只今、朝方、ラジオ福島の編成局?(聞き取り間違いだったら御免なさい)から、男性の声で、私の携帯スマホに電話連絡があり、東邦銀行含めて、当社(ラジオ福島)の体制にも不備があり、銀行共々、非常に申し訳なかった、との、非常に反省を込めた、真心からの自省、謝罪の言葉を直接、私に電話で寄せて下さって、こちらもその有難みに誠に非常に恐縮した。
私は今年の年末にも、もう一度、ラジオ福島のラジオチャリティ募金に馳せ参じて、何度でも、そんな事務的な銀行のサービスなどには負けずに、ただ、自己自身の、心からの浄財を今年も捧げる所存に今、私の腹づもりは決まった。
こうまでして、私の為に、一人の人を大事に守り、不平不満を言い募る私のようなクレーマー的になってしまった今回の事だが、それに対して、真摯に向き合って下さった、ラジオ福島の反省の弁を聞き、私は納得がいった。
元はと言えば、私が勝手に他の募金と見比べてしまい、ヘソを曲げた事から端を発っし、許す許されるもないのだ。だからこれは私が悪かったと思う。
今年も私は募金をやりますよ!年末十二月になれば、又、いつものように、東邦銀行大槻支店に向かい、必ずや、毎年の私の恒例行事でもある、ラジオ福島さんのチャリティ募金に、賛同いたして、少額でも何でも、とにかく、募金に伺いたい、との念を強く持ちいだいた、私なのであった。
以上。よしなに。wainai
※編集後記
一ラジオ局さんラジオ福島さんに、許すも許さないもない。とにかく、そんな傲慢な態度ならば、始めから、チャリティー募金など、やらなくて良い。ただ、私は、自分の投下した募金・浄財が、正しく、障碍を負われた方々に正義をもって使われて欲しいと願ったまでであり、そんな、ラジオ局の上層部さんまで動かして、どうこうする程、私の根性は曲がったり腐ってはいませんよ。それが後になって一番に言いたい事でした。
とにかく、私も時期時節時候が来たら、いつも毎度からの、毎年例年通りの募金へとのそりのそりと動き出しますから、その辺、誠にこちらこそ、宜しくお願い致します。
以上。よしなに。wainai