facebookのお友だちには、な、なんとRoyal opera house のバレエ団のトップあたりの方々が申請を受理してくださって
新しいニュースがあると、自宅にいながらにして何がおきているのかわかります。
今日UPされたビデオがこれ。
バレリーナは拷問という人もいる、トゥシューズ(先っぽにニカワが固めてあってカチカチ)をはいて踊るのですが、
このロイヤルバレエ団が公式に使用しているFREEDの工場から実況中継の代物です。
ところが・・・・。
でんすけさんのブログでローリングストーンの歌と歌詞を読んだときにまきおこった感情・・・。
「何言ってるのか、さっぱりわかんない」という現象が出現しました!
バレリーナの二人とこの工場の責任者のおばさまの英語はまだわかります。
がっ、トゥシューズ職人のおじさんの話、これ、分かりますか??
5回ほど聴いてみたのだけど、暗号みたい。
angel妹ならどうなのでしょうか??
いや~手ごわいわ。
以前の英会話クラスでのこと。
ノースダコタ出身のネイティブのお嬢さんがイギリスのある地方に数ヶ月滞在したときのこと。
いつも通っていたところがあるのだけど、その前に守衛さんがいたそうな。
彼女が朝、その前を通ると、
'Hi,○×△■’
と同じセリフを言われたそうな。
とうとう何を話していたのか、彼女は分からずじまいでアメリカの実家へ帰ったというのです。
それくらい歴史のあるイギリスの中には、訛りがあるということなのかな?
1級ホルダーのブロ友方、いかがですか?
お分かりになります??
全部はもちろん取れないです!こういうアクセントの人と話すときははっきり言ってる単語、名詞や動詞で一生懸命類推して聞き返して話をするようにしています(笑)
stemってのはバレーシューズのどこの部分なんですかね?いい靴を見つけたらもうはなさないんですよね??靴のことと、バレリーナが合う靴を見つけたらそれにこだわり続けるみたいなことを言ってるような気がするんですが(汗)まちがってたらごめんなさーい。→ええ加減。職人さんの靴のこだわりとバレエのことを知らないしなあ。
いやあ、だから私がここの所がんばってるんのがおわかりになってくださったと思います。ほんといろんなアクセントがあるんです。
1級やTOEICの範疇ではないと思います(爆)というか別問題だと思うのですが・・・
姉さん、荷造りできないです(涙)help me.3人分で夫の分は別なので泣きそうです。まだお土産そろってないんですよね。いつ買いに走ろうか。
そういいながらついブログ打ってちゃだめですね。
暑いので体調気をつけてくださいね。
トゥシューズの各部分の呼び名に、茎を意味するstemはないのですわ。
私もそれは聞き取れるのだけど、それに該当するのは、シューズの裏の「革製ソール」か
シューズ内の中敷にあたる「シャンク」のどっちかかな?と思って聴いてました。
謎だ・・・・。
プラットフォームというのが、シューズをはいて立った時の平らな面です。
それと足の指が被る部分をヴァンプといいますが、
stemじゃないのですよね。
そうかぁ、こういうありとあらゆる英語の世界で妹は悪戦苦闘してるんですね?
私なんてこういう機会でもないと、毎水曜日のジェシカのアメリカ英語が生で唯一英語を聴くだけですもんねぇ。
イギリス英語は私の場合、RoyalBalletのニュースを知りたいばっかに
FBでフィールド購読したものを見るくらいですわ。
目の前でこんな訛りの英語をガンガン話されたら、ちょっと泣きそうになるなぁ~。
Billy Elliotというブロード・ウェイでもロングランをしている作品がありますが、
これが映画化されてえらく良かったので、DVDをアメリカから取り寄せて見たのです。
イギリス北東部の廃坑寸前の炭鉱町が舞台になってます。
ビリーも誰も彼も、全員が未知の遭遇っぽい話し振りで凹みました。
アメリカの映画レビューにどう書いてあるか読んでみると・・・。
「訛りがありすぎて、何を言っているのかわかりませんでした。字幕に英語を出してやっと理解」とか書いてあったわけ。
やっぱりアメリカ人でもわからないんかぁ、とイギリス英語の奥の深さを思い知りました・・・・。
荷造り、えらいなぁ~~。
でもまたご飯準備から開放されますよ!
頑張れ~~~♪