summer diary

日記らしきページ

ギターの椅子 2

2021年01月22日 | Weblog
 ギター専用の椅子と言う物は案外見当たらない。 ほとんどの場合、ピアノ用の椅子しか出てこない。(ネット検察ではほぼギター用の椅子と言う物はないのである)。 がしかし、見つけたのである。
いろいろとギターに関するサイトでいろんな情報を見ていると、その中にギター用に特化している椅子が有ったのである。
これは、ギター用ではない。 チェロ用らしいけど、ほぼ、ギター用と同様にその高さなども完璧にギターの椅子としての条件を満たしている。
ギターの場合には、座った時に大腿四頭筋(腰から膝までの太ももの角度はほぼ床と水平になる事が良い姿勢であるとされている)が床と並行になる姿勢が理想的だとされている。 もちろん、個人的なスタイルで一概に決める事は無いけど。 で、その椅子の高さが重要だ。 通常のピアノ椅子は座面までが低い物でも46Cm~の調整だ。 ヤマハなどの椅子は48Cm~で、ギターを弾くには高すぎる設定である。 案外、こうした椅子の足をカットして使用している人も少なくない様子だけど、ネットで見つけた椅子は38Cm~の無段階調整が可能な椅子だ。 チェロ用に特注で制作されている椅子らしく、ギター用ではない。でも、高さが丁度良い作りで、座面もピアノ椅子と同様に、座り心地いは良さそうだ。 ある程度長時間座っていても痛くならない事、疲労感を軽減できる事、無段階で高さ調整が可能な事などの条件が満たされているなら、ギター用として文句ないだろう。
で、その椅子を購入しようと決めた。 大きさも、ピアノ椅子よりもコンパクトで置き場所に困ることも無い。 作りも写真で見る限りは良く出来ているみたいだ。 価格がちょっと高めで1万3千円強。 でも、これもギターを私の人生の主要な生き甲斐とするなら、安い物だろう。
新しいギターは今週の日曜日の午後に配達される。
その前日には部屋に保管している自転車を売却処分することにしているので、スペースも広くなる。 
こうして、ギターを弾く環境を良い物に変えて、より楽しくギターを弾くことが出来るようになるので、ギターの上達にも意欲が沸くのである。

ソロギターの12か月間のカリキュラムを始めて、まずは初回の1か月目の課題曲4曲の2曲はほぼ完璧に弾けるようになった。
これは、想定内で、当然だけど、ギターを弾いて来た経験から、初心者レベルの曲なら練習する時間を必要としない程度に弾ける。
でも、それでも、やはり新しい曲を弾けるようになるには、それ相応の練習が必要だし、音楽的な要素を考えるとしっかりと練習して、より美しい曲として弾けるようになりたいと思う。
新しいギターはショートスケールのモデルなので、今使用しているギターに比べると、弾きやすさは間違いないだろう。
音に関しても、日本の著名な手工ギターの作品であり、期待以上の音だろうと思う。 今後、ギターをどのぐらい弾き続けることが出来るか分からないけど、このギターを完全に弾き熟すことが今後の私の生き甲斐となるだろう。
ギターはその気に成れば、30年、50年、80年だって変わらない音で弾き続けることが出来る楽器である。
私の寿命よりもギターの寿命の方が遥かに長いだろう。
まだまだ、初心者レベルの私のギターの腕前だけど、これからは到達できるところまで、上達しようと思うのだ。
人生で最後の私が思いを込める事が出来る物を再発見できたことは嬉しいことだろう。 
さて、今日も午前中に練習をした。 午後からも弾こうと思うし、夜も弾こうと思う。 今日は勤務明けなので、先ほどまで寝ていたけど、これから少し買い物に出かけて、夕方は家トレをしよう。
夕飯を済ませてからも1時間半はギターの練習が出来る。
焦ることもないし、慌てる必要もない。 自分のペースでのんびりとギターを楽しむことが長く続ける秘訣だろう。 トレーニングもそうだけど、自分のペースで無理をしない事が継続するするためには大切な要素である。
人はどうしても、意欲的な意思から始めるので、意外と無理をしたり、時間が足りないなどで焦りが生じる。 でも、時間は十分にあるし、そんなに、一度に多くの時間を割いても、意外と自分が思って居る程度には進まない。
これはトレーニングと同じで、人間の能力は時間的な物が必要で、一日にどれほどの時間を費やしても、案外それほど身に付かない物なのである。
やはり、身体が覚えるには時間的な経過が必要で、ギターの同じで、何度も何度も同じ個所を一度に練習しても意外と出来ないのである。
やはり、毎日継続して続けることが大切なのである。