本屋さんでは、もう来年の手帳や家計簿などが目白押し"^_^"
郵便局では年賀葉書の予約も受け付けています そういえば今年もあと2ヶ月ちょっと…早いです。
公園へ行ったら、小さなドングリの実がたくさん落ちていました。
見上げると、大きくて立派なクヌギの木。枝には、まだまだたくさんのドングリがついてました。
「大きな樫の木も 一粒のドングリから」
これは、ノーベル賞学者の根岸英一先生の好きな言葉だそうです。
インタビュー記事にもありました(一部抜粋)
根岸 「私の先生がよく言っていたのは、「Little acorns grow into tall oaks」。
ドングリ(acorn)はあちこちに転がっていて、誰が拾ってもいいですが、それを育てて大きくする。
そんなドングリを、カシの木(oak)に育てるような夢を持ち続けることを、
ぜひ若い日本の皆さんにも共有してほしいと思います。」
確かに、植物の「タネ」というのはとても不思議で、こんなに小さなものから、なんであんなに美しい花が咲いたり、大きな木が育ったりするのだろう、と思います。
ちゃむちゃん♪小さい頃、「詩」をつぶやいていました
書き留めてあったものから
「たね」
ちいさな いのちが はいっている
これだけなんですけど、なんだか「いいな」と思って。
一粒ひとつぶに小さな命が入っているタネ。それをどう育てるか、育つのか。全ては育て方次第です。
子どもがいると、子供を育てることがまず第一になりますが、
自分を育てる意識も忘れてはいけない、と思います。
それには、「学び続ける」ことが一番でしょう。どうしたらもっとよくなるか。創意工夫です。
お料理の味付け、テニスのショット、仕事の進め方。いろいろな面で改良の余地はあります♪
私もまだまだ小さなドングリかもしれない。
いつか、大きな木になれますように!!!
(^^)/~~~
郵便局では年賀葉書の予約も受け付けています そういえば今年もあと2ヶ月ちょっと…早いです。
公園へ行ったら、小さなドングリの実がたくさん落ちていました。
見上げると、大きくて立派なクヌギの木。枝には、まだまだたくさんのドングリがついてました。
「大きな樫の木も 一粒のドングリから」
これは、ノーベル賞学者の根岸英一先生の好きな言葉だそうです。
インタビュー記事にもありました(一部抜粋)
根岸 「私の先生がよく言っていたのは、「Little acorns grow into tall oaks」。
ドングリ(acorn)はあちこちに転がっていて、誰が拾ってもいいですが、それを育てて大きくする。
そんなドングリを、カシの木(oak)に育てるような夢を持ち続けることを、
ぜひ若い日本の皆さんにも共有してほしいと思います。」
確かに、植物の「タネ」というのはとても不思議で、こんなに小さなものから、なんであんなに美しい花が咲いたり、大きな木が育ったりするのだろう、と思います。
ちゃむちゃん♪小さい頃、「詩」をつぶやいていました
書き留めてあったものから
「たね」
ちいさな いのちが はいっている
これだけなんですけど、なんだか「いいな」と思って。
一粒ひとつぶに小さな命が入っているタネ。それをどう育てるか、育つのか。全ては育て方次第です。
子どもがいると、子供を育てることがまず第一になりますが、
自分を育てる意識も忘れてはいけない、と思います。
それには、「学び続ける」ことが一番でしょう。どうしたらもっとよくなるか。創意工夫です。
お料理の味付け、テニスのショット、仕事の進め方。いろいろな面で改良の余地はあります♪
私もまだまだ小さなドングリかもしれない。
いつか、大きな木になれますように!!!
(^^)/~~~