シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

阪神も春爛漫

2006年04月02日 | 阪神タイガース
阪神にも真の開幕がやってきた。
ホームラン4本もあって、ヤクルトに9対1の大楽勝やった。
古田プレーイングマネージャーに敬意を表して開幕戦に2連敗してやったが、同一カードの3連敗は出来ないので、今日はコテンパンにやっつけてやった。
皆打ちまくって16安打の乱れ打ちをヤクルト投手陣に浴びせて、便秘が治ったようなスッキリ感が味わえた。
ヒットの出ていなかった桧山、矢野にもヒットが出た。
主砲の金本にも当たりが出てきた。
関本・シーツの連続ホームランに、シーツ・金本の連続ホームランが飛び出した。
中継ぎから先発になった江草が期待通りのピッチングを披露してくれた。
今年はローテーション守れると思う。
軽くシャットアウト出来たけど、WBCで投げ込み不足の久保田に昨日の厄払いも兼ねて9回を譲った。
久保田は調整不足でホームランを打たれたけど、とりあえずは実践のマウンドや。
井川が5年連続開幕投手になったが、初戦を井川で落とした年は優勝すると言うジンクスがある。
今年も優勝できそうだ!
コメント
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