星色のマドンナ

 スピリチュアル・神社。小旅行。
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満月に摘んだトゥルシーを頂きました💕

2018-11-23 21:23:55 | 日記

 

 

満月がきれいですね〜 

 

満月の日に、手摘みされたというハーブティ、トゥルシー(ホーリーバジル)ひとつまみティーカップに入れて〜、月の雫を頂くように感謝して飲みました

 

八ヶ岳の温泉に行った時も「花笑み菜園」さんのトゥルシー買ってきましたが、香りが強く美味しいですね。エネルギーもストレートにくる感じがします。 

 

ちょっと多く入れ過ぎました〜〜 でも苦味とかクセはないです。最後まで色も変わらなくて、、シアワセ

茶葉は後でお風呂に入れようと思っています。

 

 

 

「にんげんクラブ」さんのメルマガを読んで、やはりそうだったかと、幼い頃の映像がよみがえってきた。確かこの日は父や兄たちが、自慢の野菜や農作物を持って神社に行っていた記憶がある。

収穫祭の後は品評会もあった。それがいつの頃からか、廃止されたようで、理由がわからなかったのです。もしかしたら、現在は形を変えてやっているのかも知れませんが、、、

変えてもいいものと、守っていきたい、大切にしたい行事はありますよね。

 

ご存知でしたか? 

ー転載させていただきますー

 

『勤労感謝の日。
この日に満月が重なるのは19年ぶりだそうです。

ハッピーマンデーにはならなかった祝日です。
起源は「新嘗祭(にいなめさい)」という五穀豊穣を感謝する儀式。

戦前から、日本では毎年11月23日に、
収穫した農作物を神様にお供えすると共に、
その作物を天皇が食する新嘗祭が行われていました。


ところが、戦後になるとGHQの指令によって、
天皇が関わる祭日は祝日として取り扱わないことになりました。

このため、新嘗祭は廃止され、
その代わりに勤労感謝の日が設けられました。


☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。


新嘗祭は飛鳥時代に始められたといわれ、
旧暦では11月の2回目の卯の日に行われていました。

それが新暦になると、1月に行うことになってしまうため、
季節的にも都合が悪いということで、
以前と同じく11月の2回目の卯の日に行われたのですが、
新暦や施行された明治6年の11月の2回目の卯の日が11月23日だったことで、
以後11月23日に固定されたと言われているそうです。


伝統行事も、時代の流れに変化していくのですね。』


 
 
 感謝とともに〜