☆わんこと一緒の想い出と共に☆

シェルティと暮らしていたマールママの記録と記憶のためのページ

ポジティブな患者さま

2018年07月25日 | 病気・健康

全国的に記録的な猛暑が続く中 

他に比べると比較的凌ぎやすい夏だった北東北

今日は、32℃まで上がり暑い一日でした。

早起きして庭の草取りをし、日中は家の中で一日中横になって休み

マールとまったりしていましたが胃が痛かったり、夏バテでしょうか?

 

(百合が今年は大輪の花を咲かせ散りました)

 

今日おとーさんは、3ヶ月に1度の病院の日でした。

恐れ多くも、お偉い先生に担当していただいていつものように

お盆はどうされるかとか、ワンコの話などしてきたようです。

誰とでも気さくに話が出来る人は得ですね!

先生だって人間だもの 同じ患者様でも気難しい人より

病気のことから離れた話も時には気分転換になるでしょうしね。

 

「で、どうだったの?」

「うん!また薬を飲む。先生も頑張ってくださいだって!」

 

 

姉の旦那さまも 大変な病気が発覚して入院していましたが

一旦退院し、1週間ほど自宅に戻り また今週から2回目の治療に入りました。

とてもポジティブな患者さまで 

病院はきれいで設備もいいし、先生も看護婦さんたちも親切で優しいしと

1回目の時は 病院ライフを楽しんでいるかのようでした。

「明日のことは明日になってから考えようと」

くよくよしないで、明るく前向きな性格は病院のスタッフの

皆さんからも好かれているようです。

自宅にひとり残された姉も、この暑さの中 

毎日病院通いしているようですが電話では元気そうでした。

 

 

まだまだ暑さは続くようですが、どうぞ皆さま ご自愛ください。