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普通の生活の中での、思いついたこと、考えたこと。何かを表現したい、書いておきたいと思った時に、ココで発散しています。

太田記念美術館「闇と光」浮世絵展☆

2022-12-08 21:33:31 | ひとりごと。
太田記念美術館
「闇と光」作品展へ.。:・・.。:*・★
太田記念美術館は、原宿・表参道から細い路地を一本入ったところにある、浮世絵専門の美術館。
(詳しくはリンクを見てね!)
仕事が3時に終わる日だったので、足を延ばしてみました(#^.^#)
以前から気になっていた、明治初期の浮世絵師「YASUJI」こと、井上安治の作品。
興味をもったきっかけは、杉浦日向子作:「YASUJI東京」を読んでから。
読んでからといっても、もう何年も前のことです。短編のコミックだけど、不思議な魅力をもった作品だった。
 
・・・それが、実際に自分の目で、見ることができる。
うわぁ、今、私は見ている・・・・・ 
ずらっと並んだ作品(師匠の清親(きよちか)の作品も多数)に囲まれ、今がどこなのか、少しくらっとした・・・
外へ出たら明治であってもおかしくない、表参道がガス灯であっても。
そう、江戸期の浮世絵(北斎、広重など)と比べると、「陰翳」がものすごい。
大通りのガス灯や、おそらくランプだろう、室内を照らす灯り。そういった人工の明るさと、朝焼け、夕焼け、花火がうつる川面、一瞬の稲妻が映り込む川や水たまり。月明かり。
この世・・・まさに「浮世」を照らすさまざまな、光と影がそこにあった。

吉原の「花魁」が洋装だったり。まさに、浮世絵とは、その時の世相、流行を写し取るものだということがわかる。
↓「愛宕山」から、東京湾が見える。・・・江戸は、海が近かった。

大人1,000円 いつも、質のいい展示を行っている、小さいけど品のいい美術館です。 ・・・すいてます(#^.^#)

外へ出たら、思いっきりイルミな表参道のケヤキ並木°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 明治は遠くなりにけり(笑)

浮世絵にご興味ある方、ぜひ足を延ばして見てください。

(@^^)/~~~

コメント
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