私のヘブライの父はけっこうお茶目さんだと思います。 また夢を飛ばしてきました~
それも深夜の、熟睡している脳に強烈な電話のベル音を鳴り響かせて・・・
ヒュルル・・・ヒュルルル・・・ヒュルルルル・・・ 3時20分でしたよ~寝入りばなじゃないですか~
誰なの~、なによ~とか文句言いながら眠ると、1月の時間軸が3重に重なった夢の続きが現われました。
大小の巻物がきっちり収まったシンプルな箱。小さい巻物で空いた空間には、白い水晶が4個入っていました。
今度は、チャントではなく、明るい感じのハミングが流れていて、「440」の大きな数字が、グリーンに金色の縁取りで電飾みたいに光って見えていました。
なんだかね・・・まだ終わっていないと言いたいのかな~
あまり謎解きみたいなことに興味ないものですから・・・今度夢を飛ばす時は、もう少し解りやすいストーリー仕立てにしてくださいね。
頭の中に電話かけるのも、どうかしら~ 私の頭のエアー、やっと抜けたばかりなんですから・・・☆ ・・☆・・☆・・