ハウス炒飯の素

２週間前に、このブログでお約束。

スーパーで買って来た「ハウス炒飯の素」を使ってチャーハンを作りましたよ。この炒飯の素は、駄菓子屋のくじ付き商品みたいに、壁に掲げられた台紙にテープで貼り付けてある売り方。

小袋に２人分（茶碗４杯分・１４ｇ）の粉末が入って、税別６９円（デリシア価格）。

ちなみに、具材は入っていません。

なので、玉子・豚肉（事前に味付）・ねぎ・カニカマを用意。

さあ、作ってみましょう。

作ると言っても、最初に玉子をフライパンに入れ半熟になったところで、ご飯を１合（１人分）投入。

良く混ぜ合わせながら炒めます。

そこへ、具材を入れ更に炒めます。

最後に、炒飯の素を振り掛け、混ぜ合わせながら炒め、出来上がり。

ここで注意することは、炒飯の素を事前に１４ｇの半分、７ｇを計量しておくことが大事。

もちろん、家族で一気に２合（茶碗４杯分）使う場合は、軽量の必要はありません。

私は独り身なので---。

自前の八角皿に盛り付けて完成。

どうです。

一見、町中華のチャーハンですよね。

味---

味も、町中華のチャーハンですよ。

美味しい！

ご飯はパラパラでありながら、ふっくら仕上がっています。

そして、鶏ガラスープとラード（豚）の風味もしっかりします。

永谷園・グリコと、炒飯の素を試して来ましたが、このハウスのが一番好きかも。

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