ととく。
なるほど。
その心は?
St-by
「ほっとけい。」
・・・。
St-by
「全く、あれですね・・・。」
いや・・・。
St-by
「すいません。」
いやいや、さすがだなあと思って。
き、基本あれなんですね?もう・・・。
St-by
「はい。(笑)誰か笑ってる人いますけど・・・。」
あれ?ハマりました?
St-by
「あれ?あ、ハマった方もいますねえ。」
じゃ、マイクで。
St-by
「マイク?えー、マイクとかけまして、えー、外国人とときます。」
(笑)あのー、その心は?
St-by
「マイケル・ジャクソン。」
あー。
St-by
「あ、ちょっと、ハズしたかなあ、全く。」
ハズしたか、ハズしてないかで。
St-by
「で言ったら、全く意味が通じてないですよね?」
あ、それはわかってるんですか?
St-by
「はい。」
それで突き進むって、なかなかの精神力の持ち主ですよね、やっぱり。
St-by
「ちょっと、なんとなくねえ、あの・・・。」
違うんだなあって?
St-by
「なんか違うんだなあってわかるんですけど・・・。」
うん。
じゃ、勉強しましょっか?
St-by
「勉強します。はい。」
この30分で。
St-by
「そうですね。」
お願いしますね。
St-by
「はい。わかりました。」
ということで、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表をしますので、
えー、応募してくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
これは、相葉さんのソロ曲でございますね。
聞いていただきましょう。
Magical Song。


♪Magical Song/相葉雅紀


ということで、お送りした曲は、相葉さんのソロ曲でございます。
Magical Songでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiya がお届けしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


はい。
まずは、この人。
ペンネームは、えーと、サマーバケーション満喫中さん、
夏休みなんですね。
St-by
「ねえ。楽しんでますかね?みなさん。」
暑いからねえ、気をつけないと。
St-by
「暑い。暑い。」
ホントに、どこ行っても暑いんだから、びっくりしちゃうよ。


「こないだ、体育の選択授業を決めていた時のことです。自分が選択した平均台には人が多くて、ジャンケンで決めることになりました。なので、よし!全部チョキを出そうと思って、チョキを出したら、見事全部ある意味負けて、神が来たなと思いました。」


だって。
St-by
「うーん。」
だいたいグーっすよね?超真剣な時の試合って。
パー出す勇気あります?
力入っちゃって、グーですよね?
St-by
「まあ、だいたいそうですね。力入れたら、もう、グーですよ。」
そこでチョキ出すって、なかなかですよ。
St-by
「なかなかの優れもんですよ。」
あ!逆に優れもん。
St-by
「逆に優れもんですよ。」
なるほどね。
平均台が人気ってすごいですね。
St-by
「うーん。」
平均台って、なんで、あんな感じなんですかね?
なんであんな細いんですかね?
なんの平均なんでしょう?
別になんの平均でもないんですかね?
St-by
「あー、そう言われてみれば、そうですね。
なんで平均なんだろう?なんの平均なんだろう?なんだ?」
あ、自分がってこと?
St-by
「あー。自分が平均。」
超ストイックだよな、あれな。
St-by
「うん。」
あの上で、でんぐり返しとかしますよね?
St-by
「上手い人になると、そういうのも出来ますよね。」
ね。
ああいうのとか、最初にやった人すごいなって思わない?
この上で、でんぐり返ししよ、バック転とかしてるじゃん。
St-by
「ね。」
体操選手とか見るとさ。
あー、怖くて出来ねえよな。
続いて。
ペンネーム;腹筋1個気に入ってますさんからいただきました。


「新しいアルバム、ニノちゃんのソロのタイトルを見てびっくり。私は、マリッジリングに刻んである数・・・、私のマリッジリングに刻んである数字が並んでいたのです。(ニノ:だって。)正確には、1992412なんですけど、どうして知ってるの?と一瞬、頭が真っ白になりました。その後、タイトルの意味を知ってますます感動。ホントに神が来たと思いました。もう指輪も一生大事にしよう、ニノちゃんを一生応援しようと心に誓いましたよ。ありがとう。」


だって。
St-by
「うーん。いい話ですねー。」
マリッジリングって結婚指輪ですか?
St-by
「結婚指輪ですよね?」
婚約指輪?
マリッジだから結婚?
St-by
「結婚指輪ですよ。」
そっか、結婚か。
あるんですか?St-byも?
St-by
「ま、かつてありました。」
かつて?
St-by
「はい。」
今ないんですか?
St-by
「今ないですよ。」
なんで?
St-by
「いや・・・。」
どっか行っちゃった?
St-by
「あのー、どっか行った・・・(笑)。」
はい!出ました。
出ましたよ、女性の敵はここにいましたー!
St-by
「(笑)」
(スタッフに)最低?やっぱり?
St-by
「え?」
最低なんだ。
最低ですって、やっぱり。
St-by
「ですよねえ。」
ねえ。
え?
St-by
「はい?」
離婚は?
St-by
「いや、してない。」
けど、指輪は?
St-by
「は、してないです。」
どういうことですか?
なんか、謎かけみたいになってるじゃないですか?
St-by
「(笑)」
(笑)出て来たな、ここで謎かけ精神。
St-by
「あー、謎かけ精神ねえ。」
あ、どっか行っちゃったんですか?
St-by
「なんかどっか行っちゃった。
ま、元々あんますんの好きじゃないんですよ。こう、なんか、こう・・・。」
まあ、じゃ、そのー、元々独身の時から、指輪とかする人じゃなかった。
St-by
「あー、もう、しないですねえ。」
あー、じゃあ、そういう感じになるでしょうねえ。
St-by
「そうなんです。」
ずっといじってる感じでしょう?
そう。
オレも、だから、ドラマとかやってる時、そうなりますもん。
St-by
「あー、なります?」
うん。
St-by
「気になってしょうがないんですもん。こう、なんか・・・。」
わかる。
気になってしょうがない。
St-by
「自分の手じゃないっていうか、こう、なんか、こう。」
(笑)そこまでいきます?自分の手じゃないまで。
St-by
「(笑)」
そこまで行きます?
St-by
「いや、なんか、くっついて、こう、どうにかなんないかなあ?みたいな。
なるんですね。」
でも、なくしちゃったらね、そりゃあ、女性の敵だよ、マジで。
St-by
「そうですね。なくさないで下さい、ホントに。」
いや、ホントです。
それ言ったんですか?嫁さんに?
St-by
「あのー、ちなみに奥さんも、もう、なくしてます。」
え?
St-by
「はい?」
どっちが先になくしたんですか?
St-by
「(笑)これはねえ、まあ、わかんないんですよねえ。」
たぶんで言うと?
St-by
「たぶんで言うと、たぶん僕だと思います。」
え?
結婚何年ですか?
St-by
「もう、10・・・3年ぐらいですか?」
13年ぐらい。
St-by
「はい。」
で、なくなったの、何年前ぐらいですか?
St-by
「えー、恐らく10年前に失くなってます(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あーあ、こりゃ最低な顔になってる。
St-by
「いやあ、もう、すぐ外したんで。」
いや、もう、そんなことじゃない。
阿曽ちゃんの顔が、もう。
St-by
「なーるほど。」
やっぱ、ずっとつけてて欲しい?
でも、つけると逆にモテるって言わない?
うん。
St-by
「あ、そうですか?」
それはそれでいいの?
自分の旦那が、自分との指輪つけてて、モテんのは?
モテんのはいいんだ。
へえ。 
St-by
「へえ。」
まあ、でも、St-by、完全に、もう、服とかから見てもね、
結婚してるようには、やっぱ思われないじゃないですか?
St-by
「そうっすねえ。」
絶対。
あ、してるんですか?って言われない?
St-by
「言われますよ。」
でしょう。
え?って。
だから、ちゃんとつけとかないとねえ。
St-by
「うん。」
ダメだよ、ホントに。
St-by
「ねえ。」
買ってあげなきゃ。
St-by
「頑張ります。」
10・・・、14年ん時に買ってあげよう。
じゃ、もう、いいよ、15年とか、もう、区切らないでさ。
St-by
「頑張ります。」
うん。
お願いしますよ。
St-by
「はい。」
そんなんで・・・。
St-by
「(笑)」
ホントにお願いしますよ。
St-by
「はい。」
ということでね、今日はここまでございますけど、
まだまだ、みなさんから、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、たくさん送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
翔ちゃんのソロ曲でございますね、T.A.B.O.O。


♪T.A.B.O.O/櫻井翔


さあ、ということで。
St-by
「はい。」
我々Bay FMが勝手に推してることになりますけども。
櫻井翔のソロ曲ですよね。
St-by
「はい。」
T.A.B.O.O。
St-by
「タブー。」
どうですか?
St-by
「いやあ。」
一番最初に聞いた時どう思いました?
St-by
「(笑)ちょっとね、びっくりしましたね。」
お!
St-by
「ちょっと、今までに聞いたことないような。」
攻めてるなって言ってましたね。
St-by
「ましたね。」
こっちが不安になるぐらい攻めてるっていう・・・。
St-by
「(笑)そうですね。」
(笑)
St-by
「ホントそうですね。」
言ってましたもんね。
St-by
「はい。」
でも、まあ、新たな一面ですよね?
St-by
「そうです。ホントそうですね。」
うん。
これは、もう、ホントに、推していきましょう!この夏!
St-by
「いやあ、もう、推しましょう!」
なんて曲でしたっけ?
St-by
「タ・ブー。」
やっぱ、ちょっと、バカにしてるんですよね。
St-by
「いやあ、してないですよ。」
バブーとそっくりですよ、だって。
St-by
「(笑)バブーと・・・。」
おかしいなあ。
バブーって言ってもらっていいですか?じゃあ。
St-by
「バブー。」
タブーは?
St-by
「タブー。」
あー、やっぱ、そうなんだよなあ。
St-by
「(笑)怒られますよ。」
別に怒られないですよ。
St-by
「あ、怒られないですか?」
うん。
言い方の問題ですよね?
St-by
「言い方の問題。」
うん。
でもね、この曲推して行こうよ。
St-by
「そうですね。」
もう発売してるんだよね、アルバム?
St-by
「してますよ。どうですか?みなさん、聞いていただけましたか?」
さ、ということで、お送りした曲は、翔さんのソロ曲でございますね。
えー、T.A.B.O.Oでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナー行ってみましょう。


▼裏嵐





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