こんばんわ 鈴木有機農園です。
今日は風が強く寒い一日でした。 明日は正月用の餅つきですが、もち米を洗ううちから流れた水が凍りついています。 焚き木を作ったり、ドラム缶の釜を設置したり、仕上げの餅を並べる桟橋を揃えたり、準備に一日費やしました。 パートさん夫妻と姪の久美ちゃんが手伝いに来てくれています。 毎年のメンバーですので手際よく作業が進みました。 300kgほどのもち米を水浸けしています。 明日風が吹かないように祈っています。 明日は5時頃から餅つき始まる予定です。
こんばんわ 鈴木有機農園です。
今日は風が強く寒い一日でした。 明日は正月用の餅つきですが、もち米を洗ううちから流れた水が凍りついています。 焚き木を作ったり、ドラム缶の釜を設置したり、仕上げの餅を並べる桟橋を揃えたり、準備に一日費やしました。 パートさん夫妻と姪の久美ちゃんが手伝いに来てくれています。 毎年のメンバーですので手際よく作業が進みました。 300kgほどのもち米を水浸けしています。 明日風が吹かないように祈っています。 明日は5時頃から餅つき始まる予定です。
こんばんわ 鈴木有機農園です。
コンセブショングループチャリティーイベントのポスターです。 「私達は毎年の恒例行事であるこのチャリティーイベントを、誇りに思っています。 どんな形であれ,現実として助かる人がいること。 シンプルな考えですが、この気持ちを大切に16年間開催してきました。 今回は東京2店舗、仙台2店舗で行います。 当日はお客様にご飲食頂いた料金を、そのまま全額寄付させていただく、大変分かり易い企画です。 この企画を通して、皆で寄付について考えてみたり、生きるという事を考えてみたり、友愛の精神が生まれることに繋がれば幸いです。」と趣旨が記されています。
このたび鈴木有機農園が津波塩害の田畑復興活動が寄付対象に選ばれました。 コンセブションの意にかなうような活用法を模索しています。 地震で全損したカラー色選購入資金か、水稲耕作の為に支援で掘られた井戸の永久保存の建屋建設か。 今日、工務店に後世に大震災を風化させないような建物の設計だけ頼んでみました。 全国各地がらEMボカシ肥料や瓦礫徹去・田植え、ヒエ刈り、稲刈りのボランテァが集まって収穫祭まで漕ぎ着けた絆.どんな恰好であれ、絶対井戸を守るのが私の使命になっています。
こんばんわ 鈴木有機農園です。
今日はクリスマスプレゼントが届きました。 10月21日に京都から岡田小学校に支援に来て頂いた、詩人の石川洋さんのカレンダーが港南住宅の知人から戴きました。 素晴しい内容のカレンダーで思いがけないプレゼントでした。 石川さんのお話を親父と体育館で聞く機会を得ただけで感動てしたが、またまた大感動を戴きました。 蘊蓄のある言葉が力強く語りかけてくれています。大震災以来、縁を感じる事が多々出来ています。 知人は「がんばっぺ岡田」のメンバーでイベント等の仕掛け人のようです。
妻が今日誕生日です。 東京の娘?も誕生日でした。 震災ボランテァに来てくれて、娘のような間柄になりました。 改めて千絵ちゃんおめでとう。 時に何歳になったんだっけ???
こんばんわ 鈴木有機農園です。
今日は8時から地区の集会所「一心館」の清掃日でした。 各戸から1から2名出て女性は部屋掃除、男性は側溝・建物の周りの掃除です。 52戸の小じんまりした町内会です。 一心館建設の時は、老若男女一体となって、基礎工事をして、建物だけを建設会社にお願いした、官民?(会民?)での工事でした。 そんな観点で、町内の絆はより一層固くなってまとまりのよい町内です。 掃除は1時間ほどで終わりました。 ペットボトルの飲み物で労をねぎらいました。
夕方、お寺さんからお歳暮の発送を頼まれました。 お米と味噌の詰め合わせ11個です。 荷作りに精を出し6時発送にやっと間に合いました。 発送依頼は6時前にしないと翌日回しになりますので、焦りを感じながらの作業になります。 でも注文される方の意を汲みながら感謝の念が支えになって頑張れます。 感謝あるのみです。
こんばんわ 鈴木有機農園です。
今日は小雨交じりの寒い1日でした。 午前に大観楼にお米を配達、その帰りに本田整骨院で治療と、仕事の合間に身体への労わりでした。 帰ったら東京の娘? 千絵さんから水素のサプリメントと「水素の力・酵素の力」と言う本、ちょっと不可解なカイロを贈られました。 カイロは食いしん坊の私には、チョコかなと思うデザインでした。 私の身体を心配してくれる東京の娘に感謝です。
「大好きな鈴木さんに私の体内年齢が19才になった秘密をプレゼントします・・・」とクリスマスカードに書き込まれていました。
午後から、農地の復旧・復興の為の地盤整備の研修でした。 田圃の区画を大きくして、作業効率、機械利用の効率を計るための事業で、互いに利害関係が生まないように、評価・換地の仕方などを学びました。 今は机上の想定勉強ですが、現場に入ったらまだ別の問題が生じるのかもしれません。 事業の同意を貰うことから始まって、来秋からの工事に備えます。 5年という長い事業です。 震災前より良い復興になりますように・・・頑張ります。