17日から23日まではお彼岸で、20日はお彼岸の中日でした。
たしか、春分の日と秋分の日がお彼岸の中日で、その前後3日間をいれた7日間がお彼岸のはずです。
例年ならお彼岸の中日に母のお墓参りに行っていますが、今年はその母の姉(私にとっては伯母)の満中陰(49日)の法事の日だったので19日に行きました。
お彼岸と言う事で、仏壇にオハギをスーパーで買ってきて供えましたが、オハギは秋でこの時期はやはり「ぼたもち」と言うべきだと、家人と変な議論をしました。
20日の法事に出席して、お供えのおさがりのひとつとしてオハギをもらいました。
食べ比べると、全く味が違います。
小豆が違うのか、砂糖の分量が違うのか、あんこの味が全く違いました。
もち米の味だって違います。
塩味のつけ方が違ったのでしょうかね。
もち米をあんこでくるんだだけの食べ物なのにすごく違うものになっていました。
秘伝の味と言うものはあるものです。
今日、21日も残り物のオハギを食べて、オハギの3連投でした。
2個食べると気分が悪くなって贅沢な話ですが、オハギの3連投は懲り懲りです。
たしか、春分の日と秋分の日がお彼岸の中日で、その前後3日間をいれた7日間がお彼岸のはずです。
例年ならお彼岸の中日に母のお墓参りに行っていますが、今年はその母の姉(私にとっては伯母)の満中陰(49日)の法事の日だったので19日に行きました。
お彼岸と言う事で、仏壇にオハギをスーパーで買ってきて供えましたが、オハギは秋でこの時期はやはり「ぼたもち」と言うべきだと、家人と変な議論をしました。
20日の法事に出席して、お供えのおさがりのひとつとしてオハギをもらいました。
食べ比べると、全く味が違います。
小豆が違うのか、砂糖の分量が違うのか、あんこの味が全く違いました。
もち米の味だって違います。
塩味のつけ方が違ったのでしょうかね。
もち米をあんこでくるんだだけの食べ物なのにすごく違うものになっていました。
秘伝の味と言うものはあるものです。
今日、21日も残り物のオハギを食べて、オハギの3連投でした。
2個食べると気分が悪くなって贅沢な話ですが、オハギの3連投は懲り懲りです。