二十二夜尊大祭

「二十二夜尊大祭」のことを書く前に、本日の地獄のような１日を振り返ります。

６時４０分、衛生自治会で瓶・缶・ペットボトルの仕分け。
小１時間掛かりました。
相変わらず、無分別で置いて行く人が多くて、仕事が増えます。



８時４０分、中央病院で娘のカウンセリング。
今日は、珍しく父親の私も別個に呼ばれて、カウンセリング。
病院に２時間いるのは、キツイです。

１１時、月刊のタウン紙が山のように玄関に置かれていました。
これの宅配を２時間。
少しでも部数を減らしておかないとね。

１３時、出社。
今日は、半休を届け出ています。
うわ～、書類に不備ありだって…。
１時間事務仕事。





１４時３０分、二十二夜様の準備に丸山公園へ。
ボンボリや提燈の飾り付けです。
私は２時間手伝って、また会社です。

１６時３０分、帰社。
あんしん生命長野支社の支社長代理が、私を待っていました。
打ち合わせを３０分。
お待たせして、恐縮でした。



１７時３０分、帰宅。
もう、フラフラです。
さっき、コンビニで買って来た“アリナミン”の錠剤をゴクリ。
今日は、これからが本番です。

　

１８時３０分以降は、二十二夜様の「ローソク売場」に張り付いていました。
１００円の安産ローソクを買うと、１本に１枚漏れなく福引券が付いています。
みんな、この福引券目当てで、僅か５センチほどのミニローソクが飛ぶように売れました。
この売場で２時間立ちっ放し。



そして、２０時４０分くらいから後片付け。
テントを畳んだり、机を運んだり、ボンボリを仕舞ったり…。

２１時、とうとう限界。
まだ慰労会が残っていますが、今日はダメ。
家に帰らせて貰いました。

本来は、坂下の“本町と仲町”の商工会主催のお祭りですが、本町と仲町に、もはや商店は数える程しか無く、私たち区の役員も手伝っているのであります。