星色のマドンナ

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富士に立つ、国常立大神

2013-05-09 22:43:15 | スピリチュアル

富士山の頂上に神々しいお姿で立たれた神様にお会いしたのは1992年5月24日の早朝のことでした。いま当時の記録を見ると、その尊い方を迎える前に、禊というかいろいろ準備期間があったようで、驚いています!


以前「続・富士幻想」で書いた事がありますので、今日は詳しく書きませんが、その方は私にとっては聖書に出て来るメルキゼデクのように感じたわけです。


前置きが長くなりましたが、その方につい最近お会いしました!! 今度はビジョンではなく目の前にお立ち下さったのです。

 

河口湖の近くにある「河口浅間神社」は、富士周辺の浅間神社の中で唯一「あさま」と呼ばせる。

           

鳥居は別世界の入り口のようで、聖域の扉を開けると神聖なエネルギーに満ちていました。

正殿でご挨拶をすると、目の前が一瞬白く光って懐かしい方が立っておられました!!

「国常立」という言葉が浮かんできました。それは決定的な力で感じたので、私にとっては、親神様です!!

   

今年に入ってから何度か「親神を忘れるでないぞ」と聴こえて来たのですが、富士山でお会いするとは思ってもみなかった。

——新しい世界が始まると言われましたが、初めてお会いした時のような厳しさはなく、お優しい表情で、ほんと、私達の親なのだと実感しました。

穏やかなバイブレーションに包まれて、とても幸せでした~

 

また、この神社に着く直前に沖縄からダブルの日輪の写真が届いて、感想を聞かせてほしいということでしたが、「シフトの太陽」だと直感でしたが~どうなんでしょう。 銀色の日傘という表現で書かれた記事もありましたが、やはり普通のハロと違ったようですね~

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-05-02_48787

 

その後友人からのメールで、天照大神のメッセージが伝えられました。「日本の初まりぞ。富士から世界へ光の発信となり世界は繋がる。地球人として心を一つにせよ!」

神名は違っても同じような内容が伝えられたと思いました・・

 

親神国常立大神が帰られた直後、鮮やかなオレンジ色(緋色)のドレスが、まるで富士の裾野のように広がった美しい女神がお出でになった。それもほんの一瞬で、一言もなく、お姿をお見せになっただけという感じでした。

おそらくコノハナサクヤヒメと思われますが、たっぷりの黒髪も美しい大柄な方でした。


  

富士山といえばコノハナサクヤヒメ、と思われるでしょうが、私には国常立なので、言霊の先生にご相談したことがあります。

すると先生は膝を打つように喜ばれて、「実は富士には国常立大神がおられるのです」と日月神示などから教えて下さいました。


ところが「日月の神示」ばかりではなく、富士古文書などにも出てくるようで、先ほど「天下泰平」さんのブログで知り、またまたシンクロしていると感激したところです~~。


それから「河口浅間神社」に行くきっかけは、実は、わが夫のおかげなのです~~

一日から息子と三人で富士山麓鳴沢村で過ごしていましたが、夫と息子はゴルフ三昧で、留守番ばかりの妻を気遣って、急に神社に連れて行くと言い出した😅

昨年、仕事でお世話になったとかで、すごいパワーがある神社だからということでしたよ~。

本当に感謝しています!!  

最近やたらとパワーだ、気だ、と言うようになったのですよね~。杉の樹に手を当てて、この樹が一番パワーがあるとか・・・



神様が手を回して下さったのかしら~~~


どうもありがとうございます


 


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