箱根駅伝の感動のゴールが近付いているのに妹からLINE。
「お年玉、いつ届けるの?」
「駅伝が終わってから行くつもり」
「N君(兄の子供)居るかな?バイトかな?」
仕方ないので甥っ子にショートメールで伺いを立てる。
「いまーす」と返信が来たので妹にLINEを送る。
駒沢がゴールして中央大もゴールしてた。
感動を味わえなかったのでお年玉の準備をして車で妹を迎えに行った。
妹は駅伝に興味が無いからお構いなしです。
青学が勝ち続けるのも飽きたし今年は変化があって楽しめた。
東洋大も無事にシード権圏内でゴールできたのも嬉しい。
東洋大は文武両道でスポーツ特待生制度もなく駅伝選手も勉強を頑張らないと卒業できない。
なので肌の色が黒い留学生の選手も存在できないのです。
外国人選手が走ることに私は否定的です。
勝つためなら手段を択ばないのは駅伝とは言えず。
兄の家のインターホンでは兄の不愛想な対応。
甥っ子には連絡したのに兄は何も知らず突然の来訪に不機嫌だった。
中庭に甥っ子のレブル250が停めてあったのでバイクを見せてもらった。
あまり乗っていないそうです。
コロナ禍で始まった大学生活では友達も出来ないみたい。
バイクに乗る友人がいないみたいなので今度、原付ツーリングに参加するとのこと。
甥っ子には私のKSR-Ⅱ(80cc)を貸すのもいいかな。
勿論、行き先は箱根です。
往路は駅伝ルートを走り復路はR246を走る。
いずれは甥っ子と250ccのバイクでツーリングにいきたいと思います。
私が購入予定してるスズキVストロームSXがいつ国内販売されるのかが分かりませんが。
KTM DUKE 250も候補の1台です。