星色のマドンナ

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伊勢神宮へ感謝の旅 後編

2022-04-12 21:55:33 | スピリチュアル
伊勢に行くことになったきっかけは3月の初め頃、朝のお祈りが終わると聞き覚えのない声が聴こえてきた。
「4月10日に伊勢に行ってもらわねばならぬのお」穏やかな老人の声だった。お名前を伺うがうと「オニサブロウーと呼ばれた者」と応えられた。

「アマテラスの大切な子神であるからそのことを忘れぬように努めるのです」そのようなことを言われて帰られた。


9日のことは外宮編に書きましたが、眠れぬ夜にいろいろあって、そのことはまたの機会に・・・

さて10日の朝9時頃皇大神宮に向かいました。高い木立の参道は清々しく、さほど暑さを感じなかった。
 

  

 

   


「風日祈宮」についてWikipediaの抜粋です。
1281年(弘安4年)の元寇では朝廷より二条為氏大納言が勅使として神宮に派遣され、風神社と風社で祈祷を行なった。日本に押し寄せた元軍は退却し日本にとっての国難は去り、これを神風による勝利として1293年(正応6年)に風神社と風社は別宮に昇格され、風日祈宮と風宮となった。

   


正宮に近づくとまた一枚の図形が降りてきた。今日はこれなのかと感謝でいただきました💛


お約束の時間を待って正殿の石段下で待機して呼吸を整えていると、東京大神宮でお会いした女神がおいでになった。
太陽の光の中で眩く、まさにアマテラスなのでした🙏
    
   

お招き頂いて心も悦び勇んで感謝のお祈りをさせていただきました。御神殿の奥から吹く風は身も心も透明な光に帰していくようでした。

幕が下りてお祈りが終わったので左側のベスポジに移動すると先ほどのアマテラス様がイメージとお言葉でいろいろお話しくださいました。

えっと驚いたのは、天の鳥船に乗って訪ねて来られよ、とイメージを下さったのですが金色に光った鳥のような形の乗り物でした。

その鳥船が奥に帰っていくと御神殿の扉に黄金の太陽のような球体が出現して光を放っておいででした。




    「シュジョウツツジ」
   


この秋には友人と共に再訪できますよう心から願っています💖

その前にあの不思議な宇宙船で???



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