高校の恩師から荷物が届きました。
何だろうと、袋を開けてみると、下諏訪町の諏訪大社秋宮隣にある新鶴の「塩羊羹」です。
塩羊羹は、数々あれど、なかなか新鶴の塩羊羹にはありつけません。
新鶴の創業が明治6年ですよ。
店構えもレトロそのもの。
実は、1ヶ月くらい前にBS朝日の「ニッポン絶景街道」(木曜日22時)で、この新鶴が登場したのです。
梶本晃司氏が、塩羊羹を旨い旨い!と食べていたのが印象的でした。
当然、私も無性に食べたくなったのは言うまでもありません。
なので、恩師からの贈り物はすごくタイムリーでした。

厚紙で出来た封筒?を明けると、昔肉屋で良く使っていた“経木”(紙製)で、塩羊羹は包まれていました。
うわ~、デカっ!
この薄茶色がいいんですよね。
小っちゃく切って、食べてみると…
上品な味です!絶妙の塩梅。
この羊羹なら、胸焼けせずに、いくらでも食べられそうです。

先生、ご馳走様でした。
どうか、これからはお気遣いないようにお願いします。
何だろうと、袋を開けてみると、下諏訪町の諏訪大社秋宮隣にある新鶴の「塩羊羹」です。
塩羊羹は、数々あれど、なかなか新鶴の塩羊羹にはありつけません。
新鶴の創業が明治6年ですよ。
店構えもレトロそのもの。
実は、1ヶ月くらい前にBS朝日の「ニッポン絶景街道」(木曜日22時)で、この新鶴が登場したのです。
梶本晃司氏が、塩羊羹を旨い旨い!と食べていたのが印象的でした。
当然、私も無性に食べたくなったのは言うまでもありません。
なので、恩師からの贈り物はすごくタイムリーでした。


厚紙で出来た封筒?を明けると、昔肉屋で良く使っていた“経木”(紙製)で、塩羊羹は包まれていました。
うわ~、デカっ!
この薄茶色がいいんですよね。
小っちゃく切って、食べてみると…
上品な味です!絶妙の塩梅。
この羊羹なら、胸焼けせずに、いくらでも食べられそうです。

先生、ご馳走様でした。
どうか、これからはお気遣いないようにお願いします。