summer diary

日記らしきページ

3月も今週で終わり

2023年03月27日 | Weblog
 今週で3月も終わり。 いよいよ暖かい陽気になってきて、桜も満開になってりる所がほとんどだ。 今年はコロナ感染も落ち着いて、いよいよ5類にもなる事が決まって、花見も以前と変わらない光景になった。 もちろん、まだまだ全てが解放されている訳でもないが、桜の満開の下で宴会程度にビールや焼酎を飲みながら楽しむ仲間同士の姿も映像で流れている。 
4月からは新入生や新社会人、部署替えや移動などの人事も多くあるだろう。 
さて、私も今日もバイトの面接がある。 4月からバイトを始める予定でバイトを探している。 これまでも3度の面接をしているが、未だにまだ決まっていない。 1件は不採用、2件はこちらから辞退してのである。 その2件のバイト先の1件はあまり気乗りしない条件だったので悔いはない。 もう1件は仕事や条件は良かったのであるが、妻の関係する職場であることで、妻の反対で断念。 
今日のバイト先は条件もある程度私の要望に叶っているので、採用なら即決めるつもりで居る。 感触はとても良いので、採用される事を願う。 
他にも応募はしているが、今日のバイトと比べると、あまり乗り気でもない。 
ただし、今日のバイト先が不採用なら、一応は面接して実際に仕事内容や給料などの計算や、週に3日程度ならバイトすることにしたいとも思う。 

さて、今日は快晴の天気で、気温も20度近くまで上昇する。 洗濯物は一昨日の雨の日に終わっていて、あまりないので、快晴でも洗濯は明日にすることにした。 今日は北風が強く吹いていて、昨夜も風が強く吹いていて、雨戸がガタガタと音を立てて気になった。 そうしたときには雨戸と扉の隙間に詰め物をして音が出ないようにしている。 
特に台風などの時には必ずこうして音止めをすることにしているのである。 

さて、ギター講座も4月から前期講座が始まる。 3月第2週で後期講座が終了してから4月の第2週から始まるので、1ヶ月程度の間隔があった。 
講座の課題曲も3~4曲程度までほぼ完璧に弾ける様になり、さらに、もう少し弾けるようにしておきたい。 カルカッシ教則本の練習曲も少しづつ進んでいるので、このまま丁寧に練習していく。 決して焦らず、慌てず、簡単な曲でもしっかりと1音1音を丁寧に奏でる事を常に意識して練習している。
独学で練習しているときはどうしても難度がある曲を早く弾きたい、早く上手くなりたいと言う思いが強くて、簡単な曲や、どうしても弾き切れない難所を飛ばしてしまっていたので、本当に自分の力にすることが出来ないと言う思いがある。 
特に指板の音と音符との同期する力は必須だと実感している。 さらには、各音の関係、位置関係はもちろん、音を身体で覚える事はギターや楽器を習得するためには絶対条件だろう。 なので、とても練習としてはある意味ではつまらないような練習でも、最低でもこの練習を継続して、今年中には指板の全ての位置関係や音を記憶する事を目指す。 もちろん、音符と指板の同期を即出来るようにしたい。
今は毎日特に用がなければ、3~4時間はギターを弾いている。 今週の金曜日は妻と京都旅行に行くので、その日は全く弾く事は出来ないだろう。 
それでも、以前のように週に3日程度は全く弾けない日や弾ける日も1時間、2時間程度、休日でも3時間程度なので、今は以前に比較すると3倍以上も練習している。 確かに、以前に比較すると上達する早さを確実に感じている。 
バイトを始めても、今と同じ程度の練習を継続することはそれほど難しくないし、今日面接するバイトなら、まったく今と同じ時間をギターに費やす事は可能である。 
もちろん、バイト料はそれほどでは無いが、それでも、小遣い程度なら十分であるし、そんなに無理して続かないよりは良いだろう。 
無理すれば、いつかは続ける事が出来ない時が来るだろうし、ならば、最初からほどほどに必要最低でも良いと思う。
今日決まれば、4月中旬頃には行けるかも知れないし、5月初めからは始める事が出来るだろう。