猫の話題が多いのですが、飼い猫といえども人間よりも自然な生き方をしているので、学ぶ事が多いのです。
その猫のサンが、9月に入ったとたんに具合悪くなった。外に出ようともしないし、ヨロヨロと力なく歩いている。
ああ、また同じだ、と思いました。 猫と私は時々同時に具合悪くなる(笑)
今朝起きると体が軽く楽になっていて、サンも同じように回復しつつあって、今日はいつものように外猫している。
原因が分からない時は、猫も私も歳のせいにされるのですが、それも在るとして、今度も太陽はプロトン現象を起こしていた。
それが人体に影響を与えるかどうか、科学的には解明されてはいませんが、個人的には何年もチェックして確認?しているので、影響はあると思っています。
今回は頭の中に別物の波形が不規則に走る感じで、気持ちが悪かったです。
どんなにプログラムしても体験するので、これが私の選択して来た事なのでしょうね!
この際ですから、猫のことを少々書いておきたい。
サンは98年生まれなので、まあ、老猫ちゃんですね~、これまで何度か、もういよいよかと覚悟した事があったのですが、3・11の大震災後はもうダメかと・・・
震災の2、3日後になって、急に食事もとれずに暗い押し入れから出て来なくなったのです。体からは悪臭がしているし、、、身動きもとれないほどの状態でした。
十日ほどかかって、大峠を乗り越えて、なんとか自力で回復したのですが、あの時も、何の病気も怪我も無かったのです。
もしかしたら猫の特質といわれる霊性が、なにか受け取っていたのかもしれないと思いました。
猫には猫なりに、やはり自然界の一員としての役割も果たしているのでしょうね~
猫に限った事ではなく、生きとし生けるける総てですが。
毎年秋になると冬眠準備の動物達が山を下りてくる。またそろそろニュースになっています。
絶滅危惧種となってから保護する前に、なんとか知恵を使って共存出来るようにならないものでしょうか?
冬に枯らしてしまった「ハートホヤ」ですが、そのま放って置いたところ、しっかり再生しました!!
しかも以前は2枚葉だったのですが、子どもの葉も~~