Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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福島県郡山市のヘルパー事情、それに絡めた、日本国及び郡山市の最悪な政治状況の現状、国民市民よ、怒れ!

2023年11月01日 13時47分16秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲改憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
 先日から、私は、もう一度、ヘルパーさんを頼もうとしていて、しかし、福祉相談員からは、中々、今現在は、どこも手一杯であり、見つけるのが至難の業であり、数か月は待ってもらわなければならない旨、申しつけられた。

 私は、どうせ、それは、自分の怠慢の逃げ口上だと思い、それを福祉まるごと相談のS氏に電話で聞くと、どうも、それは本当らしい、との事であった。

 それだから、幾らでも、今では、それらヘルパー業者にとっては、人を選べる位に、忙しくて、売り手市場、我ら障碍者の言い分などは、絶対に聞いてはもらえない筈だ、と私は思った。

 幾らでも、次から次へと、儲け話が転がり込んでいて、こんな、私の様な、クレームをつけた人には、それ以降は、もう、二度と、ヘルパーを送る気も義務など一切ないとの、最後通牒を突き付けて来て、それで終わりにさせた訳だ。

 それで、全ての謎が解けた。今回起こった全ての謎が解けた。

 一切が、私を疎(うと)んじで、私に関わり合いになるのを避けたかっただけなんだと。

 他の順番待ちのほうを重んじる。私はこの業界、業者共に通じて、利用者となって、もはや、五、六年ともなり、向こうとしても、私などは、何ら、利益らしい利益も無く、私になんかは飽きてしまい、私は向こうの言いなりにもならない。

 威張り腐ったようにも私が彼女らには見えていて、最後は「謝れ」と私から言われて、その女主任、指導者は、頭がカチ割れて、頭に来たって訳だ。

 それで、当初の、初めに戻って、ガラガラポンして、一切を、振出しに戻ったって寸法だ。相当、私が気に食わなかったのであろう。私もよくよく、人の恨みを買ったって訳だ。女の怨嗟、怨恨ほど、コワいものも無いらしい。

 そんな成り行きであるからして、本来ならば、障碍者ファーストの筈なのだが、ここ、福島県郡山市に於いては、売り手市場、我々障碍者にとっては、非常に住みづらい状況下にある。

 そんないきさつだから、郡山は、福祉が一番に遅れている。これは、政治と経済の問題である。郡山市の市長ならびに、それらに付き従う、市幹部職員その他、市役所職員全員に、これら、問題の全責任がある。

 なぜ、福島市の様な、福祉文教都市に、郡山市が成れないのか。長年の悩み・不思議であったが、それらは、ズバリ、全てが経済偏重であり、時代遅れの高度経済成長期の日本の行き方・政策そのままに、福祉を蔑(ないがし)ろにして、後回しにして来たツケが、今の郡山市の福祉の最大限の立ち遅れている全ての元凶となってしまっているのである。

 郡山市が、政治が、経済が、行政が、すべてが悪い。経済は優れていたって、福祉が非常に立ち遅れてしまっている。

 これを改めようとも絶対しようともしない、市長品川万里(まさと)、以下、副市長、議長、自民、公明、共産、他、多数の政党の議員団どもが、非常に怠慢だからである。

 この邪悪な福祉に対する市、福祉業者に於いて、それら責任は、与野党関係なく、全てに在り、存する。

 郡山市にしろ、日本一国にしろ、そろそろ、この国を大洗濯する時が到来しているという事だ。

 必ず、日本も郡山も、政界、経済界をも改革浄化しなければならない時が来ている。

 それが確実に実行に移され、果たされなければ、いずれ、この国は、本当にジ・エンド、終わりを告げるであろう。これは決して、脅しで言っているのではない。この国の、そして、地方公共団体の、未来を見据えて、憂えて、言っているのである。遊び半分の言説では決してない。非常に話としてはこちらは真剣に大真面目に語っている。

 正に国家の存亡の時来たる、であり、それには、あの岸田首相一派など、政権自体が、木っ端微塵に粉砕されかねない様相に陥る政界の今の状況下である。

 江戸、明治時代以前ならば、百姓一揆が起こったって、可笑しくはない世の中だ。限界点に達したのが、現在の日本、及び、郡山の実情、現状だろう。

 こんな国難、全ての地方公共団体が、危機的状況下に於いて出て来るヒーロー・ヒロインが、却っていずれも歴史に名が残り得る者とは、一国を間違わせその弊害を全世界に及ぼし狂わせるはたまた憎っくき悪名高き独裁者か、真に国を愛し救い得る真に誠の愛国指導者か、どちらか一つだと相場は決まっている。

 下手をしたら、その最悪極悪最凶な稀代の悪党、最終独裁者とは、経済圧力団体や外務省財務省等々の官僚などの、左巻きの売国奴の連中に押され支持され何でも言いなりになった、巨額増税路線を敷く、あの「岸田首相一派」ではあるまいな!?いるだけで、害悪な人種である。

 さもありなん。そうであろう。まさしく。何ミリの疑いもなく。確実に…。そもそも、岸田さんよ、あんたの正体は、親中派、媚中派なんだろ!実際実体上は?!

 それは、岸田を余りに買い被った、大袈裟な見立てかも知れない。あの実行力の無さ、人柄が信頼信用できない人物評から言えば、あんなのが、稀代の悪党政治家、アドルフヒトラー、スターリン、毛沢東、ポルポト、プーチン、金日成・金正日・金正恩一家等々とは、そのレベルが、日本と言う小国においては、桁が違い過ぎている。まるっきり、この日本国からは、永遠に、独裁者など、共産革命でも起きない限りにおいては出ては来ずに、有り得ない。

 アッ、忘れていた。新興宗教の「創価学会」の会長、教祖の「池田田吾作」が独裁者か。あれは魔仏だが、元々、自教団内でのみの、空威張りの、「内弁慶」の、あれ程の、池田田吾作自身の国会召集喚問の時の「私を守れ!私を守れ!」という、口ほどにもない、意気地なしが、独裁者たり得るのか?あれは情けない指導者たり得ない、間違った指導者だ!女々しい弱虫の、ただの、実体がない、あんな臆病者もいない、一人の年老いた大凡夫、やましい、生涯、心許せる友達など一人もいない、誇らしげに世界文学哲学音楽・英雄による政治(ナポレオン等々)等を語るが、無知の知を知らぬ、知ったかぶりの、ろれつも回らぬ、孤独な情けない、年寄り男、老人に過ぎないだろう。話にもならぬ話。

 その池田の、創価幹部と共に、全ての会員を騙しに騙し、嘘に嘘を重ねて来た大罪は、決して許されずに、阿鼻大城、無間地獄に堕する事、必定であるぞ。命終(みょうじゅう)し、死後を畏れよ、大作!

 良くも騙し通したものだな、大作!及び、その幹部どもよ!

 現世今世に於いても、灼熱の、病院の、ベッドの上でのたうち回り、この世のありとあらゆる痛み苦しみ喘ぎに苛まれている渦中の、大作よ!
 
 その生存の可否は、如何(いかん)。生きているならば、早くその身元を明かしなさい。創価の、臆病者共めが。

 元々、ヒトラーなども、戦争責任を逃れる為に、枢軸国・ドイツ敗戦確定後、最後は愛人とピストル自殺・心中を遂げる程、共産圏の独裁者等々もその最期の情けなさ、エゴイスト振り等々、独裁者なんて皆、どうしようもない程、官僚制ビューロクラシーの中で、それら範囲内でのみ、ぬくぬくと自分を守ってくれる軍団に守られた、ヘタレの、独裁者ほど世界一の弱虫・卑怯者・臆病者、は居ないのかも知れない。

 その独裁者を囲む、カラクリを知ると、ガッカリ来るけれど、これは実際上の、事実だから。

 又、これも似た構造で、世の中の「権威」なんて、「名誉」「地位」「権力」等もそうだが、それ程、有難がったり、本気で受け止められ得るものなんかじゃないんだよ、そもそもの話がですよ!

 まあ、この世に、本当の唯一の権威があるとすれば、御本仏宗祖日蓮大聖人様と、独一本門の三大秘法の戒壇の大御本尊様と(この二つが「人法一箇」の人本尊と法本尊)、代々の御法主上人猊下様とそれに付随した、現代現在の、日蓮正宗の各寺院の御僧侶様方、各菩提寺の御住職様、それらと、お寺、各家庭に分身散体である御本尊様、という寸法、相場が我ら正宗信徒の間では決まっている。(このケジメ、筋目は、本来ならば、全世界万民に認められ得べきものではあるが、それは、世界広布、日本一国広宣流布の時まで、待たねばなるまい。)

 これらの権威にひれ伏している限りにおいて、その功徳、福徳、幸福の源泉、エネルギーの源がそこからこんこんと湧いて来る。それが、正宗信徒の普段からの生活へと反映しつつ、パワーをもらい、今世を東奔西走、走り抜く事が出来得る。

 それらは人々の目の前に見事な蘇りの姿を現ずる。「妙とは蘇生の義なり」(日蓮大聖人「御書」より)。

 皆、仏法の眼から見詰めてみれば、一般の世法の権威権力は、末法の荒凡夫が築いた、仮の、化粧を施した、飾りの様なモノであり、それらが、その実体の、真実、本質とは、何ら関係はない、と言う事だ。これは、仏法の観点から、ハッキリと言える事なんですよ。

 己の恥を知れって、話しなんですよ。 

 それは現代の、反社勢力の、類にも皆言える。本当の男気をもった任侠者なんて居ないのが実情であり、実際上、仁義正義をはき違えた者ばかりであり、皆無であろう。

 そんなに人徳者ならば、そもそも、反社勢力なんかには居ないからね。矛盾・自己撞着・自語相違という言葉を知らざるか?この言葉は、今の創価公明らにも、是非とも言いたい事だね。

 そんな暴力集団にさえ頼り利用する、元々の創価と言う宗教団体も存すると、噂も耳にするとね…。

 しかも、そもそもの話、憲法違反の、政教一致の、邪教・新興宗教教団・宗教圧力団体の創価学会が支持母体の、会長池田大作が創始の「公明党」なる邪悪徳政治団体との癒着をも、離脱、連立友好解消、決別を打ち出せない時点で、自民党の賞味期限は終了し、終わったとしか言えない。自民党は政界での終わりを意味し結論付けられる。ジミンはオワコンだ。

 そういった庶民の声に一番気付いていないのが、張本人の、他人の聞く耳を持つと以前は豪語していた、いつも顔色・気色悪い、あの金属フチなしメガネ背広姿の、のっぺり顔男の岸田なんだから、聞いて呆れるわな。本気でやる気があるのか、このオンツァ野郎めが(福島弁)!

 いずれ、これら悪党達に、歴史が世法が、それを裁く時、鉄槌が下る時が後世、否、場合によればこの今時今世の、このタイミングで、必ずや、来たるであろう。それら醜い悪事が白日に晒される時が必ず来る。還着於本人である。全てはその本人に於いて還って来る。いずれにしても、悪党の最期は、悲しい。

 現代の一凶とは、まさしく、国では首相岸田、池田創価率いる公明一派、他方、郡山市では、市長品川、と、こう、相場が決まっている。

 「この一凶を禁ぜんには」(「御書」)との、御本仏宗祖日蓮大聖人様の御指南に応えて従えば、これら関係性を木っ端微塵に粉砕する以外には、全ての諸問題を解決する道・チャンスは二度と起こらず有り得ないと私は喝破して世相、政界、宗教界等々を、監視し、見続けている所である。

 今回も大幅に脱線、話が横道にそれてしまった事を深くお詫び致します。

 長文失礼。以上。よしなに。wainai


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