昨日の夜から私は自身が買った1TBのmicroSDにアダプターを付けてSDカードとして、自身の音楽資産、二百数十GBの、PCからの移行、移設を夜通しやったのだが、怪我の功名?か何か、ケガは一切してないのだが、移設した一覧を覗いてみると、何と、反田恭平さんのCDダウンロード目録がiTunesの欄にあったので、そっくりアマゾンミュージックから移っていたと思われる。
私のPC側の反田さんを見ると、一曲しか入っていないので、ファイル>ファイルのライブラリに追加、をして、何とかダウンロード楽曲一枚分、一時間一分をiTuensに移行した。
何でこうも上手くいったのかは判らない。元々出来る仕様だったのかも知れないし、無料移行ソフトをマイクロソフト社のストアからダウンロードしたせいかも知れないし、アマゾン社が、仕様が変わったのか、それも考えにくいが、とにかく、iTunesでも反田恭平さんのラフマニノフのピアノ協奏曲第二番が聴けるのは非常に有難い。心強いとはこの事だ。
後日談:microSDに曲を移設出来ていると思っていたが、良ーく調べたら、ちーとも移ってはいなかった。それで、その後、誤って、私のiTunesの中身の音楽資産を消してしまった。
日頃から、バックアップを取ってあったから良かったものの、冷や汗ものだった。
このmicroSD1TBは、ゲーム機、「任天堂スウィッチ」の、中身に入れて、何かの時に役立ててみようと思って居る。
このmicroSDカードは、キンドルfireは返品返金が利いたが、このカードは、アマゾンマーケットプレイス(第三者業者)の為、返品が出来ない。それで、こんな、二次策、三次策、を考えねばならない。ただ、自分が、使わないと勿体ない、という、ケチ、貧乏くさいだけなのかも知れないけれども。
以上。よしなに。wainai