旭川の妹が久しぶりに派手な夢を観て、星々が目の前で輝いているのを眺めていると巨大な龍が飛んで来たそうです!
これまで出会った龍は水の中だったりしたそうですが、今朝の龍は巨体をくねらせて、まるで踊っているようだったとか・・
全身が銀色、目の色も銀の、銀河の龍~
いまや大昔のことになりますが、妹が生まれた時、上空に鷹が飛んでいるのを見た父がそのままを名付けた訳です。
毎朝家族の夢見をチェックしていたような父ですから、何か直感したのでしょうが、その予感通りになって、家族の中で一番不思議な夢を見るのです
姉としては~、2013年の弥生三月の新月の夢に出現する龍は、よほどの縁がある存在だと思いました
銀河の龍も仲間になったことだし、ますます素晴らしい夢を見て、マザーアースに貢献してほしいと思っています
久しぶりに龍の話題になりましたが、私はいつ頃からどのようにして龍なる存在に出会ったのか、記憶に無いのです。
自然に出会い受け入れていったようです。
鮮明に覚えているのは、友人と一緒に明治神宮に行った時のことです。
長い参道を歩いていると、足元の地中を白龍が飛んでいたのです!! 地中を凄いスピードで・・・泳ぐというより、飛んでいた。
上目遣いに私達を見ながら・・・
龍が足元にいる、と言うと、友人は直ぐ見つけて、あら~飛んでるね~~
不思議だと思ったのは私達は普通の歩調なのに、龍のスピードはまったく別次元の速度だったことです。
地中も海も空も、夢の中にも、自由に飛べる龍は、次元を超えて私達をサポートしたり、神社等では祈りの協力者で、働いて下さるようですね~
いつも感謝しています ありがとうございます