先日名古屋の洲崎神社でスサノオノミコト様がお告げ下さった時はまだ光の柱は立っていませんでしたが、3月11日のこの日を選ばれたのですね!!
高い波動の光の柱で今後の道標となるとのことでしたので、この周波数にシンクロできるように励み進んでいきたいと思っています。
さて、名古屋では素戔嗚尊様が出雲の地で八岐大蛇を鎮めた時に得たとされる「天叢雲の剣」=「草薙剣」が祀られている熱田神宮へも参拝しました。
もう夕方でしたので数人の参拝者だけでした。カラスが賑やかに鳴き森が深いことがわかります。
洲崎神社でのことなどご報告して感謝のお祈りが終わった時、目の前に初めてお会いする神様がお立ち下さいました。
超古代の神話の奥からおいでになったという印象でした。お顔全体に深い皺が刻まれて彫りの深いお顔立ちでした。慈愛に満ちた眼でじっと見つめて下さった。
実はその神様は素戔嗚大神の最晩年のお姿だったのです!! 後日スサノオ様から教えて頂きました。
以上で熱田神宮は終わりです。
さて9日は名古屋から約1時間、三河一宮駅に向かいました。駅から徒歩5分くらいで「砥鹿(とが)神社」があります。
スサノオノミコト様から「三河武士の復活を祈ってくれよ!」ということで、そのお言葉通り検索するとこの「三河一宮」が出て来たのです。
私としては祈る内容に十分気をつけました。武人だったわけですからね。
スサノオ様は新しい時代に働く真心のある人、言ってみれば真の大和魂を求めていらっしゃるのです。
ということで最後のミッションに心を込めてお祈りしました。
すると突然チャンネルが切り替わり、目の前で大歓声が沸き起こりました。
背が高くて広い額で知的な表情が印象的な青年を中心に大勢が集まって歓声をあげていたのです。
「われらは赦されたのか!!!」
奥の方は見えませんでしたが、手前の方々は皆さん明るく爽やかで、なんというか、神主の集団のような感じなのです。淡い黄土色の作務衣のようなシンプルな服装はみんな同じようでした。その建物も神社の一角のような、中庭に面した磨き上げられたような板の間の簡素で明るい部屋でした。
やがて歓声は大きな笑い声に変わりました、弾けるような歓喜の笑い声でした🙏
さすが一宮、広大な敷地です。きれいに整えられて気持ちの良い神社でした。
9日はこの砥鹿神社だけで豊橋から新幹線で帰宅となりました。
豊橋の手前に有名な「豊川稲荷」があるので、滅多にない機会だからと思っていたのですが、ぼーっとしていて通過してしまった。
今日もお読み頂いてどうもありがとうございます💞
そろそろ桜も咲くかしらね🌸 今年は花見も自由に楽しめそうですね🙌
楽しい日曜日をお過ごし下さいね🌸🌸