昨今の反自民報道で民主党に再び騙されるのは愚の骨頂

昨今の反自民報道で民主党に再び騙されるのは愚の骨頂

October 14, 2015, 2:35 pm≫ Next: 最初から誰かのファン、を目指すのはおかしい≪ Previous: ビートルズの新譜が気になる

　最近のマスコミは、安保法制で、Sealdsシールズとか言うおかしな、共産党とも関係している噂がある学生勝手連などを異常に持ち上げていて、まるで2009年の時の民主党政権の成立を悪徳コメンテーターたち皆が許した時の異常な報道体制が似ている。大勢の国民皆が間違った方向に押しやられたマスコミと当の国民達。またもやあのデモの愚かな一部の姿を、テレビの上っ面だけ見て全て国民の声だと思い、影響左右される愚かな国民もいるのではないかと多少心配にもなる。
　まあ、歴史は繰り返す、で決して繰り返してはならないのが民主党政権の悪夢の再来で、悪徳共産党などは今から民主共産連合国民政府を狙っている模様。もう何でもありなのか？
　これだけ反自民の報道を連日テレビ等でやられると、親自民のわたしでさえ、洗脳されそうになる。しかし、テレビ、新聞等のマスコミ報道には、戦後一貫して反自民イコール反権力、つまり民主主義を守るのはマスコミの使命とばかりに現政権与党を罵倒する意地悪な野党寄りの偏った報道を取る。現与党を認める民主主義が働いてない。これがそもそもおかしくなる元凶。
　朝日、毎日などのエセジャーナリズムでは、その反日・売国的報道では、日本人・日本国は永遠に救われはしない。この国を良くしようとは思わず、反日に国民を仕向け、中国・韓国・北朝鮮に利するばかりの売国奴宣伝装置が、朝日、毎日の報道姿勢なのだ。これらの報道機関は、民主、共産の無能政党と共に、万死に値する。それらマスコミ、政党は倒産解散、解党して日本から永遠にいなくなって欲しいと願う位、厄介な存在なのだ。