シネマと虎とグルメたち

犬童一心監督作品に「ジョゼと虎と魚たち」があった。オイラは「観た映画が面白くて、美味いもの食って阪神が快勝」を望んでる。

師走、通院、映画の日

2016年12月02日 | 映画
昨日から師走に突入。
歳を取るごとに1年が早くなってきている。
定期検査のために大学病院へ。
なぜかいつも以上に混んでいた。
足を延ばして梅田まで出る。
街はクリスマスムードで賑やかな雰囲気を演出している。

昼過ぎとなったので昼食。
しゃぶしゃぶ御膳950円。
肉は豚肩ロースにした。
うどんorご飯がお代わり自由だが、私はうどんを所望。
野菜類も自由なのでたらふく食べた。
時間があったので「溺れるナイフ」を見る。
12月1日は映画の日で、すべての人が1000円で見ることが出来た。
そんなこともあって映画館は混雑していた。
私はすでにシニア料金なので100円だけ安くついた。
選んだ映画の場内は若い女性が目立って、見かける男性のほとんどはカップルだった。
年寄り男性の私は気恥ずかしくなる雰囲気である。
小松菜奈と重岡大毅のピュアなラブシーンに黄色い声があがった。
そんな雰囲気も久しぶりの体験であった。
(映画の詳細はこちらでフィルムセンター)
コメント
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