10/22 羽衣伝説で有名な「三保の松原」に向かいました。新幹線で静岡に向かう途中、富士山が見えてきた。まだ雪はないんだと、ボーっと見ていると突如、キラキラ光が見えだして〜天女が舞っている〜〜
まさか目の錯覚かと思いましたが、しっかり見える、これは本物!!!
何と言っても今回は特別な旅なのです。天鳥船に乗っていらっしゃる神様とご一緒させて頂くことになっているのです。私の眼にはお姿が見えませんでしたが、天女を見せてくださったのも、来ていますよ⭐💛のサインだったのかもしれません。
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・・・伊豆諸島の神津島が終わって数日経った頃、ビジョンが見えだしたのです。神々しい富士山とそれはそれは清く美しい光溢れる松原・・・昔行ったことがある三保の松原だと直ぐに気づきました。
伊豆の旅の締めくくりはここなのでした。
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伊豆と書きましたが、中心になるのは「富士山」です。伊豆諸島もですが、富士山に繋がるレイライン(エネルギーライン)を整えるという壮大なテーマが伝えられたのは七月の初めでした。秋になったらトカラ列島に行ってほしいと伝えられたのです。当時は天の鳥船に乗せて頂いて度々移動してその度に感じたのは地球は人体と同じようにすべて繋がっていて距離も国も超越した光のラインで結ばれているということでした。
人体の血流や経絡が詰まると病が発症するように自然界も良き流れが大切なのですね。
ということでトカラ列島へ資料を集めて準備に入った頃、ETガイドのゾーハと繋がったのですね。途端に色々変化が起きてきたのです。結果、私はトカラ列島から伊豆諸島にチェンジされた。内容も単独ではなくペアで動くことになったのです。
トカラ列島へは修験者のような男性で全身白装束のパワフルな方でした。女性はおそらくトカラ列島に住んでいるカミンチュ(神人)のようでした。脳内スクリーンに送られてきたそのペアは、アメノウズメと猿田彦のようだと感じました。
私の相手は繊細な感じの痩身な青年でした。もちろん全く知らない方ですが、伊豆下田でフェリーの乗船待ち中によく似た青年がいらっしゃって、びっくり。マスクですから確認できません。さらには三保の松原でもエーーッ!!と、後ろ姿を見送りました!!
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羽衣をかけた松の木は3代目?があるそうですが、どの松も使えそうではあります💕
世界中に同じような羽衣伝説があるのだそうですよ。
かぐや姫の伝説もありますが、富士山と天女は神界的イメージですね。
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むかし、言霊の先生と来たことがあるのですが、この羽車神社には全国から珍しい石が奉納されるとのこと。しかし因縁の強い石もあるので持ち帰らない方が良いそうです。
先生は霊視されて、これは大丈夫と綺麗なさざれ石を私に下さった。(結局は石好きな三鷹の友人に差し上げたのですが)
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御保神社から松原海岸へ続く「神の道」
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つづく。