誰もいない 静かな海
波打ち際は
白い砂と水色の波が 追いかけっこ
透明な海の水を 見つめれば
いつのまにか 心の中も透きとおる
淡い水色 優しい色
小さな巻き貝 ふたつ 見つけて
ポケットに 入れたよ
波に触れたくて 波打ち際へ
海の水が 手に触れた時
まぼろしみたいに 澄んだ歌声
「ずっと ここにいるから」と
その時 心が 包まれる気がした
なんだか 暖かい気持ち
海の歌は 永遠の水色
また きっと ここへ来るからね
(2019年11月24日作詩)
*ファンタジー
波打ち際は
白い砂と水色の波が 追いかけっこ
透明な海の水を 見つめれば
いつのまにか 心の中も透きとおる
淡い水色 優しい色
小さな巻き貝 ふたつ 見つけて
ポケットに 入れたよ
波に触れたくて 波打ち際へ
海の水が 手に触れた時
まぼろしみたいに 澄んだ歌声
「ずっと ここにいるから」と
その時 心が 包まれる気がした
なんだか 暖かい気持ち
海の歌は 永遠の水色
また きっと ここへ来るからね
(2019年11月24日作詩)
*ファンタジー