Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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暑すぎる…政治も気候も

2024年01月08日 22時46分55秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
暑すぎる…政治も気候も
July 15, 2015, 7:29 am≫ Next: 日本の定数削減は地方を疲弊させる、アメリカを見習え≪ Previous: 時代の流れ…レコード、ランプ、現代の学問について
 今日も全国的に猛暑となり、福島でも三十数度を超え、かなりの暑さだった。明日も猛暑が予想され、福島市で37度、郡山市でも34度くらいになり、注意が必要だという。
 かなり暑く、毎日げんなりで本当に今年もエルニーニョ現象で冷夏になるのか、これが最後の暑さになるのかは予報士でもないので知らないが、わたしは毎年例年の如く、本稿でも政治の反映で、世の人の心の映す鏡が天気であり、天の気候に結び付くと信じる者にとって、最近の政治状況が悪いのだと、鎌倉時代の日蓮大聖人ならば言うであろう事を言いたい。
 それは今、民主党・共産党がこの国で暴れているからだとズバリ申し上げたい。いつもテレビ等を見ていると、元社民党の現在は民主党の辻本清美などばかりが画面一杯に何度も何度も出てくる。あの人間は以前、詐欺だか流用だかで逮捕、議員辞職までしたくせに、無理くり復帰して党も替えて現在に至る。厚かましさでは誰も右に出る者はいない。
 現在のマスコミの大半が現政権をあたかも誰が見ても何をやってもいいんだ、自分らは正義、憎っくき自民、とばかりにメディアで大きく煽り、民意を二分させ、日本の民衆を分断化させ、偏り過ぎた報道をしている。
 現在の政策は、日本の武装を強化し、むしろ敵国に日本と簡単に戦争をさせないと思わせる事に重点を置き、日本を普通のどこの国でもやっている当たり前の政策にさせる方向に持って行っているのに、日本のマスコミ、主な野党は、昔たどって来た道をまた歩むのか、とまるで二者択一を迫るような脅しの論理で、自民党はこの国、日本の為になる政策であり、それは隣国の北朝鮮などには面白くはないだろうが、まるで今のマスコミは北朝鮮側の意見広告のようであり、おかしな話で、あべこべだろう。
 今時において、日本の為を思う政党はどこにある、自民党含む与党側だろう。こんな事で野党は国会での牛歩戦術、延々と続くデモ行進の如く、長い時間を割いてやってても、未だに審議をボイコットしたりしているくせに、もっと時間をかけろと号令する。こんな人ら、野党に日本が牛耳られたら、日本は終わり、再び暗黒の政治に逆戻りだ。
 ともかく、日蓮の立正安国論に鑑みれば、日本で暴れる民主党等がこのうなぎ上りの酷暑の元凶、この一凶を禁ぜんには、であり、ろくな事を民主党の連中は考えてはおらず、このワンチャンスさえ、自分らの政治浮揚にちゃっかり利用させてもらいたいというのが、白状すれば彼ら民主党、共産党の偽らざる現在の鬱屈した気持ちだろう。どこの国が一番侵略の意図があるのか、考えたまえ。世界中、世界地図を見ていれば推して知るべしだ。今時憲法問題なんて言語道断。侵略されてから憲法問題を考えなきゃならない国なのかこの国は。日本が武装化すると、自分らが弱い立場となる、自分らが侵略側だから、日本の為にならない事ばかりを考える、彼ら民主党・共産党・生活などは本当はナニ人であり、誰の為の政治をやろうとしているのか、しっかりと自分の胸に手を当てて考えろ。

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