Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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戸田第二代会長先生がいなければ今日の創価学会は無かった。池田氏は只のコケ脅し悪乗りの張本人

2024年02月04日 08時17分37秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
 今の創価、自称八百万信徒、そのレールを敷いたのは、今では極めて影が薄くなってしまった、「創価学会第二代会長、戸田城聖先生」以外に有り得ず、他ならない。
 その、レールの上を、その第三代会長の座席をかすめて、盗み取った、「池田大作氏」が、何か、大物気取りで居て、彼自身は生前から、功労者然としていたが、あの男は、全てが法盗人の性質を持ち、日蓮正宗御宗門からも教義を盗み獲り、戸田会長からも、物心両面にわたり盗み上げ、自分がその最大一の後継者だと、一般会員に信じ込ませる事に成功する。
 誰が、池田などが、折伏など出来ようか。彼の一家の、父母も、兄弟親戚すらも、彼のうちの宗教の宗旨は、「真言宗」だが、その誰一人も、池田自身、家族一家を改宗、折伏など一切手をこまねき、出来なかった事が全てを物語っている。
 全ては、当時の末端の、草創期の名もなき創価学会員が、毎日毎日、手弁当で、戸田先生の遺訓を胸に、東奔西走していた努力の結晶が、当時の創価学会の屋台骨を築き支えたと言っても過言ではなく、池田大作氏などは、ただの、自身では何も手を下さない、見ているだけの、正月の餅の上に乗った、ミカン、柑橘類の飾り物に他ならなかった。
 決して、池田氏自身が、個人的な折伏の名手などでは一切、なかったのだ。
 誰が池田の自分の手柄・自慢話に出て来るような、苦労に苦労の挙句に、折伏の地獄の如くの行を行って来たのか。今は鬼籍に入った、鈍感な池田氏には永遠に判らないであろう。
 池田大作氏は、裸の王様、ただのコケ脅し。それ以外の何物でもない。
 戦後の創価の発展の歴史は、戸田城聖氏の、立派に生前築いた、創価の折伏精神を受け継いだが、結局八百万止まりで、信徒数は伸び悩み、今の学会は、少子高齢化の波を受けて、退潮減少が止まらない。
 これは池田大作氏を、或る番組で持ち上げた話では、その池田氏が他の宗教団体に潜り込み、入会していれば、今度はその団体が日本一の宗教団体となっていた、などは全てウソである。池田氏は、学会で薫陶を受けたが、その効果と、その時の戸田会長のカリスマ、指導力に伏して、目ざとく、第三代の会長席に座っただけの、形だけの会長であり、全ての功労、功績は、その先代の、戸田城聖先生にあった事だけは、これは口を酸っぱくして言い募っても、言いすぎる事では決してない。池田氏などは、功労者でも何でもない。むしろ、最大一の敵対者だ。
 彼は、法華経の破壊者、現代の、釈尊に敵対した、破仏法・破和合僧・極悪・地獄界の使い化身、提婆達多の生き写し、生まれ変わり、体現者である、正に。
 それに、日蓮正宗の教学、即ち、大乗仏教の教え、その中でも実教の法華経の教え、文底秘沈の大法、三世永遠の生命、五重の相対、十界論、事の一念三千の法門、転重軽受の法門、大御本尊様と日蓮大聖人様の人法一箇の理(ことわり)、等々の教えが一番の、一般大衆への訴求力、説得力を持つ、まさしく正宗教学の面目躍如、それらが魅力でこそあったのである。
 池田大作などは、とてもじゃないが、若い頃から、勤行は大嫌いで鳴らしていて、日蓮正宗などには、その権威を最初から認めてはいなかった。大体南無妙法蓮華経自体が初めから大嫌いであり、怨念を懐いていたともいう。
 それに、生活自体が乱れていて、ご飯を具合も悪くないのに、布団の寝床で食べるクセ、女遊び、女たらしで名を上げていた、全国各地に、女性との醜聞が絶えなかった、との言説が、その当時からあり、創価学会の会長になる器ではなかった事を全て物語る俗物の会長であったと。
 あの豚みたいな風体で、脂ぎっていた、ギトギトの肥満体の不細工な池田氏などとは、長身のスマートさと、豪放磊落さを合わせもった戸田先生とは、全くの異質の関係性だ。池田は直接に、戸田先生からは、後継指名を受けてはいなかった。それが証拠に、戸田先生亡き後、二年間の、会長職が空白の期間があった。この間に、池田は権力闘争に打ち勝ち、会長職を盗み取ったのだ。
 とにかく、戸田先生は、今頃、今現在の創価学会の有様を見て泣いているだろう。戸田先生は、将来、今の創価学会が、御宗門に対して、裏切り行為、横暴を振るい、干渉を加えて来たり、反乱反旗を翻す時が来たならば、その時はどうぞ、学会を解散破門処分に付してもらっても結構で御座います(趣意)との言説を生前の言葉として残している。
 それらは見事に今現在の創価学会の悪徳・背徳の醜悪腐敗の愚劣の実態の姿を現実上、実際上、真実味で、全て映し出し、言い当てている。それら戸田先生の見る目は、節穴ではなくて、戸田先生の頃から将来の学会の行方・成り行きを言い当てていて、個人的に、戸田先生の直感・予感・予想・予言は当たっていたと言えるのではなかろうか。
 以上。よしなに。長文失礼。wainai


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