結局、私はこれまで、このブログ記事で「思想が代わった」という題名だが、実際は、思想信条が、元の、五年前の冬の日の、あの、あるインチキ医師との出会いにより、こんな屈折した、曲がりくねった、複雑で、陰険で、陰気な、今までの自分をこの、母が入院しようとした、そこの病院とは全く違う住所の私の今度の病院の生活で蘇生、復活、転回が起こり、自分を取り戻した、人生のやり直し、元に戻った、大団円の、正気に戻ったのが、今の私と考える。
信仰信心は、創価から日蓮正宗にはっきりと代わり、自身、生まれ変わりを体験したような、本当に毎日が全く新しい出会い、体験に裏打ちされ、母と共に、喜びの日々を過ごしていた。
しかし、あの日、母の入院騒ぎ、実際は入院せず、出来ずに、日帰りで帰ってくるんだが、あの時の香具師の詐欺師、ゴロツキ、チンピラ医師に騙されなければ、こんな周り道は決してしては居なかった。
その、I田医師との、その時それまで以降の成り行き、出会い、と、その後の、私は「対決篇」として、自身の病院入院時の過ごした時間の中で、ノート二冊、メモ帳一冊等々、メモ用紙数枚等、文字を起こし書き、私はボールペンのインクが無くなり、ダメにしたペン4~5本、等々、既に、話は出来上がっていて、最後の「対決篇」は、ほとんど、罵倒、罵声、相手の反省を促すも、今では、声も何も相手の対話の声音さえ聞こえない中での私の一人つぶやき、というより、心の泣き叫び、心の訴えである。
まあ、ここまでやりたいが、何分、私はかなりの悪筆、字が汚くて有名で、今のネット・パソコン社会には、大変助けられている。
ともかく、今度の時間がゆっくり空いた日がいつかは判らぬが、その一番暇なときに、それらを、ノートの悪筆、読めない文字を読み取り、何とか文章化して、このブログに載せたい。
それまで、というか、今日は大分書いたので、これにて、おしまい、御開きです。
以上。よしなに。wainai.