Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。日蓮正宗とは一切関係なく私個人の見解です。

変な創価学会、昔から一貫してまともな日蓮正宗、その差

2019年05月07日 15時12分58秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
創価は、昭和の頃の、日蓮正宗との僧俗和合時代の、日蓮正宗に則った教えの頃の事は、まるで嘘、恥の如く、否定する。
 創価自身、破門されても、何年もしばらく五座三座を実行していたのに、それに昭和平成初めの頃は日蓮正宗のお経本を用いていたのに、今ではそれを覆い隠し、日蓮正宗の勤行を批判する輩がいる。
 自語相違、天に唾する行為、何とも愚かな創価。宗門が変わったのじゃなく、変わったのは創価自身。
 自分の出自、自らの歴史を振り返れば、必ず日蓮正宗に行き着く。それは否定できないのに、敢えて否定する。お山に率先して登って行って、総本山富士大石寺に大挙して参詣参拝していた事実。誰も否定は出来ない。
 創価は嘘つきだ。天下一の大嘘つき。それは取りも直さず、皆が皆、師匠の池田大作を手本とした「ミニ池田」にしつらえられた所に由縁する。トップが嘘つきだから、末端まで影響する。
 道理で話せば、その自己矛盾、創価の教義が破綻しているのは子供でも分かる。それが判らない創価学会員の人達は、洗脳が解けず、マインドコントロールから抜け出せない、貪瞋痴(むさぼり・いかり・おろか)の三悪道に陥ってしまっている。
 私は、創価のニセ本尊をもらったばかりの時には、不覚にも、ありがたい、と思ったが、次第に悪因縁の、罪障が如実に、すぐに私の場合は現れた。しかし、その後、疑いつつも十数年を経てしまった。
 とどめのように、大事故、自害の心の出来(しゅったい)により、これは、この本尊は危険だ、命にも関わる、と思い、日蓮正宗のお寺にニセ本尊片手に駆け込み、帰りには正真の御法主上人猊下の御本尊を手にして家に帰って来た。
 この時ほど、御本尊に本物と偽物がある事を実感した事はない。あきらかに違う。入仏式の後、御住職様、講頭さん、信徒の方々が去った後も、尚も私は夕方まで正真の御本尊様へご祈念の唱題を何遍も捧げた。心から感動をもらった。二月なのにポカポカと暖かく、午後の日差しまぶしく、諸天善神がこぞって私達親子を見守ってくれているようだった。
 創価を脱会すれば、必ずメークドラマ(長嶋監督大好きです)、そこに劇的な変化、向上が得られる。それは顕正会、正信会、その他の宗教から脱会しても必ず言える。
 「過去の因を知らんと欲せば、其(そ)の現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せば、其の現在の因を見よ』等云云」
(御書・五七一頁)

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