星色のマドンナ

  スピリチュアル・神社。
  『未来惑星○地球の風』も、どうぞよろしく💞

星の家族

2009-10-04 23:27:05 | 宇宙

それは夢のような体験だった。

まるで映画のワンシーンに、自分が入り込んだような出来事でした。

 

 8月15日の夜9時に、私の目の前に二人の異星人が来られたのです。

 

「あなたの故郷の星の家族が、あなたの帰りを待っている・・・」  ことばが、直接脳波を震わせるように伝わってきます。

牛飼座の近くに、星々から帰って来た「魂たちの休息所」のような星があり、私はそこで働いていたそうです。

その時、地球人の悲惨を見て「地球人教化プロジェクトチーム」が立ちあげられて、私も参加したということでした。

しかし、多くの仲間は仕事を終えて帰還しても、私はなおも残っていて、すでに滞在期限が過ぎている・・・

そのような内容でした。

 

 本人にそういう記憶がないところをみると、転生を繰り返しているうちに、この地球に生まれてきた目的や、使命を忘れてしまったのでしょう。

 

 でも、どうやら、今度は帰還出来るらしい・・・強制送還かもしれませんが・・・(笑)

 

 そういえば、10年くらい前でしょうか、へんな夢を見たのです。

 

 私は掃除機をかけながら、夫が読んでいる週刊誌を、肩越しにふと見ると、「今回人類は、星への帰還を決めている」という見出しが目に飛び込んできた!

 

その瞬間、ズッキ~ンと胸の奥が疼いたのです!!

たぶん、それが最初の合図だったのでしょう・・・ 

 

 

さて、訪問者のことですが、お二人とも女性のような印象でした。 一人は、アメリカのSF小説のイラストにあった宇宙人にそっくりでした。

青い体の宇宙人のイラストでしたが、その絵を見た時、懐かしさを感じて目を離せなかったのです。

 

イラストでは青い肌ですが、訪問者は日本人と変わらなかった。 

もう一人は、エーテル体のような印象でした。髪は、ベージュで、後頭部に編みこんだような感じでした。

 

部屋の電気は消すように、メガネも外すように言われたので、鮮明には見えなかったのですが、それでも彼女たちは光を発していたのか、オーラなのか、相当しっかり見えました。

 

床に着地することなく、浮かんでいましたし・・・  帰る時は、スーっと消えたのです。

 

 それは、わずかの時間の出来事でした。

その日の夕方に、なにげなく見上げた東の空の一角が、むくむくっと盛り上がると、宇宙船がするっと出現したのです。

その時強烈な意識が送られてきて、訪問の時間が告げられたわけですから、またあの船で帰られたと思います。

半透明のエーテル体のような、ほぼ円形の宇宙船でした。


アルクトゥールス★

 

約1年前に、ワイタハ族の予言を読んだことがきっかけで、まるで、それさえもがスケジュールに組み込まれていたかのような体験は、私に深い変化を与えた。

 

 愛する地球と愛する家族や友人たち・・・・★☆ ・・・肉眼では見ることもできない遠い星の家族・・・

 

 ・・・ ・・・すべてはつながっている・・・未来も過去も、地球も、まだ見ぬ星も・・・ ・・・     

 

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