故・安倍晋三元首相の、「美しい国へ」のスローガンの如くに、私は現在、参政党の支持者では御座いますが、首相の座は、依然、自由民主党が一席を占めて、この大日本国を支配しているのであって、その、日本の文化と伝統を護持しつつ、その育成に頑張らないと、この国は終わる。
その為に、自民党が、女性初の首相として、高市早苗議員を指名して来たならば、もろ手を挙げて賛成をする。女性が活躍する日本、女性らしくたおやかに、弱い者の立場に立って、政治を行って欲しい。
今の、高市議員への当てつけの様な、野党側の言い分は、議論を為していない気がする、為にする議論だ。個人攻撃に終始し、何か、裏側の演出家を匂わせる。怪しい。突如吹き上がって来た議論だ。
自由民主党。時には、自民党の姿勢を批判する時もあろうが、そこはそこ、形式上の、気持ち、応援からである。
本来は、自民党を支持したい気持ちやまやまであったが、カルト邪教統一教会、邪教新興宗教教団・邪創価学会・邪公明党との癒着が、完全に離れ、脱皮した訳では無いので、暫くは様子見で、もう少し成り行きを見ていく。政治・宗教への、監視を怠らない。
日本に残された時間はあと少し、もう少ししかない。外国勢とのしのぎの削り合いの中で。
こうなれば、安倍さんの、弔い合戦だ。皆、頑張って、この日本の世直しを決意して、やり抜いていこう。その通りだ。負けてられるか!
この、二本柱で、私はやっていく事にした。元はと言えば、元々は、私は、自民党っ子なんです。以上。