今日はじめてのお客様、背が高くきれいな女性。
その女性が洗面所に行かれた時、夫が「カノジョダンサデ・・」
そこまで聞いた私は「あぁそうなの!」と独り合点。
帰り際女性は「いつも私はスーツなの。」と、今日のカジュアルな服装を指差した。
あとで夫に「ダンサーだったの?」と確かめると「そんなこと聞いてない。」というので、先ほどのことを問い詰めると、「段差でつまずいたようだと言った」とのこと。
洗面所の手前に10センチほどの段差があり、反射シールとセンサーライトで注意喚起をしていて、高齢者には声をかけるのだが、女性には声掛けしなかったらしい。
「段差とダンサー」
笑いの壺にはいってしまった私でした。
先日のテレビ「孤独のグルメ」から、2品を真似てみた。
スーパーで売っている伊勢うどんと、海老天・すき焼肉・温泉卵を買ってきて作った。
牡蠣かば丼は、フライパンでから焼きした牡蠣に、うなぎ蒲焼きのタレをからめてご飯にのせた。
本物は食べたことがないから比較はできないけれど、それなりに美味しかったから由としよう。
朝 ・スムージー・コーヒー・豆乳ヨーグルト
昼 ・伊勢うどん(海老天、いか天(夫)、温玉、牛すき煮のせ)・きんぴら・自家製たくあん
夕 ・牡蠣かば丼・みそ汁 ・菜の花おひたし・せりのナムル