ギター用に椅子を探していて、ネットで丁度程よい椅子を見つけたので、早々購入することに決めて、昨日の夕方に椅子が届いた。
組立式だけど、4本の脚をボルトで接続するだけの簡単な組み立てである。
到着早々に組立完了。 5分程度で完了した。
30Cm×50Cmのコンパクトな椅子である。 高さは38Cmからなので、42Cm程度が私の理想の高さなので、完璧に高さを調整することが出来る。
見た目も高級感もあり、しっかりとしている。 ガタつきは勿論無し、座って見ると、座面の感触もとても良い。
フワフワしている事も無いけど、硬く感じる事も無く、程よいクッション性は長く座っていても疲労感は感じることもなさそうだ。
価格的には少し高額だ・・・と思える金額だったけど、やはり安定感のある椅子で、高さが微調整できるのは、本当に嬉しい。
ギターは椅子に座って弾く(クラシックはこれが当たり前)ので、その座る椅子の高さがとても重要である。
さらに、座っていて、身体がしっかりと固定出来る物、ある程度の時間座っていても疲労感を感じない物。 自分の任意の高さに調整できる椅子はとても大切だと思った。
これで、気持ちよくギターを弾くことが出来るだけでも、買って良かったと思う。
この椅子を買って、妻はまた無駄な物を買ったと言って居る。
妻にしてみれば、ギターの椅子なんて物にお金を使う事が理解できないのだろう。 そもそも、ギター自体に何も興味がない人なので、椅子や譜面スタンドなど、ギター演奏に関係する備品なんて物はただの無駄な物として映る。
ギターのギの字以上に、その濁点すら興味がない人に取っては、ゴミ同然だろう。 これは何でもそうだけど、興味がない人に取っては、日常で必要な物以外の物なんて、ただのゴミ以前の問題だろう。
まっ、それはそれであまり気にすることも無く、私は大満足で居るのである。
さてと、新しいギターを今後はメインで使用する事にしている。
ショートスケールなので、確かに弾きやすい。 ただし、フレット間が若干だけど、狭いので、ハイフレットで指を重ねるような押え方には少し窮屈な気もする。 それでも、ボディーの小振りさと、ネックの細さは確かに弾きやすい事を実感する。
音色に関しては、これまでのギターと比較しても大きな差を感じる事も無い。音量は少し劣る気もする。 これから弾き込んで行くと、もっと良い音になって行くだろうと思う。 ギターはある程度弾き込まないと音が響かない。
やはり、新しいギターはどうしても振動する癖が付いていないので、音が軽く感じるし、奥深さも足りない。 弾き込んで行くと、ギターが振動する事を覚えると言うか、だんだんと音を出す能力と言うか、そうした物が高まるのだろう。 これからしっかりと弾き込んで行く度に音は確実に良くなるだろうと期待している。
ソロギターを始めて、確かに楽しい。 ポピュラー曲を弾くのはとても楽しいのは当たり前かもしれない。 クラシックの曲はどうしても馴染みが無いし、その曲自体の意味を理解するのも難しい気もする。
誰もが聞いたことがある曲は、やはりすぐに馴染むことも出来るし、実際に歌うようにギターを弾く感覚を感じることも難しいことではない。
確かに、クラシック曲とソロギターの曲との難度はあまり変わらない。
どちらもギターの技術的な能力が要求されるし、コード進行であるソロギター曲でも、結局はクラシックとあまり指などの使い方や、運指なども同様な難しさは変わらない。
私は譜面にあるコードは参考までにして、クラシックと同じように、必要な指だけで弦を押えているので、弾き方としても全く同様な物だ。
初回分(12か月で12回分)の課題曲4曲は本当に初心者レベルの容易なテクニックの曲だけど、それでも、弾くのはそんなに容易いことも無い。
これは、そもそも、このソロギター講座自体がある程度ギターが弾ける人を想定している講座だからだろう。 なので、これから先に進むにつれて、かなり難しいテクニックが必要になるだろうと予想出来る。
今はこの講座(ソロギター講座)に専念する事にしょうと思う。
同時進行として、これまで通りにカルカッシギター教則本の練習曲を弾くことは変わりは無いけど。
まだまだ先は長そうだ。 当分は今手元にある教則本だけでも、2,3年分の練習量になるだろうと思う。
ギターは兎も角、毎日の練習が最も上達するには大切なことで、人間がある程度の条件を身体に染み込ませて、自然に出来るようになるレベルになるには、それなりに時間が必要だろう。
これは車の運転や、スキーやスケートなども同じだろう。
ある程度のレベルに達するまでが一番難しい時期で、それから先は意外と上達
スピードは高まる。 それと、その先は確実に上達の成果を感じる事を実感する事が出来るようになるのである。
今はまだまだそのレベルには無いので、今が一番難しい期間だろうと思う。
でも、この時期はとても楽しい。 難しい曲や難しいテクニックが出来るようになる過程はそれ自体が楽しいのである。
何度も何度も繰り返して弾いているうちに、自然と弾けるようになるのは、確かに自分の成長を感じる事が出来るし、先が楽しみになる。
さて、今日は午後の少し遅い時間から歯科医に行くことになっている。
去年抜歯した歯の治療(ブリッジの予定)を歯科医で開始することになる。
これからしばらくは歯科医へ通うことになるだろう。
出掛けるまでには時間はたっぷりあるので、ギターの練習をしよう。
専用の椅子で弾けるのも嬉しい。