体内に見える不思議な炎のことは、度々書いてきましたが、それが何かという事には確信が持てないで来たのです。やっと答えに近づいたかもしれません
ーー夜の瞑想が始まる前は、感謝のお祈りからスタートします。 ガイドの天使・マザーアース・キリスト意識のグリッド・宇宙中心太陽ロゴス・ハイアーセルフ・・・最後になりましたが聖三位の聖霊さま。
「ホーリースピリット！」と呼びかけた瞬間に、ハートの中心にポッと美しい炎が出現しました🔥 本当に清く美しい、ローソクの炎のような形の火です。
生き生きとしていながら動かず、燃え立っていながら焼けることのない神聖な炎。白い空間に神々しい赤い炎
感謝の涙が溢れました。
今日も買い物への道すがら思い出しては涙を流していた、、、変なおばさんでした
私が初めてこの不思議な炎に出合ったのは1993年、湯河原の「天命庵」に初めて伺った頃。お昼の休憩時間に二階の御神殿で瞑想していた時、突然頭の中に白い右手が入って来て、クルクルっと２.3度回され、赤い炎を入れてくださったのです！！
そして初めて「聖霊」の体験したのも天命庵でのこと。以前も書きましたがこのブログではなかったかもしれませんのでもう一度書かせていただきます。
あるイニシエーション、、、（『おさずけ』といわれたかもしれません）を受けた時の事。第１回目でした。約6,70人の人達がセレモニーのスタートを告げられて正座してお辞儀をしたのです。私は最後列にいて、ふっと頭を上げた。すると皆さんの頭上に不思議な炎が揺らめいていたのです！！
「あ、聖霊！！！」と直感的に思いました。
それは赤い炎ではなくアストラルグレイで、色も形も全員同じでした。
聖霊・ホーリースピリットについては、正式に学んだことはありませんので、私が書く内容は体験と直感で感じたものでしかありません。念のため。
私の宝物です😃 数年前、ドンボスコで見た時ゾクゾクが止まらなかった〜〜〜「もしかして頭の上のは『聖霊』ではないでしょうか？？」
とシスターに伺うと、「そうです。イスカリオテのユダではない方の、聖ユダは、誰の目にも聖霊が見えていたと伝わっています。」とのことでした。
聖ユダは、またの名をタダイとして知られています。
ST.JUDAS
聖霊については、カトリックの奥義でしょうから、Web上では正確な内容・情報はわかりません。
下の画像はキリスト教関係らしきHPから拝借しています。
私の体内に見える炎はこの画像に近い色と形です。ホーリースピリットは色や形も自在に変化するということでしょうか。 プネウマ、聖霊の風、のような言い方もされますので働きによって表現が変わるのでしょう。
2016/9/28「聖霊は雲になり煙のように現れる」 という体験を書いたことがありますが、あの時の体験も忘れられません。自分の意思ではどうにもならない、強烈なパワーでした。その雲の動きを見ておられる「眼」のような視線があったこと。当時ブログに書きませんでしたが、いまになってみると重要なことであったのでしょうね。
本当に申し訳ないほどドンくさいのです、、、、
ドンボスコのセント・ユダのように美しい金色もあるし、赤い炎も、また白い炎もライトグレイもある。
今後の展開はあるのか？ ・・わかりませんが、楽しみです
すっかり秋風になりました。思わず羽毛布団出しましたが、さすがそこまではやり過ぎでした^^;
長くなりました、お読み頂きまして、どうもありがとうございます
