星色のマドンナ

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   HP 『未来惑星○地球の風』も、どうぞよろしく💞

「宇宙の羅針盤」130世紀ぶりの大満足!!

2010-08-19 12:26:05 | 宇宙

 

ばんざ~い!!

 

わたしもこの地球上で、読めました~~~☆

 

宇宙に感謝、地球に感謝、何よりも著者の辻麻里子さまに、大感謝です~!!

 

「宇宙の羅針盤」さま、この地球に来て下さって、どうもありがとうございます!!

 

私にとっては、奇跡のような出来事なのです。

 

ですから、宇宙からの大恩寵を、全細胞で受け止めようと、心から思ってゆっくり読みました。

 

金の帯の下巻は、15日からスタートして、昨夜読み終えました!!

心から大満足したのです。他に言葉がありません。

 

読み終えてしばらくの間、ただただニコニコしていました。

 

・・・30分くらいして、なにやら体が動いていることに気がつきまして、あわてて真っ暗な自室に座ってみたのです。

 

脳細胞が、踊るように波打っていました。 まだ少しうねりがあるのですが、すごかったですね~頭部がすっぽりとエメラルドグリーンの膜に包まれているようにも見えました。

 

しばらくすると、天の川のような星空が延々と見えていました。宇宙に融けだしたような感覚でした・・・

それから、なんと、お腹の中にたっぷりとした地母神が座っておられたのです!! 笑って下さってかまいませんよ~~~

 

今朝になっても、お腹の気圧が変わったように軽やかで、気持ちいいです~~

こんなに大満足して、深く悦べたことって無かったかも知れませんね。もう少し時間が経てば、いろいろと言葉も出てくるのでしょうが、今はこれ以外ないのです。

 

 

 

昨夜の夢は、、マヤちゃんと王子さまで・・・音声はないのですが、まるで雲の上を歩いているようなふたりの姿でしたが、とても美しい映像でした。

 

明るく楽しそうで、溌剌としたマヤちゃんと、少し大人びいた王子は、重量感のない、夢の世界の少年のようにも見えました☆★

 

「出版記念のワークショップ」が終わった1日の夜でしたが、枕元に「宇宙の羅針盤」を置いて、宇宙に頼んだのです。「この本をよく理解できるように、使っていない細胞を開いてくださいね~☆"」

 

すると、夢の中でしたが、頭の中心に、長方形の空間というか、箱が現れたのです。

 

翌朝目覚めてもくっきり見えるので、開きます!!と言ってみました(^^

 

宇宙は優しいです~、理解力が上がったかどうかは判りませんが、細胞が変化したことだけは実感しています!! 

 

今この時に、地上に生きていて、心から嬉しいです。

 

          ☆~~~どうもありがとうございます~~~★

 


プレアデス メディカルセンター

2010-07-18 13:23:00 | 宇宙

 
透明なケースの中に、グリーンの液体が入っていた。私はその中に横たわり、治療を受けている夢を観た。

 

 液体は胸の少し下あたりまである。 頭に吸盤状のものが5個くらいついていたのですが、髪が剃られた形跡がないので。(笑)  透明なものでも被っていたようですね・・・

 

 ドクターらしい宇宙人二人立っておられた。 皮膚は青緑色でしたが、頭の大きい、ヒューマノイド型で、170cmくらい。

濃いベージュのたっぷりしたコートドレス風でした。

 

 治療を受けた実感はないのですが、音が聴こえました。 最初は低音で、少しして高音が使われた。

 

気持ちの良い空間でした。宇宙人さんもただ見守っているだけで・・・

 

 プレアデスにあるメディカル・センターは、多くの星の人たちが共同で使っていると言っておられました。

 

 今朝の体験です。 

 

単なる夢なのか、または過去の記憶なのか、今後おきることなのかわかりませんが・・・

 

 このところ、またまた強烈な波が来ていますよね~、タガがゆるんでいくようなエネルギーだな・・・とか感じています。

 

 枠を外して自由になりたがっている私には、好都合なエネルギーですが、それにしても、急激な変化は老骨に響きますので、調整して下さったのでしたら、ほんとうにありがたいことです!!

 

 これが2010年の7月のエネルギーということでしょうか~、変わった月ですね、あまり馴染みのないような~

 

 それから、もしかしたら、プレアデスさんが接近しているようで、、、? あり得ない~??

 

そうですね、あり得ない・・・ 今年は、何度も、プレアデスの船が来ている、と感じるのです。 日本人に縁が深いといわれるプレアデス。その働きかけが強まっていると感じているのかもしれませんね。  

 

 11日でしたか、夢の中にハトホルが来たのです。

 

大好きなハトちゃん!!  嬉しいな~という感じでしたが、いつの間にかそれは猫のような顔の人たちの世界に入っていました。

 

 おそらく、プレアデスだと思うのですが、やたらと円形の建物が多い街で・・・空間に浮かんでいるように見える建造物もありました。

 

 大勢の人たちが行き交って、明るい楽しげな印象が伝わってきました~、

 

男女の区別はつかないのですが、どちらかというと中性的な世界かもしれません。  シンプルで清楚な感じの、フォークロアな服装でしたね・・・

 

 空を見上げると、ピンクに近いような暖色で、そういえば全体的にピンクっぽい色だったような気がします。

 

 その後14日になって、また同じような世界の夢を観ましたが・・・

 

 夢と現実が入り混じって来ているかもしれませんね。それは、次元の変化が引き起こす現象のような気もしますが・・・

 

単に個人的な現象にすぎない可能性も大ということで、しばし静観というところですね!!

 

  冷静沈着、クールがいいですね~~~  




土偶型の宇宙人さん

2010-06-27 15:50:00 | 宇宙

 「プロジェクト・ペガサス」のことを知ったのは、何気なく開いた出版社の情報でした。  

 

「ぺガサス」のハンドルネームを使っている友人が二人いるので、何かお伝えする情報でもあるかしら~読んでいくと、「土偶型宇宙人」に会ったと書かれていて、びっくり!!

きのう、ワークショップに行ってきました。知ったのが5日前でしたので、ぎりぎりで本も読み終えたわけです。

正直申しまして、わたしはプロジェクトに参加するとか~そういうことは考えていないわけですが、シンクロしていることがいくつかありまして、ちょっと驚いてはいます。

 

まず「土偶型宇宙人」、「アンドロメダ」、「光の柱を立てる」、それから「黒い三角形UFO」

・・・・光の柱は、私が立てるわけではなく、お祈りしているとつないで下さるので、私はポイントに立つだけの役目でもあります。・・・最近はそれさえもしていませんが・・・

 

三角の黒い飛行物体は、数年前に、中央高速を長野方面に向かっていた時、突然視界入って来た。大きな黒い飛行物体で、米軍のステルス戦闘機がこんなところに? と思っていたのですが、音もしないし、変んだなと、思ったものの、そのまま忘れていました。

 

さて、問題の土偶型の宇宙人さんですが、2003年夏に6万年ぶりの火星大接近があった時のことなのですが、テラスに出ると大きな赤い火星が見えたので、語りかけたのです~

 

私は日ごろから気になると、樹でも、岩でも花でも、ものの気配に対しても、話しかけるクセがあるわけです(^^  

 

ですから、まったくの遊び心で語りかけたのです・・・火星さん、こんばんわ・・・来てくれてありがとう~とか、アイシテいますとか・・・「波動」の江本さんたちが、水に対して語りかけるのと同じ言葉でした。

 

突然目の前に奇妙なかたちの、土偶型の存在が3人出現したのです!!   

 

「・・・やあ~、呼んだか~い・・・?」と話しかけて来ました~

 

「いいえ、呼んでません!!」

 

私は動転して、家に逃げ込みました・・・

 

心底おどろいたんですよ~、でもとてもいい人たちだということは直感的にわかりました。 おおらかな言葉遣いも、優しげだったわけですが・・・

 

でも、同じ姿かたちの縄文土偶が三人、突然目の前に出現して、話しかけられたら、ふつう、おどろきます!!

でも、ペガサスさんは、まったく動じなかったそうです。  とてもいい人たちで、出来ればまた会いたいとか・・・・

 

彼女は、いろんなタイプの宇宙人にあってるようで、姿かたちで驚いたりしないようでした。

 

ワークショップの内容を書くつもりはありませんが、(彼女は何でもOKだとのことではありましたが。) ひとつだけ。

 

土偶人は、火星人とは限らないそうで、太陽系以外でも、火星経由でくるとか、あるようですね・・・

 

どこの星の存在かは判らないようです。

 

ペガサスさんも言っておられましたが、縄文時代は、おそらく地上に降りても、攻撃されたりしなかったのでしょうね。むしろ尊い存在として交流していたから、土器に姿をのこした・・・

 

縄文時代は、この地球も孤立していなかったのかもしてませんね。少なくとも、ミサイルや重火器で攻撃されたりはしなかった。

昨日は、個人的には、「宇宙人問題」をメインに、聴かせて頂きました(^^

 

お笑い系のノリをたんのうして、楽しませていただきまして、 感謝です!!

姿かたちにこだわって、直感を信じなかった自分を、少しなんとかしなければ・・・やはり腹が据わっていないとかですね~問題は・・・

 

宇宙時代になってきているわけで、こんどはどんな宇宙人が来ても、「あら、あなた宇宙人でしょ?!」なんて、とりあえず言えるように、意識カクメイがんばろう!!

 

縄文土偶や土器の渦巻き文様は、ケルトや古代の 渦文様に似ています。

 

岩手県出土/岩偶           群馬県出土/ハート形土偶

018.JPG         016.JPG  

 

< ニューグレンジの渦 >

 057.JPG         004.JPG  

 

 


UFOが呼んだのかしら?

2010-04-18 22:26:00 | 宇宙

 15日の深夜、一時頃でしたが、そろそろ寝ようと居間の電気を消すと、何やら呼びかけられました。

外を見て!  空・・・・空を見て!!

  ・・・星のような光がいくつも飛んでました~、それも低空を飛んでいて、しばらくすると、10個くらいの光の塊りになったみたいです!

  それとは、また別の、電流のような光線が何度も流れていた・・・ビーッ、ビーッ・・・ 金色に近い光線でした。

寒いから、誰も空なんて見てないと、飛んでくるんでしょうか・・・

  その後、就寝すると直ぐ、夢うつつ状態の時に、美しいライトグリーンのUFOが現れて~この船が呼んでたんだ~!? と思ったものの、あっという間に爆睡してしまったようなんです。

 

そのUFOと関連はないと思いますが、翌々17日の明け方に、宇宙空間を移動している夢を見たのです。 それも、変な場所で、岩や、石や、UFOのかけらや、飛行機の壊れたものなどが浮かんでいる空間でした。

 アステロイド・ベルトみたいなゾーンで、なんだか以前も来たことがあるような・・・そんな気がしましたが、とにかく通過するのがスゴク大変で、クモの巣を、なんとか逃げ延びた感じで、やっと帰り着いたのです。

  ・・・寝る前よりも、朝起きた時の方が、ひどく疲れている・・・そんな体験をしたか方って、結構おられるようですが、昨日の朝は、まさにそうでした!  

もうヘトヘト、ガタガタ・・・

  朝っぱらから、重いため息ばかりで、家族に心配かけましたが、血圧は正常だし・・・こんな時は、歩いて戻した方がいいかな~と、予定をキャンセルして、新宿御苑に花見に出かけました。

 

 ・・・そう、午前中は、雨の中、鳩山首相主催の観桜会があったそうですよ。 私は、宴の後の、青空の元で、満開の鬱金桜や御衣黄(ギョイコウ)を満喫しました。

  雨上がりの公園は、樹や花々から甘い香りがたっているし、埃っぽくないし、人も少なく、ゆったり歩けます。 

 ちょっと話題変わりますが、数年前から、黄砂や花粉の季節は、口が苦くなって、舌まで腫れあがるようで、うがいをしながら散歩するわけです。

  私は、花粉より、なんだか化学物質に反応してるみたいなんですね~、今年はその上、寒暖の差が激しくて、更にも揺さぶりかけられてる感じですが、辛いといって寝てても、それだけになってしまうような気がして、とにかく歩くわけです~♪♪

 

歩くと収まりつくことって多いですね~、特に土の上を歩いているだけでバランスされるようで、昨日も2時間後には、元に戻っていました!!

 

 御衣黄                         047.JPG
 

 

 

 

 


銀河のマスター

2010-02-23 20:44:15 | 宇宙

 

朝日を背にして、白く輝く方が来られた。  マスターだとすぐにわかった。 どこか懐かしさを感じてよくみると、ヘブライの父が立っていたのです。

 

私が理解できるように、周波数を変えたようで、光の体の前にいかめしい顔の父が現れた・・・

 

長い時間をかけて、はるかかなたから、星を渡ってあなたのところに来た・・・と言われて、ほんの一瞬で、多くの情報を伝えて去って行った。

 

 私が光の体を取り戻すのをサポートしている・・・ありがたいことです!!

 

帰り際に「・・・この世のものに心を委ねて、執着しないように」と、クールなひと言を忘れなかった。

 

いかにも父らしと思った。

 

おそらく宇宙船に乗っておられると思うのです。数日前に、日常的な夢に、割り込んできた映像があって、宇宙空間を飛行しているUFOでした。

 

こちらに向かっている感じでしたし、対面中も、頭上に引っ張られる感じがしていました。

 

 あの三重構造の夢に関しては何も言われませんでしたので、自分で検証していくということでしょうか・・・・

 

最近気づいたことがあるのです。 輪廻はめぐるという言葉があるように、もうひとつの過去生での、父との出会いです。 時代はわかりませんが、北米大陸のネイティブでした。

 

その父は、寝ている私の左肩の所に立って話しかけていた・・・ふっと目を覚ますと何度も見かけました。もう20年くらい昔のことですが・・・

 

夢にも、ビジョンにも現れて、美しい言葉で語りかけてきた。威厳に満ちた繊細で、美しい顔立ちで、酋長の格好をしておられた。

 

 ・・・・悲惨な死に方をした、まだ少女だった娘を憐れんで、慰めに来ているのだと、感じていた。

 

 数年前に、ある能力者にみていただいた時、私の背後に立たれたようで、ホワイト・イーグルと呼ばれている存在のイメージに似ていると言って下さった。

 

階級のある社会では、世代交代がらみで色々あったのかもしれませんし、私はある意味、犠牲になったのかもしれません。

もしかしたら、ヘブライの父ともまた同じようなパターンをとった可能性はある・・・

でも、過去生では、多様な生き方を学んだのだから、いま現在に活かしているはず、必要以上に掘り返すことはしない。 私は以前からそう決めている。

 

 私はいくつもの過去世を知っていますが、名前を教わったのは2度だけなのです。

 

チベットの時代と、ヘブライ人の時なのですが、ヘブライの名前はホーリーネームにかかわっていて、父がその名前を発音すると、タマシイを揺さぶられる。 

 

ことばの力は素晴らしく、固有の振動数をもって個人を認識させている、というのもうなづける。

 

 そういえば、ある時ヘブライ語の聖書の朗読テープを聴いていて、似てるな~と思ったのですが、インディアンの父の言葉と、ヘブライ語がそっくりだったのです。息づかいというか、強いイントネーションなど同じように聴こえるのです・・

 

私が眠っている時は父の言葉を理解できてたわけですから、不思議です。目覚めると解らなくなる・・・

そのインディアンの父は、昨年8月15日、私の星の訪問者と前後して来られたのですが、やっと安心して去って行かれた。

「・・・傷ついたあなたが癒されるのに長い長い時間が必要だった・・・私にとってあなたの傷は癒えないかもしれと思うほど深かった。

それは地球の苦しみのようでもあった。

あなたがこの星で繰り返し存在することによって、多くの体験を光に変えて、多くの生命と分かち合うことができるようになった・・・・」

 

 別れに伝えてくれた言葉は、これからも私を励まし続けるだろう。

 

この父とも必ずまた会うことができると思う・・・どこかの星で・・・

どんなに姿かたちが変わっても、また出会える。分かち合った遺伝子の信号をキャッチできるにちがいない。