吉田大八監督の最新作「羊の木」が封切られるとのことで、先日来時間を見つけては監督の作品を再見している。
出会いは2007年の「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
その後、2010年「パーマネント野ばら」、2012年「桐島、部活やめるってよ」、2014年「紙の月」と見ている。
「クヒオ大佐」「美しい星」は未見である。
見続けていると、平和と波乱というのがキーワードのような気がしてきた。
作品群を見ていると僕にとっての注目監督の一人になっていることを感じる。
(映画の詳細はこちらで おじさんの映画三昧)