星色のマドンナ

 スピリチュアル・神社。小旅行。
 HP 『未来惑星○地球の風』も、どうぞよろしく💞

ハイヤーセルフと共に~☆"

2009-12-02 20:33:45 | スピリチュアル

 

 

師走に入ると、なんと軽やかで爽やかなことか~

 

なにやら祝福に満ちたエネルギーの波をキャッチしたので、この波に乗って2010年に渡って行こう。

それに、このところ、タネ、種、種子...という言葉が飛んでいる・・・種って、収穫の種かしら~芽吹く方かしら~、とりあえず、テラスの風船かずらの種を採っておこうか・・・

それとも、来年は種の年なのかしら~、そうなら、どうか沢山の花が咲きますように~☆~★~☆

 

 さらに嬉しいことに、11月のあの辛さからすっきりと解放されていた~ ルンルン・・

 

朝の太陽さんは、ハートから優しい風のようなバイブレーションを、お腹まで、いっぱいに入れてくださる。

 

背中をむけると、ちょうどハートの真後ろから、光が注がれて、その光は、ピンクむらさきの色を広げていく・・・すっぽりと全身がつつまれて、おもわず、ハミングする・・・

 

 今日は、ハイヤーセルフとの約束を果たそう~

 

私は自分で体験して確認するタイプ。 回り道になるよ~とか、いろいろ心配してご忠告頂きながらも、その時々のかすかなインナーボイスを信じて進んで来た。

 

 おおざっぱな性格なので、見えない存在のことは、神様~とお呼びしている。私ごときがヒエラルキーの判断など出来るわけがないので、すべて、神上がりです。

若いころから、気づいたら霊体は見えていたし、次元が交差していることは知っていた。

家族が暮らしている家の壁には、時々不思議なドアが現れたし、見知らぬおじさんが、座っていたりしても、別にお互いコンタクトしないで暮らせた・・・

ですから、境目なんてないわけで、この日を境に、きっぱりと変化した。ということではなく、気づいたらその存在は、ハイヤーセルフだった。

 

私は、クリスチャンで、マリア信仰をしていた。いつの頃からか、遠くにマリア様のような方が見えていた。イメージがマリア様だったわけです・・・

何度かサニワを受けたりした中で、ある方は、あなたには、白衣観音がついていると・・・霊視する方の傾向によって、守護している存在の見え方は変化するものですね。

 

数年ごとに霊的な指導者は入れ変わっていくのですが、継続して導いて下さったのがマリア様でした。

 

ゴマ粒ほどの、小さい光が、時には色とりどりに、天井あたりに飛んでいることがありますが、私はチェックマン!!と呼んでいた。

或る時、そのひとつが開いたのです。

出現したのはマリア様でした。 そして使命について、今後なすべきことを教えて下さいました。

 

お帰りになっても、甘い花のような香りが長く残っていました、閉まっていた部屋までその香りで満たされていたのです。

 

 また或る時は、トルコの地方都市にエーテル体で飛んでいったのですが、気づくと私はハイアーセルフに抱かれて飛んでいたのです。

 

また、宇宙に連れて行って下さったこともありました。

 

まっ暗い宇宙から見た地球は、ピュアで、みずみずしく、ぷるるん・・・として清く、美しかったのです

「ああ、みんなこの星に生まれたいわけだわ・・・」と感動して見入っていますと、右手を見てごらんなさいと促された。

 

 ・・・そこには白くまばゆく輝く、巨大な渦巻き銀河があったのです💫

 

「ああ、天国・・・天国だ!!!」 
 

その瞬間、私は直ぐに行こうとしたのです。 愛する夫や子供のことさえ忘れて・・・・先ほどの地球はもはやなんの魅力もなくなっていた。

 

ハイアーセルフからは、いつの日か行くことになる、と伝えられて、後ろ髪ひかれる思いで帰宅したのです

 

 

 アンドロメダ銀河に似ていると思いますが、地上の画像で見るアンドロメダ銀河とは、輝きが全く違っているのです。

 

 

・・・もしかしたら、マリア様の星・・・・ハイヤーセルフの星かも知れません・・・

マリア様なるその方が、実はハイヤーセルフだと知ったのは、今から3年ほど前でした。

 

ある霊視者が私のハイヤーセルフを描いて下さったのです!!

 ショックでした。うれしい、うれしい、大ショック

 

おもえば、それまでも何度かイメージで伝えられていたのに、マリアを愛するあまりハイヤーセルフとは思えなかった。(キリストの時代に、私はマリアと共にヒーリングなどしていたそうなので、絆を憶えていたようですね。)

 

ハイヤーセルフについての私見ですが、大きなデザインを実践の場でサポートするのは、天使たち。守護霊というのかしら・・・

ハイヤーセルフは、もっと高く、次元を超えて見通しておられる。そんな感じですね。

 

 フューチャーセルフはまた別ですね。それは宇宙人でした。その体験はまたの機会にします。