驚いた!さっき知ったニュース
西城秀樹さん、急性心不全でご逝去、63歳とのこと。
ヒデキ、カンゲキ!からの ヒデキ、カンレキ!でまだまだご活躍だったのに。
二度の脳梗塞からのリハビリ、生涯を通しての歌手生活、ご無理が重なったのでしょうか。
テレビの中で「ローラ!」と歌っていた姿、それから有名な「YMCA」。まだ小さかったけど、はっきり覚えています。
・・・今日は、この記事書く人多いだろうなぁ・・・みんな大好きだったアイドル、ヒデキさん。
心よりご冥福をお祈りいたします。
それからもう一つ 違った意味で驚いたこと。今日はこっちで書こうと思ってた。
(でもヒデキさんの訃報を知り、そっちがもっと驚いたのでそれを最初に書きました、)
・・・で、何を驚いたかというと
日大アメフトチームの事件。反則行為のこと。
驚いたのは、コーチ(指導者)!!「選手が勝手にやったこと」って!!
そんなばかなはず、ないじゃない
子どものせいにするなんて 指導者としてありえないでしょう!それで驚いたの!!
町中のテニススクールに通ってる、週1プレイヤーの皆様でさえ、知っている言葉がある・・・コーチに言われるから。
・・・「練習は本番のように、本番は練習のように、ですよ!」
・・・「試合では、練習でやったことしか、できないんですよ!」
本番(試合)では、普段、練習していること(技や心構えなど)=「教わったこと」をまず体現しようとするものです。それプラス、試合前にコーチが言ってくれる言葉「いつもどおりに!」「練習で、やってたとおりに!」
それを思い出して、試合にのぞむと思う。
これ、どのスポーツでも、どのレベルでも、同じだと思うんです
反則技なんて、普通は絶対やらないよ。だって「反則」だから。
「あの技(反則)をやれ!そうしないと次から試合出さないぞ」なんて脅されたんだろうか。
そうだとしたら、とんでもないコーチだ。
反則をした選手の人、こんなラフプレーして、どんな気分なんだろう。なんか、悲しい。
チームの人たちはどう思ってるんだろう。
私、学生の時に通ってたフィットネスジムで、マシンの使い方がわからなくてうろうろしてたら、
隣のマシンをやっていた体格のいい男の人が、わざわざ自分のことを中断して、
「あ、それはこうです。」と、教えてくれた。
あとから知ったのだけど、その人は「日大フェニックス(アメフト部)」の人でした。
親切な人だった。強くて優しくて 有名なチームで すごいなあ と思ってた。
そういう一瞬のつながりでも、いいことが心に残ってるので 余計に気になる事件です。
戻りますが
教えてる生徒が不祥事をおこしてしまった場合、
学校へ連絡が行ったりすると 先生が飛んできて(親はもちろんだが)
「申し訳ありません!」なんて、一緒になって頭を下げてくれる・・・
その時に、「こどもが勝手にやったことですから。」って、言う?
試合で反則技をかけるということは 練習の段階からそういうことをしていたの?
なぜなら 「練習は本番のように 本番は練習のように」だから。
そんなルール違反を選手が考えつくだろうか 私はやっぱり 指導者の責任だと思う。
指導者の心構えや考え方は、そのまま選手に乗り移る。
勝てば何してもいい 相手がケガしようが何しようが関係ない 反則したってかまわない
そんな教え方してたんじゃ・・・そんな考え方のもとで、練習してたんじゃないかと思う
でも、ひどいなあ。選手のせいにするコーチなんて、はじめてだ。はじめてというか前代未聞、言語道断。
政治家みたいだ。佐川がやったことですから 柳瀬が勝手に会いました。私は関係ありません。
あちこちの大学が、日大との試合を中止にしているらしい。反則技をかけられたら危険だもの。
どんなスポーツでも、ルールがあって、フェアプレーのもとに堂々と戦うから、勝っても負けても気持ちいいんじゃないの? 見ているほうも惜しみない拍手、応援を送りたくなるんじゃないの?
ラフプレー許す監督なんて絶対だめ 指導者の資格なし
選手ってまだ大学生だよ。勝てば何やってもいいなんて そんな考えのままで就活して社会人になったら大変なことになる
「学生スポーツ」って、プロとは違う。(プロだって反則はダメだけど)
なんにしても、
悲しい出来事でした。
(@^^)/~~~
西城秀樹さん、急性心不全でご逝去、63歳とのこと。
ヒデキ、カンゲキ!からの ヒデキ、カンレキ!でまだまだご活躍だったのに。
二度の脳梗塞からのリハビリ、生涯を通しての歌手生活、ご無理が重なったのでしょうか。
テレビの中で「ローラ!」と歌っていた姿、それから有名な「YMCA」。まだ小さかったけど、はっきり覚えています。
・・・今日は、この記事書く人多いだろうなぁ・・・みんな大好きだったアイドル、ヒデキさん。
心よりご冥福をお祈りいたします。
それからもう一つ 違った意味で驚いたこと。今日はこっちで書こうと思ってた。
(でもヒデキさんの訃報を知り、そっちがもっと驚いたのでそれを最初に書きました、)
・・・で、何を驚いたかというと
日大アメフトチームの事件。反則行為のこと。
驚いたのは、コーチ(指導者)!!「選手が勝手にやったこと」って!!
そんなばかなはず、ないじゃない
子どものせいにするなんて 指導者としてありえないでしょう!それで驚いたの!!
町中のテニススクールに通ってる、週1プレイヤーの皆様でさえ、知っている言葉がある・・・コーチに言われるから。
・・・「練習は本番のように、本番は練習のように、ですよ!」
・・・「試合では、練習でやったことしか、できないんですよ!」
本番(試合)では、普段、練習していること(技や心構えなど)=「教わったこと」をまず体現しようとするものです。それプラス、試合前にコーチが言ってくれる言葉「いつもどおりに!」「練習で、やってたとおりに!」
それを思い出して、試合にのぞむと思う。
これ、どのスポーツでも、どのレベルでも、同じだと思うんです
反則技なんて、普通は絶対やらないよ。だって「反則」だから。
「あの技(反則)をやれ!そうしないと次から試合出さないぞ」なんて脅されたんだろうか。
そうだとしたら、とんでもないコーチだ。
反則をした選手の人、こんなラフプレーして、どんな気分なんだろう。なんか、悲しい。
チームの人たちはどう思ってるんだろう。
私、学生の時に通ってたフィットネスジムで、マシンの使い方がわからなくてうろうろしてたら、
隣のマシンをやっていた体格のいい男の人が、わざわざ自分のことを中断して、
「あ、それはこうです。」と、教えてくれた。
あとから知ったのだけど、その人は「日大フェニックス(アメフト部)」の人でした。
親切な人だった。強くて優しくて 有名なチームで すごいなあ と思ってた。
そういう一瞬のつながりでも、いいことが心に残ってるので 余計に気になる事件です。
戻りますが
教えてる生徒が不祥事をおこしてしまった場合、
学校へ連絡が行ったりすると 先生が飛んできて(親はもちろんだが)
「申し訳ありません!」なんて、一緒になって頭を下げてくれる・・・
その時に、「こどもが勝手にやったことですから。」って、言う?
試合で反則技をかけるということは 練習の段階からそういうことをしていたの?
なぜなら 「練習は本番のように 本番は練習のように」だから。
そんなルール違反を選手が考えつくだろうか 私はやっぱり 指導者の責任だと思う。
指導者の心構えや考え方は、そのまま選手に乗り移る。
勝てば何してもいい 相手がケガしようが何しようが関係ない 反則したってかまわない
そんな教え方してたんじゃ・・・そんな考え方のもとで、練習してたんじゃないかと思う
でも、ひどいなあ。選手のせいにするコーチなんて、はじめてだ。はじめてというか前代未聞、言語道断。
政治家みたいだ。佐川がやったことですから 柳瀬が勝手に会いました。私は関係ありません。
あちこちの大学が、日大との試合を中止にしているらしい。反則技をかけられたら危険だもの。
どんなスポーツでも、ルールがあって、フェアプレーのもとに堂々と戦うから、勝っても負けても気持ちいいんじゃないの? 見ているほうも惜しみない拍手、応援を送りたくなるんじゃないの?
ラフプレー許す監督なんて絶対だめ 指導者の資格なし
選手ってまだ大学生だよ。勝てば何やってもいいなんて そんな考えのままで就活して社会人になったら大変なことになる
「学生スポーツ」って、プロとは違う。(プロだって反則はダメだけど)
なんにしても、
悲しい出来事でした。
(@^^)/~~~